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  • SEVENTEEN (セブンティーン) 2021年 04月号 増刊 [雑誌] なにわ男子特別表紙版
    • 集英社
    • ¥550
    • 2021年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:なにわ男子

    「なにわ男子」連載1周年スペシャル巻頭大特集&厚紙カード付
    ●メンバー全員から読者のみんなへ愛のメッセージ
    ●大吾&流星、丈一郎&謙杜&和也、駿佑&恭平トーク
    ●連載一周年、イチオシ写真発表
    ●厚紙カードは読者が選んだ人気カットを収録

    特集:新学期準備はおまかせ‼ 春休みの間に、いちばん可愛くなっちゃおー!
    ●読者1万人アンケートでリアルに使ってる&着てるアイテムが判明‼
    スクールライフなんでもランキング
    ●友ウケ最強♡ JKの春イベコーデはこれが正解
    ●GU、ハニーズ、WEGO 制服⇔私服スイッチコーデ
    ●美容デビューの基本をマスターして「顔面強めJKになる」
    ●STモデル卒業 箭内夢菜 岡本莉音 八木莉可子 坂井仁香 山本彩加
    ●STダンス部始動 Special Talk!! 三阪咲×田鍋梨々花 s**t kingz×雑賀サクラ
    ●坂道JKのリアル通学スタイル 清宮レイ、筒井あやめ、松尾美佑、山崎天、上村ひなの表紙:なにわ男子

    「なにわ男子」連載1周年スペシャル巻頭大特集&厚紙カード付
    ●メンバー全員から読者のみんなへ愛のメッセージ
    ●大吾&流星、丈一郎&謙杜&和也、駿佑&恭平トーク
    ●連載一周年、イチオシ写真発表
    ●厚紙カードは読者が選んだ人気カットを収録

    特集:新学期準備はおまかせ〓 春休みの間に、いちばん可愛くなっちゃおー!
    ●読者1万人アンケートでリアルに使ってる&着てるアイテムが判明〓
    スクールライフなんでもランキング
    ●友ウケ最強〓 JKの春イベコーデはこれが正解
    ●GU、ハニーズ、WEGO 制服⇔私服スイッチコーデ
    ●美容デビューの基本をマスターして「顔面強めJKになる」
    ●STモデル卒業 箭内夢菜 岡本莉音 八木莉可子 坂井仁香 山本彩加
    ●STダンス部始動 Special Talk!! 三阪咲×田鍋梨々花 s**t kingz×雑賀サクラ
    ●坂道JKのリアル通学スタイル 清宮レイ、筒井あやめ、松尾美佑、山崎天、上村ひなの
  • SEVENTEEN (セブンティーン) 2021年 07月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥550
    • 2021年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Seventeen7月号は通巻1600号特別企画「まるごと一冊・神ビジュアル」
    ほぼすべて写真のみで構成するフォトブック仕様となっており、専属モデルたちのビジュアルにとことんこだわった一冊です。

    表紙:小坂菜緒(日向坂46)

    特別付録:小坂菜緒の厚紙フォトカード
    このカードに使用する写真は写真集のアザーカットです。

    主な内容
    ●小坂菜緒(日向坂46)「もしも僕の近所にこさかながいたら」
    ●久保史緒里(乃木坂46)「ねおきのくぼし」
    ●久間田琳加&水沢林太郎「新時代のリンクコーデ」
    ●清原果邪「きよはらさんのなつやすみ」
    ●大友花恋「花恋さんのすっぴん日曜日。」
    ●桜田ひより「HIYORI in TOKYO」
    ●なにわ男子「メンバーの一番盛れてる姿をプロデュース」
  • ひととき 2023年 7月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】心つなぐ、岡崎花火紀行
    短い夏の夜を彩る花火。この数年は、夏を実感する風物詩を
    身近に感じられなくなっていました。
    そうした中でも、日本の花火の伝統を絶やさず、
    情熱を傾け続けてきた職人たちがいます。
    訪ねたのは、日本で最初に花火を見たとされる徳川家康公ゆかりの地であり、
    日本の花火のはじまりの地といわれる愛知県岡崎市。
    一瞬の美から永遠の思い出を生み出す花火師たちの技と心に迫ります。
    紀行の前にまずは、花火写真家・金武 武さんが捉えた、
    眺望絶佳の花火写真をお楽しみください──。

    ●花火アルバム 短夜に咲く花
    ●コラム 打ち上げ花火のい・ろ・は
    ●日本の花火のはじまりの地 岡崎へ
    ●心つなぐ、岡崎花火紀行〔案内図〕


    ■連載
    ・まつぎたけひこのドキドキ遺跡旅: 相島積石塚群 [福岡県新宮町]
    ・おいしいもんには理由がある: 海風のごちそう玉ねぎ [兵庫県南あわじ市ほか](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 奇妙な雑木林(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 読み場所探しの旅(堀井美香=文)
    ・あの日の音: 父のかき氷(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 籔内佐斗司(彫刻家)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 味噌カレー牛乳ラーメン[青森市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 長浜の焼鯖そうめん[滋賀県長浜市]
    ・ホンタビ!: 岡本太郎著『自分の中に毒を持て』[大阪府吹田市](川内有緒=文)
    ・旅するリラックマ: ブナ茂る美人林[新潟県十日町市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 道の駅「川場田園プラザ」[群馬県川場村]ほか(堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2024年 4月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2024年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】福井 北前トラベル─。越前港町の記憶を歩く
    3月16日、北陸新幹線の金沢〜敦賀間の開業で盛り上がる福井県。
    延伸したエリアは、江戸時代に北前船の「湊」として大いに栄え、今もその名残や歴史を踏まえた文化が町の隅々に息づいています。
    「北前」とは、日本海の意。
    日本海を縦横無尽に駆け抜けた前船の要港・敦賀や三国をめぐり、船主集落や港町の面影、男たちが船に乗っている間の生活を支えた海女の伝統を受け継ぐ女性たちを訪ねます。
    潮風も穏やかな春、海とともに生きてきた、福井の智恵に触れてみましょう。

    ●1章 北前船と夢の町
     海運と商才と ─南越前町
     凪いだ天然の良港 ─敦賀市
    ●2章 海と生きる町
     雄島の海女 ─坂井市
     福井 北前トラベル─。〔案内図〕

    【特別企画】
    星野佑佳さんの写真でめぐる
    京都、花もうで

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 軽井沢とフルーツジャム [長野県北佐久郡軽井沢町](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 納豆(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 空海の見た蒼(安田 登=文)
    ・古書もの語り: 『羅生門』(内堀 弘=文)
    ・わたしの20代: 五街道雲助(落語家)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 八千代 寿し鐵 駿河のにぎり[静岡市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 土佐和紙[高知県吾川郡いの町]
    ・旅するリラックマ: カワスイ 川崎水族館[神奈川県川崎市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 明治の遺構が張り巡らされた島[和歌山市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • 月刊 スカパー ! 2022年 04月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥540
    • 2022年03月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    4K放送情報やスカパー!番組配信、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。

