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船写真 の検索結果 高価 順 約 140 件中 81 から 100 件目(7 頁中 5 頁目) RSS

  • 婦人画報2018年 2月号
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年12月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
    伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
    北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
    いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
    伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
    そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
    女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
    まだ知らない金沢が待っています。


    ●【緊急特集】羽生結弦「SEIMEI」が世界を制する日
    平昌冬季オリンピック開催まで2カ月を切った。
    注目はフィギュアスケートの羽生結弦選手。
    現在、痛めた右足首を治療中の彼は12月末開催の全日本選手権への出場も危ぶまれている。
    だからこそ、無理をせず、焦らず、照準をきっちり平昌に合わせてくることを期待したい。
    男子シングル市場、66年ぶりとなる連覇に挑む世界王者の闘いを見たい。
    それは誰もが願うことだろう。リンクに立てば、瞬時にその場を拳握してしまう彼は、
    今季演じる陰陽師そのものに重ねられることもある。
    この思いがけない休息に、さらなる力を身にまとい、2月、
    その胸に金のメダルを抱くことを世界が信じている。


    ●西郷隆盛の玄孫が撮る「西郷どん」、何者ぞ
    奄美大島・庄内・鹿児島ー写真家・津田 直さん、41歳。24歳まで、
    西郷隆直でした。女子教育の先駆者、津田梅子に連なる母方の祖父と養子縁組するまでは。
    それでも生まれて四十数年、高祖父・西郷隆盛のことをよきにつけ、
    悪しきにつけ忘れたことはないといいます。2018年は、
    明治維新150周年、大河ドラマ「西郷どん」が放送されます。
    「約30年前、隆盛が登場する大河ドラマ『翔ぶが如く』のときと同じように
    どうしようもなく気持ちがざわつく」という津田さんが、
    あらためて隆盛に向き合いました。隆盛は魅力的とされながらも、
    歴史家も悪戦苦闘する謎の多い人物。玄孫・津田さんが足跡を訪ね、
    レンズを向け、その人物像を繙いていきます。


    ●飲んで、笑って!新春開運句会
    小川軽舟さん(俳句結社主宰)、坂東彌十郎さん(歌舞伎俳優)、
    壇蜜さん(タレント)-お集まりのお三方は、この日が初顔合わせとなるものの、
    ふだんから俳句に親しんでいるという共通点があります。
    日常の気づきや感動、ときには人生の意味をわずか五七五の一七音に残す、
    そんな時間を愛する皆さんが、制限時間5分以内で句を作り、
    料亭で新年を寿ぐという趣向で集いました。
    家族や親戚が久しぶりに集う年末年始におすすめしたい俳句遊びの紹介です。


    ●マイケル・ケンナの世界
    大地を覆う真っ白な雪。そこに記憶された人の痕跡。
    英国人写真家マイケル・ケンナは、異邦人ならではの純粋な眼差しによって
    北海道の雪景色をまるで水墨画のようなモノクロームの世界で記憶させました。
    光と影、現実と幻想、そのあわい……一枚一枚の作品は
    見る者を静寂のなかへ誘い、思索に引き込み、心の奥底になる詩情を呼び起こします。


    ●暮らしにカリグラフィーを
    文字を美しく描く、カリグラフィーをアートとしてだけでなく、
    暮らしのなかに取り込んだのが、インドネシアのカリグラファー、ヴェロニカ・ハリムさん。
    文字をスタイリングするアイディアとその秘訣を伺いました。
    トレーシングペーパーなどをあてれば練習にもなる、ヴェロニカさん直筆のカードも。
    レッスン動画とカリグラフィー見本は、婦人画報公式サイトでご紹介します。


    ●杉本博司と能
    我が国の文化の発展に尽力し、その功績が顕著であるーー。
    平成29年度文化功労者のひとりに選ばれたニュースも記憶に
    新しい、杉本博司さん。2018年1月、その最新プロジェクトとして挑むのは「能」の表現。
    稀代の現代美術家が舞台にかける思い
    をひもときます。


    ●「アイウエア」はこう選ぶ
    新しいメガネを掛けると、見違えるように顔の印象は変化します。
    だからこそメガネは、年齢を重ねるたびに必要に
    なっていく実用アイテムであるだけでなく、女性にとってなくてはならない、
    お気に入りのファッションアイテムのひとつなのです。
    今回は、私たちのおしゃれ人生のこれからをも見据えた、
    メガネの“選び方”にフォーカスします。


