眞栄田郷敦さんが「AERA」の表紙とインタビューに登場!
「ぶつかり合いながら作品を作りたい」
巻頭特集は「インフレ時代の資産防衛」/広瀬すずさんインタビューも
AERA5月23日号は、表紙に俳優の眞栄田郷敦さんが登場。一目見れば引き込まれる強い眼差しは、本誌表紙フォトグラファー蜷川実花の世界観とコラボすることで引き出されました。インタビューでは、演じる側としてどう作品に向き合いたいかをたっぷり語っています。巻頭特集は「インフレ時代の資産防衛」。空前の円安、ウクライナ侵攻に端を発するエネルギー資源の高騰、収入頭打ちという状況の中で、資産を守るためにできることは何かを詳報しています。複雑で難解なために敬遠しがちな暗号資産についても“いまさら聞けない情報”をわかりやすく解説しました。俳優・広瀬すずさんのインタビューやKing Gnu井口理さんの人気連載「なんでもソーダ割り」、オザケンこと小沢健二さんと大宮エリーさんの「東大」をめぐる対談もあり、充実のラインアップです。
表紙に登場する眞栄田郷敦さんはNHKのドラマ「カナカナ」で地上波の連ドラ初主演。主演だからと言って「引っ張っていくぞ」という気持ちではなく、「この作品に対する思いを誰よりも持っておこう」という意識で現場にいると言います。デビューして3年余り。さまざまな人や作品との出会いが俳優としての意識を変えてきたと振り返ります。現場で作品に向き合う姿勢を学んだというのが、二階堂ふみさんとの共演。昨夏のドラマ「プロミス・シンデレラ」の現場で、二階堂さんが監督とディスカッションしている姿を見て、「僕も演じる側として自分の意見を伝えよう」と思えたと言い、「ぶつかり合いながら作品を作りたい」と語っています。将来については「贅沢できなくても自由に生活したい」という堅実な生き方と、一方、役者としては野望を秘めた大きな目標も語っています。そして、芸術作品とも言える、花々と融合した眞栄田郷敦さんの写真の数々、必見です。
巻頭特集は「インフレ時代の資産防衛」。物価高騰が生活を直撃しているなかで、今できることを総ざらいしました。まず大事なのが、インフレの正体を知ること。いま日本はどういう状況に直面しているのかを専門家たちが詳しく解説します。インフレと言っても“よいインフレ”と“悪いインフレ”があり、日本が向かっているのは後者。同じくインフレに直面する米国とは状況が違うこ
松下洸平さんが、婦人画報7月号の特別版に登場。
俳優として活躍する松下洸平さんにに特別版の表紙を飾っていただくほか、
中面では、東京の下町に息づく手仕事の、3つの工房見学&体験レポートと、写真をお届けします。
特別版のみのスペシャルカットも掲載
※通常版との違いは表紙のほか、松下洸平さんが登場する手仕事特集の一部が異なります。
●いま、欲しい手仕事
手仕事を、「最も人間的な仕事」と書いたのは、柳宗悦でした。
家で過ごす時間が多くなり、暮らしまわりの「もの」を見直す機会も増えたこの2年。
何をそばに置き、何に囲まれていたいかを考えたとき、手仕事の品々が頭に浮かびます。
工芸・民藝・伝統工芸品、クラフト……など、関連する言葉はさまざまありますが、
自然とつながり、伝統を礎とし、人の技と心を宿すものを、
私たちは「手仕事」と呼びたいと思います。
それは、ほとんどのことがコンピュータで管理できる世にあって、本物の贅沢とは
何かを教え、“いま、本当に欲しいもの”を吟味する指針となるはずです。
●新連載スタート!千 宗室家元の「今日庵稽古話」
第一回 背筋をのばす
古(いにしえ)を稽(かんが)えると書いて「稽古」。
稽古始めから今日まで続く茶の湯の道、裏千家家元が綴る日々是好日。
●究極のパフェ 2022
いまや「スイーツ」の域を超え、ひとつのコース料理にも匹敵する多彩な味わいをもつパフェ。
目にも麗しい芸術品のようなパフェも生まれ、その人気は高まるばかりです。
進化系の最先端から老舗のレジェンドパフェ、各地の名物パフェまで、最新パフェ情報をお届けします。
●華道家元池坊に学ぶ 「いけばな入門」
花が好き、花に触れ、花と向き合う時間を増やしたい……そう思う人が増えています。
そんないま、フラワーアレンジメントとは違う「いけばな」の世界に触れてみませんか?
