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花写真 の検索結果 新刊 順 約 1040 件中 61 から 80 件目(52 頁中 4 頁目) RSS

  • ひととき 2023年 7月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】心つなぐ、岡崎花火紀行
    短い夏の夜を彩る花火。この数年は、夏を実感する風物詩を
    身近に感じられなくなっていました。
    そうした中でも、日本の花火の伝統を絶やさず、
    情熱を傾け続けてきた職人たちがいます。
    訪ねたのは、日本で最初に花火を見たとされる徳川家康公ゆかりの地であり、
    日本の花火のはじまりの地といわれる愛知県岡崎市。
    一瞬の美から永遠の思い出を生み出す花火師たちの技と心に迫ります。
    紀行の前にまずは、花火写真家・金武 武さんが捉えた、
    眺望絶佳の花火写真をお楽しみください──。

    ●花火アルバム 短夜に咲く花
    ●コラム 打ち上げ花火のい・ろ・は
    ●日本の花火のはじまりの地 岡崎へ
    ●心つなぐ、岡崎花火紀行〔案内図〕


    ■連載
    ・まつぎたけひこのドキドキ遺跡旅: 相島積石塚群 [福岡県新宮町]
    ・おいしいもんには理由がある: 海風のごちそう玉ねぎ [兵庫県南あわじ市ほか](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 奇妙な雑木林(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 読み場所探しの旅(堀井美香=文)
    ・あの日の音: 父のかき氷(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 籔内佐斗司(彫刻家)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 味噌カレー牛乳ラーメン[青森市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 長浜の焼鯖そうめん[滋賀県長浜市]
    ・ホンタビ!: 岡本太郎著『自分の中に毒を持て』[大阪府吹田市](川内有緒=文)
    ・旅するリラックマ: ブナ茂る美人林[新潟県十日町市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 道の駅「川場田園プラザ」[群馬県川場村]ほか(堀 道広=文・絵)
  • ちっこいMyojo 2023年 7月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥709
    • 2023年05月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • こちらはコンパクトサイズの、Myojo7月号増刊「ちっこいMyojo」です。
    [表紙&ウラ表紙&巻頭8P]Hey! Say! JUMP
    [ピンナップ]なにわ男子/井上瑞稀(HiHi Jets)
    [厚紙カード1]両面・Hey! Say! JUMP
    [厚紙カード2]King & Prince/この顔がスキ
    [SixTONES写真館]田中 樹
    [恋人にしたいJr.のPHOTO & STORY]中村嶺亜(7 MEN 侍)
    Hey! Say! JUMPが、約2年ぶりに全員そろってMyojoに登場!
    King & Princeは、わちゃわちゃ5人のベストPHOTOアルバムを作成。
    SixTONESは、3組に分かれてオトナ談義に花を咲かせる!
    Snow Manは、ニューアルバムの制作秘話を語ってくれたよ。
    なにわ男子は、グループの七不思議をメンバーそれぞれに考察してみた。
    Travis Japanは、読者からの恋愛クエスチョンに答えてくれたよ。
    Jr.大賞の“恋人にしたい”部門上位入賞者の短期連載企画もスタート。
    第1回は、中村嶺亜が“最高の彼”を演じます!
    ※表紙、ピンナップ、厚紙カードは、通常版と写真・デザインが異なります。
  • Myojo 明星 2023年 7月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥770
    • 2023年05月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • Myojo 7月号のラインナップを紹介!
    [表紙&ウラ表紙&巻頭8P]Hey! Say! JUMP
    [ピンナップ]なにわ男子/井上瑞稀(HiHi Jets)
    [厚紙カード1]両面・Hey! Say! JUMP
    [厚紙カード2]King & Prince/この顔がスキ
    [SixTONES写真館]田中 樹
    [恋人にしたいJr.のPHOTO & STORY]中村嶺亜(7 MEN 侍)
    Hey! Say! JUMPが、約2年ぶりに全員そろってMyojoに登場!
    King & Princeは、わちゃわちゃ5人のベストPHOTOアルバムを作成。
    SixTONESは、3組に分かれてオトナ談義に花を咲かせる!
    Snow Manは、ニューアルバムの制作秘話を語ってくれたよ。
    なにわ男子は、グループの七不思議をメンバーそれぞれに考察してみた。
    Travis Japanは、読者からの恋愛クエスチョンに答えてくれたよ。
    Jr.大賞の“恋人にしたい”部門上位入賞者の短期連載企画もスタート。
    第1回は、中村嶺亜が“最高の彼”を演じます!
    ※表紙、ピンナップ、厚紙カードは、「Myojo7月号増刊 ちっこいMyojo」と写真・デザインが異なります。
  • チューバ スタンダード100曲選
    • 渡辺 功
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥2750
    • 2023年05月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2023年 5月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1249
    • 2023年04月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ナショナル ジオグラフィック日本版2023年5月号

