地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
●バイキングの素顔:
女性リーダーの遺体や美しい装飾品、幅広い交易の証しなど、“野蛮な海賊”のイメージを覆す発見が相次いでいる。
■特製付録:バイキングの足跡/荒波を越えた船
●樹木のパワー:
どんな木にも物語がある。若き日のニュートンが目にしたリンゴの木や、「9.11」の惨禍を生き延びた木、何千年も生き続ける長命な木…。木は私たち人間にひらめきを与え、傷ついた心を癒やしてくれる。
●ウズベキスタン 底知れない洞窟へ:
世界一深い洞窟を探して、中央アジアの険しい山岳地帯に足を踏み入れた。ロッククライミングの末にようやく入った洞窟は、地下のどこまで続いているのか。
●“自撮り” クロザルの現実:
インドネシア・スラウェシ島に生息するクロザル。自撮り写真で人気者となったが、彼らを取り巻く現実は厳しい。
●南シナ海 枯れる水産資源:
領有権争いが続く南シナ海。そこに乱獲が加わって、世界屈指の豊かな漁場が崩壊の危機に直面している。
●大都会の街角:
人類の半数以上が暮らす都市。なかでも、人口1000万人を超す「メガシティー」には巨大なエネルギーが渦巻く。
【コラム】
●VISIONS 世界を見る
●写真は語る : 「銀板に刻む 核の記憶」(新井 卓)
●撮っておきの瞬間
●EXPLORE 探求のトビラ
「巨大な船のエレベーター」
「子どもたちの視野を広げるAR技術」
「デジタル技術で古文書を復元」
「動物たちの多彩な知恵」
「シラミ除去に使った古い櫛」
●生命をつなぐ「モリガエルの卵を守る泡のゆりかご」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年 「高野山の静寂を守る杉木立」
●今月の表紙:バイキングの首領が戦士たちを率いて戦いに臨む。彼がかぶっているのは、これまでに見つかっている唯一のバイキング時代の鉄製の兜(かぶと)を基に描かれたもの。年代は10世紀後半だ。
イラスト=フェルナンド・C・バプティスタ
初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌
おかげさまで「星ナビ」はこの6月号で創刊200号を迎えます。6月号、7月号の2号連続で記念特集を掲載。私たちの「宇宙観」を変えた宇宙写真200枚を解説しました。この夏の皆既日食、そしてこれから起こるさまざまな天文現象も、星ナビをお供に楽しんでください。
■表紙画像
人々を動かした「宇宙写真」の001、1969年7月21日の月着陸船「イーグル」と地球です。人類初の月面着陸を果たしたニール・アームストロング船長と、エドウィン・オルドリンを乗せたアポロ11号の月着陸船が、司令船「コロンビア」とのドッキングに向けて上昇してきたようすをとらえました。
■創刊200号記念「宇宙写真200 Part1 20世紀の100枚」(企画・解説/京都虹光房+編集部)
2000年12月号の創刊から200号を記念して、「天文学や宇宙探査、宇宙開発において大きな躍進をもたらした写真」を200枚紹介する特別企画です。6月号は第一弾として「20世紀の宇宙写真100」を取り上げています。人と天文学と宇宙が開いてきた歴史を追体験してください。
■国産プラネタリウムの源流(紹介/井上 毅)
ドームに星を映し出すという近代的なプラネタリウムが誕生したのは1923年のドイツです。しかし昭和30年代以降、日本でも熱い想いをもった人々がプラネタリウム製作に成功し、やがて日世界各地に広がっていきました。さまざまな「国産」プラネタリウムの黎明期を、貴重な資料写真とともに紹介します。
■日食を撮る 4「コロナと皆既前後の光景の拡大撮影」(解説/塩田和生)
いよいよ日食拡大撮影のメインテーマである、コロナやダイヤモンドリングの撮影法について解説します。目で見たようなコロナを再現するために必要なことや、彩層・プロミネンス、そしてフラッシュスペクトルの撮影まで具体的に紹介しました。
■アメリカ横断皆既日食の観測準備と昼間の極軸合わせ(解説/石井 馨)
皆既日食まで3か月となり、撮影を予定している方は当日の手順確認や機材の選定に入る頃でしょう。機材のチェックポイントや、昼間に赤道儀の極軸を合わせる方法を解説します。天候の神様「気象神社」へのお参りもお忘れなく。
全船艇・航空機をカラー写真で紹介!
