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船写真 の検索結果 ベストセラー 順 約 28 件中 121 から 124 件目(7 頁中 7 頁目) RSS

  • Disney FAN (ディズニーファン) 2023年 4月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥980
    • 2023年02月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『ディズニーファン4月号』
    春の東京ディズニーリゾートをめいっぱい楽しむ情報が満載! スペシャル企画のブックインブックを読めば、わくわくすること間違いなし。2パークで開催中のスペシャルイベント「ミニー・ベスティーズ・バッシュ!」や、東京ディズニーシーの「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜」の楽しみ方も熟読してくださいね。4月の開幕が待ちきれない「東京ディズニーリゾート40 周年“ドリームゴーラウンド”」情報もしっかりお届けします!
     毎号おなじみのディズニーストアをはじめ、春の新生活にぴったりのインテリアやファッション、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年記念にちなんだアイテムなど、グッズ情報も盛りだくさんです。

    ※この号の記事は2023年2月9日現在の情報にもとづいています。掲載した情報は、予告なく内容が変更、中止になる場合があります。

    【今月号の注目】
    ■スペシャル企画
    [春キャンだもん! 東京ディズニーリゾートでときめきカラーをGo Seek!]
     赤、黄色、緑、パステルなど、いろんな“カラー”をテーマにパークのあれこれを集めたブックインブック。春のパークを満喫しよう!

    【東京ディズニーリゾート特集】
    ■東京ディズニーリゾート
    [待ちきれない!「東京ディズニーリゾート40 周年“ドリームゴーラウンド”」]
     4月15日から開催の東京ディズニーリゾート40周年をお祝いするイベントを特集。エンターテイメント、メニュー、グッズなどをご紹介します。

    ■東京ディズニーリゾート
    [“ミニーが大好き!”な想いを届けよう♡]
     2パークで開催中の「ミニー・ベスティーズ・バッシュ!」を撮り下ろし写真でたっぷりレポート!

    ■東京ディズニーシー
    [「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜」の見どころ]
     新規ナイトタイムエンターテイメントの担当者ならではの思いがつまった、開発秘話をお届けします。

    【その他のパーク特集】
    [東京ディズニーリゾート40周年「私の思い出」フォトコンテスト]
    [「ディズニーストーリービヨンド」がおもしろすぎる!]
    [列車と船と車でゆく のんびりパークトリップ]
    [春のパーク散策♪ 桜吹雪に包まれて]

    【本誌特集からピックアップ!】
    ■[ディズニー・アカデミー]
     ミュージシャン/音楽プロデューサーの浅倉大介さんと、エンターテイメントライターの浮田久子さんが、「音」をテーマに東京ディズニーリゾートを巡ります。

    (C)Disney
  • 婦人画報 2023年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 1
    ●京都、再発見!
    古きよきものは、いつも新しい
    千二百年の歴史を誇る古都・京都。
    折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
    季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
    そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
    今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
    ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
    何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
    だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
    「再発見」の京都へ出掛けませんか。

    2
    ●羽生結弦 スケートは僕のことば。
    2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
    自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
    実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
    新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
    フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
    プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
    『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
    スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。

    3
    ●「韓ドラ」ごはんレシピ
    韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
    その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
    再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!

    4
    ●南極から地球へ
    氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
    昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
    最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
    実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
    懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
    世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。

    5
    ●馬場あき子 95歳 歌と人生
    「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
    馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
    不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
    夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
    「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
    歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
    それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
    気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
    すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。

    6
    ●島ウェルネス、進化と真価
    健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
    そして持続可能性 への意識の高まり──。
    このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
    本質的な価値を求めるようになっています。
    そんないまだからこそ、日本の島々が
    与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
    強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
    島の恵みには自然の生命力が溢れています。
    しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
    成分についても科学的に解明されています。
    従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
    本物の力強さと効果実感をもっているのが、
    これからの最新形といえるでしょう。
    島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。

    7
    ●美の匠と京都吉兆
    保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
    数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
    5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
    金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
    2023年春、新たな歴史を歩み始めています。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2023年 11月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1280
    • 2023年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ○特別編集『地球:過去から未来』
    ●45億年の奇跡を旅する
    地球は約45億年前に生まれ、複雑な過程を経て、生命を育む惑星になった。奇跡とも呼べる地球の歴史の足跡を探して、フランス人写真家は世界各地を旅し、記録してきた。「起源」と題されたプロジェクトは、奇跡の惑星の命運を、私たち人間が握っていることを思い起こさせてくれる。
    ●大気中の炭素を減らす
    炭素排出を実質ゼロにするだけでは、気候変動を抑えられない。これまでに排出した大量の二酸化炭素を除去する必要もある。それは人類の知識を総動員する地球規模の試みになるだろう。
    ●氷の海に浮かぶ火山島
    地球上で最も隔絶された場所の一つとされる、南太平洋のサンダース島。火山学者たちが氷の浮かぶ海を2000キロ以上も越えたのは、その活火山に溶岩の湖があるか確かめるためだ。
    ●海の王者のハンティング
    南極海に生息する100頭ほどのシャチは、水を武器にして、氷上のアザラシを巧みに仕留める。この珍しい狩猟術も、温暖化の影響で氷の上で過ごすアザラシが減ると、消えるのか?

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「詩のように優美な鳥の羽根」
    生き物を撮影してきたドイツの写真家カップルは、鳥の羽根にレンズを向けてみることにした。すると、美しさのなかに、鳥たちがたどった進化の物語が見つかった。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「チョウの羽の斑点」「受け継がれる中国伝統の織物」「擬態の達人 ナナフシ」「奴隷船が付いた埠頭に立つ博物館」「女性のための宇宙服」

    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「わらじを履いて薪運び」
    ●今月の表紙:雲海から山頂をのぞかせるのは、南大西洋に位置するサンダース島の活火山、マイケル山。世界でも珍しい溶岩の湖が火口にあるか、研究者たちが調査に向かった。

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