    ▲2023年5月号 第29巻第5号 4月30日発行

    【特集】
    ●ゾウと人間 共存の道
    生息地の開発や密猟により、アフリカとアジアでゾウが減少の一途をたどっている。その一方で、ゾウを保護する手法も向上し、人間との共存を目指す取り組みも進んでいる。昔から人間とゾウが隣り合わせで暮らしてきた南アジアで、共存の道を模索する研究者や住民たちを追った。
    ※Disney+の番組「神秘なるゾウの愛と知性の物語」との連動企画。

    ●アリに大接近
    ごくありふれた昆虫であるアリだが、近寄ってみると種によって千差万別の特徴があることがわかる。
    ●極北の野生を記録する
    温暖化が急速に進む北極圏のスバールバル諸島に、イタリア人写真家が1年間滞在し、野生の姿を記録した。
    ●不思議で謎だらけの粘菌
    じめじめした場所で、胞子をばらまいて繁殖する多彩な色をした粘菌は、驚きに満ちた生き物だ。
    ●戦禍が影を落とすコソボ
    バルカン半島の小国コソボの未来は、独立国としての承認とセルビアとの紛争解決に懸かっている。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「優美なひれが描く幻想」
    ペットとして人気の高いタイ原産の闘魚ベタ。フリルのような大きなひれが目を引く魚を、写真家がカメラのレンズを通してアートに生まれ変わらせる。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「透き通った体の秘密」「雌をめぐってハッケヨイ」「夜に咲く花に誘われて」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に「森で光るキノコ」
    不気味に光ることから「幽霊キノコ」と呼ばれるツキヨタケ。発光するメリットはまだ解明されていない。
    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「土俵に柱があった頃」
    ●今月の表紙:アジアでは人間のすぐ近くでゾウが暮らしているが、アジアゾウの生態については、アフリカのゾウほど研究が進んでいない。
  • 栗原はるみ 2023年 5月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1479
    • 2023年04月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(8)
  • 栗原はるみの料理がおいしい理由、教えます!
    「栗原はるみの料理教室。」 
      
    栗原はるみが厳選した、これだけ作れるようになれば料理上手になれる、
    和・洋・中の基本のレシピ。
    まるで料理教室に参加しているかのように、
    プロセス写真と解説で、丁寧に「料理がおいしくなるコツ」をお伝えします。
    この作り方が身につけば、毎日の食事も一段とおいしくなり、
    あとは食材や味付けを変えるだけで料理の幅も広がります。
    料理の初心者はもちろん、料理が得意な方も改めて、栗原さんに学んでみませんか? 

    第一章 和食の基本      
     肉じゃが/さばのみそ煮/豚肉とれんこんの炒め煮/鶏のから揚げ/酢の物
    /きんぴらごぼう/豚汁 など

    第二章 中華の基本
      焼きそば/チャーハン/白身魚の姿蒸し/黒酢の酢豚/かに玉/えびのチリソース/
      青菜の炒め物/酸辣湯 など

    第三章 洋食の基本
      白身魚のムニエル/ポークソテー/オムライス/マカロニグラタン/メンチカツ/
      チキンのトマト煮/ビーフシチュー など

    動画ふろく 『栗原はるみ』オンライン教室 
      よりわかりやすく、料理のコツを動画で解説。


    特別付録 別冊『楽しい、常備菜。』 

    “ラクするため”でなく、冷蔵庫に作っておくと食卓が楽しくなる常備菜のレシピ集。
    お弁当のおかずにはもちろん、おもてなし料理にも。

    きのこのおかか煮/厚揚げの煮物/牛ごぼう/小さな田作り/パリパリきゅうり/
    五目豆/昆布にんじん/鶏そぼろ など


    「自分のために花を飾る。」

    栗原さんが日々の生活で欠かさないのは、大好きな花やグリーンを飾ること。
    無理なく「花のある生活」を続ける秘訣とは?