    ●春のチークのお作法
    この1、2年、メイクは口元や目元に重点を置くのが流行中です。
    だからこそチークはナチュラルに、存在感を出さないのがよいとされています。
    しかし、いくら世の中がチークを脇役に追いやろうとも、
    顔色や顔立ちを補正したい世代にとっては、チークこそメイクの要。
    過剰ナチークは無粋ですが、巷の流行よりは、少し主張させるのが正解です。
    いまの時代に心得ておくべき、3通りのチークをご紹介します。●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
    伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
    北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
    いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
    伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
    そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
    女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
    まだ知らない金沢が待っています。
  • 婦人画報2018年 2月号 アジャスト版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年12月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
    伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
    北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
    いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
    伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
    そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
    女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
    まだ知らない金沢が待っています。


    ●【緊急特集】羽生結弦「SEIMEI」が世界を制する日
    平昌冬季オリンピック開催まで2カ月を切った。
    注目はフィギュアスケートの羽生結弦選手。
    現在、痛めた右足首を治療中の彼は12月末開催の全日本選手権への出場も危ぶまれている。
    だからこそ、無理をせず、焦らず、照準をきっちり平昌に合わせてくることを期待したい。
    男子シングル市場、66年ぶりとなる連覇に挑む世界王者の闘いを見たい。
    それは誰もが願うことだろう。リンクに立てば、瞬時にその場を拳握してしまう彼は、
    今季演じる陰陽師そのものに重ねられることもある。
    この思いがけない休息に、さらなる力を身にまとい、2月、
    その胸に金のメダルを抱くことを世界が信じている。


    ●西郷隆盛の玄孫が撮る「西郷どん」、何者ぞ
    奄美大島・庄内・鹿児島ー写真家・津田 直さん、41歳。24歳まで、
    西郷隆直でした。女子教育の先駆者、津田梅子に連なる母方の祖父と養子縁組するまでは。
    それでも生まれて四十数年、高祖父・西郷隆盛のことをよきにつけ、
    悪しきにつけ忘れたことはないといいます。2018年は、
    明治維新150周年、大河ドラマ「西郷どん」が放送されます。
    「約30年前、隆盛が登場する大河ドラマ『翔ぶが如く』のときと同じように
    どうしようもなく気持ちがざわつく」という津田さんが、
    あらためて隆盛に向き合いました。隆盛は魅力的とされながらも、
    歴史家も悪戦苦闘する謎の多い人物。玄孫・津田さんが足跡を訪ね、
    レンズを向け、その人物像を繙いていきます。


    ●飲んで、笑って!新春開運句会
    小川軽舟さん(俳句結社主宰)、坂東彌十郎さん(歌舞伎俳優)、
    壇蜜さん(タレント)-お集まりのお三方は、この日が初顔合わせとなるものの、
    ふだんから俳句に親しんでいるという共通点があります。
    日常の気づきや感動、ときには人生の意味をわずか五七五の一七音に残す、
    そんな時間を愛する皆さんが、制限時間5分以内で句を作り、
    料亭で新年を寿ぐという趣向で集いました。
    家族や親戚が久しぶりに集う年末年始におすすめしたい俳句遊びの紹介です。


    ●マイケル・ケンナの世界
    大地を覆う真っ白な雪。そこに記憶された人の痕跡。
    英国人写真家マイケル・ケンナは、異邦人ならではの純粋な眼差しによって
    北海道の雪景色をまるで水墨画のようなモノクロームの世界で記憶させました。
    光と影、現実と幻想、そのあわい……一枚一枚の作品は
    見る者を静寂のなかへ誘い、思索に引き込み、心の奥底になる詩情を呼び起こします。


    ●暮らしにカリグラフィーを
    文字を美しく描く、カリグラフィーをアートとしてだけでなく、
    暮らしのなかに取り込んだのが、インドネシアのカリグラファー、ヴェロニカ・ハリムさん。
    文字をスタイリングするアイディアとその秘訣を伺いました。
    トレーシングペーパーなどをあてれば練習にもなる、ヴェロニカさん直筆のカードも。
    レッスン動画とカリグラフィー見本は、婦人画報公式サイトでご紹介します。


    ●杉本博司と能
    我が国の文化の発展に尽力し、その功績が顕著であるーー。
    平成29年度文化功労者のひとりに選ばれたニュースも記憶に
    新しい、杉本博司さん。2018年1月、その最新プロジェクトとして挑むのは「能」の表現。
    稀代の現代美術家が舞台にかける思い
    をひもときます。


    ●「アイウエア」はこう選ぶ
    新しいメガネを掛けると、見違えるように顔の印象は変化します。
    だからこそメガネは、年齢を重ねるたびに必要に
    なっていく実用アイテムであるだけでなく、女性にとってなくてはならない、
    お気に入りのファッションアイテムのひとつなのです。
    今回は、私たちのおしゃれ人生のこれからをも見据えた、
    メガネの“選び方”にフォーカスします。


