花写真 の検索結果 新刊 順 約 1040 件中 101 から 120 件目(52 頁中 6 頁目)
- 月刊 陸上競技 2022年 12月号 [雑誌]
- 2022年11月14日
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【駅伝大特集】全日本大学駅伝!箱根駅伝予選界!高校駅伝・都道府県大会!全日本大学女子駅伝!地区実業団駅伝!プリンセス駅伝!/U18・16陸上大会リポート/サニブラウン・アブデル・ハキーム/北口榛花トレーニング/
●総力取材!全日本大学駅伝
&箱根駅伝予選会/立教大追跡ルポ
駒大が3連覇を飾った全日本大学駅伝。熱戦の模様をお届け! 他に大学駅伝の特集多数。箱根駅伝予選会のリポートと、55年ぶり本戦出場を決めた立教大の追跡ドキュメントも収録した。さらに、Monthlyで情報をお届けしている青学大と駒大の連載企画は、箱根駅伝に向けて巻き返しを目指す選手をピックアップ!
●熱戦!高校駅伝 都道府県大会
46地区の代表校&成績を網羅
暮れの全国高校駅伝への出場権を懸けた高校駅伝都道府県が各地で開催。全国Vを目指す注目校の戦いぶりは!? 締め切りの都合で三重県を除く代表校一覧&都道府県成績を集録した。 また、シーズン締めくくりのT&Fもリポート。中高生が躍動したU18・16大会、洛南高の高校新などお届け!
●サニブラウン単独インタビュー
世界が注目する北口榛花の技術特集!
オレゴン世界選手権の男子100mで決勝に進んだサニブラウン・アブデル・ハキームに単独インタビュー。世界トップとの差はどのように捉えているのだろうか。また、女子やり投で世界トップ3に位置する北口榛花が、連続写真&トレーニングを自己解説!
【駅伝特集】
・全日本大学駅伝
・箱根駅伝予選会
・高校駅伝都道府県大会
・全日本大学女子駅伝
・全日本実業団対抗女子駅伝予選会
・各地区実業団対抗駅伝
・全日本実業団対抗女子駅伝展望
【大会Review】
・U18・16陸上大会
・大迫傑 復帰マラソン
・洛南高 2日連続高校新
・ジュニア陸上チャレンジカップ
【トレーニング&技術】
・北口榛花 Special Technical Feature
連続写真&トレーニング解説
・【連載】バネを考える。
・インターハイチャンピオンに聞いてみた
トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座
・すぐできるフィジカルトレーニング
・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画
・Monthly自己新メシ パフォーマンスUPの食事レシピ
・Athletics Science Report
・中高生へのからだマネジメント
【学生長距離】
・「Monthlyアオガク」
Special Close-up 箱根路に巻き返し誓う6人!
・「Monthlyコマザワ」
Special Close-up 箱根Vへ活躍を期す7人!