室町時代に確立され、日本人の美意識や精神性を育んできた日本文化がここにあります。
●アートと自然が結びつく 新景「直島」
瀬戸内に浮かぶ直島。日本初の国立公園に指定された美しい風土を有し、
近年は多様な作品が豊かな自然と調和するアートプロジェクトにより、
世界でもその名を知られています。この地のアート振興のきっかけとなった
「ベネッセハウス ミュージアム」の誕生から約30年を経たいまも、新たな作品や
施設が産声を上げ、他に類を見ないアートの島として歩みを進めています。
●これからの“自由なボブ”
婦人画報世代の“私らしい髪形”が変化しています。
この傾向は、どうやらコロナ禍を通じて生まれた
新しい生活スタイルや価値観、いまの気分と無関係ではなく
「無性に髪が切りたくて、切ったら気持ちも軽くなった」と語る人が続出。
髪を切って変えたいのは、“髪形”よりも“心”なのかもしれません。
もっと軽快に、楽しく、そして自由に──。
ヘアスタイルを一新して、新しいマインドを手に入れませんか?
●未来を照らす──ハイジュエリーの輝き
心から愛しいと思う存在との縁は、誰にも引き離すことはできません。惹かれる理由を日々繰り返し探求することが、
豊かな人生の軸となっていくのではないでしょうか。近年ジュエリー業界には「ハイエンドなものから売れていく」という
トレンドが続いています。その真意に純粋に向き合い、私たちの人生に起こる出合いの奇跡に迫ります。
●別冊付録 オールカラー44p「婦人の医学」BOOK
更年期の病気からセルフケアまで
Autumn Garden1 秋風にそよぐグラスが写真に映える庭
Autumn Garden2 光り輝くグラスと花のひだまりガーデン
【特集1】1鉢から楽しめるガーデニング 秋の寄せ植え
●Part 1 「かわいい」から「モダン」まで幅広く活躍! セロシアを主役にする初秋の寄せ植え
●Part 2 秋に作って春はさらに華やかに パンジーとビオラの寄せ植え
●Part 3 オニヅカ・井上店長の推し花! ネメシアの寄せ植え
【特集2】今からスタート! 春に向けた庭の準備
●Part 1 前年から逆算! 「見せる庭」の作り方
●Part 2 バラをイメージどおりに咲かせたい!
●Part 3 コンパクトな庭の秋の作業
【特集3】
●この秋注目の植物 1 寒さに負けない! オージープランツ
●この秋注目の植物 2 秋から楽しむカラーリーフのクリスマスローズ
●この秋注目の植物 3 鉢植えで育てるブルーベリー&イチジク
ますます手軽で便利に!