    ●表紙
    表紙:中島健人(Sexy Zone)


    ●特集1
    中島健人が伝えたい、映画の“今”と“これから”

    WOWOWプライムで生中継する「アカデミー賞授賞式」に、今年も中島健人(Sexy Zone)が
    スペシャルゲストとして出演。自身の番組でも映画の最前線を学ぶ彼に、
    今年のアカデミー賞について、そして映画の今後について、たっぷり語ってもらいました。

    ●特集2
    和田雅成×中河内雅貴、鬼もニッコリ!? なかよしトーク

    10周年を迎えた2.5次元ミュージカルの金字塔、ミュージカル『薄桜鬼』、通称「薄ミュ」シリーズ。
    新選組副長・土方歳三役の和田雅成と、“西の鬼”の頭領・風間千景を演じた中河内雅貴の、
    役どころとは正反対の和気あいあいインタビューをお届けします。

    ●特集3
    2022年スポーツ界に旋風!“Z世代”の春一番

    昨年の東京五輪2020、今年の北京冬季五輪での若い世代の大活躍は記憶に新しい。
    そう、彼ら“Z世代”はスポーツ界の未来。今後何年にもわたって業界をけん引していくであろう、
    この春絶対注目のスターアスリートたちをどどーんとご紹介します。

    ●特集4
    麻雀 BATTLE ROYAL チーム・チャンピオンシップ2022開幕

    女流プロ雀士によるチーム対抗戦「麻雀 BATTLE ROYAL チーム・チャンピオンシップ2022」が、
    いよいよ開幕。都美&井上絵美子&柚花ゆうりのMONDO TVチームの3娘に意気込みをインタビュー。
    企業を背負うガチ対局、推しチームを見つけて応援しよう!

    ●特集5
    大人もハマる! ウマ娘の魅力

    実在する競走馬の名前と魂を受け継いだ“ウマ娘”が、勝利を目指してしれつなレースを繰り広げる。
    '21年のエンタメ界に一大旋風を巻き起こした「ウマ娘 プリティーダービー」の
    アニメシリーズ全作を一挙放送。“ウマ娘”たちの快進撃の理由に迫ります。

    ●特集6
    「LAW & ORDER」の広がり続ける世界

    '90年に米NBCで放送開始した「LAW & ORDER」は、“法と秩序”で犯罪に立ち向かう人々を主人公にした
    人気ドラマシリーズ。スピンオフ最新作「〜:組織犯罪特捜班」が好調な滑り出しを見せているだけでなく、
    オリジナルシリーズも再始動した名作の魅力をひも解きます。

    ●インタビュー&リポート
    中村海人(Travis Japan)、新田恵海、伊藤万理華、上原浩治&松坂大輔、
    田中将斗、スターダスト☆レビュー、村瀬歩、野村萬斎、藤田三保子、
    中西圭三、ジュノ(2PM)、キム・ミンジェほか

    ●プレゼント
    「赤い袖先(原題)」主演 ジュノ(2PM)サイン入りポラロイド写真
    「サマーフィルムにのって」主演 伊藤万理華サイン入りポラロイド写真
    「麻雀BATTLE ROYAL チーム・チャンピオンシップ2022」MONDO TVチーム(柚花ゆうり&都美&井上絵美子)サイン入りポラロイド写真
    「ねこ物件」オリジナルクリアファイル
    MOOK「2022年 見るべき中国時代劇ドラマ」
    ほか表紙:中島健人
  • 月刊スカパー! 2022年7月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥540
    • 2022年06月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    4K放送情報やスカパー!番組配信、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。

    ●表紙
    手越祐也

    ●特集1
    手越祐也、本日も晴天なり

    自身がMCを務める音楽番組「スぺプラ手越〜Music Connect〜」発のイベントを開催し、
    大成功を収めた手越祐也にインタビュー。絶好調の彼が、音楽と音楽がガチンコでぶつかり合う
    “真剣勝負”に込めた思いを語ります。熱狂のイベント模様も詳しくリポート!

    ●特集2
    中国ドラマ見チャイナ!美男美女スターにドキッ

    美しい俳優たちが華麗な衣装をまとい、胸躍る物語を繰り広げる中国ドラマが続々上陸中!
    中国で大ヒットしたブロマンス時代劇「山河令」のW主演、チャン・ジャーハン&ゴン・ジュンへの
    インタビューをはじめ、個性と魅力を兼ね備えたスターたちの話題作をラインアップ。

    ●特集3
    エモBL急増中!僕らの恋ものがたり。

    初々しいときめきから、胸を締め付けられる切なさ、全部ひっくるめた“エモ”さまで…。
    CS初放送となる新作BLドラマ「先輩、断じて恋では!」のW主演、内藤秀一郎&瀬戸利樹の
    エモいインタビューをお届け。さらに、韓国やタイなど世界の“エモBL”の注目作を紹介します。

    ●特集4
    銭湯も、戦闘も!純烈のアツい夏

    実はメンバー4人の中で3人が、元特撮ヒーロー出身であるスーパー銭湯アイドル・純烈。
    彼らの記念すべき初主演映画「スーパー戦闘 純烈ジャー」のTV初放送を記念し、
    映画の前日譚となるドラマ「純烈のラブ湯〜全国名湯巡り」や、メンバーが出演した特撮作品もお届け。

    ●特集5
    「ドライブ・マイ・カー」TV初放送!濱口竜介監督の世界

    祝「ドライブ・マイ・カー」アカデミー賞国際長編映画賞受賞! ということで、
    日本はもちろんヨーロッパやアメリカの映画賞レースを席巻した同作のTV初放送を記念して、
    濱口竜介監督ワールドの魅力をたっぷり解説。世界が注視する日本映画の新たな才能をこの機会に!

    ●特集6
    ニックネームで分かるかな? あなたも恐竜博士

    夏休みは、多彩な恐竜番組がめじろ押し。そこで、恐竜好きの皆さんに問題です!
    人気の恐竜写真を紹介するので、どのニックネーム(学名)に該当するか考えてみてください。
    問題を解いたら、それぞれの恐竜にフォーカスした番組をチェックしてみて!