    ●春のチークのお作法
    この1、2年、メイクは口元や目元に重点を置くのが流行中です。
    だからこそチークはナチュラルに、存在感を出さないのがよいとされています。
    しかし、いくら世の中がチークを脇役に追いやろうとも、
    顔色や顔立ちを補正したい世代にとっては、チークこそメイクの要。
    過剰ナチークは無粋ですが、巷の流行よりは、少し主張させるのが正解です。
    いまの時代に心得ておくべき、3通りのチークをご紹介します。●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
    伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
    北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
    いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
    伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
    そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
    女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
    まだ知らない金沢が待っています。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2021年 05月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2021年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●私たちが知らないクジラの世界
    世界各地の海に80種余りいるクジラ類のなかには、独自の方言や習性をもつ集団が存在することがわかってきた。それは、人間のように文化をもっている証しなのだろうか。ザトウクジラの歌の分析など、最新の研究で明らかになったクジラの世界をのぞいてみよう。
    ●地球は海の惑星
    世界中の海は互いにつながり、地球の表面積の7割以上を占めている。海が主役の地図を見てみよう。
    ●サンゴ礁に美しい未来を
    世界各地のサンゴ礁が衰退しているなか、かつての輝きを取り戻したいと奮闘する人たちがいる。
    ●地中海に潜り続けた28日
    写真家たちは、密閉された狭苦しい居住室に1か月近く滞在しながら、地中海の海底に潜り続けた。
    ●深海の謎に挑む探求者
    タイタニックを見つけたロバート・バラードは、今も深海に眠る謎を解き明かそうとしている。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「大地に残る採掘の傷痕」
    火力発電所の燃料として使われる褐炭を採掘するドイツの炭鉱を、写真家がヘリコプターやドローンを使って上空から撮影した。抽象芸術のようにも見える写真には、人間活動の傷痕が写っている。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「守るのは人気者だけ?」「プラネット ポッシブル」「不思議な迷子石」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に「洪水からキリンを救え」
    豪雨で冠水した保護区からキリンを救出しようと、かつて敵対していた二つの民族が力を結集した。巨大な動物を船に乗せて運ぶ様子はまるで現代版の「ノアの箱舟」だ。

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「駿河湾のタカアシガニ」
    ●今月の表紙:南太平洋で、写真家のブライアン・スケリーを見つめる若いザトウクジラ。スケリーは長年、さまざまなクジラの行動を観察してきた。■『海の世界』特別編●私たちが知らないクジラの世界〜最新の研究で明らかになったクジラの世界をのぞいてみよう●地球は海の惑星〜海が主役の壮大ないくつもの地図を見てみよう 他
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2020年 02月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1130
    • 2020年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●多様になる美しさ
    これまで受け入れられてきた美の定義は、欧米の白人を中心としたファッション業界が作り上げたものだ。それは今、ソーシャルメディアの普及などを背景に、大きく変わりつつある。男や女の概念を飛び越え、どんな容姿も受け入れて、誰もが美しいと評価される時代が、もうそこまで来ている。
    ●米国最後の奴隷船
    1860年、米国に向かう最後の奴隷船に乗せられたアフリカの人々。彼らの物語を、子孫たちが語り始めた。
    ●分断される大草原
    米国北西部の草原を、バイソンが群れていたかつての姿に戻そうという計画に、牧場主が反対している。
    ●フラミンゴのボブ
    ホテルの窓に激突してけがを負い、野生に戻れなくなったフラミンゴが、自然保護の大切さを教えている。
    ●カルダモンの森へ
    ベトナム北部に広がる豊かな森に分け入り、高値で取引される香辛料、カルダモンを収穫する旅に出た。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「生命がつながる辺野古の海」:沖縄本島東岸に位置する辺野古・大浦湾の海は政治の色が濃い。だが水中に潜れば、世界的にも貴重な生態系が広がっている。写真家の中村卓哉はそこで、輝く生命を撮り続けてきた。
    ●EXPLORE 探求するココロ:「消えゆく氷に登る」「クマムシはなぜ強い?」「森の安らぎ」「タロットカードは語る」「バッタの大発生」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に:「嵐の雲を追いかけて」逃げまどう人の流れに逆らい、嵐を目指して突き進む写真家。地上に壊滅的な被害をもたらす自然の猛威を物ともせず、巨大な積乱雲を粘り強く追跡する。

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「雪の札幌」
    ●今月の表紙
    ファッションショーを前に化粧をしてもらうムスリムのモデル、ハリマ・アデン。非白人や年配者、太った人など、従来の美の定義に当てはまらない女性も美しいと賛美される時代になりつつある。現代の美しさ
  • 雑学王話のネタ大事典
    • 博学こだわり倶楽部
    • 河出書房新社
    • ¥1100
    • 2013年08月23日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 誰に喋ってもすべらない傑作ネタが勢ぞろい!!大ウケの鉄板ネタが大集結!
  • 女子カメラGENIC(ジェニック) 2018年 06月号 [雑誌]
    • ミツバチワークス
    • ¥1100
    • 2018年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号は2つの大特集をお届け!