カダンシリーズで花いっぱいのガーデニング
リメイク&リユースでできる
小さな多肉植物の寄せ植え
1m四方のスペースで野菜やハーブを少量多種で育てる
小さなベジガーデン
【連載】
・花鋏帖 「みだれ咲く秋の菊」
・季節の栞 秋 「枯れ葉がもたらす一瞬の秋」
・イラストレーターあらいのりこの園芸はまりました 第13回「ブルーベリーの剪定を勘違いしちゃったお話」
・上野砂由紀の庭からつながるストーリー Vol.7 未来へとつなぐ庭作り
・イギリス流 植物のある暮らし 第7回 エリザベス2世 女王即位70周年のお祝い「プラチナジュビリー」
【とじ込み付録】秋まき 秋植え 最新&人気品種カタログ
中本悠太(NCT 127)が表紙とインタビューに登場 「経験を重ねて、自分たちが一番かっこいいという気持ちが強くなった」
特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
9月5日発売のAERA9月12日号は、表紙にNCT 127の中本悠太さんが登場。16歳で単身、韓国に渡り、NCT 127のメンバーとして、世界を股にかけて活躍する悠太さん。経験を重ねてきて、肩の力が抜け「自分たちがいちばんかっこいいという気持ちが強くなった」と語ります。蜷川実花撮影による、光をバックにした“旬”が詰まった写真、必見です。巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。猛暑、マスク、夏の乾燥に紫外線……、と様々なダメージを受けた肌をいまどうケアすればいいか、専門家に取材を重ね多角的に特集しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、大西みつぐさんを新たに先生に迎えました。二人で下町・月島を撮り歩きます。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた3回目。「役作り」について深いトークを繰り広げます。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。
表紙に登場するNCT 127の中本悠太さんは、映画「HiGH&LOW THE WORST X」で本格的な演技に初挑戦しました。印象的だったこととして「現場が温かかったこと」を挙げます。16歳で韓国に渡った悠太さんは「日本で高校に通っていたら、こんなふうに友達とじゃれ合ったり、喧嘩したりしていたかもしれない」と、“青春”を感じたそうです。たくさんの人がかかわって相乗効果を出すことでチームとしての力が増す。その素晴らしさを今回の映画でも、NCT 127の活動でも感じていると言います。以前は「自分をさらけ出せない部分があった」と語りますが、今は肩の力が抜け、「自分たちが一番かっこいい」「自分の気持ちに正直にいよう」という気持ちが強くなっているそうです。光をバックに、花とコラボレーションした蜷川実花撮影の表紙と中面カラーグラビアには、悠太さんのかっこよさが詰まっています。
巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。記録的な猛暑により大ダメージを受けている肌は“夏バテ”状態です。さらにコロナ禍のマスク着用が肌トラブルに追い打ちをかけています。皮膚に残った塩分による「汗かぶれ」や、暑さによる「時計遺伝子の異常」が肌トラブルを悪化させています。今こそ十分なケアが必要です。そんな肌トラブルにはいまや男性も敏感。40代社会人男性の約3割がスキンケアをしているそうです。“美容歴”27年のスピードワゴン・井戸田潤さんにもインタビューしました。今日から始めたい17の肌習慣や摂りたい栄養素についての記事もあります。
月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、町スナップをライフワークとしている写真家の大西みつぐさんを新たな先生にお迎え。2人で下町の裏路地を歩きながら、再開発で変わりゆく「町の記憶みたいなもの」、「空間の持つ味わいみたいなものを表現する」ことに挑みます。撮りたいものをたくさん発見し、「やばない?」と興奮する向井さんに、「向井さんが言うやばい、っていうのは、絵になる、っていう先天的な勘がある」と大西さん。「いまだと“映(ば)える”とも言うんだろうけど、けっしてきれいなものだけが映えるわけじゃない」と語る大西さんから、さまざまなことを学んでいきます。
連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんとゲストの林遣都さんが「役作り」について語り合います。ともに駅伝部員を演じた経験のある2人は、「ずっと走っていた」時期を振り返りながら、役との向き合い方について深くて濃い会話を交わします。「役を守ろうとする」ことについてどう対応するか、それぞれのこだわりや考え方をぶつけ合います。全4回の対談のうちの3回目。クライマックスに向けた対談の盛り上がりをぜひご覧ください。
ほかにも、
・岸田政権は存亡の危機 「解党的出直し」が必要
・「旧統一教会との関係究明」は自民党のポーズにすぎない
・沖縄県知事選の現場を歩く「頼れるのは県しかない」
・サッカーW杯アジア予選「ぬるま湯」に
・「就職力で選ぶ大学」独自ランキング
・宇野昌磨「限界の一歩先」
・小泉今日子×小林聡美 泥臭くなく、心に染みる
・佐渡裕×鳴戸親方 音楽も相撲も体で覚える
・宇宙天気予報士が社会インフラを守る
・現代の肖像 鈴木蘭美 モデルナ・ジャパン代表取締役社長
などの記事を掲載しています。
※発売日の9月5日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
羽生結弦さんが表紙と独占インタビューに登場! 「スケートがあるから生きていると思える」
国葬「分断の現場」を歩く/好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」
10月3日発売のAERA10月10-17日合併号は、プロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦さんが表紙に加え、独占インタビューとグラビア全11ページに登場します。撮影は弊誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。稀代のアーティスト二人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラが捉えました。今の率直な思いを語った独占ロングインタビューも必見です。「国葬」は、賛否で世論が二分するなかで9月27日に実施されました。「分断の現場」を総力取材し、あの日何が起きたのかを詳報します。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、スペシャル回。プロ向けの撮影機材専門店での向井さんのお買い物に密着します。同じく大好評の連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた3回目。俳優と音楽活動を両立させる松下さんが、やはりマルチに活躍するマギーさんと「二足のわらじ」について話を繰り広げます。多彩な企画が詰まった一冊です!