    ●インタビュー&リポート
    音月桂&真彩希帆、城桧吏、ルーク篁参謀(聖飢魔2)、フジタ“Jr”ハヤト、花守ゆみり&東山奈央、
    礒部花凜、ヴァネッサ・ラシェイ、彩凪翔、升毅、伴大介、テギョン(2PM)ほか


    ●プレゼント
    手越祐也 サイン色紙
    音月桂&真彩希帆 サイン色紙
    花守ゆみり&東山奈央 サイン色紙
    内藤秀一郎&瀬戸利樹 サイン入りチェキ
    テギョン(2PM)サイン入りチェキ
    フジタ“Jr”ハヤト サイン入りチェキ
    礒部花凜 サイン入りチェキ
    彩凪翔 サイン入りチェキ
    ほか
  • ユースコーラス
    • 音楽之友社
    • 音楽之友社
    • ¥533
    • 1994年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SEVENTEEN (セブンティーン) 2021年 01月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥530
    • 2020年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Seventeen1月号は、一冊まるごと、とことんビューティー大特集‼
    旬のメイク、人気モデルたちがなりたい顔、ヒットアイテム、メイク初心者さん向けテクetc.この冬のビューティ情報はこの一冊があれば大丈夫!
    表紙はビューティ特集といえば、この人!「りんくま」こと久間田琳加。Seventeen史上、類のないアップ写真です。
    ビューティー特集のためどの特集も可愛い&きれいな顔が満載。大友花恋、清原果耶、桜田ひより、久保史緒里(乃木坂46)、小坂菜緒(日向坂46)、秋田汐梨、雑賀サクラetc.見るだけでもキレイになった気分に。

    また、今号でSeventeenを卒業する紺野彩夏の特集、連載最終回のHey! Say! 7「ナナイロセブン」の特集もお見逃しなく!

    「なにわ男子」連載は全員登場。白コーデがかっこいい「クリスマス」がテーマ。Seventeen1月号は、一冊まるごと、とことんビューティー大特集〓
    旬のメイク、人気モデルたちがなりたい顔、ヒットアイテム、メイク初心者さん向けテクetc.この冬のビューティ情報はこの一冊があれば大丈夫!
    表紙はビューティ特集といえば、この人!「りんくま」こと久間田琳加。Seventeen史上、類のないアップ写真です。
    ビューティー特集のためどの特集も可愛い&きれいな顔が満載。大友花恋、清原果耶、桜田ひより、久保史緒里(乃木坂46)、小坂菜緒(日向坂46)、秋田汐梨、雑賀サクラetc.見るだけでもキレイになった気分に。

    また、今号でSeventeenを卒業する紺野彩夏の特集、連載最終回のHey! Say! 7「ナナイロセブン」の特集もお見逃しなく!

    「なにわ男子」連載は全員登場。白コーデがかっこいい「クリスマス」がテーマ。
  • SEVENTEEN (セブンティーン) 2021年 02月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥530
    • 2020年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • Seventeen2月号は、一冊まるごと、Seventeenモデルの魅力大特集?

    表紙:大友花恋、マーシュ彩、久間田琳加、小坂菜緒、桜田ひより

    特集:
    ●Seventeenモデルたちのキャラ大爆発! コスプレ&新年の所信表明、モデルの持ち物調査、仲良しモデルトーク、子供のころの写真公開etc.
    ●清原果耶、過去と今と未来を語る
    ●久間田琳加、Seventeenモデルがプロデュースする「愛でるりんくま」
    ●小坂菜緒(日向坂46)、高校卒業直前「制服でしたいこと、ぜんぶ」
    ●秋田汐梨、地元・京都をのんびりお散歩&紹介 etc.

    「なにわ男子」連載は全員登場!テーマは「お正月」

    巻末大特集
    ★1st Mini Album[BORDER:DAY ONE]も発売され、話題沸騰の「ENHYPEN」を単独撮影? ソロショット、集合写真をたっぷりお届け。Seventeen2月号は、一冊まるごと、Seventeenモデルの魅力大特集〓

    表紙:大友花恋、マーシュ彩、久間田琳加、小坂菜緒、桜田ひより

    特集:
    ●Seventeenモデルたちのキャラ大爆発! コスプレ&新年の所信表明、モデルの持ち物調査、仲良しモデルトーク、子供のころの写真公開etc.
    ●清原果耶、過去と今と未来を語る
    ●久間田琳加、Seventeenモデルがプロデュースする「愛でるりんくま」
    ●小坂菜緒(日向坂46)、高校卒業直前「制服でしたいこと、ぜんぶ」
    ●秋田汐梨、地元・京都をのんびりお散歩&紹介 etc.

    「なにわ男子」連載は全員登場!テーマは「お正月」

    巻末大特集
    ★1st Mini Album[BORDER:DAY ONE]も発売され、話題沸騰の「ENHYPEN」を単独撮影〓 ソロショット、集合写真をたっぷりお届け。
  • AERA (アエラ) 2023年 9/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • SEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「僕たちのパフォーマンスを一言で言うなら“芸術”」

    AERA9月4日増大号の表紙にはSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんが登場します。インタビューでは、総勢13人のパフォーマンスが圧巻のSEVENTEEN の魅力について、自身の言葉で語っていただきました。

    表紙に登場するSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさん。SEVENTEENはK-POP第3世代を代表するグループで、世界に大きなファンダムを持つトップスターです。彼らの魅力はなんと言っても、13人で魅せるダイナミックでドラマチックな群舞。「僕たちのパフォーマンスを一言でいうなら“芸術”。経験から来る勘で、芸術の域までダンスを昇華させています」(WONWOO)と言います。大所帯だからこそ、チームワークをよくするための努力も欠かさないという話もたっぷり。二人の話から13人の関係性も見えてきます。これからの目標については「僕たちの等身大の思いや状況を歌にして届けていきたいです」(VERNON)と言います。撮影はもちろん蜷川実花。カラフルな花々をバックに二人の存在感が際立つ写真の数々は必見です。

    ●慶応優勝!「甲子園Heroes2023」全16ページ
    慶応の107年ぶりの優勝で幕を閉じた夏の甲子園。感動の決勝戦や大会を彩った選手たちを記憶に焼き付ける「甲子園Heroes2023」全16ページを収録!
    慶応はその大応援団も大きな話題になりましたが、声出し応援が解禁されたこの大会は、アルプススタンドの盛り上がりも印象的でした。それら感動のシーンを目に焼き付ける全16ページの「甲子園Heroes2023」を収録しています。慶応、仙台育英、花巻東、沖縄尚学、北海、広陵、履正社、日大三など、この夏の甲子園を沸かせた高校のヒーローたちの活躍シーンやわき上がるスタンドの様子をたっぷり掲載しています。高校野球ファンにはたまらない、保存版の内容です。