    【特集1】
    1つめの特集は「ロサンゼルスvsニューヨーク」
    アメリカの2大人気都市について、世界中の旅好きガールから最新情報を聞き込み!
    現地でやるべきこと、撮るべき場所、ホットなホテル、進化を続けるフードなど、
    感度の高いガールたちからの鮮度の高い情報だけを集約!
    最新のLAとNYを満喫するための徹底比較企画です!どっちが好き?どっちに行く?両方行っちゃう?
    夏の旅に向けてまずはスタディー!

    【特集2】
    2つめの特集は「How to インスタグラム ストーリーズ」
    今や通常のポストより人気かもしれないストーリーズ機能。
    やってみたいけどまだやってない人、何度やってもオシャレにできない人、
    どちらの人にも役に立つ、基本のキから、ストーリーズをおしゃれに彩るアプリ、超裏技まで大公開!
    海外の人気インスタグラマーからのハウツーも満載です!

    【別冊付録】
    GENIC TRAVEL mini 「COLORFUL GUAM」
    色とりどりのビーチリゾート、グアムへ行こう!

    【4つの注目企画!】
    「私たちに今年も欠かせないキーワード - GENIC AtoZ 2018」
    私たちがGENICガールズでいるために必要なキーワードを、A〜Zまで集めたGENIC辞典2018版!
    みなさんも自分に欠かせないモノを、#genic_atoz のハッシュタグでポストして教えてください♡

    「花を写真のスパイスに! - Blooming Fabulous Flowers」
    花ってこんなに写真をステキに見せてくれるものだったんだ!改めてそう気づく、
    春にやりたい“花を使った写真の撮りかた”アイディア集!

    「初心者でもOK!魅せるキャンプ&ピクニック - DIVE into NATURE」
    今年はワンランク上のおしゃれアウトドアを始めるべき年です!
    海外のキャンパー&国内きってのアウトドア女子 @yuriexx67 のテクをマネしちゃおう。

    「一度は行きたい憧れのクルーズ旅 - Challenge your dream Cruise Travel!」
    ホテルのような豪華客船での洋上の旅。自分には関係ないこととしてしまっておく?
    日本から乗れるこんな素敵な船を経験しないのはもったいない!Let's challenge!


    【その他コンテンツ】
    ・GENIC THINGS
    OLYMPUS PEN E-PL9/The Millennials Shibuya/WOODLOT
    ・「単焦点レンズ」でもっと楽しむカメラライフ
    ・プロトラベラーaiai&ChihiroのPEN LIFE
    ・人気インスタグラマーが旅のおともに選んだ新しいLUMIX GF10/GF90
    ・旅先にも連れて行きたい話題のハイセンスウォッチ Ice Watch
    ・ジレットヴィーナスで叶える全方位PHOTO GENIC
    ・素敵な朝ごはんは充実した1日の始まり♡ GENIC×おうちごはん
    ・aiseri&ERIKOがバリの高級リゾートを体験! AYANA Resort and Spa, BALI
    ・at home MY FAVORITE TOWN 街と住まいのフォトコンテスト Final
    ・湖西線 ギャラリートレイン フォトコンテスト2017 GENIC賞が決定!
    ・GENIC×FUJIFILM SQUARE 写真を飾る未来のカタチ
    ・GENIC誌面ポストキャンペーン(3月号発表)VOL.46のテーマは「LA vs NY」。世界のトレンドが集まる2大都市、旅するならどっち?インスタストーリーズ、おしゃれピクニック&キャンプを楽しもう、他。
  • ダイバー 2019年 07月号 [雑誌]
    • ダイバー
    • ¥1100
    • 2019年06月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 入門者もベテランも楽しめるダイビング誌リニューアル初号の巻頭は「水中写真」を大特集。セッティングから、構図やライティング、レタッチのコツまでをわかりやすく解説。大物、沈船、ナイト、はえものなど被写体ジャンル別に達人が技を披露する。別冊付録は全300ページの「ダイビングギアマガジン 2019」、さらに綴込付録で人気上昇中の九州の海を紹介する
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2017年 03月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1090
    • 2017年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
    ●バイキングの素顔:
    女性リーダーの遺体や美しい装飾品、幅広い交易の証しなど、“野蛮な海賊”のイメージを覆す発見が相次いでいる。
    ■特製付録:バイキングの足跡/荒波を越えた船

    ●樹木のパワー:
    どんな木にも物語がある。若き日のニュートンが目にしたリンゴの木や、「9.11」の惨禍を生き延びた木、何千年も生き続ける長命な木…。木は私たち人間にひらめきを与え、傷ついた心を癒やしてくれる。

    ●ウズベキスタン 底知れない洞窟へ:
    世界一深い洞窟を探して、中央アジアの険しい山岳地帯に足を踏み入れた。ロッククライミングの末にようやく入った洞窟は、地下のどこまで続いているのか。