【特集】
・サニブラウン・アブデル・ハキーム単独インタビュー
・Close-up 奥田啓祐(第一学院高教)
・Rising Star Athlete 豊田兼(慶大)
【Topics】
・ブダペスト世界選手権参加標準記録突破者&世界ランキング上位選手
・チェコのロードレース運営会社「Runczech」での研修記 後編
【好評連載】
・アスリートの休日DIARY
萩谷 楓(エディオン)
・アスリート群像
浅田鈴佳
・TEAM FILE
近大東広島高校・中学校(広島)&浜山中学校(島根)
・月陸コラム
木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
・My Privacy
勝冶玲海(九州共立大/女子ハンマー投)
・つわもの列伝
・レコードライブラリー
・JAAF 陸ジョブナビ
・陸上観戦のトリセツ
【記録】
・レコードルーム
・日本20傑+学生20傑+高校30傑+中学30傑
【情報コーナー】
・NEWSフラッシュ
・レコードルーム
・インフォメーション
・げっかんカレンダー
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
- AERA (アエラ) 2022年 10/31号 [雑誌]
- 2022年10月24日
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タイのスター4人、「F4」演じるブライト、ウィン、デュー、ナニが表紙とインタビューに登場
巻頭特集は「仕事と子育て両立サバイバル」/Travis Japanインタビュー
10月24日発売のAERA10月31日号の表紙には、いま世界から注目を集めるタイの俳優、ブライト、ウィン、デュー、ナニの4人が登場します。4人は、日本の漫画が原作のタイ版ドラマ「花より男子」で、イケメン集団「F4」を演じました。来日を果たした彼らの貴重な撮り下ろし写真とインタビューです。巻頭特集は「仕事と子育て両立サバイバル」。両立がなぜこれほど大変なのか、家庭内の負担が女性に偏るのはどうしてか、企業の両立支援制度はどう進化しているのか、などを総合的に論じています。10月28日に全世界デビューするTravis Japanの貴重なインタビューも収録。デビュー直前の思いや米国での共同生活について語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストに千鳥のノブさんを迎えます。松下さんが「ぐるナイ」の「ゴチ」でクビになって以来の再会で、当時の思い出や近況について話がはずみます。そのほか、米国社会の分断、ロシアの核使用の可能性、イランのヒジャブを巡る問題など、最新の国際ニュースについても詳しい、多角的企画が詰まった一冊です。
表紙に登場するブライト、ウィン、デュー、ナニの4人の人気は、タイ本国のみならず、日本、そして世界に広がります。ブライトとウィンは、2020年に全世界に配信されたBLドラマ「2gether」で大ブレーク。このドラマはツイッター世界トレンド1位にもなりました。その2人に、デュー、ナニという新人俳優が加わった4人が、ドラマ「F4 Thailand/BOYS OVER FLOWERS」(BS朝日で放送中)で「F4」を演じています。4人は演じることの面白さについて「挑戦」という言葉を使って口々に語りました。「歩くルーブル美術館」とも言われるブライトは「自分の普通の生活では体験できないことに挑戦できるので、とても楽しいです」。撮影はもちろん蜷川実花。花を基調とした世界観と4人のコラボレーションによる、彼らの魅力が詰まった写真をどうぞご覧ください。