羽生結弦さんは、プロ転向後の今について、心身を休めゆっくりしている時間はないと言い、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに笑います。理想を追求し続けることをやめない羽生さんらしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言しました。ただそんな羽生さんも、プロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と素直な気持ちを吐露しています。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、貴重なロングインタビューぜひご覧ください。そしてこれらのページには、蜷川実花撮り下ろしの写真をふんだんに掲載しています。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する一枚など、数々のスペシャルショットがありますので、お見逃しなく!
9月27日に実施された「国葬」。世論は二分したままで、各地で抗議活動もありました。日本武道館には4千人超が参列。会場では安倍晋三元首相の功績を紹介する映像が流れ、「女性活躍推進」もその一つでしたが、参列者はほとんどが男性だったのが印象的だったという記者のレポートも。国会周辺では反対のデモがあった一方、渋谷のスクランブル交差点では無関心層がいつもの日常、そして献花のためには長蛇の列ができ、遠方から来た人もいました。これら国葬に対する温度差がまさに「分断」を象徴しているとも言えます。分断の現場をじっくり取材しています。
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井さんの希望を実現させたスペシャル回です。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店。「初めて来た! めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした、向井さんのお買い物に密着しました。ずっとほしいと言っていた機材や、「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは? 会話の端々から、向井さんの撮影スペースの様子も明らかに。「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごいたのしい、おれ!」という向井さんの様子を一緒にお楽しみください。
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。俳優としても脚本家としても活躍するマギーさんに、松下さんは「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する二人だからこそわかり合える思いについて語り合います。マギーさんは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と、自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談、ぜひご覧ください。
ほかにも、
・フィギュアGPシリーズ開幕へ 宇野昌磨と鍵山優真と「第3の男」
・大谷翔平vs.ジャッジ MVPの行方
・朝ドラリレー鑑賞 ちむどんどん→舞いあがれ!
・トップの辞任と企業コンプライアンス 昭和の価値観はアウト
・メガはもう全然大きくない 10の30乗「クエタ」登場
・「トナラー」の意外な心理 なぜ隣に座るのですか?
・全ては榊マリコでいるために 「科捜研の女」沢口靖子
・ダイアナ元妃を本当に“殺した”のは誰か
・King & Princeライブレポート 全力で届けた「絆」
・教育や習い事もあきらめない「働くからこそ幼稚園」
・中学受験本番に向けアドバイス “魔の月”ドンと構えて
・現代の肖像 ガレッジセール・川田広樹
などの記事を掲載しています。
※発売日の10月3日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
『アップトゥボーイvol.320』の表紙&巻頭グラビアに日向坂46・金村美玖と丹生明里が登場!