    ●巻頭特集:鉄道の未来
    通勤や通学、観光の足である鉄道。生活に必須ですが、人口減少や地方の過疎化など、さまざまな問題も立ちはだかります。この特集では、鉄道の過去や現在を分析しながら、その未来を考えます。はじめに「東西私鉄『新地図』」と題し、「球団」「街づくり」「地方」をテーマに東西私鉄を比較しました。西武と阪神、東急と阪急、ひたちなか海浜鉄道と近江鉄道、それぞれどんな魅力や特徴、そして課題があるのでしょうか。また、電車での移動時に短時間でおなかを満たしてくれる駅そばについても、名店を紹介しながら未来に向かっての変化についても詳報しています。豪雨などで被災した鉄道がどう復旧するのか、被災鉄道のこれからについても取材しています。鉄道について総合的に考える特集です。

    ●子どもの自殺を防ぐために大人ができること
    夏休み明けは子どもの自殺が増え、1年のなかで9月1日の自殺数が最も多いという統計もあります。自殺という最悪の選択に至らないために、周囲の大人たちは何ができるのか、今の時期に特に考えたいことを取材しました。専門家は、死にたい気持ちが強いほど助けを求めなくなる傾向があり、見守るだけでは子どもの命は守れないと言います。死を食い止めるために、普段からやっておくことや自殺のサインの見つけ方など、具体的なアドバイスもあります。大人ができることを考える参考にしてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんを新たなゲストに迎えました。9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」で共演する二人。「ずっと対談に来てくれないかな、と思っていました」という松下さんの念願が叶って対談が実現。菅田さんも「うれしいです」と言い、息の合ったトークが弾みます。この映画で松下さん演じる役柄について、菅田さんははまり役だと言い、「色気以上の『エロ気』です。最高でしたね」と語ります。映画が待ちきれなくなる二人の対談は今号から4回続きます。もちろん、二人のおしゃれな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真もお見逃しなく。

    ほかにも、
    ●中国・恒大集団の破産申請 ゾンビ化する不動産業
    ●フランスの暴動 “人権の国”が抱える死角
    ●子に代わって親がカウンセリング施設に相談
    ●インバウンド復活 いま民泊が熱い
    ●インボイスあと1カ月 免税事業者はどうなる
    ●中小企業とSDGs 環境ビジネスは変革で生き残る
    ●Aぇ! group ありえんくらいの熱い風に
    ●呉美保監督×杏 ワーママの現実が世界を沸かせた
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 新ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 プチ鹿島・時事芸人
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 10/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年10月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 高橋文哉さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「白紙だった自分に刻まれた言葉」

    AERA 10月9日増大号の表紙には、俳優の高橋文哉さんが登場します。ドラマ「フェルマーの料理」に主演する高橋さんが、デビューから4年、これまでとこれからを自分の言葉で語っています。

    表紙を飾るのは、俳優の高橋文哉さん。10月スタートのドラマ「フェルマーの料理」で料理人を演じる高橋さんは、実は自身も料理人を目指していた過去を持ちます。その後、俳優に挑戦し、あるべき姿を模索し必死になった過去を経て、いまがあります。「作品から届けたいもの、生き方を通して届けたいものを確立し、言葉にしていきたい」と語ります。高橋さんが強調するのは「言葉」の大切さ。「自分自身が白紙だった」「そこにいろいろな方が関わりメモ書きしてくださった」などと語り、自分に刻まれた言葉に刺激を受けてきたと言います。自身も雑誌などのインタビューを読んで言葉を研究しているそうで「言葉選びが綺麗な人ってかっこいいな」と感想を語っています。そんな高橋さんの深い思いが詰まったインタビューです。そして撮影はもちろん蜷川実花。さまざまな表情を捉えた、吸い込まれるような視線が印象的な写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コスパ・タイパ時代の健康法
    健康不足は痛感しているけれど、何もできていないとちょっと罪悪感を抱いている人、多いのではないでしょうか。ただ現代人は忙しい。コスパもタイパもいい健康法はないか、探りました。まずは、記者が話題の「コンビニジム」を体験。スキマ時間を生かし、ちょこっとずつ運動を続けることで、心身に大きな変化があったようです。食にも「健康コスパ」の意識が大事だと専門家は言います。普段なにげなく食べる、ヨーグルトや豆腐、サバ缶などにもどんな栄養素があるのか、種類によってどう違うのか、詳報しています。また、睡眠にも注目します。良質な睡眠をとることで「中年フレイル」の予防にもつながる、という専門家の解説を紹介。「睡眠は量と質どっち?」「正しい昼寝の取り方は?」など、気になる疑問に答えます。コスパ、タイパだけでなく「ウェルパ」(ウェルビーイング・パフォーマンス)にいい生活習慣を考える特集です。

    ●五十嵐カノア 独占インタビュー
    東京五輪サーフィンで初代銀メダリストとなった五十嵐カノア選手。五輪を機に一躍スターとなった五十嵐選手ですが、やはり銀メダルは「すごく悔しかった」と言います。そんな五十嵐選手の目線の先にあるのは、もちろん来年のパリ五輪です。「自分には金メダルを取る力があると信じられるので、リラックスしていると思います」と語ります。世界の頂点を目指しながら、もう一つ驚きの挑戦もしています。なんとこの9月からは、ハーバード大大学院に進学し、ビジネスを学ぶそう。そんな五十嵐選手の「いま」が詰まった、本誌独占インタビューです。

    ●岸田内閣のジェンダー観にもの申す
    9月13日に発足した第2次岸田再改造内閣。女性5人が入閣した一方で、副大臣26人と政務官28人は全員男性でした。しかも、岸田文雄首相は会見で女性登用について「女性ならではの感性や共感力で」と言いました。そこに大きな違和感を抱いた筆者が、もの申します。「女性ならでは」の感性で男社会を渡り歩くのではなく、「私ならでは」と胸を張っていかない限り、女性の足に枷がはまったままだろう、という分析は読んで納得です。このモヤモヤ感を言葉にした記事です。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんがゲスト。今号では、全4回のうちの2回目を掲載しています。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんは、もともとは助産師として働いていました。そこから脚本家に転身するまでの歩みなどをうかがいました。松下さんの共感力で、生方さんの意外な一面も引き出されています。生方さんが脚本を書き、松下さんが主役の一人を務める10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」の前に、この対談を読んで気分をさらに盛り上げてください。

    ほかにも、
    ・北朝鮮とロシアの“中国ゆさぶり”
    ・公務員のミス 個人の責任どこまで
    ・日本の96%が同族会社 ジャニーズ、ビッグモーターで露呈した弊害
    ・1千円では喜べない 「最低でも時給1500円が必要だ」
    ・「かしこまりました」の多用 それ、“へりくだり過ぎ”
    ・読書の秋 私の人生に寄り添う本
    ・真木よう子 わからなくても寄り添えればいい
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ・現代の肖像 上田 誠・劇作家、演出家「ヨーロッパ企画」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年12月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TOMORROW X TOGETHERの5人がAERAの表紙に登場 「限界を超えていきたい。この道にゴールはないから」/『AERA』12月25日発売