巻頭特集は「仕事と子育て両立サバイバル」。「保育園のお迎えに間に合わないと自腹でタクシーを飛ばし、子どもを寝かしつけた後や早朝にパソコンに向かう。『毎日が綱渡りで冷や冷やです』」といった描写は、子育て中の方は「あるある」と感じる方も多いでしょう。かつてに比べれば両立支援制度は整ってきているはずなのに、家庭内の家事育児負担はなぜ減らず、なぜ女性に偏るのか、原因を探りました。ジェンダーギャップ指数116位という、日本社会の現状も分析します。さらに、さまざまな事情を抱えながらも働けるようにするための企業の支援制度についても取材。ワンオペ育児、障害児育児、ペットとの死別など、それぞれの事情に対応するための先進的取り組みを紹介します。
10月28日にジャニーズ初の全世界配信デビューを果たすTravis Japan。デビュー直前の思いをリモートインタビューしました。デビューについて聞いたときには、ファンのみんなと約束していた夢を叶えることができたという思いでうれし泣きするメンバーもいたといいます。武者修行のため渡米し、メンバー7人で共同生活をしながら切磋琢磨してきました。川島如恵留さんは「どんどん新しいTravis Japanに成長している実感がありました」と言います。そしてデビュー後は「トラジャらしく世界にはばたきたい」と松田元太さん。グループの絆を一層深めたという共同生活についての話もあり、仲のよい7人の関係性が見えるインタビューです。
好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑い芸人・千鳥のノブさんを新たにゲストに迎えます。二人は、「ぐるナイ」の「ゴチになります!」で共演した仲。当時は「バラエティーの世界で通用するのか不安だった」と松下さんが言えば、「松下くんには、バラエティーの対応能力がもともとの資質としてある」とノブさんが太鼓判を押します。他ではなかなか見ることのできない二人の対談。今号から4号続きます。
ほかにも、
・「内戦」に向かうアメリカ社会 中間選挙を前に深まる分断
・ロシアが核兵器を使用する懸念 プーチンが持つ「覚悟」
・イランのヒジャブ問題を巡る抗議デモ 体制の転換を要求
・旧統一教会元信者が語る脱会後も続く苦しみ
・BTS公演にARMY集結 「20年先もこの場所で」
・サッカーW杯まで1カ月 ドイツとスペインに日本はひるまない
・「出戻り」が熱い 他社経験が財産
・奨学金を借りた 「子どもは無理」
・大空幸星さんが語る「望まない孤独」の本質
・のん×門脇麦 生きている意味を再確認する
・「火星から見てもバレバレ」の引力 タイの深い沼
・大宮エリー「東大ふたり同窓会」 ゲスト・膳場貴子
・現代の肖像 泉 房穂・兵庫県明石市長
などの記事を掲載しています。
- 【楽天ブックス限定特典】UTB (アップ トゥ ボーイ) 2022年 12月号 [雑誌](丹生明里(日向坂46)ポストカード)
- 2022年10月21日
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- 5.0(1)
『アップトゥボーイvol.320』の表紙&巻頭グラビアに日向坂46・金村美玖と丹生明里が登場!