『アップトゥボーイvol.320』は、10/26に8thシングル『月と星が躍るMidnight』をリリースする日向坂46を大フィーチャー。
まず、表紙巻頭を務めるのは金村美玖と丹生明里の仲良しコンビの2人。
田舎の西ヨーロッパ風のスタジオを舞台に、絵本の中のような世界観で2人の親密性や自然の中で見せる新たな表情にフォーカスしました。
夏の名残と秋の気配を通して、素敵な物語性を感じられる24ページの超ロンググラビアです。
インタビューではニューシングルはもちろん、現在開催中の全国ツアー『Happy Smile Tour 2022』のお話も。
写真と文章たっぷりで、今の2人をお届けします。
中面では山口陽世が『アップトゥボーイ』初ソログラビアで登場。
「18歳 夢の東京1人暮らし」をテーマに、彼女の日常を追うようなイメージで撮影。
いつもの愛らしさ満載、ちょっぴりコミカルな動きや表情(?)もあり。
彼女をより身近に感じられる等身大の10ページに仕上がりました。
また日向坂46以外では、本誌ではお馴染みとなりつつある女優・糸瀬七葉の最新撮りおろしや、名古屋発アイドルユニット・OS☆Kから、15歳の夢乃心咲が人生初ソログラビアにして初水着グラビアをドキドキの初披露。さらにこちらも本誌初登場となる韓国発・話題の「フェチ天使」ピョ・ウンジにも注目。YouTubeチャンネル登録者数182万人、韓国のみならず日本でも大人気の彼女のセクシーショットが満載です!
また巻末には間もなく写真集が発売になるモーニング娘。'22・北川莉央の、惜しくも写真集には収録されなかったアザーカットによる10ページグラビアも見どころの一つです。
また連載コーナーも充実。8回目となるAKB48山内瑞葵の連載では中国舞踊に初挑戦! 可憐に舞う姿をぜひご覧ください。写真集が話題の石川花連載もお見逃しなく。
付録は、日向坂46のB3特大ポスター1枚となります。
[グラビア(敬称略)]
金村美玖×丹生明里(日向坂46)
山口陽世(日向坂46)
糸瀬七葉
夢乃心咲(OS☆K)
ピョ・ウンジ
北川莉央(モーニング娘。'22)
[連載(敬称略)]
山内瑞葵(AKB48)
石川 花
※登場タレント、内容は追加・変更の可能性がございます。
こちらはコンパクトサイズの、Myojo7月号増刊「ちっこいMyojo」です。
[表紙&ウラ表紙&巻頭8P]Hey! Say! JUMP
[ピンナップ]なにわ男子/井上瑞稀(HiHi Jets)
[厚紙カード1]両面・Hey! Say! JUMP
[厚紙カード2]King & Prince/この顔がスキ
[SixTONES写真館]田中 樹
[恋人にしたいJr.のPHOTO & STORY]中村嶺亜(7 MEN 侍)
Hey! Say! JUMPが、約2年ぶりに全員そろってMyojoに登場!
King & Princeは、わちゃわちゃ5人のベストPHOTOアルバムを作成。
SixTONESは、3組に分かれてオトナ談義に花を咲かせる!
Snow Manは、ニューアルバムの制作秘話を語ってくれたよ。
なにわ男子は、グループの七不思議をメンバーそれぞれに考察してみた。
Travis Japanは、読者からの恋愛クエスチョンに答えてくれたよ。
Jr.大賞の“恋人にしたい”部門上位入賞者の短期連載企画もスタート。
第1回は、中村嶺亜が“最高の彼”を演じます!
※表紙、ピンナップ、厚紙カードは、通常版と写真・デザインが異なります。
【ブダペスト世界陸上】やり投世界一!北口榛花、男子35km競歩・川野将虎が銅メダル、三浦龍司、田中希実など大会徹底リポート/愛媛全中/IH追跡 3000m障害高校新の永原颯磨特集/【2大別冊付録】パリ五輪MGC、学生駅伝ガイド2023秋
●北口榛花、ついに世界一!
感動のブダペスト世界陸上現地リポート
女子やり投の北口榛花が金メダルを獲得するなど、大きな盛り上がりを見せたブダペスト世界選手権。日本選手の活躍はもちろん、海外トップアスリートのパフォーマンスを余すところなくリポート! 迫力満点の写真も必見!
●中学生たちが躍動!愛媛全中
中学生の日本一を決める夢舞台「愛媛全中」を総力取材。中学新が誕生した110mHは連続写真など追跡取材まで盛りだくさん。熱き戦いを刻む。
●別冊付録(1)パリ五輪MGC
(2)学生駅伝ガイド2023秋
今月号は豪華2大付録つき! 10月15日に行われるパリ五輪マラソン代表選考会MGCの観戦ガイド、そして、まもなくやってくる大学駅伝シーズンの特集「学生駅伝ガイド2023秋」。最新情報から充実のデータ集まで、ファン必携の一冊に!