夢と美を楽しむ〜 おかげさまで『家庭画報』は、“創刊60周年記念号”を迎えました。
【総力取材】
憧れのクルーズ旅 〜船旅で一生の思い出を作る
◎家庭画報厳選“ファーストクルーズ”への誘い
◎日本に来航する、注目のラグジュアリー船
◎伝説の豪華客船「クイーン・エリザベス号」の旅
【ファッション】
エレガントな小物たち 〜船旅をより快適に美しく導く
【特別取材】
「東京藝術大学」大散歩
〜創立130周年を迎えたアートの殿堂&ワンダーランド
【特別取材】
注目の実力俳優から届いた「ミュージカルへの招待状」
花總まり
井上芳雄
新妻聖子
海宝直人
濱田めぐみ
中川晃教
【旅】
ノスタルジック九州 天草から長崎へ
〜家庭画報×ななつ星 in 九州ツアー連動企画
【美容】
100歳まで「生涯現役」
〜健康長寿で迎えるために50代から始めること
【アクティブレスト・今月の人】 天海祐希
【好評連載】
・辻井伸行「音の旅人」
・続オーレリアンの庭 写真家今森光彦の 光の田園だより
・伝統工芸の美、再発見
・祈りの道、日本遺産の旅
・狐野扶実子 〜フランスのキッチンからすてきな家庭料理
・中村七之助の真情
・村田吉弘 〜日本の心、和食の心
【綴じ込み付録】
家庭画報の旅 〜第3弾 秋号
プレミアムライト版の大きさは「家庭画報」本誌の約85%、重さは本誌の約50%。
軽くてコンパクトで、持ち運びにも便利です。
おかげさまで『家庭画報』は“創刊60周年記念号”を迎え、プレミアムライト版も充実の内容。
【総力取材】
憧れのクルーズ旅 〜船旅で一生の思い出を作る
◎家庭画報厳選“ファーストクルーズ”への誘い
◎日本に来航する、注目のラグジュアリー船
◎伝説の豪華客船「クイーン・エリザベス号」の旅
【ファッション】
エレガントな小物たち 〜船旅をより快適に美しく導く
【特別取材】
「東京藝術大学」大散歩
〜創立130周年を迎えたアートの殿堂&ワンダーランド
【特別取材】
注目の実力俳優から届いた「ミュージカルへの招待状」
花總まり
井上芳雄
新妻聖子
海宝直人
濱田めぐみ
中川晃教
【旅】
ノスタルジック九州 天草から長崎へ
〜家庭画報×ななつ星 in 九州ツアー連動企画
【美容】
100歳まで「生涯現役」
〜健康長寿で迎えるために50代から始めること
【アクティブレスト・今月の人】 天海祐希
【好評連載】
・辻井伸行「音の旅人」
・続オーレリアンの庭 写真家今森光彦の 光の田園だより
・伝統工芸の美、再発見
・祈りの道、日本遺産の旅
・狐野扶実子 〜フランスのキッチンからすてきな家庭料理
・中村七之助の真情
・村田吉弘 〜日本の心、和食の心
【綴じ込み付録】
家庭画報の旅 〜第3弾 秋号
幕末の1859年、本邦初の本格的な英会話教本が生まれた。幕命を受けた中浜万次郎によって編まれた『英米対話捷径』である。日常英会話フレーズ213が対訳で綴られたこの英学史料が今、語学書としてよみがえる。第1章では“英語使い”としての万次郎の生涯と実像にせまる。続く第2章「現代版」では原典の和文を現代の活字と語順で翻刻。英文には現代訳も付け、万次郎が記した発音表記と語法を丁寧に解説する。巻末の「復刻版」では原典全ページのカラー写真を収録。時空を超えて歴史ロマンと語学教養を堪能できる一冊。
●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
まだ知らない金沢が待っています。
●【緊急特集】羽生結弦「SEIMEI」が世界を制する日
平昌冬季オリンピック開催まで2カ月を切った。
注目はフィギュアスケートの羽生結弦選手。
現在、痛めた右足首を治療中の彼は12月末開催の全日本選手権への出場も危ぶまれている。
だからこそ、無理をせず、焦らず、照準をきっちり平昌に合わせてくることを期待したい。
男子シングル市場、66年ぶりとなる連覇に挑む世界王者の闘いを見たい。
それは誰もが願うことだろう。リンクに立てば、瞬時にその場を拳握してしまう彼は、
今季演じる陰陽師そのものに重ねられることもある。
この思いがけない休息に、さらなる力を身にまとい、2月、
その胸に金のメダルを抱くことを世界が信じている。
●西郷隆盛の玄孫が撮る「西郷どん」、何者ぞ
奄美大島・庄内・鹿児島ー写真家・津田 直さん、41歳。24歳まで、
西郷隆直でした。女子教育の先駆者、津田梅子に連なる母方の祖父と養子縁組するまでは。