    特集1「ウクライナ、ガザ STOP WAR」/特集2「いま読みたい本100冊」

    12月25日発売のAERA2024年1月1-8日合併号の表紙には、K-POP第4世代の中心的存在であるTOMORROW X TOGETHERの5人が登場します。2023年の飛躍を振り返り、これからにかける思いを語ったロングインタビューも実現しました。蜷川実花がとらえた5人の華麗な姿や花々との共演は必見です。巻頭特集は2テーマ用意しました。一つ目は、「ウクライナ、ガザ STOP WAR」。近年にあって、今年ほど「戦争」を意識した年はありませんでした。ウクライナとガザの現状、どうしたら戦争をなくすことができるのかについて考えます。二つ目の特集は、「いま読みたい本100冊」。読書家の本棚や47都道府県のご当地本など、興味深い内容がぎっしりです。「週刊朝日」の名物企画「ドン小西のイケてるファッションチェック」も復活! 大谷翔平選手、藤井聡太八冠など、2023年を彩ったスターたちの服装を総チェックします。好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は俳優の光石研さんとの対談が続きます。ここだけでしか聞けないトークをお楽しみに。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。

    ●表紙:TOMORROW X TOGETHER
    表紙を飾るTOMORROW X TOGETHERの5人は、2023年キャリア最高の輝きを見せました。23年に韓国で出した2枚のアルバムはダブルミリオンを達成、日本では京セラドーム公演を実現、米国の「2023 MTV Video Music Awards」では「年間最優秀MTV PUSH パフォーマンス賞」を受賞しました。「僕たちが叶えたかったことがたくさん叶えられた年だった」(YEONJUN)と振り返ります。ただ、もちろんそれに満足することはなく、「僕たちの限界を超えていきたい。この道にゴールはないから」(BEOMGYU)、「ファンの皆さんの願いをキャッチして、実現していく」(HUENINGKAI)と語ります。11月にあった「2023 MAMA AWARDS」でも東京ドームで大歓声のなかパフォーマンスを披露した5人。表紙とグラビアでは、世界に勢いをとどろかせる5人のクールで洗練された姿、未来を見つめる眼差しを蜷川実花がとらえました。ぜひ誌面でご確認ください。

    ●特集1:ウクライナ、ガザ STOP WAR
    いまも終わらない「戦争」の現状と、終わらせるために何が必要かを考えます。専門家は「今ガザで起きていることはジェノサイドであり民族浄化だ」と厳しく批判。ウクライナ戦争については、「核の脅威」の高まりを懸念し、「戦争をこれ以上エスカレートさせないために核兵器を使うリスクがあり、世界核戦争になる可能性がある」と指摘します。ではこの現状を打開し、平和を導くには何が必要でしょうか。「対話」がキーワードだと言います。世界各地で平和を祈るデモが繰り広げられました。その圧巻の写真と共に、2023年の世界最大の課題をいま一度、一緒に考えましょう。

    ●特集2:いま読みたい本100冊
    普段忙しくてなかなか本を読む時間がない人は多いでしょう。年末年始の休みにぜひ読書を、ということで、AERAは「いま読みたい本」100冊以上のラインアップそろえました。作家の山本一力さん、相撲・音楽ライターの和田靜香さん、プロインタビュアーの吉田豪さん、政治学者の原武史さんという読書家たちの書棚と、その中から選りすぐりの本を紹介します。また、誌面を読むだけで帰省気分が味わえるのが「47都道府県のご当地本」を取り上げた企画。レアな本があります。今年のニュースに絡め、各ジャンルの専門家がオススメ本も紹介しています。長期休み前の読書案内としてもご活用ください。

    ●大谷翔平、藤井聡太、やす子…ドン小西のファッションチェック
    「週刊朝日」の大人気連載「ドン小西のイケてるファッションチェック」がAERA誌面で復活! 大谷翔平選手、将棋の藤井聡太八冠、お笑い芸人のやす子、イーロン・マスクにロックバンドのマネスキンまで、2023年を彩ったスターたちのファッションをドン小西さんが鋭くチェックします。愛があって面白い分析は、連載時と変わらず。ファッションで2023年を振り返ってみてください。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲスト。対談中に、光石さんのポケットから“あるもの”が取り出されます。二人にとって懐かしいこの“あるもの”をめぐって楽しいトークが続きます。そんな懐かしい話をしながら俳優という仕事について、深く語り合う二人。貴重な対談と、笑顔が満載の撮り下ろし写真を誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・母がしんどい 子にも会社にも申し訳なくて
    ・虐待児保護されても「刑務所」 「一時保護所」で管理的対応
    ・スーパートコジラミ出現 海外旅行で持ち帰らない
    ・重症患者のジェット機搬送 公平な高度医療を
    ・台湾BLドラマの主演4人 愛とはボーダレス
    ・“K-POPの今”が凝縮 「2023 MAMA AWARDS」レポート
    ・蜷川実花×宮田裕章 アートで未来を繫げていく
    ・2023アエラ一行コピー49連発
    ・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 俳優・一ノ瀬ワタル
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 2/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年02月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • INIがAERAの表紙とロングインタビューに登場 
    「たどり着いた“INIらしさ”がここにある」

    AERA2月26日増大号の表紙にはINIが登場。11人のメンバーによる表紙やグラビアは圧巻。ロングインタビューでは、自分たちの強みと絆、ライブにかける思いなどを語ります。

    ハイレベルな歌とダンスで注目を集める、グローバルボーイズグループINI。デビュー3年目となった昨年も大活躍でしたが、メンバーからは「迷い多き1年」だったとの声も上がりました。その1年を経て、“INIらしさ”にたどり着いたと言います。そしてリリースしたばかりの2ND ALBUM「MATCH UP」には「素に近いINIが詰まっています」と言い、メンバーそれぞれが思い入れのある曲やそこに込めたメッセージについて語っています。また、「ライブとINIはイコールです」と言うほど深い思いがあるライブへの思いもたっぷり。「MINI(ファンネーム)の歓声を聞くと力が湧いてきます」とファンへの思いも語っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。メンバー11人の個性や色気が詰まった写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:災害で消えるローカル線
    相次ぐ自然災害で鉄道網が打撃を受けています。特に地方のローカル線はそのまま廃線となるケースもあります。ただ鉄道は「地域の足」であり、経済論理だけで考えていいわけではありません。廃線にはどんなリスクがあるのか、鉄道を再生するにはどんな手法が切り札になるのかなど、実際のケースを例に挙げながら丁寧に論じます。1キロ当たりの1日平均利用者数である「輸送密度」が「1千人未満」は全国に90区間あります。これらの鉄道をどうするべきか、未来の在り方も考えます。永田町屈指の「鉄オタ」である石破茂氏にも、鉄道網をどう守るべきか取材しています。