    ●“自撮り” クロザルの現実:
    インドネシア・スラウェシ島に生息するクロザル。自撮り写真で人気者となったが、彼らを取り巻く現実は厳しい。

    ●南シナ海 枯れる水産資源:
    領有権争いが続く南シナ海。そこに乱獲が加わって、世界屈指の豊かな漁場が崩壊の危機に直面している。

    ●大都会の街角:
    人類の半数以上が暮らす都市。なかでも、人口1000万人を超す「メガシティー」には巨大なエネルギーが渦巻く。

    【コラム】
    ●VISIONS 世界を見る
    ●写真は語る : 「銀板に刻む 核の記憶」(新井 卓)
    ●撮っておきの瞬間
    ●EXPLORE 探求のトビラ
    「巨大な船のエレベーター」
    「子どもたちの視野を広げるAR技術」
    「デジタル技術で古文書を復元」
    「動物たちの多彩な知恵」
    「シラミ除去に使った古い櫛」
    ●生命をつなぐ「モリガエルの卵を守る泡のゆりかご」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年 「高野山の静寂を守る杉木立」

    ●今月の表紙:バイキングの首領が戦士たちを率いて戦いに臨む。彼がかぶっているのは、これまでに見つかっている唯一のバイキング時代の鉄製の兜(かぶと)を基に描かれたもの。年代は10世紀後半だ。
    イラスト=フェルナンド・C・バプティスタ
  • 姫路城
    • 船知慧/北村泰生
    • 神戸新聞総合出版センター
    • ¥1068
    • 1981年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 俳句 2022年 05月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1039
    • 2022年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 現代俳句の動向を展望する俳句総合誌◆特別座談会 季語の冒険者たち
    宮坂静生・井上弘美・山田佳乃・堀切克洋・神野紗希(司会)


    ◆実作特集 即かず離れずのコツ 〜取り合わせの距離感〜
    【総論】坪内稔典 【実作指南】田中春生・才野 洋・浅井民子・坂本宮尾
    【コラム】柳生正名/大塚 凱


    ◆人物特集 没後50年 三橋鷹女
    【総論】三橋鷹女とその偉業……三宅やよい
    【論考】大久保 桂/小林貴子/関 悦史/川名 大


    ■特別作品50句 小川軽舟
    ■特別作品21句 中村和弘・藤本美和子


    ■グラビア
    今月の季語 遠藤由樹子
    日本の鳥たち 大橋弘一
    結社歳時記
    写真帖


    ■作品
    [16句]村上喜代子・千葉皓史・依光陽子
    [8句]小河洋二・鈴木太郎・小野寿子・西嶋あさ子・石井いさお・早野和子
    [12句]鈴木厚子・清水良郎・高山れおな・和田華凜・杉浦圭祐・明隅礼子・堀本裕樹・西村麒麟
    [クローズアップ]田口紅子・丹羽真一・工藤 進・宮崎斗士・和田 桃・辻村麻乃・杉田菜穂・岩上諒磨


    ■追悼エッセイ
    追悼 岡田日郎……伊藤伊那男
    追悼 根岸善雄……西嶋あさ子
    追悼 榎本好宏……上野一孝
    追悼 棚山波朗……鈴木太郎


    ■好評連載
    ○妄想俳画……田◆特別座談会 季語の冒険者たち
    宮坂静生・井上弘美・山田佳乃・堀切克洋・神野紗希(司会)


    ◆実作特集 即かず離れずのコツ 〜取り合わせの距離感〜
    【総論】坪内稔典 【実作指南】田中春生・才野 洋・浅井民子・坂本宮尾
    【コラム】柳生正名/大塚 凱


    ◆人物特集 没後50年 三橋鷹女
    【総論】三橋鷹女とその偉業……三宅やよい
    【論考】大久保 桂/小林貴子/関 悦史/川名 大


    ■特別作品50句 小川軽舟
    ■特別作品21句 中村和弘・藤本美和子


    ■グラビア
    今月の季語 遠藤由樹子
    日本の鳥たち 大橋弘一
    結社歳時記
    写真帖


    ■作品
    [16句]村上喜代子・千葉皓史・依光陽子
    [8句]小河洋二・鈴木太郎・小野寿子・西嶋あさ子・石井いさお・早野和子
    [12句]鈴木厚子・清水良郎・高山れおな・和田華凜・杉浦圭祐・明隅礼子・堀本裕樹・西村麒麟
    [クローズアップ]田口紅子・丹羽真一・工藤 進・宮崎斗士・和田 桃・辻村麻乃・杉田菜穂・岩上諒磨


    ■追悼エッセイ
    追悼 岡田日郎……伊藤伊那男
    追悼 根岸善雄……西嶋あさ子
    追悼 榎本好宏……上野一孝
    追悼 棚山波朗……鈴木太郎