【大会報道】
ブダペスト世界選手権
・北口榛花 夢、叶える。
・川野将虎は銅メダル
Medalist Interview
・泉谷駿介 堂々の5位
・サニブラウン100m連続ファイナル
・佐藤拳太郎 男子400mで32年ぶり日本新
・田中希実 女子5000m日本新&26年ぶり入賞
・三浦龍司、廣中璃梨佳
世界の超人たち
・ライルズ時代、到来。
・キピエゴン、マフチフら
・全成績
・パリ五輪参加標準記録突破者&世界ランク上位選手
・アジア大会情報
・速報 DLブリュッセル
田中希実&北口榛花 日本新競演!!
愛媛全中
・高城昊紀 13秒50の中学新!!
・半世紀の節目迎えた全中 23種目REPORT
・チャンピオン名鑑
・全成績
特別企画 連続写真で見る中学新の技術
・日韓中ジュニア交流大会
・東アジアユース大会
・全国高校定通制/全国高専大会
【学生駅伝】
・コマザワ Special Cross Talk 安原太陽×篠原倖太朗
・「C」 怡土主務に夏合宿について聞いてみた!
・アオガク 赤坂主務に聞く夏合宿アレコレ
・箱根駅伝百継 未来への襷
箱根駅伝回顧 山を駆け上がった「神」。
箱根路を彩った猛者たち 1区 徳本一善
【トレーニング&技術】
・追跡 北海道インターハイ
“サンショー高校新”永原颯磨(佐久長聖3長野)
・パワーポジションを考える
「走る」」のパワーポジションの身につけ方って?/トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ
【海外情報】
・ダイヤモンドリーグハイライト
・ワールドトピックス
・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間
【Topics】
・2年連続“駅伝3冠”へ準備着々「ボディメンテ」がチームをサポート
・菅原整形外科 「治ってほしい!」という情熱で大型酸素ルームを設置
【好評連載】
・アスリート群像
野村有香
・TEAM FILE
市柏高校(千葉)/清泉中学校(石川)
・アメリカ大学スポーツの参考書
・月陸コラム
木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
・My Privacy
渡辺愛(園田学園女大/女子800m)
・つわもの列伝
・レコードライブラリー
・JAAF 陸ジョブナビ
【情報コーナー】
・NEWSフラッシュ
・レコードルーム
・インフォメーション
・げっかんカレンダー
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
圧倒的な美しさとスタイルでアジア全域でも絶大な人気を誇る、河北彩花3冊目となる写真集!
今、わたしたちにできること。
SDGsを考える、
エシカル
アクション2024
知るべき世界の今を総ざらい。
最新SDGsジャーナル
循環型農業、動物保護活動、アップサイクル…
“好き”だから夢中になれる!
あの人のSDGsアクション。
消費がやさしい循環を生む。
エシカルなおいしいもの。
プラントベース、それは欲望も満たす新たな食文化。
空気階段・鈴木もぐらと
最新代替肉を食べにゆく。
地球にも、自分にもクリーンに。
いま知りたいコンシャスビューティ。
“エシカルな旅”という選択。
知って楽しむ沖縄。
Sexy Zone
We are Sexy Zone. -奇跡のような出会い。
SZ Art厚紙ピンナップ
備えておきたいモノから災害時の心得まで。
今すぐ実践したい役立つ「防災」。
誌上写真展
WINK of LIFE vol.1
花盛友里×石川 澪・七ツ森りり
幾田りら×あの
#マブなカンケイ。
祝・アニメ映画化 日常に溶け込む、絶望を描く。
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』
エシカルにファッションを楽しもう。
佐々木莉佳子が纏うSDGsアイテム。
「SDGs17の目標」をもっと身近に感じるための
MOVIE&BOOKガイド。
『忍びの家 House of Ninjas』で表現する
“現代を生きる忍者たち”の姿。
賀来賢人
CLOSE UP
河下 楽×吉川太郎
夢を信じる!〜believe in our dreams〜
乃木坂46生田絵梨花、待望のセカンド写真集!アイドルとして、ミュージカル女優として、日々輝きを増す彼女を7日間にわたるオールNYロケで撮り下ろした最高傑作!!