    ●東京のマンションどこまで上がる
    かつて「億ション」は高嶺の花でしたが、都心ではいまや普通になっています。1億円超のタワマンが即完するような事態のうらには、パワーカップルの上をいく、世帯年収2千万円クラスの「新パワーカップル」の存在があると言います。またいくら高いと言っても、ニューヨークや香港、シンガポールなどの海外に比べると、東京の地価はまだ割安感があるとも。これらさまざまな要素が絡み合って高止まりする東京のマンション、またその価格の潮目を変えるカギとなる意外な存在についても詳報しています。

    ●大河「光る君へ」は“朝ドラ成分”多め
    幕末や戦国時代を描くことの多い大河ドラマとしては異色とも言われる、今年の大河ドラマ「光る君へ」。“朝ドラ”にも通底する、「女子が何者かになろうとあがく姿」が詰まっているからこそ心引かれると、朝ドラを偏愛するコラムニストが独自の分析を展開します。このドラマに描かれている、男性と女性の力の不均衡への違和感や、女であることの悲しみは、現代を生きる私たちに通じるとも。制作統括・内田ゆきチーフプロデューサーのインタビューもあります。

    ●松下洸平×仲野太賀
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに俳優の仲野太賀さんをゲストに迎えました。昨年放送のドラマ「いちばんすきな花」で共演した二人が、お互いの印象や演技論を交わします。仲野さんからは、松下さんについて「この人は委ねていいな」と感じたというエピソードが飛び出します。そんな信頼関係に結ばれた二人の対談は今号から4回続きます。アンニュイな雰囲気のある二人の撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・検察官の人格否定取り調べ現場
    ・両親が認知症に 悔いのない介護と看取りの難しさ
    ・価値観の転換と体感治安の悪化 凶悪犯罪の多様化
    ・「セクシー田中さん」原作者の著作権は何よりも強い
    ・洋楽アーティスト来日ラッシュの明暗
    ・セルフレジ 誰のための便利なのか
    ・麻雀新時代 リアル牌の快感に「観る雀」も増加
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 寺田明日香 女子100メートルハードル選手・経営者
    などの記事を掲載しています。
  • 【ゼクシィオリジナルトートバッグ付】ゼクシィ首都圏 2017年 8月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥509
    • 2017年06月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ゼクシィは、結婚・新生活準備に関する情報誌です。

    結婚するふたりが、すてきな結婚式を実現し、
    その後の人生がずっと幸せになることを応援しています。

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    ◆準備が大変そうだし、照れくさいし、お金もかかるし……
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    ◆\一目で分かる/\書き込める/
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  • 【ゼクシィオリジナルトートバッグ付】ゼクシィ首都圏 2018年01月号 [雑誌]
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    • 2017年11月22日
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     [親あいさつ][婚約食事会・結納][結婚報告][会場見学]
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     【愛保存用】愛溢れすぎるピンクの婚姻届

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    結婚式の常識&マナー 徹底ガイドSpecial

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    今号も情報たっぷりのゼクシィを使って、すてきな結婚準備を!
  • ひととき 2018年 05月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2018年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■特集 童謡が聞こえる~北原白秋の小田原~ 今野真二=旅人 渡海碧音=文 佐藤佳穂=写真
    今から百年前の大正七年(一九一八)、児童雑誌『赤い鳥』が創刊されました。 同年、小田原に転居した詩人・北原白秋は、この雑誌の中心人物として活動しながら「ペチカ」「揺籃(ゆりかご)のうた」「からたちの花」など、誰もが知る童謡を次々と発表します。 清新で都会的な初期作品から、温かみのある子どものための歌へ─。 傷心の白秋が死を覚悟して訪れた三崎町、童謡作家として一気に花開いた小田原。 白秋の足跡を辿(たど)り、童謡の魅力を感じる旅に出ます。

    ●【インタビュー】 由紀さおり=談 今日も私は白秋の童謡を歌う
    ●傷心の白秋を癒した地 三崎町
    ●【コラム】 童謡と唱歌、何が違う?
    ●童謡作家・白秋、開花の地 小田原
    ●童謡が聞こえる─北原白秋の小田原◉案内図

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 岡本隆史=写真
    米田 肇 シェフ

    ■あちこち見聞帖
    百年レストラン「赤のれん 神戸」

    ■ちょいとお江戸の読み解き散歩 牧野健太郎=読み解き 近藤俊子=構成・文
    歌川広重「名所江戸百景 水道橋駿河台」

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道 「柳の折れた春」 千 宗室=文
    ・古道具もの語り 「空箱」 坂田和實=文
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」 「旅のプロセス」 青木由香=文
    ・【新連載】小説紀行ミズノオト 「台所に流れる川」[滋賀県高島市] 北阪昌人=文・絵
    ・名勝アルバム 姨捨(田毎の月)[長野県千曲市]
    ・地元にエール これ、いいね! 讃岐かがり手まり[香川県高松市]
    ・芭蕉の風景 杜若我に発句のおもひあり[愛知県知立市] 小澤 實=文
    ・おいしい風土記 厳寒の地で生まれる快食感 寒天[長野県伊那市] 向笠千恵子=文
    ・ 【新連載】ホリホリの旅の絵日記 アドベンチャーワールドのパンダ[和歌山県白浜町] 堀 道広=文・絵
    ・五月の旅指南 名古屋市中区 モネ それからの100年展 ほか 狩野直美=文
  • ひととき 2018年 06月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2018年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■特集 苔~緑色の小宇宙~秋山弘之=監修、橋本裕子=文、浅生ハルミン=イラスト
    日本は、世界中のコケの約一割、およそ千七百種が生育するコケ大国。
    万葉人は「蘿(こけ)むすまでに」と詠み、日本庭園や盆栽では欠かせない存在です。
    一見して緑の塊のような彼らですが、立ち止まり、じっとのぞき込むと、その生き様は実に健気でたくましく、驚くほど多様性に満ちています。
    梅雨時は、しっとりと雨に濡れて、コケが最も輝きを増す季節。
    京都、兵庫、屋久島、宮崎……と、コケのワンダーランドへでかけましょう

