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花写真 の検索結果 新刊 順 約 1040 件中 81 から 100 件目(52 頁中 5 頁目) RSS

  • 花に染む
    • 秋津マキ子
    • 日本写真企画
    • ¥3500
    • 2023年03月03日頃
    • 在庫あり
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  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2023年 2月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1249
    • 2023年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【特集】
    ●未来を開くオリガミ
    古くから日本人の目を楽しませ、制作意欲をかき立ててきた折り紙。この日本の伝統が今、科学と技術の最前線で新たな可能性を開く技法「オリガミ」として注目を集めている。その分野は、宇宙探査からバイオ医工学、建築、ロボット工学、マイクロ・ナノ工学まで多岐にわたる。
    ●戻ってきたラッコ
    絶滅が危ぶまれていたラッコ。北米の太平洋岸で数が増えているが、それを喜ばない人々もいる。
    ●見直される泥の建築
    西アフリカの建築家たちは未来の厳しい暑さに打ち勝とうと、伝統的な泥の建築に目を向ける。
    ●カナリア諸島のミイラ
    アフリカ沖の大西洋に浮かぶ島で見つかったミイラが、謎に包まれていた彼らの起源を語り始めた。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「飼育小屋からステージへ」
    オランダの田園地帯で、ポートレート写真家がカメラを向けたニワトリたちは、はにかみ屋だったり、驚くほど人間にそっくりだったりした。「まさに歩く芸術作品です」と写真家は話す。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「どっちの口が大きい?」「リオで岩登り」「イヌはなぜ褒め言葉がわかる?」「カラフルな月の秘密」「春を呼ぶ怪物たち」「進化の鍵を握る魚」

    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「雨の日に咲く花」
    ●今月の表紙:折り紙の技法をヒントにして、米航空宇宙局で開発された「スターシェード」の試作機。宇宙望遠鏡から太陽系外惑星を撮影する際に使われる。円筒形に折り畳んで運び、宇宙空間で展開する。ナショナル ジオグラフィック日本版 定期購読はこちら→
  • ホルン スタンダード100曲選
    • 丸山 勉
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥2750
    • 2023年01月23日頃
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • AERA (アエラ) 2023年 1/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • K-POPアイドルグループIVEが表紙とインタビューに登場
    「自分のよさは堂々と見せたい」

    AERA2023年1月30日号の表紙に、K-POPアイドルグループIVE(アイヴ)の6人が登場します。紅白歌合戦初出場を果たし勢いに乗るIVE。平均年齢18.1歳という彼女らの魅力と素顔に迫りました。蜷川実花撮影の華やかな写真と共にご覧ください。

    表紙に登場するIVEの6人は「自分のよさは堂々と見せる」がコンセプト。洗練されたビジュアルも含め、今のZ世代の感覚に刺さっています。インタビューでは「私たちが大切にしている精神は”ラブ マイセルフ”」(ウォニョン)、「”自分らしく”がコンセプトの一つ」(イソ)、「流行に関心を持つけれど、追いすぎない」(ユジン)と、自分たちが大切にする思いについて語っています。唯一の日本人メンバーのレイはネイティブ並みの韓国語をマスター。「通っていた韓国の高校で自然と鍛えられました」と言います。ポップなカラーの花々に囲まれた撮影では、彼女たちの魅力が全開に。蜷川実花とのコラボレーションは必見です。

    ●巻頭特集「性教育の現在地」
    正しい性教育は、性情報にあふれる中で暮らす子どもたちを守るほか、セクハラや強制性交罪などの抑止にもつながります。ただ、多くの学校では学習指導要領の「はどめ規定」のため、積極的な性教育が行えていません。何が問題なのか、その背景には何があるのかを探りました。自民党と旧統一教会の問題が指摘されてきましたが、そこにある「伝統的な家族観」がいかに世界的な流れに逆行しているかも論考しています。野田聖子さん、ryuchellさん、清田隆之さんらも性教育への思いを語っています。

    ●紅白チーフプロデューサー「視聴率と危機感」
    大みそかに行われる「紅白歌合戦」は「国民的番組」と言われます。ただ、昨今のテレビ離れなどから、かつてほどの視聴率は難しく、試行錯誤が続きます。その紅白の制作統括を務めたNHKの加藤英明チーフプロデューサーがAERAのインタビューに答えました。視聴率への危機感、その年を象徴する番組としてどんな思いを込めたのか、ネットを活用した時代に合った新しい挑戦など、さまざまな観点から率直に語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今号から獣医師の太田快作さんを新しいゲストに迎え、4回の対談が続きます。子どものころから動物好きだったという松下さんは、お母さんがよく捨て猫や捨て犬を拾ってきたという昔話を披露します。まったく違う職業の方が対談相手ということもあり、いつもとは違う松下さんの一面を垣間見ることができる貴重な内容です。