    ■好評連載
    ○妄想俳画……田島ハル
    ○昭和の遠景……須藤 功
    〇俳句の水脈・血脈……角谷昌子
    ○俳句の中の虫……奥本大三郎
    〇現代俳句時評……浅川芳直
    ○漢字四季折々……笹原宏之
    〇合評鼎談……佐怒賀正美×望月 周×相子智恵
    ○文学的な、いくつもの武蔵野……赤坂憲雄


    ■読者投稿欄 令和俳壇
    題詠:夏井いつき
    雑詠:朝妻 力・対馬康子・岩岡中正・山田佳乃・井上康明・五十嵐秀彦・小林貴子・白岩敏秀・櫂 未知子・星野高士
  • 月刊 星ナビ 2015年 02月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2015年01月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌特集「天文現象ハイライト」と特別付録「星空ハンドブック2015」で、2015年の天体観測計画は完璧!
    幻の「ほうおう座流星群」との再会と「はやぶさ2」の旅立ちなど、ホットな情報も満載です。

    ■表紙画像
    石原武典さんによる薄明の富士と流星。日の出前のすばらしいグラデーションに富士山のシルエットが浮かび上がり、流れ星が華を添えます。

    ■2015年の現象がまるっとわかる「天文現象ハイライト」
    2015年の幕が上がりました。年明けから注目したいのは木星のガリレオ衛星相互食。小口径の望遠鏡で観測できるので、撮影や観望に挑戦してみてください。
    また、4月には全国的に好条件で観測できる皆既月食が起こります。年末には最高条件のふたご座流星群にも注目。1年間の注目を見逃さないためのガイドラインです。

    ■6年に及ぶ旅が始まった 「はやぶさ2」宇宙へ
    2006年に最初の提案をしてから8年。2014年12月3日、種子島宇宙センターから「はやぶさ2」が旅立つ瞬間がやってきました。
    相模原キャンパスで開催されたパブリックビューイングでは、初代「はやぶさ」の模型とともに100名近くのファンが打ち上げを見守りました。

    ■「宗谷」から58年、群として観測された「ほうおう座流星群」
    1956年12月5日、南インド洋上の第一次南極観測船「宗谷」船上で目撃された「ほうおう座流星群」。母天体の軌道が確定したことでダスト・トレイルモデルによるシミュレーション計算が可能になりました。2014年12月1〜2日(世界時)に流星が出現する可能性が高いと予想し、観測隊がスペイン、カナリア諸島へ遠征しました。

    ■天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 9「カール・ジャンスキー」
    今や天文学において、電波による観測は欠かせないものとなっています。この電波天文学は、今から80年以上前にアメリカのカール・ジャンスキーによって拓かれました。無線技術者でもあったジャンスキーの研究と、電波天文学の発展を紹介します。

    ■星の写真調整06「トーンカーブ調整の効果」
    星の写真調整の基本ツール「トーンカーブ調整」では、グラフの形を変えることによって、入力側が持っていた階調を自在に出力側に割りふることができます。
    基本的なトーンカーブを使った写真の調整例と、その応用について解説しました。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 08月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2015年07月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン内容紹介
    【特集】
    ●ローマ教皇の挑戦:
    教会の改革と、貧しい人々への奉仕に力を入れるローマ教皇フランシスコ。その型破りな言動は、バチカンの守旧派に受け入れられるのか。
    ●トゥルカナ湖の不透明な未来:
    ケニア北部で、先住部族の人々の生活を支えてきた巨大なトゥルカナ湖。だが、上流のエチオピア国内で進む大規模開発でその存在が脅かされている。
    ●ラオス 空爆の時代を越えて:
    ベトナム戦争中の激しい空爆で焦土と化したラオス。だが持ち前のたくましさで年に8%近い経済成長を続け、着実に復興を果たしつつある。
    ●水族館から大海原へ:
    水族館で芸を披露するために捕獲され、飼育されているイルカやシャチは世界中で数千頭。今、各地で彼らを野生に返す試みが始まっている。
    ●日本のエクスプローラー 温暖化予測に挑む科学者:
    土壌には炭素が有機物として眠る。その量は大気の倍とも言われ、温暖化を左右する。生態学者の伊勢武史は陸の炭素循環に着目し、温暖化予測の精度向上に挑んでいる。

    【コラム】
    ●ちょっと前の「日本の百年」:駿河湾の海中でウツボに遭遇
    ●探求のトビラ
    地球「復興を支える白い花」:長年の内戦で疲弊したルワンダで、除虫菊の栽培がさかんになってきた。
    地球「気候変動と竜巻の関係」:気温や温度の上昇は、竜巻の発生にどんな影響を及ぼすのか。
    ワイルドライフ「野生に返る欧州のバイソン」:絶滅寸前だった欧州のバイソンが、野生復帰の取り組みによって増加中。
    過去への旅「解けだした戦争の犠牲者」:イタリアで氷河が解け、第一次大戦の兵士の遺体が姿を見せ始めた。