    「麻布十番とワンピース。」

    お気に入りのワンピースを着て、東京・麻布十番の街をそぞろ歩き。
    たくさん歩くときはスニーカーで、おしゃれしたいときはヒールを合わせて。


    好評連載!「自分のために、ひとりごはん。」

    自分が食べたいものを、好きなときに楽しく食べたい。一人分の、私のためのレシピ。

    手羽肉のサムゲタン/いんげん、長ねぎの肉巻き/トマトすき焼き/
    チキンのレモンバターソテー/アドボ など
  • AERA (アエラ) 2023年 4/3号 [雑誌] 【表紙:JIMIN(BTS)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • BTSのJIMINがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」

    AERA4月3日増大号の表紙には、BTSのJIMINさんが登場します。自身初となるソロアルバム「FACE」をリリースしたJIMINさん。AERAの単独取材に応じ、アルバムへの思いやファン(ARMY)への感謝などを語りました。蜷川実花撮影の表紙とグラビアは、色とりどりの花々との共演が圧巻。JIMINさんの新たな魅力を引き出しています。

    表紙に登場するBTSのJIMINさんは、3月24日にソロアルバム「FACE」をリリースしました。ソロアルバムは「僕にとって大きくて新たな挑戦」と話すJIMINさん。「自分と向き合い、少しずつ心の奥深いところまで掘り下げて、アルバムという形にした」と言います。ソロでの活動ですが、「制作中も、メンバーからの一言一言が大きな力になりました」と、BTSメンバーとの“絆”についても語っています。さらにBTSとしてデビューしてから今までを振り返り、「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」とキッパリ。「僕たちを変わらず待ってくれて、応援してくださるファンの皆さんに、心から感謝したいです」と話しました。努力の源泉や自身のこれからについても語ったロングインタビューは必見です。表紙とグラビアはもちろん蜷川実花の撮影。春らしい衣装に身を包んだJIMINさんを華やかな花々のセットで撮りました。吸い込まれるような瞳が印象的な美しくかっこいいカットの数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●WBC 侍ジャパン優勝の軌跡
    WBC優勝の興奮が冷めやらず、WBCロスの声も聞かれます。そんな思いに応えるべく、あの感動を誌面に詰め込みました。大谷翔平、ダルビッシュ有、村上宗隆など、優勝の立役者となった選手たちの強さの秘密や、名言を詳報しています。「あんなに感情を爆発させたところを今まで見たことがない」とスポーツ紙記者が語る大谷選手の姿、チームの結束を強めた「陰のMVP」というダルビッシュ選手の献身、村上選手を信じ続けた栗山監督との絆など、何度もかみしめたい内容です。「全員野球」で勝ち取った優勝の軌跡を誌面で振り返ってください。決勝、準決勝の打撃、投手成績一覧は、保存版です。

    ●羽生結弦 「希望」のアイスショー
    東日本大震災から12年に合わせて、アイスショー「羽生結弦 notte stellata」が開かれました。自身も被災した羽生さんは、この日、このショーに特別な思いを込めました。2011年3月11日に、停電した仙台の夜空に広がった満天の星。羽生さんがその時に感じた「希望」がショーのコンセプトだそうです。特に、3日間のショーのそれぞれのフィナーレには、別々の意味がありました。それはどんな意味か、記事で読み解いています。羽生さんが千秋楽の最後に語ったあいさつは、これからの決意も感じさせるものでした。「精いっぱい、自分の幸せを削ってでも、羽生結弦として全てを背負って進んでいきます」。写真と記事でぜひ会場の空気を体感してください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた、4号にわたる対談の2回目です。松下さんは、撮影現場で天海さんからいつもポジティブで明るいエネルギーをもらっていると言います。「マイナス思考に足を取られて、抜け出せなくなったような経験はありますか?」など、松下さんから仕事や演技にまつわる心の持ち方についての深い質問が次々と繰り出されます。「理想の上司」にも選ばれる天海さんの金言の数々は必読です。そして、2人のさまざまな表情を捉えたさわやかな写真も、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●欧米の金融不安 日本の地銀は
    シリコンバレーバンク、シグネチャーバンクが破綻、続いて経営不安説が流れていたクレディ・スイスの株価が急落と、欧米の金融不安が拡大しています。この余波は日本にどんな影響を及ぼすのでしょうか。また、日銀の政策変更で金利上昇なども見込まれるなか、特に事業領域が限定されている地銀への影響は深刻です。そこでAERAでは地銀99行の収益力をグラフ化し比較しました。尋常ではない格差が生じていることがはっきりとわかります。今後の日本経済を見通す指標として参考にしてください。

    ほかにも、
    ●藤井聡太 六冠のすごみと八冠の現実味
    ●岸田首相と政局 増税にらみ衆院解散も
    ●トランプ氏起訴が秒読み
    ●「高齢者は集団自決」発言を考える 標的になるのは貧困の高齢者
    ●神宮外苑再開発計画 「木の伐採が多すぎる」
    ●加藤シゲアキ “終わりある刹那”に魅了されて
    ●車窓から見つける春 いま乗りたい鉄道11選
    ●ダルデンヌ兄弟監督×天童荒太 分かち合い連帯する場所
    ●新田樹さんが木村伊兵衛写真賞 国と故郷の間で心と向き合う
    ●東北・秋田で一つの「わ」になった
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    ●現代の肖像 松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト
    などの記事を掲載しています。
  • HIROMU FUKUDA XTREME SLAP BASS
    • リットーミュージック
    • ¥2750
    • 2023年03月23日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA (アエラ) 2023年 3/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フィギュアスケートの宇野昌磨選手がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「成長する感覚を味わっていたい」