    ●Sexy Zone、King & Prince、Snow Man…集結
    大みそかの「ジャニーズカウントダウン2022→2023」の様子を、たっぷりの撮り下ろし写真とともに誌上レポートします。現体制では最後のカウコンとなるKing & Prince、マリウス葉のラストステージだったSexy Zoneのほか、グループチェンジメドレーの様子も。会場の熱気がそのまま伝わる誌面です。

    ほかにも、
    ●新型コロナ感染拡大の背景に亜系統の変遷
    ●「コロナ疲れ」の米国 マスクなんてうんざり
    ●教師による指導死 行き過ぎた指導が子どもの命を奪う
    ●山上被告起訴 弱者男性の闇落ち防ぐ
    ●投資信託ポイント眠らせたら死に金
    ●箱根駅伝で失速の理由 危険な血糖値の乱高下
    ●「核融合発電」の可能性 実現は数十年先
    ●ISS退役で建設ラッシュ 各国の宇宙ステーション事情
    ●都立高入試英語スピーキングテスト 「逆転現象」に非難集中
    ●松下洸平ライブレポート 胸張れるまで歌い続ける
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 上田久美子・演出家
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で表紙とインタビューに登場!
    「戦友のような存在」「新時代をつくる」

    AERA2023年1月16日号の表紙には、HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で登場します。ジャニーズJr.のなかでも”Hi美”と呼ばれ人気を集める2組は、「戦友のような存在」と言い、互いに切磋琢磨しながら”伝説”を目指す姿を披露してくれました。

    表紙に登場するHiHi Jetsと美 少年は帝国劇場で上演中の「JOHNNYS’World Next Stage」に出演しています。壮大なエンターテインメントへの挑戦について、「ゼロから始まる新時代を僕らが作っていきたい」(高橋優斗)と語り、今回の舞台については「一瞬たりとも飽きさせません」(猪狩蒼弥)と自信を見せます。お互いのグループについては「今は戦友のような存在」(浮所飛貴)と言い、「自分たちの持ち味を際立たせていきたい」(岩崎大昇)と話します。蜷川実花撮影による11人の熱がこもった迫力ある写真は、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「一汁一菜で5キロ減」
    この時期、正月太りに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そんな方々にうってつけの特集です。一汁一菜を極め、「つらさ無し」で健康的に5キロ減するためのノウハウを詰め込みました。カギになるのは「ラクやせみそ汁」。赤みそとリンゴ酢と玉ねぎのすりおろしをブレンドした「長生きみそ玉」を冷凍保存することが肝です。すぐにマネできるレシピも掲載しています。炭水化物の摂りすぎが太る原因というのは昨今よく知られていますが、その炭水化物をコントロールするために新指標「wtGL値」に注目しました。無理せず健康的に体重コントロールするための方法が詰まった特集です。

    ●現代の肖像:お笑いコンビ・錦鯉
    2021年のM-1グランプリ優勝後、一気に知名度を増し、昨年のお笑い界を席巻した「錦鯉」。20年間売れなかった過去を経て、「ジャパニーズ・ドリーム」「中年の星」と言われる、その二人の素顔に迫る渾身の記事です。時代に求められる一方、どこか飄々としているようにも見える二人。「自分が面白いと思うものを貫き通してきた」という信念が伝わってきます。本人たちに加え、身近な関係者にも取材し、多角的に彼らの「今」を描き出します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談3回目は、「俳優として内面を磨く意義」について、二人でじっくり話しました。「20代の頃は怒られた記憶しかないくらいですが、今思うと本当にありがたい」(松下)、「年齢を重ねながら、自分の醜い部分、怒り、憎しみ、悲しみ、弱さなどと向き合っていけたら」(木村)など、深い内容の対談です。花を持った二人のコミカルな様子も垣間見える写真も必見です。

    ●時事ニュース:「新興宗教と女性」「皇室のこれから」
    旧統一教会をはじめとする一部の新興宗教は、女性と結びついて勢力を拡大してきたという側面があります。ジェンダー不平等、性別役割分担が根強い日本社会で、女性が抱える悩みの「受け皿」になってきてしまったという側面を詳報し問題提起します。また、皇室についての記事もあります。コロナ禍で3年ぶりに一般参賀が行われましたが、今後皇室はどうあるべきなのか。メディア史研究者の森暢平さんと政治学者の原武史さんが読み解きます。