    ●ようこそ、京の苔庭へ
    ●〝緑の魔術師〟の苔庭
    ●コケ博士の特別講義[入門篇]コケってなんだ?
    ●コケ博士の野外授業[実践篇]屋久島の森 コケコケ紀行
    ●コケ研究の聖地を守る

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 石塚定人=写真
    農口尚彦(杜氏)

    ■あちこち見聞帖
    メイドインニッポン漫遊録「BUAISOUの藍染」

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道 「花の家」 千 宗室=文
    ・古書もの語り 「晩年」 内堀 弘=文
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」 「二対一の幸せ」 遠藤秀紀=文
    ・芭蕉の風景 どむみりとあふちや雨の花曇[静岡県藤枝市] 小澤 實=文
    ・地元にエール これ、いいね! 聖心の紅茶ただにしき[静岡県裾野市] 橋本裕子=文
    ・名勝アルバム 醒井峡谷[滋賀県米原市] 蛭子 真=写真
    ・おいしい風土記 黒豚 焼き豚、ベーコン、ソーセージ[鹿児島県姶良市] 向笠千恵子=文
    ・ホリホリの旅の絵日記 山の辺の道[奈良県桜井市・天理市] ほり のぶゆき=文・絵
    ・六月の旅指南 愛知県豊明市 桶狭間古戦場まつりほか 狩野直美=文◎特集 苔 緑色の小宇宙日本は生息種数からみても世界有数のコケ大国。万葉人は「蘿むすまでに」と詠み、現代庭園や盆栽でも欠かせない存在です。しっとりと雨に濡れてコケが最も美しい季節に、京都の庭園、研究が活発な兵庫と宮崎、そして屋久島の森へ……コケのワンダーランドを旅します◎あちこち見聞帖 メイドインニッポン漫遊録世界がうらやむジャパンクオリティーの逸品を現場に訪ねるシリーズ。今回は藍の栽培から、染料造り、染色、製作まで全ての工程を自分たちで遂行するBUAISOU(徳島県上板町)の藍染をご紹介します。◎インタビュー この熱き人々農口尚彦(杜氏)◎おいしい風土記品種にこだわる鹿児島の黒豚◎エッセイ そして旅へ遠藤秀紀(解剖学者)
  • ひととき 2019年 04月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2019年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】プラモデルの聖都、静岡へ
    木村 学=案内・監修、宮田珠己=旅人・文、中庭愉生=写真、坂井田洋治=イラスト

    プラモデルの出荷額日本一、シェア九割近くを占める静岡市。
    国内有数の模型メーカーが集積し、毎年五月開催の商品見本市「静岡ホビーショー」には世界中からバイヤーが訪れます。
    プラモデルは、江戸時代以来の木漆工芸に端を発する、静岡の地場産業なのです。
    さて、時代も国境も超えて「模型の世界首都・静岡」が、人々を熱狂させるわけとはー。

    ●ガンダム静岡に立つ!!
    ●模型の世界首都クロニクル
    木村 学=文
    ●情景王・山田卓司さんのジオラマ世界にハマる
    ●静岡プラモデル紀行
    ●Go! Go! 静岡ホビーショー
    ●プラモデルの聖都、静岡へ◉案内図

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 石塚定人=写真
    ジョー次 大道芸パフォーマー

    ■特別企画 片柳草生=文 鈴木一彦=写真
    静岡に龍が舞う!

    ■メイドインニッポン漫遊録 いで あつし=文 阿部吉泰=写真
    福田織物の光透けるストール

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道: 風の面持ち(千 宗室)
    ・古書もの語り: 井上安治の夜景(内堀 弘=文 奥山晴日=写真)
    ・奈良その奥から: 岳のぼり(岡本彰夫=文 保山耕一=写真)
    ・地元にエール これ、いいね!: 広重も描いた沼津垣[静岡県沼津市](秋月 康=文 荒井孝治=写真)
    ・おいしいもんには理由がある: 高知の田舎寿司[高知県高知市](土井善晴=文 岡本 寿=写真)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 舘山寺温泉[静岡県浜松市] (ほり のぶゆき=文・絵)
    ・四月の旅指南: 静岡県浜松市・湖西市 浜名湖花フェスタ2019 ほか(狩野直美=取材・文)◎特集「プラモデルの聖都・静岡」プラモデルの出荷額日本一を誇る静岡県。その起源は徳川家康に遡るとか。作家の宮田珠己さんが月刊「ホビージャパン」の木村学編集長と模型メーカーのタミヤやガンプラの生産拠点バンダイホビーセンターを訪ね、世界中で愛されるプラモデルが静岡から生まれる秘密に迫ります。 ◎特別企画「静岡に龍が舞う!」静岡県内には、「龍」をモチーフとした作品が点在しています。名工・入江長八や左甚五郎、狩野派八代目の絵師・狩野栄信など、作者も錚々たる顔ぶれ。美術鑑賞と歴史探訪を兼ねた「龍」めぐりの旅に出ます。◎あちこち見聞帖メイドインニッポン漫遊録「福田織物のストール」(静岡県掛川市)◎インタビュー「この熱き人々」ジョー次(大道芸パフォーマー)◎土井善晴の「おいしいもんには理由がある」日曜市と田舎ずし(高知県高知市)
  • AERA (アエラ) 2022年 10/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年10月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 羽生結弦さんが表紙と独占インタビューに登場! 「スケートがあるから生きていると思える」

    国葬「分断の現場」を歩く/好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」

    10月3日発売のAERA10月10-17日合併号は、プロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦さんが表紙に加え、独占インタビューとグラビア全11ページに登場します。撮影は弊誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。稀代のアーティスト二人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラが捉えました。今の率直な思いを語った独占ロングインタビューも必見です。「国葬」は、賛否で世論が二分するなかで9月27日に実施されました。「分断の現場」を総力取材し、あの日何が起きたのかを詳報します。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、スペシャル回。プロ向けの撮影機材専門店での向井さんのお買い物に密着します。同じく大好評の連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた3回目。俳優と音楽活動を両立させる松下さんが、やはりマルチに活躍するマギーさんと「二足のわらじ」について話を繰り広げます。多彩な企画が詰まった一冊です!

    羽生結弦さんは、プロ転向後の今について、心身を休めゆっくりしている時間はないと言い、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに笑います。理想を追求し続けることをやめない羽生さんらしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言しました。ただそんな羽生さんも、プロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と素直な気持ちを吐露しています。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、貴重なロングインタビューぜひご覧ください。そしてこれらのページには、蜷川実花撮り下ろしの写真をふんだんに掲載しています。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する一枚など、数々のスペシャルショットがありますので、お見逃しなく!