それでも生まれて四十数年、高祖父・西郷隆盛のことをよきにつけ、
悪しきにつけ忘れたことはないといいます。2018年は、
明治維新150周年、大河ドラマ「西郷どん」が放送されます。
「約30年前、隆盛が登場する大河ドラマ『翔ぶが如く』のときと同じように
どうしようもなく気持ちがざわつく」という津田さんが、
あらためて隆盛に向き合いました。隆盛は魅力的とされながらも、
歴史家も悪戦苦闘する謎の多い人物。玄孫・津田さんが足跡を訪ね、
レンズを向け、その人物像を繙いていきます。
●飲んで、笑って!新春開運句会
小川軽舟さん(俳句結社主宰)、坂東彌十郎さん(歌舞伎俳優)、
壇蜜さん(タレント)-お集まりのお三方は、この日が初顔合わせとなるものの、
ふだんから俳句に親しんでいるという共通点があります。
日常の気づきや感動、ときには人生の意味をわずか五七五の一七音に残す、
そんな時間を愛する皆さんが、制限時間5分以内で句を作り、
料亭で新年を寿ぐという趣向で集いました。
家族や親戚が久しぶりに集う年末年始におすすめしたい俳句遊びの紹介です。
●マイケル・ケンナの世界
大地を覆う真っ白な雪。そこに記憶された人の痕跡。
英国人写真家マイケル・ケンナは、異邦人ならではの純粋な眼差しによって
北海道の雪景色をまるで水墨画のようなモノクロームの世界で記憶させました。
光と影、現実と幻想、そのあわい……一枚一枚の作品は
見る者を静寂のなかへ誘い、思索に引き込み、心の奥底になる詩情を呼び起こします。
●暮らしにカリグラフィーを
文字を美しく描く、カリグラフィーをアートとしてだけでなく、
暮らしのなかに取り込んだのが、インドネシアのカリグラファー、ヴェロニカ・ハリムさん。
文字をスタイリングするアイディアとその秘訣を伺いました。
トレーシングペーパーなどをあてれば練習にもなる、ヴェロニカさん直筆のカードも。
レッスン動画とカリグラフィー見本は、婦人画報公式サイトでご紹介します。
●杉本博司と能
我が国の文化の発展に尽力し、その功績が顕著であるーー。
平成29年度文化功労者のひとりに選ばれたニュースも記憶に
新しい、杉本博司さん。2018年1月、その最新プロジェクトとして挑むのは「能」の表現。
稀代の現代美術家が舞台にかける思い
をひもときます。
●「アイウエア」はこう選ぶ
新しいメガネを掛けると、見違えるように顔の印象は変化します。
だからこそメガネは、年齢を重ねるたびに必要に
なっていく実用アイテムであるだけでなく、女性にとってなくてはならない、
お気に入りのファッションアイテムのひとつなのです。
今回は、私たちのおしゃれ人生のこれからをも見据えた、
メガネの“選び方”にフォーカスします。
●春のチークのお作法
この1、2年、メイクは口元や目元に重点を置くのが流行中です。
だからこそチークはナチュラルに、存在感を出さないのがよいとされています。
しかし、いくら世の中がチークを脇役に追いやろうとも、
顔色や顔立ちを補正したい世代にとっては、チークこそメイクの要。
過剰ナチークは無粋ですが、巷の流行よりは、少し主張させるのが正解です。
いまの時代に心得ておくべき、3通りのチークをご紹介します。●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
まだ知らない金沢が待っています。
●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
まだ知らない金沢が待っています。
●【緊急特集】羽生結弦「SEIMEI」が世界を制する日
平昌冬季オリンピック開催まで2カ月を切った。
注目はフィギュアスケートの羽生結弦選手。
現在、痛めた右足首を治療中の彼は12月末開催の全日本選手権への出場も危ぶまれている。
だからこそ、無理をせず、焦らず、照準をきっちり平昌に合わせてくることを期待したい。
男子シングル市場、66年ぶりとなる連覇に挑む世界王者の闘いを見たい。
それは誰もが願うことだろう。リンクに立てば、瞬時にその場を拳握してしまう彼は、
今季演じる陰陽師そのものに重ねられることもある。
この思いがけない休息に、さらなる力を身にまとい、2月、
その胸に金のメダルを抱くことを世界が信じている。
●西郷隆盛の玄孫が撮る「西郷どん」、何者ぞ
奄美大島・庄内・鹿児島ー写真家・津田 直さん、41歳。24歳まで、
西郷隆直でした。女子教育の先駆者、津田梅子に連なる母方の祖父と養子縁組するまでは。