    ほかにも、
    ●防衛費急増 戦争を避けるのが要諦
    ●世界から「中道」が消えていく
    ●陰謀論の土壌 日本にもある
    ●ソニーな人たち7感動をくれた会社を世界のナンバーワンに
    ●望海風斗・元宝塚トップスター 「まだまだ知らない扉を開けていきたい」
    ●デジタル化が教師を苦しめる 管理や手続きも現場に丸投げ
    ●更年期女性が直面する育児、仕事、介護の三重苦
    ●東大が挑む「男性偏重」の壁
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
    などの記事を掲載しています。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2023年 1月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1249
    • 2022年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●健康長寿 科学で老化を止められるか
    昔から人間は不老長寿の夢を追い求めてきた。1900年以降、世界の人々の平均寿命は2倍以上も延び、健康に長生きすることの重要性が高まっている。科学の助けを借りれば、老化を遅らせること、そして若返ることはできるのだろうか?長寿研究の最前線を追った。
    ●マナティーを救うために
    フロリダ沿岸部のマナティー。人々の努力によって個体数は回復したが、近年、大量死が起きている。
    ●“禁断の王国”の未来
    世界に門戸を開きつつある“禁断の王国”と呼ばれたムスタン。その独自の文化は守られるのだろうか。
    ●変化はボードに乗って
    ボリビアのスケートボーダーたちはカラフルな伝統衣装に身を包み、先住民の誇りを伝えようとしている。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「ありのままのポートレート」
    アフリカ東部のウガンダで、特別な支援が必要な障害のある女性たちの協力を得て、写真家は彼女たちの個性と創造性を写しとっていた。時に差別的な扱いを受ける女性たちが望むものとは?
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「写真家を陰で支える技術の力」「クモも夢を見る?」「美しい“花”の正体」「世界が待っている」「寿命の限界に挑戦する」

    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「神社と子どもたち」
    ●今月の表紙:オランダのアーノルド・カムファーマンは、69歳になった今も現役のスカイダイビング・インストラクター。活動的でいることが長生きする秘訣の一つと考えられている。ナショナル ジオグラフィック日本版 定期購読はこちら→
  • 【楽天ブックス限定特典】サイゾー 2022年12月・2023年1月号[雑誌](B3サイズ 安部若菜ポスター(NMB48))
    • サイゾー
    • ¥980
    • 2022年12月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●[第1特集 ]真・大麻論
    世界各国では合法化が進み、日本国内でも関心が高まる 「大麻」。 侃々諤々の規制と容認 「近代大麻史」から、今年6月より解禁となったタイの実情、
    「使用罪創設」 でも解禁 (?)される日本の大麻政策や、
    花屋が大麻王になる禁断のマンガ「東京カンナビス特区」 著者インタビューまで、
    議論のフェーズが変わりつつある“新しい大麻論”。

    ・麻薬取締規則から大麻取締法へ! 大麻をめぐる法律の変遷
    ・「使用罪」創設でも医療用解禁 ニッポン大麻政策の矛盾と行方
    ・マンガ 「東京カンナビス特区」が描く「大栽培」のリアリティ
    ・COLUMN フィールドワークでアヤワスカ体験はアリ? 文化人類学と幻覚剤
    ・ハイを求めて観光客が押し寄せる! タイ大麻“合法化”の現実
    ・COLUMN "大麻のマリ姐"に聞くLA 「バッドテンダー」のソムリエ術
    ・川に流れた覚醒剤でワニが凶暴化! 麻薬を食べた「動物図鑑」
    ・品種改良から合成、 培養まで大麻栽培技術最前線
    ・COLUMN タイに行っても吸引厳禁! 芸能プロ薬物問題㊙座談会
    ・性的マイノリティをめぐる“生きづらさ”と薬物依存問題
    [特別グラビア]
    ・バスト・ヒップ1メートル超え! 原つむぎとプラベお泊まり
    ・チラリスト・琴井ありさが初写真集で魅せた情欲と神秘
    ・人気YouTuber のエスポワール島袋がイケメンに大変身!
    ・すたんぴっ! おと 「スーパー玉出」で“出ポーズ”をキメる
    [P様の匣]
    ・森ふた葉 (アーティスト)  秋元康プロデュースのアイドルバンド、選抜ドラマーの女優熱
    ・安部若菜 (NMB48)  現役の48グルーブメンバーが上梓した 「アイドルとファンの恋愛小説」