『アップトゥボーイvol.320』は、10/26に8thシングル『月と星が躍るMidnight』をリリースする日向坂46を大フィーチャー。
まず、表紙巻頭を務めるのは金村美玖と丹生明里の仲良しコンビの2人。
田舎の西ヨーロッパ風のスタジオを舞台に、絵本の中のような世界観で2人の親密性や自然の中で見せる新たな表情にフォーカスしました。
夏の名残と秋の気配を通して、素敵な物語性を感じられる24ページの超ロンググラビアです。
インタビューではニューシングルはもちろん、現在開催中の全国ツアー『Happy Smile Tour 2022』のお話も。
写真と文章たっぷりで、今の2人をお届けします。
中面では山口陽世が『アップトゥボーイ』初ソログラビアで登場。
「18歳 夢の東京1人暮らし」をテーマに、彼女の日常を追うようなイメージで撮影。
いつもの愛らしさ満載、ちょっぴりコミカルな動きや表情(?)もあり。
彼女をより身近に感じられる等身大の10ページに仕上がりました。
また日向坂46以外では、本誌ではお馴染みとなりつつある女優・糸瀬七葉の最新撮りおろしや、名古屋発アイドルユニット・OS☆Kから、15歳の夢乃心咲が人生初ソログラビアにして初水着グラビアをドキドキの初披露。さらにこちらも本誌初登場となる韓国発・話題の「フェチ天使」ピョ・ウンジにも注目。YouTubeチャンネル登録者数182万人、韓国のみならず日本でも大人気の彼女のセクシーショットが満載です!
また巻末には間もなく写真集が発売になるモーニング娘。'22・北川莉央の、惜しくも写真集には収録されなかったアザーカットによる10ページグラビアも見どころの一つです。
また連載コーナーも充実。8回目となるAKB48山内瑞葵の連載では中国舞踊に初挑戦! 可憐に舞う姿をぜひご覧ください。写真集が話題の石川花連載もお見逃しなく。
付録は、日向坂46のB3特大ポスター1枚となります。
[グラビア(敬称略)]
金村美玖×丹生明里(日向坂46)
山口陽世(日向坂46)
糸瀬七葉
夢乃心咲(OS☆K)
ピョ・ウンジ
北川莉央(モーニング娘。'22)
[連載(敬称略)]
山内瑞葵(AKB48)
石川 花
※登場タレント、内容は追加・変更の可能性がございます。
- AERA (アエラ) 2022年 10/24号 [雑誌]
- 2022年10月17日
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人気企業101社が採用したい大学はどこだ? 巻頭特集「大学の就職力に異変あり」/表紙は俳優・鈴木拡樹
好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」/Snow Manライブレポート
10月17日発売のAERA10月24日号の巻頭特集は「大学の就職力に異変あり」。人気企業101社にどの大学からの出身者が多く就職しているのかーー。2022年の最新データをまとめた大型表を掲載し、「大学の就職力」の最新状況を探ります。表紙は、数多くの2.5次元作品で活躍する鈴木拡樹さん。インタビューでは「作り手の熱量をすべて届けたい」という思いを語っています。好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」は新たな先生を迎え、「いい写真」について考えました。また、Snow Manが横浜アリーナで行った大盛況のライブの様子をレポートした記事も掲載。さらには、ロシアや北朝鮮の最新状況を盛り込んだニュース記事、好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」など、盛りだくさんの企画が詰まった一冊です。
2023年大卒の有効求人倍率はコロナ禍のなかで初めて上向き、就職戦線に少しずつ活況が戻ってきました。巻頭特集「大学の就職力に異変あり」では、いまの大学の就職力が一目でわかります。伊藤忠は慶應、ニトリは関西学院、ソニーは東大からが最も多いなど、101企業×51大学の22年の就職者数の詳細データを掲載しています。現在の若者たちは安定志向と言われますが、ただ大企業や公務員を求めているわけではありません。なにより「職場で安心して働けるか」を重視し、面接では「福利厚生」をきちんと確認したり、一緒に働きたい人がいるか、ここで自分は成長できるのかをインターンシップで確認したり、と真剣に就活に向かう様子がわかります。大学も企業も、やる気と適正がある学生と企業とのマッチングのため様々な工夫をしています。大学と就活の最前線を取材した特集です。
表紙に登場する鈴木拡樹さんは、ファンタジー時代劇“しにつか”シリーズの最新映画「死神遣いの事件帖ー月花奇譚ー」の公開を控えます。2.5次元作品を演じる際に「お客さんが作品に対して抱いているイメージを崩してはいけない」というプレッシャーを感じているそうです。ただ「作中の動きやせりふをそっくりトレースするだけでは成立しない」とも。作り手としての試行錯誤や作品に込める思いをたっぷり語っています。蜷川実花撮影による表紙とグラビアは、レトロな背景の中に凛とした鈴木さんをとらえた印象的な写真の数々。お見逃しなく。