いまや国民的バンドとなったスピッツの13枚目のオリジナル・アルバム。2007年リリースの前作『さざなみCD』に続き、共同プロデューサーは亀田誠治。みんなが待っていたスピッツ・サウンドとマサムネ・メロディが満載だ。
【収録内容】
01. ビギナー * ゆうちょ銀行「夢を追いかける人々」篇TV-CMソング
02. 探検隊
03. シロクマ * メナード「イルネージュ」TV-CMソング
04. 恋する凡人
05. つぐみ * NTTコミュニケーションズ「ミュージコ♪」TV-CMソング
06. 新月
07. 花の写真
08. 幻のドラゴン * ブリヂストン「ブリザック」CMソング
09. TRABANT
10. 聞かせてよ
11. えにし
12. 若葉 * 映画「櫻の園」主題歌
13. どんどどん
14. 君は太陽 * 映画「ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜」主題歌
表紙 平手友梨奈
特集
ロマンティック。
◆ 平手友梨奈 7色のロマンティック
◆ girls story 心のままに
◆ 文章でつづるロマンティック
吉澤嘉代子「サービスエリアにて」
◆ あなたにとってロマンティックとはなんですか?
田中大資/門小雷/くどうれいん/橋本 愛/Q-TA/富沢櫻子/くどうすみか/
eri/越智康貴/舟山瑛美/藤原さくら/長久 允/宮崎夏次系/池田エライザ
◆ 穂志もえか×枝 優花
ロマンとロマンティックの中で。
映画、小説、音楽から考える、私たちのロマンティック
◆ ラウール、幻想と浪漫。
◆ Vintage Romantic 時がつくる服
◆ 小芝風花、お伽の女性像。小芝風花× M!DOR!
◆ 強く、煌めく、ロマンティック小物
◆ DAZZLING COLORS
岩田美香(mod’s hair)×美絽 & 南 琴奈
◆ このブランドの製図が見たい!
vol.35 ケイスケヨシダ
◆ 第94回装苑賞決定
今ここから始まる、私たちの未来
FEATURES
◇ feature mode グッチ
◇ 冬は凹凸、SUBUも凹凸
◇ 第35回イエール国際フェスティバル
REGULARS
◇ CATCH UP SOON in TOKYO
◇ PLAY A SENSATION vol.38 バナナマン
◇ One Thousand and One Nights
蜷川実花と未来の女の子たち
第三夜 土屋太鳳
◇ MFBB vol.16 VIRTUAL ADVERTISING
増田貴久(NEWS) × 村田実莉
◇ 装苑賞に挑んだデザイナーたち vol.55 二階堂梨花
第95回装苑賞応募要項/ポートフォリオの作り方
◇ 杉咲 花の言葉と写真 蜜の音 vol.32 「うたたね」
SO-EN JAM
◇ GIRL これからの、女の子 vol.40 美絽
◇ シネマコラージュ『燃ゆる女の肖像』
◇ BOOK 本好きの本棚 vol.16 マール コウサカ
◇ COLUMN
CHAIのポガティブLIFE/枝 優花 主人公になれないわたしたちへ/
清水文太のファッション的思考/伊藤万理華のときめき録
◇ 福田里香のフード+1
◇ 装苑男子 vol.37 塩野瑛久
◇ 今号の装苑的SUSTAINABLE information
◇ ヴィヴィアン・ウエストウッドからのメッセージ vol.52
◇ Creation from ONE SENTENCE
モードを黒く塗りつぶせ!『特集:ロマンティック』表紙 平手友梨奈 ロマンティックをキーワードに、女の子のファッションスタイルに欠かせないフリル、リボン、花柄などの普遍的モチーフをとりいれ、単にファッションビジュアルだけでみせるのではなく、登場人物からのメッセージ性をもった号となります。 ・平手友梨奈(表紙+8ページ) / Snow Man・ラウール(6ページ) / 人気連載MFBB「NEWS 増田貴久」 / 装苑男子 塩野瑛久 / 小芝風花、バナナマン、土屋太鳳も登場