    ・沖田臥竜 (作家)×藤井道人 (映画監督)一 気鋭の表現者が「インフォーマ』で再タッグ・
    ・海老野心 (女優) 恋愛リアリティ・ショーの人気者が出演するスプラッター映画
    yahyel(バンド) 唯一無二の4ビースバンドが“すり合わぬまま”たどり着いた新たな地点
    [連載]
    ・マルサの女 「本郷柚巴」
    ・クロサカタツヤの「ネオ・ビジネス・マイニング」
    ・神保哲生×宮台真司の「激 TALK ON DEMAND」【今月のゲスト】 村沢義久 (環境経営コンサルタント)
    ・ 萱野稔人と巡る 「超・人間学」【今月のゲスト】 古舘恒介 (JX石油開発 国内CCS事業推進部長)
    ・辛酸なめ子の 「佳子様偏愛採取録」
    ・笹 公人×江森康之の 「念力事報」
    ・小原真史の「写真時評」【今月のテーマ】 動物の生殺与奪 (上)
    ・後藤直義の「GHOST IN THE TECH」
    ・丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」
    ・澁川祐子の「味なニッポン戦後史」
    ・雨宮純の「現代怪事廻説」
    ・AmamiyaMaakoの 「スタジオはいります」【今月のゲスト】 SONOMI
    ・DJ DARUMA & JOMMY (PKCZ) の「BLACK PAGE」
    ・町山智浩の 「映画でわかるアメリカがわかる」
    ・更科修一郎の「批評なんてやめときな?」
    ・花くまゆうさくの「カストリ漫報」
  • 栗原はるみ 2023年 1月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2022年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.69(16)
  • 栗原はるみが料理家のキャリアで
    初めて見せる器と盛りつけ方

    今年の春に創刊以来、大反響のパーソナルマガジン。
    3号目は初めての器特集を。そして読者の皆さんの声にこたえて、2023年のカレンダー、70ページのおせち料理のレシピ集、と充実の付録がついています。

    <豪華二大付録!>
    ① 別冊『おいしすぎる、おせち。』

    おせち料理をお正月にしか食べないなんてもったいない! そう思えるくらい、おいしくいてつい箸が進んでしまうレシピを1冊にまとめました。おせちにおいしいイメージがない方でも、日本人ならこの本を読んで一品からでも作ってほしい。栗原さんの強い思いとともに基本のレシピをまとめた、おせちのレシピ集決定版。付録なのに70ページ、レシピ本がついているのと変わらないボリュームです。

    ② とじ込み付録 暮らしとカレンダー 2023

    2023年のカレンダーを、栗原はるみの暮らしを切り取った美しい写真とともに。ご自宅はもちろん、職場、施設や病院の一室でも、一輪の花を飾るように、カレンダーをそばに置いてもらえたらうれしいです。

    特集 私のうつわ、食器棚。

    料理家のキャリアで初めてとなる、栗原はるみの器の特集。食器棚を開けてみると、専業主婦の頃から45年かけて集めてきた器の数々が並んでいました。見ていると器がほしくなり、もっと上手に盛りつけられるようになる、そんな特集です。

    1 人生がつまった食器棚

    料理と切り離せないのが器。3つの食器棚の中を初めて公開。

    2 さもない料理も盛りつけ次第

    “栗原はるみの料理”とわかる、盛りつけのコツ。
    普段のごはんも盛りつけ次第でおいしくなる理由とは?

    3 想い出の器

    お気に入りの器にまつわるストーリー、器に込められた想い。

    4 私の器コレクション

    専業主婦のころから集めてきた器の数々には、好みが表れた特徴がありました。


    準備でおいしい、5つの鍋。

    “いつもの鍋”が具材の切り方、盛りつけで味も楽しみ方も変わる。
    感動のおいしさ、5つのレシピ。

    きのこ鍋/キムチチゲ/大根そば鍋/煮おでん/土手鍋

    冬に着たい服。 

    コートにニット、冬小物まで、おしゃれで品のある私服のコーディネートを紹介します。

    音声ふろく 聞いて楽しむ「栗原はるみ」 

    雑誌をもっと楽しんでもらえるように、雑誌の裏話をラジオ形式でお届けします。


    【連載】自分のために、ひとりごはん。
     
    自分が食べたいものを、自分が楽しく食べられるように。
    一人分の、日々のごはんのレシピを。

    【連載】START IT OVER 寂しくても、楽しく

    習い事 包丁研ぎ/飲み友達と乾杯|ゲスト 川口清勝(アートディレクター)/
    人生を変えたレシピ|カッテージチーズのスコーン/元気でいるためのささやかな習慣|体の保湿/ストーリーのある大切なもの|白のフリルブラウス

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