それでも生まれて四十数年、高祖父・西郷隆盛のことをよきにつけ、
悪しきにつけ忘れたことはないといいます。2018年は、
明治維新150周年、大河ドラマ「西郷どん」が放送されます。
「約30年前、隆盛が登場する大河ドラマ『翔ぶが如く』のときと同じように
どうしようもなく気持ちがざわつく」という津田さんが、
あらためて隆盛に向き合いました。隆盛は魅力的とされながらも、
歴史家も悪戦苦闘する謎の多い人物。玄孫・津田さんが足跡を訪ね、
レンズを向け、その人物像を繙いていきます。
●飲んで、笑って!新春開運句会
小川軽舟さん(俳句結社主宰)、坂東彌十郎さん(歌舞伎俳優)、
壇蜜さん(タレント)-お集まりのお三方は、この日が初顔合わせとなるものの、
ふだんから俳句に親しんでいるという共通点があります。
日常の気づきや感動、ときには人生の意味をわずか五七五の一七音に残す、
そんな時間を愛する皆さんが、制限時間5分以内で句を作り、
料亭で新年を寿ぐという趣向で集いました。
家族や親戚が久しぶりに集う年末年始におすすめしたい俳句遊びの紹介です。
●マイケル・ケンナの世界
大地を覆う真っ白な雪。そこに記憶された人の痕跡。
英国人写真家マイケル・ケンナは、異邦人ならではの純粋な眼差しによって
北海道の雪景色をまるで水墨画のようなモノクロームの世界で記憶させました。
光と影、現実と幻想、そのあわい……一枚一枚の作品は
見る者を静寂のなかへ誘い、思索に引き込み、心の奥底になる詩情を呼び起こします。
●暮らしにカリグラフィーを
文字を美しく描く、カリグラフィーをアートとしてだけでなく、
暮らしのなかに取り込んだのが、インドネシアのカリグラファー、ヴェロニカ・ハリムさん。
文字をスタイリングするアイディアとその秘訣を伺いました。
トレーシングペーパーなどをあてれば練習にもなる、ヴェロニカさん直筆のカードも。
レッスン動画とカリグラフィー見本は、婦人画報公式サイトでご紹介します。
●杉本博司と能
我が国の文化の発展に尽力し、その功績が顕著であるーー。
平成29年度文化功労者のひとりに選ばれたニュースも記憶に
新しい、杉本博司さん。2018年1月、その最新プロジェクトとして挑むのは「能」の表現。
稀代の現代美術家が舞台にかける思い
をひもときます。
●「アイウエア」はこう選ぶ
新しいメガネを掛けると、見違えるように顔の印象は変化します。
だからこそメガネは、年齢を重ねるたびに必要に
なっていく実用アイテムであるだけでなく、女性にとってなくてはならない、
お気に入りのファッションアイテムのひとつなのです。
今回は、私たちのおしゃれ人生のこれからをも見据えた、
メガネの“選び方”にフォーカスします。
●春のチークのお作法
この1、2年、メイクは口元や目元に重点を置くのが流行中です。
だからこそチークはナチュラルに、存在感を出さないのがよいとされています。
しかし、いくら世の中がチークを脇役に追いやろうとも、
顔色や顔立ちを補正したい世代にとっては、チークこそメイクの要。
過剰ナチークは無粋ですが、巷の流行よりは、少し主張させるのが正解です。
いまの時代に心得ておくべき、3通りのチークをご紹介します。●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
まだ知らない金沢が待っています。
今号は2つの大特集をお届け!
【特集1】
1つめの特集は「ロサンゼルスvsニューヨーク」
アメリカの2大人気都市について、世界中の旅好きガールから最新情報を聞き込み!
現地でやるべきこと、撮るべき場所、ホットなホテル、進化を続けるフードなど、
感度の高いガールたちからの鮮度の高い情報だけを集約!
最新のLAとNYを満喫するための徹底比較企画です!どっちが好き?どっちに行く?両方行っちゃう?
夏の旅に向けてまずはスタディー!
【特集2】
2つめの特集は「How to インスタグラム ストーリーズ」
今や通常のポストより人気かもしれないストーリーズ機能。
やってみたいけどまだやってない人、何度やってもオシャレにできない人、
どちらの人にも役に立つ、基本のキから、ストーリーズをおしゃれに彩るアプリ、超裏技まで大公開!
海外の人気インスタグラマーからのハウツーも満載です!
【別冊付録】
GENIC TRAVEL mini 「COLORFUL GUAM」
色とりどりのビーチリゾート、グアムへ行こう!