    AERA3月27日号の表紙には、フィギュアスケートの宇野昌磨選手が登場します。連覇を目指す世界選手権を目前に、大会への思い、競技に向き合いながら感じていることなどをたっぷり語っています。

    表紙に登場する宇野昌磨選手は、3月22日にさいたまスーパーアリーナで開幕するフィギュアスケートの世界選手権で、日本勢初となる連覇がかかっています。本人は「もちろん、期待されていることに応えられる演技をしたい」と語りながらも、「一番はケガをしないこと」と、いたって自然体です。それは努力と自信に裏打ちされたからでもあり、「何も考えなくても僕は絶対にやると思っています」と強い言葉で決意を述べています。現在25歳。20年間スケートに打ち込む中で、「日々自分が成長する感覚を味わっていたい」とも。ゲームのように“レベルを上げる”感覚がすごく楽しいと言います。撮影はもちろん蜷川実花。情熱的な花々をバックに、宇野選手の思いの詰まった強い視線を捉えました。氷上とはまた違った魅力をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「管理職の憂鬱と醍醐味」
    厚生労働省の「労働経済白書」によると、「管理職に昇進したいと思わない」という人が6割超に上ります。責任が重くなり、長時間労働が避けられず、ハラスメントで訴えられるリスクも高い……、管理職は憂鬱という人も多いようです。一方で、裁量権が増え、仕事の中身も時間も自分でコントロールできることや、チームの力を引き出すことに醍醐味を感じる人もいます。これら今どきの管理職事情や、どういうリーダー像が求められているのかを詳報します。「管理職はつらいよ」という人には、「もう一人の自分を持って」「10のうち7は割り切って」など専門家からのアドバイスも。さらに、課長職相当以上の割合は12.3%と、いまだ低い割合にとどまっている女性管理職に特化した企画もあります。どうしたら女性が管理職にもトライできやすくなるのか、じっくり考えました。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回から、桑島智輝さんを先生としてお迎え。最近向井さんが購入して愛用している、解像感の高い中判のデジタルカメラを使って、お互いを被写体に自然光を生かして撮影しました。仕事としてはポートレートを、作品としてはスナップを中心に撮りつづけている桑島さんと、使っているカメラや、普段何を撮っているのかなどを話しながら、和やかムードで進んでいきますが、向井さんが大きな声で「なんで!?」と叫ぶことになった、「めっちゃおもろいな!」な桑島さんのリクエストとは? 今回はお酒トークも充実。「おれ、まじで、飲んだ『あー!』、めっちゃうまいねん(笑)」という向井さんを、“瞬間”を美しく捉える桑島さんの写真でお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今号から新しいゲスト、天海祐希さんを迎え、4号にわたる対談が続きます。4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で初共演する二人。初回は、天海さんの宝塚時代をめぐる貴重な話をうかがいました。松下さんはドラマの現場で、天海さんの周囲に感謝する精神と礼儀を重んじる姿勢をリスペクトしていると言い、いい影響を受けていることが伝わってくる対談です。二人のアーティスティックな写真も必見です。

    ●WBC 侍ジャパンの飛躍
    準々決勝でイタリアを破り、いよいよ世界一に向け米国での戦いに挑む侍ジャパン。大谷翔平、ダルビッシュ有のほか、数多くのスターの活躍と、このチームの強さの秘密を野球専門のスポーツライターが詳報します。躍動の瞬間を捉えた写真や、これまでの戦績が一目瞭然にわかる一覧表も掲載しています。

    ほかにも、
    ●中国・習帝国支える秘書集団
    ●日韓の徴用工問題「解決」 意思関係なく協力の時代に
    ●「ネット私刑」の問題点 「学校に行くぞ」脅迫電話も
    ●金持ちと貧乏の二極化 現役から備えるリタイア後
    ●今年花粉症デビューした人が知るべきこと
    ●藤井聡太が羽生善治との「夢の対決」を制す
    ●アカデミー賞 アジアの風が吹いてきた
    ●高橋源一郎×ブレイディみかこ 血縁でない「家族」も一つの希望
    ●前田敦子 ハッとする瞬間があるとうれしい
    ●現代の肖像 斉加尚代(ジャーナリスト・ドキュメンタリー監督)

    などの記事を掲載しています。

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