    9月27日に実施された「国葬」。世論は二分したままで、各地で抗議活動もありました。日本武道館には4千人超が参列。会場では安倍晋三元首相の功績を紹介する映像が流れ、「女性活躍推進」もその一つでしたが、参列者はほとんどが男性だったのが印象的だったという記者のレポートも。国会周辺では反対のデモがあった一方、渋谷のスクランブル交差点では無関心層がいつもの日常、そして献花のためには長蛇の列ができ、遠方から来た人もいました。これら国葬に対する温度差がまさに「分断」を象徴しているとも言えます。分断の現場をじっくり取材しています。

    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井さんの希望を実現させたスペシャル回です。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店。「初めて来た! めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした、向井さんのお買い物に密着しました。ずっとほしいと言っていた機材や、「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは? 会話の端々から、向井さんの撮影スペースの様子も明らかに。「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごいたのしい、おれ!」という向井さんの様子を一緒にお楽しみください。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。俳優としても脚本家としても活躍するマギーさんに、松下さんは「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する二人だからこそわかり合える思いについて語り合います。マギーさんは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と、自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・フィギュアGPシリーズ開幕へ 宇野昌磨と鍵山優真と「第3の男」
    ・大谷翔平vs.ジャッジ MVPの行方
    ・朝ドラリレー鑑賞 ちむどんどん→舞いあがれ!
    ・トップの辞任と企業コンプライアンス 昭和の価値観はアウト
    ・メガはもう全然大きくない 10の30乗「クエタ」登場
    ・「トナラー」の意外な心理 なぜ隣に座るのですか?
    ・全ては榊マリコでいるために 「科捜研の女」沢口靖子
    ・ダイアナ元妃を本当に“殺した”のは誰か
    ・King & Princeライブレポート 全力で届けた「絆」
    ・教育や習い事もあきらめない「働くからこそ幼稚園」
    ・中学受験本番に向けアドバイス “魔の月”ドンと構えて
    ・現代の肖像 ガレッジセール・川田広樹
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の10月3日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • AERA (アエラ) 2023年 4/3号 [雑誌] 【表紙:JIMIN(BTS)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • BTSのJIMINがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」

    AERA4月3日増大号の表紙には、BTSのJIMINさんが登場します。自身初となるソロアルバム「FACE」をリリースしたJIMINさん。AERAの単独取材に応じ、アルバムへの思いやファン(ARMY)への感謝などを語りました。蜷川実花撮影の表紙とグラビアは、色とりどりの花々との共演が圧巻。JIMINさんの新たな魅力を引き出しています。

    表紙に登場するBTSのJIMINさんは、3月24日にソロアルバム「FACE」をリリースしました。ソロアルバムは「僕にとって大きくて新たな挑戦」と話すJIMINさん。「自分と向き合い、少しずつ心の奥深いところまで掘り下げて、アルバムという形にした」と言います。ソロでの活動ですが、「制作中も、メンバーからの一言一言が大きな力になりました」と、BTSメンバーとの“絆”についても語っています。さらにBTSとしてデビューしてから今までを振り返り、「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」とキッパリ。「僕たちを変わらず待ってくれて、応援してくださるファンの皆さんに、心から感謝したいです」と話しました。努力の源泉や自身のこれからについても語ったロングインタビューは必見です。表紙とグラビアはもちろん蜷川実花の撮影。春らしい衣装に身を包んだJIMINさんを華やかな花々のセットで撮りました。吸い込まれるような瞳が印象的な美しくかっこいいカットの数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●WBC 侍ジャパン優勝の軌跡
    WBC優勝の興奮が冷めやらず、WBCロスの声も聞かれます。そんな思いに応えるべく、あの感動を誌面に詰め込みました。大谷翔平、ダルビッシュ有、村上宗隆など、優勝の立役者となった選手たちの強さの秘密や、名言を詳報しています。「あんなに感情を爆発させたところを今まで見たことがない」とスポーツ紙記者が語る大谷選手の姿、チームの結束を強めた「陰のMVP」というダルビッシュ選手の献身、村上選手を信じ続けた栗山監督との絆など、何度もかみしめたい内容です。「全員野球」で勝ち取った優勝の軌跡を誌面で振り返ってください。決勝、準決勝の打撃、投手成績一覧は、保存版です。

    ●羽生結弦 「希望」のアイスショー
    東日本大震災から12年に合わせて、アイスショー「羽生結弦 notte stellata」が開かれました。自身も被災した羽生さんは、この日、このショーに特別な思いを込めました。2011年3月11日に、停電した仙台の夜空に広がった満天の星。羽生さんがその時に感じた「希望」がショーのコンセプトだそうです。特に、3日間のショーのそれぞれのフィナーレには、別々の意味がありました。それはどんな意味か、記事で読み解いています。羽生さんが千秋楽の最後に語ったあいさつは、これからの決意も感じさせるものでした。「精いっぱい、自分の幸せを削ってでも、羽生結弦として全てを背負って進んでいきます」。写真と記事でぜひ会場の空気を体感してください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた、4号にわたる対談の2回目です。松下さんは、撮影現場で天海さんからいつもポジティブで明るいエネルギーをもらっていると言います。「マイナス思考に足を取られて、抜け出せなくなったような経験はありますか?」など、松下さんから仕事や演技にまつわる心の持ち方についての深い質問が次々と繰り出されます。「理想の上司」にも選ばれる天海さんの金言の数々は必読です。そして、2人のさまざまな表情を捉えたさわやかな写真も、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●欧米の金融不安 日本の地銀は
    シリコンバレーバンク、シグネチャーバンクが破綻、続いて経営不安説が流れていたクレディ・スイスの株価が急落と、欧米の金融不安が拡大しています。この余波は日本にどんな影響を及ぼすのでしょうか。また、日銀の政策変更で金利上昇なども見込まれるなか、特に事業領域が限定されている地銀への影響は深刻です。そこでAERAでは地銀99行の収益力をグラフ化し比較しました。尋常ではない格差が生じていることがはっきりとわかります。今後の日本経済を見通す指標として参考にしてください。

    ほかにも、
    ●藤井聡太 六冠のすごみと八冠の現実味
    ●岸田首相と政局 増税にらみ衆院解散も
    ●トランプ氏起訴が秒読み
    ●「高齢者は集団自決」発言を考える 標的になるのは貧困の高齢者
    ●神宮外苑再開発計画 「木の伐採が多すぎる」
    ●加藤シゲアキ “終わりある刹那”に魅了されて
    ●車窓から見つける春 いま乗りたい鉄道11選
    ●ダルデンヌ兄弟監督×天童荒太 分かち合い連帯する場所
    ●新田樹さんが木村伊兵衛写真賞 国と故郷の間で心と向き合う
    ●東北・秋田で一つの「わ」になった
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    ●現代の肖像 松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト
    などの記事を掲載しています。

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