【4つの注目企画!】
「私たちに今年も欠かせないキーワード - GENIC AtoZ 2018」
私たちがGENICガールズでいるために必要なキーワードを、A〜Zまで集めたGENIC辞典2018版!
みなさんも自分に欠かせないモノを、#genic_atoz のハッシュタグでポストして教えてください♡
「花を写真のスパイスに! - Blooming Fabulous Flowers」
花ってこんなに写真をステキに見せてくれるものだったんだ!改めてそう気づく、
春にやりたい“花を使った写真の撮りかた”アイディア集!
「初心者でもOK!魅せるキャンプ&ピクニック - DIVE into NATURE」
今年はワンランク上のおしゃれアウトドアを始めるべき年です!
海外のキャンパー&国内きってのアウトドア女子 @yuriexx67 のテクをマネしちゃおう。
「一度は行きたい憧れのクルーズ旅 - Challenge your dream Cruise Travel!」
ホテルのような豪華客船での洋上の旅。自分には関係ないこととしてしまっておく?
日本から乗れるこんな素敵な船を経験しないのはもったいない!Let's challenge!
【その他コンテンツ】
・GENIC THINGS
OLYMPUS PEN E-PL9/The Millennials Shibuya/WOODLOT
・「単焦点レンズ」でもっと楽しむカメラライフ
・プロトラベラーaiai&ChihiroのPEN LIFE
・人気インスタグラマーが旅のおともに選んだ新しいLUMIX GF10/GF90
・旅先にも連れて行きたい話題のハイセンスウォッチ Ice Watch
・ジレットヴィーナスで叶える全方位PHOTO GENIC
・素敵な朝ごはんは充実した1日の始まり♡ GENIC×おうちごはん
・aiseri&ERIKOがバリの高級リゾートを体験! AYANA Resort and Spa, BALI
・at home MY FAVORITE TOWN 街と住まいのフォトコンテスト Final
・湖西線 ギャラリートレイン フォトコンテスト2017 GENIC賞が決定!
・GENIC×FUJIFILM SQUARE 写真を飾る未来のカタチ
・GENIC誌面ポストキャンペーン(3月号発表)VOL.46のテーマは「LA vs NY」。世界のトレンドが集まる2大都市、旅するならどっち?インスタストーリーズ、おしゃれピクニック&キャンプを楽しもう、他。
■【特集】路地に入ればーー東京・神楽坂ーー坂崎重盛=案内 池内 紀=旅人・挿画 片柳草生=文 根田拓也=写真。
「好きな街なんです」と、なんともうれしそうな顔のドイツ文学者・池内紀(おさむ)さん。 案内役をお願いしたのはエッセイストで神楽坂歴三十年という坂崎重盛(しげもり)さん。 坂道の迷路のような路地に分け入れば、趣のある佇(たたず)まいに足が一歩、また一歩……。
●達人ふたりのステッキ漫歩
●ひとり迷いつつ、脇道歩き
●神楽坂界隈の地名の由来
●路地に入ればーー東京・神楽坂 案内図
■この熱き人々 吉永みち子=文 阿部吉泰=写真
堀部安嗣(建築家)
■ちょいとお江戸の読み解き散歩 牧野健太郎=読み解き 近藤俊子=構成・文
葛飾北斎「冨嶽三十六景 諸人登山」
■連載
・京都の路地 まわり道「深泥池」 千 宗室=文
・古道具もの語り「インドネシアの壁板」 坂田和實=文 奥山晴日=写真
・ひとときエッセイ「そして旅へ」 大阪の「歌」 小池昌代=文
・小説紀行 ミズノオト「天神祭のどんどこ船」[大阪市北区天神橋] 北阪昌人=文・絵
・芭蕉の風景【最終回】「夏の夜や崩て明しひやし物」[滋賀県大津市] 小澤 實=文
・地元にエール これ、いいね!「丹生都比売神社のご神犬 すずひめ号」[和歌山県かつらぎ町] 宮下由美=文 阿部吉泰=写真
・名勝アルバム「慈光院庭園」[奈良県大和郡山市] 中田 昭=写真
・おいしい風土記「明石海峡の幸は、味よし、縁起よし 真鯛」[兵庫県淡路市] 向笠千恵子=文 荒井孝治=写真
・ホリホリの旅の絵日記「焼津駅前とエキチカ温泉・くろしお」[静岡県焼津市] 堀 道広=文・絵
