はなくそをほじるのが大好きなたっくん。はなくそにんじゃに出会って、鼻の中の世界へGO!新しい発見がある一冊。
“ずれ”と“ゆがみ”の根源へ。日本と韓国の間に横たわる認知ギャップ。植民地時代、冷戦時代、ポスト冷戦時代、そして現代ー揺れ動いてきた日韓関係。慰安婦から領土問題までを政治、文化、メディア、インターネットなど様々なキーワードで読み解く。
春、夏、秋、冬・周年の季節ごとに見られる206種類の花を掲載し、すべてに花言葉を添えている。巻末コラムには花を楽しむ情報やノウハウを幅広く盛り込んだ。
なんと、2.5メートルのなが〜い絵本、世界中で大人気!地面の下にはオドロキがいっぱい!地球のまんなかまで、どんどんおりる。ワクワクする大ぼうけんに出かけよう。
弥生時代、農耕社会への移行とともに、日本列島中央部でも本格的な集団間闘争が広がっていった。武器によって傷つけられた人骨、副葬された武器や武具、そして巨大古墳…。膨大な発掘資料をもとに列島の人びとの戦いの様相を探り、さらに戦争発動のメカニズムと日本の軍事的特質をも明らかにする。
ナイチンゲールは1820年生まれのイギリスの看護師です。裕福な家庭に生まれ、豊かな環境で育ちました。当時の看護師は上流階級の女性がなる職業ではなかったため、その決断は、家族の大反対にあってしまいます。それでもナイチンゲールは、クリミア戦争の壮雪な戦場へ看護団をひきいて行き、傷ついた兵士たちを全力で看病してすくいました。その活躍はイギリス本国で大きく報道され、社会に影響をあたえたのです。小学上級から。
最先端の神経生理学および斬新な身体アプローチ的方法論に基づきトラウマを癒すソマティック・エクスペリエンシング(Somatic Experiencing)。トラウマがいかにして消えない「記憶」となるのかを明らかにするとともに、重要な手がかりである「手続き記憶」を介して身体に刻まれたトラウマ体験を完了させ、回復に導く具体的プロセスを開示する。
一月になり大学にも慣れてきた葵だが、京都郊外の伏見にある老舗酒造「幸谷酒造」で修業中の清貴とは、なかなか会えない日々。近頃は、親友の香織が所属するフラワーアレンジメントサークルを手伝っていた。ある日、三回生のサークルリーダー・郁美が突然、サークルを辞めると言い出す。一方、幸谷酒造では家宝の徳利がなくなったと大騒ぎ。二つの出来事の裏には、それぞれの切ない想いが潜んでいた。また、第三章『復讐のショータイム』では、ひらかたパークを舞台に、清貴と秋人が大活躍する!
和装のプロが教える、一流になるための所作と心づかい。
「おかげさま」の一言で、人づきあいはやわらかくなります。悪口が聞こえても、受け取らなければ、風や雨の音と同じ。地獄の住人と、極楽の住人の「違い」はどこにある?まいたタネは、いつかかならず花ひらく。「今」の連続が、一週間に、一月に、一年になってゆく。幸せ・不幸せは何で決まる?「運命」の本当のしくみ…ゆっくり、少しずつで大丈夫。「幸せへの近道」が見えてくる。
住宅/団地/長屋・町家/古民家/学校/産業遺産/オフィス/商業施設/エリア…理論、活用計画から、デザイン、実践の進め方まで。はじめてリノベを学び、取り組むための入門書。