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、ファッション、音楽などの分野で活躍する傍ら、作品を撮り続ける舞山秀一さんを新しい先生に迎えての、「いい写真」に関するトークから始まりました。インスタが日常に存在し、「一億総カメラマン」時代となったいま、写真をやっているというスタイルはどこで見せるのか、写真にとって大事なのは何かーー「最近、いい写真ってなんやろうなって考えた日があった」と心のうちを明かす向井さんと、深い話が続きます。そして挑戦したのは、ブラインドと光を生かした撮影。向井さんが「いいなあ! アートだ!」と叫び、すっかり距離の縮まった2人から「かっちょいー!」の声が響いた作品、誌面でお楽しみください。
さらに、Snow Manのライブレポートもあります。「まばたき厳禁!」のライブを記者が詳報しました。会場の熱気をそのまま伝える写真の数々は、読者もまさにライブを見ているような気分にさせてくれます。
ニュース記事も充実しています。1テーマを掘り下げる「時代を読む」という記事では、追い詰められたロシアのプーチン大統領が暴挙に走る背景を、朝日新聞の元モスクワ支局長が解説しました。統制が取れていない国内の状況、実態のないウクライナ4州の強制編入などは、「ロシアの弱さ」を露呈していると分析します。また、もう一つ暴走する国、北朝鮮についての記事も。ミサイル発射を連発するその先にあるものは何か。「核」の影もちらつく、過去にはない脅威について詳しく書いた記事です。
好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲストのラスト回。「脚本家マギーさんの視点で、今の僕をキャスティングしてくださるとしたら、どんな役ですか?」という松下さんからの質問で始まる対談は、2人の原点とこれからが語られます。最後には、この連載恒例で、松下さんがマギーさんを色に例えます。さて、何色でしょうか?その理由もご覧ください。
ほかにも、
・「葬式仏教化」で救えず 旧統一教会を信じる背景
・五輪汚職「忖度文化」が組織委に
・逆境で伸びる「やるか」の芽 「Z世代」の転換力
・都立高入試スピーキングテスト導入に受験生らの悲鳴
・宇野昌磨も刺激 マリニンの4回転
・伊沢拓司×小川哲 「クイズとは世界である」
・エリザベス女王を知る洋書14冊
・大宮エリー「東大ふたり同窓会」 ゲスト・膳場貴子
・棋承転結 桐谷広人・七段
・現代の肖像 松田崇弥、文登・ヘラルボニー代表取締役社長、副社長
などの記事を掲載しています。
- 足立梨花写真集 リリカル
- 2022年10月14日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
デビュー15周年。そして30歳。いまだから魅せられる新しい自分。足立梨花メモリアル写真集。
- 月刊 陸上競技 2022年 11月号 [雑誌]
- 2022年10月14日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
【大特集】出雲駅伝/栃木国体/全日本実業団/日本インカレ/【特別企画】北口榛花、凱旋/追跡 日本インカレ/【駅伝特集】Monthlyアオガク&コマザワ、全日本大学駅伝展望&箱根駅伝予選会直前情報/高校駅伝都府県大会展望/全日本大学女子駅伝展望
●速報 出雲駅伝&栃木国体
学生三大駅伝初戦となる出雲駅伝。ランナーがタスキをつないで描くドラマの行方は? また、栃木県で3年ぶりに開催された国体をデイリーハイライトで速報。中学生から日本のトップ選手まで、都道府県対抗で繰り広げた熱戦も盛り込みました!
●連載!Monthly青学大&駒大
Monthlyで情報をお届けしている青学大と駒大。青学大は9月に出場した大会レポート。駒大は故障から復活した鈴木芽吹選手にインタビュー。
●駅伝特集
EKIDEN PREVIEW 2022
いよいよ、駅伝シーズン到来。箱根駅伝予選会の直前情報や全日本大学駅伝展望を掲載。また、高校駅伝都府県大会が間近に迫り、全国を目指す注目校を紹介。全日本大学女子駅伝の見どころも盛り込み、これからの駅伝レースが楽しめる内容です!
【大会Review】
・全日本実業団対抗選手権
福部真子 衝撃の12秒73!!
・日本インカレ
追跡企画:高良彩花が歩んだ1553日
・Athletics Challenge Cup 2022
・日本選手権リレー
【海外ニュース】
・キプチョゲ 4年ぶりの世界新記録
・ベルリン・マラソン/ロンドン・マラソン
・日本女子がベルリン&ロンドンで好記録ラッシュ
・ワールドトピックス/国際陸上競技評論
【特集&ニュース】
・北口榛花(JAL)凱旋ーー。
・Rising Star Athlete 後藤 夢(豊田自動織機)
・日本陸連強化委員会特別対談 オレゴン&U20世界選手権から見えたこと
・チェコのロードレース運営会社「Runczech」での研修記 前編
・青学大短距離ブロック 金メダリストから特別課外授業
・アメリカ留学Q&A 陸上王国への挑戦の方法は?
・ブダペスト世界選手権参加標準記録&タイムテーブル
【トレーニング&技術】
・バネを考える。
STEP1 バネってなに?