・七月の旅指南「東京都台東区 特別展 縄文─1万年の美の鼓動 ほか」 狩野直美=文◎特集「東京・神楽坂、ぶらぶら散歩」東京に、お江戸の情緒を残すエリアといえば、浅草、日本橋?はい、そこに神楽坂を加えさせてください。一方で新しいお店、フランス人が好むまち……神楽坂を知悉するエッセイストの坂崎重盛さんが、旧知のドイツ文学者・池内紀さんを案内して、横丁から横丁へとめぐり歩きます。◎インタビュー この熱き人々堀部安嗣(建築家)◎おいしい風土記御食国・淡路島の天然真鯛◎エッセイ そして旅へ小池昌代(詩人・小説家)
本増刊は、海上保安庁が保有する主要船艇及び航空機はもちろん、メカニズム、施設等をヴィヴィットなカラー写真で紹介している。また本文頁の主な内容は、海上保安庁セクター紹介(海上保安庁の業務全般を統括する本庁及び第1管区〜第11管区の特徴や歴史、各管区に付随する海上保安部・保安署・基地やそれぞれに配属されている船艇、航空機など)、関連団体、組織、船艇と航空機の分類、所在地、カラー折込(海上保安庁船艇・航空機全タイプのイラスト)やコラム(118番/ロゴとS字章/「指定船」とは/金の手摺り/練習船と実習艇/搭載艇とROV/マルチビーム/設標船と業務委託/レーザー測量/航空機の愛称/練習機/ドローン/ヘリテレ/複数クルー制度/うみまる/規制能力強化型巡視船/慰霊碑/一元化と三宅所長/レーダーと信号所/AISと港湾コード/航路標識の種類/水路図誌とは/巡視船艇の命名基準/船飯/規制手順/海外派遣と共同訓練/海外の海上保安機関人員育成と巡視船の供与/ツイッターとYouTube/海上保安庁長官は海保官じゃない!?/資格と制限/防災機材/新設された管制過程/海上保安庁の情報提供サービス/観閲式・展示訓練とフェアウェル)など極めて資料的価値の高い内容となっている。
入門者もベテランも楽しめるダイビング誌リニューアル初号の巻頭は「水中写真」を大特集。セッティングから、構図やライティング、レタッチのコツまでをわかりやすく解説。大物、沈船、ナイト、はえものなど被写体ジャンル別に達人が技を披露する。別冊付録は全300ページの「ダイビングギアマガジン 2019」、さらに綴込付録で人気上昇中の九州の海を紹介する
■【特集】雪舟 ザ・ラッキーガイ --画聖になった男
橋本麻里=文 荒井孝治=写真
画聖と謳われた雪舟(せっしゅう)、でも本当はエリートコースからはずれた落ちこぼれだった!?
遣明船(けんみんせん)で水墨画の本場中国に渡ったのも絵を極めるためではなく地方公務員的なお仕事──?
晩年を過ごした大内文化花開く山口で彼が造ったという庭を愛でながら
八十を越えて天寿をまっとうした幸運な男の人生と、応仁の乱をはさんだその激動の時代を思います。
●落ちこぼれの画僧、ラッキーの始まり
●山口から留学、中国帰りの箔がつく
●老いてなお盛んすぎ! 六十過ぎて…
●雪舟 ザ・ラッキーガイ〔案内図〕
■この熱き人々 吉永みち子=文
森田梅泉 笛奏者
■メイドインニッポン漫遊録 いで あつし=文
リングヂャケットのスーツ
■連載
・京都の路地 まわり道: 花好きの花嫌い(千 宗室)
・古書もの語り: 『昔日の客』(内堀 弘=文)
・奈良その奥から: 不浄の掟(岡本彰夫=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: スーツケースは半分空けて(南沢奈央=文)
・小説紀行ミズノオト: 生きている証し[長崎県西海市](北阪昌人=文・絵)
・地元にエール これ、いいね!: 長浜人形[島根県浜田市](渡海碧音=文)
・名勝アルバム: 高梨氏庭園[千葉県野田市]
・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 喜多川歌麿「当時三美人」(牧野健太郎=読み解き 近藤俊子=構成・文)
・おいしいもんには理由がある: 豊饒の美味、琵琶湖[滋賀県大津市・草津市・近江八幡市](土井善晴=文)
・ホリホリの旅の絵日記: 恐山[青森県むつ市](ほり のぶゆき=文・絵)
旬 News & Topics
美 Art & Entertainment
遊 Event & Festival◎特集「雪舟ってどんな人? 〜山口市・益田市〜」画聖と謳われた雪舟、でも本当はエリートコースからはずれた落ちこぼれだった!?そのうえ本場中国帰りを自慢する俗人で、帰国後の旅も水墨画を極めるためなどでなく外交的なお仕事ーーー?晩年を過ごした大内文化花開く山口市や益田市で彼が造ったという庭を愛でながら、九十近くまでの長寿をまっとうした幸運な男の人生と応仁の乱をはさんだその激動の時代を思います。◎インタビュー「この熱き人々」森田梅泉(笛奏者)◎メイドインニッポン漫遊記 リングヂャケットのスーツ(大阪府貝塚市ほか)