    ●世界を見る「移民先での結婚式」「群がるオオメジロザメ」「“悪魔の踊り”」
    ●写真は語る「南太平洋に沈む旧日本軍の船」(古見 きゅう)
    ●生命をつなぐ「モテる女友達とつるむ理由」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●ルーペで見つけた!「100年前の海の楽しみ方」
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 08月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2016年07月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】

    ●生命を変えるDNA革命:
    生物の遺伝情報を思い通りに改変できる「ゲノム編集」技術。難病の治療など、無限の可能性を秘めた新技術だが、その使用への懸念もある。

    ●蚊と人間の終わりなき戦い:
    ジカ熱やデング熱、マラリアなどの感染症を媒介する蚊。地球上で最も危険な生物ともいえるこの虫と、人間はどう戦えばいいのか。

    ●パンダを野生に:
    中国は、ジャイアントパンダを飼育下で繁殖させることに成功し、順調にその数を増やしている。次の挑戦は、生息地を保全し、パンダを野生に戻すことだ。

    ●枯れる地下水:
    米国の穀倉地帯を支える「オガララ帯水層」の地下水が枯渇しつつある。国内はもとより、世界の食料供給への影響が懸念され始めた。対策はあるのか?

    ●大海原の王者 ヨゴレはどこへ?:
    シリーズ「海のハンター」の最終回は、温暖な外洋に分布するヨゴレ。凶暴な「人食いザメ」として、船乗りたちに恐れられていたが、半世紀ほどの間に、乱獲などによって世界の海から急速に姿を消した。

    ●捕らわれの鳥たち:
    鳥の生態調査などのために使われる「かすみ網」。アーティストが研究者に同行し、網にかかった鳥たちを記録した。その姿に何を感じるか?

    【コラム】
    ●生命をつなぐ:はさみは大きいほうがいい
    ●VISIONS 世界を見る:「おんぶじゃないよ」「水面がキャンバス」「カヤネズミの素顔」
    ●写真は語る「身近なハンター ハエトリグモ」(坂本 昇久)
    ●EXPLORE 探求のトビラ
    ワイルドライフ「逃がした魚は大きくなる」:米国の生物学者が、湖で巨大な金魚を釣り上げた。
    地球「黒ずんだ氷は解けやすい」:グリーンランドで氷の融解が加速している原因は「黒ずみ」だった。
    サイエンス「移ろいやすい金星の素顔」:金星の大気中で刻々と変化する渦を、欧州の探査機が撮影した。
    人間「パンダ人気、熱狂の歴史」:動物園の人気者は、いつから世界中で愛されるようになったのか。
    人間「機内では味覚が変わる?」:飛行機に乗ると、トマトジュースを飲みたくなるのはなぜか。


    ●ルーペで見つけた! 「美女に狙いを定めて」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●日本の百年「富士を眺めてひと休み」

    ほか
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 10月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2016年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン”【特集】
    ●多摩川 大都会のふるさと:
    高度経済成長期には、水質が著しく悪化し、生き物の姿が消えて「死の川」と呼ばれた多摩川。水質が改善し、輝きを取り戻した川は今、さまざまな生き物や人間を育んでいる。

    ●欧州の新しい顔:
    昨年以来、欧州に続々と到着する難民たち。多くが中東の戦火を逃れてきた人々だ。今年に入っても、欧州の難民問題は収まりそうにない。自国の文化を揺るがす事態に直面した国は、どんな反応を見せるのか。

    ●血に染まるサイの角:
    闇市場で取引されるサイの角。取引解禁を訴える2人の南アフリカ人の不穏な動きが、希少動物であるサイの未来を脅かそうとしている。特別調査チームが現地を取材し、深層を伝える。

    ●未来へ伝える アフリカ系米国人の足跡:
    米国の首都ワシントンに開設された国立アフリカ系米国人歴史文化博物館。その多彩な展示品は、黒人たちの苦難と忍耐、勝利の歴史を伝えている。

    ●キューバ 変化の大波を前に:
    今年5月、米国のクルーズ船がキューバのハバナ港に入った。両国の国交回復を受け、40年ぶりに実現したのだ。急増が予想される米国人観光客を、キューバの人々はどう迎えるのか?