・連続写真でCheck! 日本ICチャンピオン特集
村竹ラシッド(順大/男子110mH)/高良彩花(筑波大/女子走幅跳)
・連載
トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座
・すぐできるフィジカルトレーニング
・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画
・Monthly自己新メシ パフォーマンスUPの食事レシピ
・Athletics Science Report
・中高生へのからだマネジメント
【Topics】
・前田穂南(天満屋)、細谷恭平(黒崎播磨) トップアスリートと考える“新時代のトレーニング”
・ランニングフォーム解析センサー カシオの「Runmetrix」
【好評連載】
・アスリートの休日DIARY
戸邉直人(JAL)
・アスリート群像
藤沼朱音
・TEAM FILE
真岡高校(栃木)&常盤野小中学校(青森)
・月陸コラム
木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
・My Privacy
柄澤智哉(日体大/男子棒高跳)
・パパママ応援団!〜応援のバトンをつなごう〜
・つわもの列伝
・レコードライブラリー
・JAAF 陸ジョブナビ
【情報コーナー】
・日本20傑、高校20傑、中学20傑
・NEWSフラッシュ
・レコードルーム
・インフォメーション
・げっかんカレンダー
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
- AERA (アエラ) 2022年 10/17号 [雑誌]
- 2022年10月03日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(3)
羽生結弦さんが表紙と独占インタビューに登場! 「スケートがあるから生きていると思える」
国葬「分断の現場」を歩く/好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」
10月3日発売のAERA10月10-17日合併号は、プロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦さんが表紙に加え、独占インタビューとグラビア全11ページに登場します。撮影は弊誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。稀代のアーティスト二人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラが捉えました。今の率直な思いを語った独占ロングインタビューも必見です。「国葬」は、賛否で世論が二分するなかで9月27日に実施されました。「分断の現場」を総力取材し、あの日何が起きたのかを詳報します。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、スペシャル回。プロ向けの撮影機材専門店での向井さんのお買い物に密着します。同じく大好評の連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた3回目。俳優と音楽活動を両立させる松下さんが、やはりマルチに活躍するマギーさんと「二足のわらじ」について話を繰り広げます。多彩な企画が詰まった一冊です!
羽生結弦さんは、プロ転向後の今について、心身を休めゆっくりしている時間はないと言い、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに笑います。理想を追求し続けることをやめない羽生さんらしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言しました。ただそんな羽生さんも、プロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と素直な気持ちを吐露しています。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、貴重なロングインタビューぜひご覧ください。そしてこれらのページには、蜷川実花撮り下ろしの写真をふんだんに掲載しています。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する一枚など、数々のスペシャルショットがありますので、お見逃しなく!
9月27日に実施された「国葬」。世論は二分したままで、各地で抗議活動もありました。日本武道館には4千人超が参列。会場では安倍晋三元首相の功績を紹介する映像が流れ、「女性活躍推進」もその一つでしたが、参列者はほとんどが男性だったのが印象的だったという記者のレポートも。国会周辺では反対のデモがあった一方、渋谷のスクランブル交差点では無関心層がいつもの日常、そして献花のためには長蛇の列ができ、遠方から来た人もいました。これら国葬に対する温度差がまさに「分断」を象徴しているとも言えます。分断の現場をじっくり取材しています。
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井さんの希望を実現させたスペシャル回です。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店。「初めて来た! めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした、向井さんのお買い物に密着しました。ずっとほしいと言っていた機材や、「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは? 会話の端々から、向井さんの撮影スペースの様子も明らかに。「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごいたのしい、おれ!」という向井さんの様子を一緒にお楽しみください。
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。俳優としても脚本家としても活躍するマギーさんに、松下さんは「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する二人だからこそわかり合える思いについて語り合います。マギーさんは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と、自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談、ぜひご覧ください。
ほかにも、
・フィギュアGPシリーズ開幕へ 宇野昌磨と鍵山優真と「第3の男」
・大谷翔平vs.ジャッジ MVPの行方
・朝ドラリレー鑑賞 ちむどんどん→舞いあがれ!
・トップの辞任と企業コンプライアンス 昭和の価値観はアウト
・メガはもう全然大きくない 10の30乗「クエタ」登場
・「トナラー」の意外な心理 なぜ隣に座るのですか?