●JAMES DEAN Seita Ohnishi Collection ダンディアイコン、永遠に
「9月30日は我が生涯の最悪の日だった。(中略) ドイツ人の機械技師が運転していた
そのポルシェに乗り移って行ったのだが、乗るやいなや、たちまち超スピードで見えなくなった……」
(『ジェームズ・ディーン物語』小森和子著 芳賀書店刊より)
死してなお、生前よりも強烈にその存在感を増す男、ジェームズ・ディーン。
出会いからわずか3カ月の間に水魚の交わりとなり千数百枚の写真を撮ったサンフォード・ロス。
彼らの別れの瞬間まで、大西清太コレクションより抜粋してお届けする。
●Wrap the Dandy 男を包むモダンコート
英国におけるファッションの権威で、元祖ダンディでもあるボー・ブランメルは、
紺青の無地のコートを着用したことで有名であった。銀幕でも1920〜30年代、
男優たちはロングコートを着用しダンディな男を印象づけた。コートは常にダンディに男をラップしてきた。
ここでは、現代の男の体をたっぷり包むモダンコートの最高の一着を厳選。丈は長く、
そして着る者を昇華するエレガントさが共通項。
●SUIT FOR THE DANDY 伊達男のスーチング
スーツ本来の色気のある無骨さもありつつ、モダニティと個性を感じられるスーツを選りすぐった。
ユニフォームとしてではなく、男をより魅力的に見せる装置としてスーツをとらえるのが、
ダンディのスタイルだからだ。かつて英国紳士のスーチングルールを大きく変えたゲームチェンジャー、
ウィンザー公のように既成概念にとらわれないダンディスーツをご覧あれ。
●Discover new from the past ダンディ好みのあれこれ
魅力的な男を称する最上級の賛辞でありながら、その解釈はさまざまあるミステリアスな言葉、
“ダンディ”。粋人たちが愛した名品の物語をヒントに今とこれからを生きるダンディになるための方策を考えてみよう。
●The Gents Choose Masterpiece 紳士の愛した腕時計
高額な時計を作るだけなら、実は簡単だ。ふんだんに宝石をちりばめるだけでいい。
だが、知的好奇心を刺激し、人生を豊かにしてくれる腕時計は、意図して簡単に作れるものではない。
時には歳月を味方に、熟成させる必要もある。歴史に名を残し、“本物”を知る紳士たちが望んだのは、
まさにそんな価値ある腕時計。普遍的な美を探し求め、結果的に彼らが行き着いたのは
「ロングセラーモデル」だった。それは各ブランドが威信を懸けて技術と意匠を結実させた「傑作」と同義でもある。
●Speed is Beautiful ハイエンドスポーツカーがもたらすもの
いつの時代も最先端のテクノロジーが惜しみなく注ぎ込まれ、極限まで性能を磨き上げられる
ハイエンドスポーツカー。刺激に満ちた走りでドライバーを魅了するのはもちろん、
見ているだけでも引き込まれる絶対的な美しさをまとう。ハイエンドスポーツカーと暮らす悦び。
それは本物だけが持つ本質と、いつでもどこへでも、自由自在に戯れることだ。
●Soft Power GIORGIO ARMANI IN JAPAN ソフト・パワー ジョルジオ・アルマーニが日本で語ったこと
2019年5月、ジョルジオ アルマーニ初のクルーズコレクションショーが、東京国立博物館で開催された。
そのバックステージ、そしてアルマーニ / 銀座タワーの記者会見場で、アルマーニが伝えたかったこととは?
日本文化への共感、クルーズコレクションについて、そして後継問題まで。
今年85歳を迎えたファッション界の帝王に話を聞いた。
●THE FIRST WATCH ON THE MOON 月面で、初めて時を刻んだ腕時計
2019年7月、人類が初めて月面に着陸した日から50年を迎えた。1969年に偉業を成し遂げた宇宙船、
アポロ11号の乗組員たちが装着していた腕時計は、オメガが誇るクロノグラフ、スピードマスターだった。
人類が具体的に月面着陸を目指し始めた’60年代から、NASAがオメガと築き上げてきた関係を、
オメガのCEOや宇宙計画に携わったNASAのエンジニア、そして宇宙飛行士たちが語り尽くす。
センスのいい女性も憧れるモード系ファッション誌ミュージシャンに夢中!