    【コラム】
    ●VISIONS 世界を見る:「夏雲を切り裂く雷」「森のアカギツネ」「墓場を飛ぶ鳥たち」
    ●写真は語る「受け継がれる日本の心」(西村 裕介)
    ●撮っておきの瞬間「世界と共有する“ 私の瞬間””」
    ●EXPLORE 探求のトビラ
    サイエンス「卵子を目指す精子ロボット」:不妊治療のため、動きの悪い精子を卵子に導く研究が進んでいる。
    サイエンス「火星で植物は育つ?」:ゆくゆく火星に移住したとき、人類は作物を育てられるのか。
    地球「世界に広がる大気汚染」:汚染物質が中国から気流に乗って世界へ広がっていく過程を追跡。
    過去への旅「学者もびっくり、ローマ時代の名画」:南仏の2000年以上前の屋敷で、謎のフレスコ画が発見された。
    ●生命をつなぐ「バクのカップルは相性ばっちり」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●日本の百年「シルクハットの釣り人たち」

    ●今月の表紙:東京湾から多摩川をさかのぼってきた稚アユが飛び跳ねた。半世紀ほど前には、姿を消したアユだが、今では毎春、数百万匹が遡上する。
    写真=津留崎 健”
  • 月刊 星ナビ 2017年 06月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2017年05月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    おかげさまで「星ナビ」はこの6月号で創刊200号を迎えます。6月号、7月号の2号連続で記念特集を掲載。私たちの「宇宙観」を変えた宇宙写真200枚を解説しました。この夏の皆既日食、そしてこれから起こるさまざまな天文現象も、星ナビをお供に楽しんでください。

    ■表紙画像
    人々を動かした「宇宙写真」の001、1969年7月21日の月着陸船「イーグル」と地球です。人類初の月面着陸を果たしたニール・アームストロング船長と、エドウィン・オルドリンを乗せたアポロ11号の月着陸船が、司令船「コロンビア」とのドッキングに向けて上昇してきたようすをとらえました。

    ■創刊200号記念「宇宙写真200 Part1 20世紀の100枚」(企画・解説/京都虹光房+編集部)
    2000年12月号の創刊から200号を記念して、「天文学や宇宙探査、宇宙開発において大きな躍進をもたらした写真」を200枚紹介する特別企画です。6月号は第一弾として「20世紀の宇宙写真100」を取り上げています。人と天文学と宇宙が開いてきた歴史を追体験してください。

    ■国産プラネタリウムの源流(紹介/井上 毅)
    ドームに星を映し出すという近代的なプラネタリウムが誕生したのは1923年のドイツです。しかし昭和30年代以降、日本でも熱い想いをもった人々がプラネタリウム製作に成功し、やがて日世界各地に広がっていきました。さまざまな「国産」プラネタリウムの黎明期を、貴重な資料写真とともに紹介します。

    ■日食を撮る 4「コロナと皆既前後の光景の拡大撮影」(解説/塩田和生)
    いよいよ日食拡大撮影のメインテーマである、コロナやダイヤモンドリングの撮影法について解説します。目で見たようなコロナを再現するために必要なことや、彩層・プロミネンス、そしてフラッシュスペクトルの撮影まで具体的に紹介しました。

    ■アメリカ横断皆既日食の観測準備と昼間の極軸合わせ(解説/石井 馨)
    皆既日食まで3か月となり、撮影を予定している方は当日の手順確認や機材の選定に入る頃でしょう。機材のチェックポイントや、昼間に赤道儀の極軸を合わせる方法を解説します。天候の神様「気象神社」へのお参りもお忘れなく。
  • NEKO (ネコ) 2017年 11月号 [雑誌]
    • ネコ・パブリッシング
    • ¥1018
    • 2017年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 心に猫がすむ人に◎Special Interview
    動物写真家・岩合光昭さん
    「劇場版 世界ネコ歩き」

    ◎京都のねこ
    今号は久しぶりに秋の京都へ。風情溢れる街並みを
    観光で賑わう人々の合間をぬって、ねこを探して歩きます。
    おっと、いきなり美猫に遭遇。ねこが似合う街・京都で
    かわいいねことの出会いに胸がワクワクしてきます。
    01. 梅宮大社のねこ 02. 粉屋珈琲のねこ 03. モミポンのねこ
    04. ティーヘッドのねこ 05. 船はしや総本店のねこ
    06. おうちごはんcafe たまゆらんのねこ 07. さくらゆのねこ
    08.丹治蓮生堂のねこ 09.京都生ショコラのねこ 10.ライト商會のねこ
    11.旅する布yattraのねこ
    ぶらりよりみちスポット
    ◎秋冬ファッションは“ねこを着る”
    ◎ねこ男子/写真家・佐藤健寿さん

    ★その他、コンテンツ
    ●MAKE THE CATS/ ぬいぐるみ作家・金森美也子さん
    ●EVENT REPORT 東京ギフト・ショー秋2017
    ねこ雑貨集めます! ! 2
    ●アダム エ ロペ ル マガサン× ねこ MAGIC OF BLACK CATS
    インスタグラム投稿企画 魅惑の黒ねこ大集合

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