・全ては榊マリコでいるために 「科捜研の女」沢口靖子
・ダイアナ元妃を本当に“殺した”のは誰か
・King & Princeライブレポート 全力で届けた「絆」
・教育や習い事もあきらめない「働くからこそ幼稚園」
・中学受験本番に向けアドバイス “魔の月”ドンと構えて
・現代の肖像 ガレッジセール・川田広樹
などの記事を掲載しています。
※発売日の10月3日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
- 遅れた花──私の写真ノート
- 2022年09月27日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
幕末・明治から現代に至る、広大な美術の森を渉猟し、近代美術の研究、現代美術の評論活動を重ねた著者が、永年にわたる美術館での展示活動あるいは折々の内外の作家たちとの交流から見えた「写真の世界」を描く。
- AERA (アエラ) 2022年 9/19号 [雑誌]
- 2022年09月12日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Taka(ONE OK ROCK)が表紙とインタビューに登場 「唯一無二であるために強い意志を持つ」/AERA9月12日発売号
特集は「縮むニッポンの処方箋」/松下洸平×林遣都
9月12日発売のAERA9月19日号は、表紙にONE OK ROCKのTakaさんが登場。世界で活躍するONE OK ROCKは、約3年半ぶりとなるアルバム「Luxury Disease」をリリースし、北米ツアーを敢行します。ボーカルのTakaさんは「多くの人々が怒りや不安を抱く今の時代にこそ、ロックが必要」と、インタビューで強い思いを語ります。蜷川実花撮影による、赤を基調にした花をバックにした情熱的な写真の数々、必見です。巻頭特集は「縮むニッポンの処方箋」。賃金は上がらず、人口も減少するという“縮むニッポン”で、格差や不安が拡大しています。どうすれば幸せを実感して安心して生きていけるのか、個人や社会のあり方を考えます。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた対談の最後となる4回目。「描く未来」についてトークを繰り広げます。映画「ヘルドッグス」で初共演する岡田准一さんと坂口健太郎さんの対談も収録。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。
表紙に登場するONE OK ROCKのTakaさんは、ニューアルバムについて「作りたかったのは、僕らの人間性が垣間見えて、しっかりしたストーリーがあって、かつ普遍性もあるロックアルバム」と話します。海外で活躍しますが、精密で奥深い“唯一無二”の日本語に思い入れがあると言い、自分たち自身の存在も「唯一無二であるために強い意志を持つ」ことが大事だと語ります。次々と新しいステージで挑戦を続けるTakaさん。歌は「親からもらった才能と呼んでもいい」と語り、「貴重なものを背負って生きているのであれば、すべてを使いきりたい」と断言します。蜷川実花撮影の花とコラボレーションした表紙と中面カラーグラビアでは、そんなTakaさんの強いまなざしを捉えています。
巻頭特集は「縮むニッポンの処方箋」。いま日本は「失われた30年」のただ中。賃金は増えず、物価は上がり、格差が広がっています。「1億総中流」時代ははるか昔で、いまや「1億総五里霧中」。そんな日本で、どう価値観を転換し、何に幸せを見いだし生きていけばいいのか、多角的な取材で考えます。東大准教授の斎藤幸平さんは必要なのは「脱成長」だと語ります。低賃金・長時間労働を蔓延させ、膨大な資源とエネルギーを無駄にする社会からの転換を説きます。教育費の高騰で、「もう2人目は諦めた」と子どもを持つことを控える現実を分析した記事もあります。この特集を読んで、「縮むニッポンの処方箋」を一緒に考えてください。
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんがゲストの林遣都さんに「この仕事をしていなかったとしたら、どんな仕事がしたかった?」と質問することから会話が始まります。逆に林さんは「やりたい役はありますか?」と松下さんに質問。これから挑戦したい“意外な”役について語り合います。1ゲストで4号続く対談は、今回が林さんとの対談のラスト。最後に、松下さんが対談を振り返り、ゲストを色で例えます。林さんはいったい何色だったのでしょうか。
さらに、公開間近の映画「ヘルドッグス」から、岡田准一さんと坂口健太郎さんの対談も。岡田さんは初共演した坂口さんについて「現場のたたずまいがきれい」と話し、坂口さんは「すごく心地よくて、お芝居のようでお芝居ではないような感覚もありました」と語ります。二人の関係性がわかる対談もぜひお楽しみに。
ほかにも、
・性犯罪の被害者に追い打ちをかける「二次加害」
・新型コロナ 若くても軽症でも後遺症は起こる
・ゴルバチョフ元ソ連大統領が残した教訓
・藤井聡太が王位戦3連覇「新しい」感覚が強み
・大谷翔平今後の去就 大リーグ・エンゼルスが球団売却を検討
・村元哉中&高橋大輔が新境地
・孤立するヤングケアラー「子どもらしくいられない」
・医療的ケア児支援法施行から1年 地域の医療とつながる機会を
・高校入試を控える中学生の内申書サバイバル
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