ミュージシャンはおしゃれだ!
美しい歌声で、船乗りを惑わせて海の中に誘うセイレーン。
それはギリシャ神話の中の話だけではなくて、
実はいまでも姿を変えて、今日もどこかのライヴハウスやコンサートホールに
セイレーンたちは生息している。
だいたい東京ドームで5万人がいっせいに耳を傾けている、
もうその状況こそが奇跡なわけで。
人は常に音楽を求めているのです。
さて今号はその圧倒的な才能とセンスを持った、
ミュージシャンのみなさんにご登場いただき、お話をうかがいます。
別冊付録 CHANELの世界
[ミュージシャン]
King Gnu 共鳴するフリーマインド
next diva style 歌姫たちのスタイルサーチ
OKAMOTO‘S 三ノ輪橋で会いましょう
Muses in London Music ロンドンサウンドの気になるアイコンたち
台湾・マレーシア・タイ Yogee New Wavesのアジアツアー日誌
いま聴くべきは、アジア! 世界へ広がるオリエンタル旋風とは?
put your coat on like music 彼女が歌をうたうとき
ハマ・オカモトさん×丸山隆平さん(関ジャニ∞) 私的な日々
もはやファッション小物!? 音楽ガジェット33
岡村靖幸「音楽」がくれるもの
28人のベストソング いつまでも好きなミュージシャン
写真・水谷太郎 MUSIC, BE MOVED
QUEEN×PLAY=「Q」? 舞台で感じるクイーンの躍動
チャーミングバスターズ あの曲を聴きながら
注目のミュージシャンに聞く、歌とこれから
最新MUSIC NEWS
[BEAUTY]
では、ビューティの時間です!
新時代のミューズたち mekashi project at GINZA
【特集】
●多様になる美しさ
これまで受け入れられてきた美の定義は、欧米の白人を中心としたファッション業界が作り上げたものだ。それは今、ソーシャルメディアの普及などを背景に、大きく変わりつつある。男や女の概念を飛び越え、どんな容姿も受け入れて、誰もが美しいと評価される時代が、もうそこまで来ている。
●米国最後の奴隷船
1860年、米国に向かう最後の奴隷船に乗せられたアフリカの人々。彼らの物語を、子孫たちが語り始めた。
●分断される大草原
米国北西部の草原を、バイソンが群れていたかつての姿に戻そうという計画に、牧場主が反対している。
●フラミンゴのボブ
ホテルの窓に激突してけがを負い、野生に戻れなくなったフラミンゴが、自然保護の大切さを教えている。
●カルダモンの森へ
ベトナム北部に広がる豊かな森に分け入り、高値で取引される香辛料、カルダモンを収穫する旅に出た。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「生命がつながる辺野古の海」:沖縄本島東岸に位置する辺野古・大浦湾の海は政治の色が濃い。だが水中に潜れば、世界的にも貴重な生態系が広がっている。写真家の中村卓哉はそこで、輝く生命を撮り続けてきた。
●EXPLORE 探求するココロ:「消えゆく氷に登る」「クマムシはなぜ強い?」「森の安らぎ」「タロットカードは語る」「バッタの大発生」
●THROUGH THE LENS レンズの先に:「嵐の雲を追いかけて」逃げまどう人の流れに逆らい、嵐を目指して突き進む写真家。地上に壊滅的な被害をもたらす自然の猛威を物ともせず、巨大な積乱雲を粘り強く追跡する。
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「雪の札幌」
●今月の表紙
ファッションショーを前に化粧をしてもらうムスリムのモデル、ハリマ・アデン。非白人や年配者、太った人など、従来の美の定義に当てはまらない女性も美しいと賛美される時代になりつつある。現代の美しさ
楽しくてタメになるスクーバダイビング誌水中写真を楽しもう! ・このフォト女子がスゴイ! ・カメラマンに聞く 水中撮影に失敗しないコツ ・水中写真を撮るためのカメラ&アクセサリー ・マーメイドPHOTO大集合! ・世界の被写体カレンダー など。 沈船ダイブのできる海 ・グアム〜日本からたった3.5時間の海 ・ソロモンの秘宝 5つのエリアとクルーズ。 ジンベエザメに会える海ータオ島の魅力大公開。 最新ダイビング器材2020。 久米島〜世界も注目! 新マンタ天国。 シャーク天国 房総、伊戸ーなぜこの海にサメがうじゃうじゃいるのか!? 湘南、三浦はガイド力がスゴイ!葉山&宮川湾。 他