カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

花写真 の検索結果 標準 順 約 1060 件中 121 から 140 件目(53 頁中 7 頁目) RSS

  • アジャスト版婦人画報 2020年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2020年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●プレミアム湯治
    環境省は2017年に現在のライフスタイルに合った温泉での過ごし方を
    「新・湯治」と命名しました。
    なかでも編集部ではより効果的なスタイルを「プレミアム湯治」と名付けました。
    それは、上質な温泉があることを前提に、ひとりで占有できる温泉が付いていること、
    高度な施術が受けられるスパがあること、そして療養にふさわしい食事ができる宿での滞在です。
    ここでは、ニューオープンやリニューアルした宿を中心に「プレミアム湯治」が
    できる宿を厳選しました。


    ●東北に眠る春 挿花=谷匡子さん 写真=金田幸三さん
    東北・岩手の冬は長く、凍てつく空気と深い静寂に包まれ、すべては無に返ります。
    日は驚くほど短く、田畑は刈り尽くされ、人も動物もじっと息を潜めてーー。
    白銀に染まり遠くかすんだ山の景色は、まるで永遠の眠りについたかのようです。
    けれどもそのようななかで、自然の営みは途切れずに続いています。
    花が枯れ、葉は落ちても、土の中にはしなやかな根が張り、細い枝には固い芽が吹き、
    茶色く乾いた茎の内側は青く水気を帯びています。それらはじっと時を待ち、
    次の季節が来ればまた柔らかくほどけて、伸び伸びと成長を始めるのです。


    ●坂本龍一と東北ユースオーケストラがつなぐ夢
    2015年、東日本大震災の被災3県の子どもたちにより結成された、
    東北ユースオーケストラ(TYO)。楽団員総勢107人のこのオーケストラを
    音楽監督として率いるのは、音楽家・坂本龍一さんです。
    今春5周年を迎えるTYOの活動は、東北だけでなく、日本各地の被災地へと
    その輪を広げ、音楽で人と人との絆を結んでいく、そんな大きなプロジェクトへと発展しています。
    音楽の力で困難を乗り越え、希望ある未来を築いている楽団員たちの一年を追いました。


    ●写真家 ロベール・ドアノー パリからのまなざし 
    「何必館・京都現代美術館」の創設者を父に、アートに囲まれて育った梶川由紀さん。
    父がこよなく敬愛し、交流していたロベール・ドアノーは、
    由紀さんが美術館に写真部門を立ち上げる原点となった特別なアーティストでした。
    そのドアノーのまなざしに触れる旅を通し、作品に込められた“生きる喜び”を再発見します。


    ●アーティゾン美術館へようこそ!
    東京・京橋の「ブリヂストン美術館」がビルの建て替え工事を終え、新たに「アーティゾン美術館」としてオープンしました。
    創立者・石橋正二郎氏が1952年に開館させた美術の殿堂は、じつは世界に誇る傑作の宝庫です。
    以前より広くなった展示空間で、女優の美村里江さんが名品とじっくり向き合います。


    ●スマートな旅を叶えるバッグ選び
    お出かけ気分が高まるこの時季、車を走らせて冬の疲れを癒やす温泉旅へ──
    旅行用バッグでは少し大げさになってしまう1泊2日の旅先も、
    信頼のブランドから多数登場した大きめのトートバッグなら、優雅な身のこなしが可能です。
    加えて、旅の散策時にはポシェットとして、ディナーシーンには
    クラッチバッグとして、一つで二役をこなす小型バッグがあれば万全。
    この春、至福の時間をあと押しする便利なバッグ2タイプをご紹介します。


    ●この春は、「トレンチコート」で着映え
    明るい日差しとともに少しずつ暖かくなり、新しいおしゃれに挑戦したくなる、春。
    この季節、ワードローブに加えたいのが軽やかな「トレンチコート」です。女性のおしゃれの
    歴史を長く彩ってきた定番が、いまバリエーション豊かに進化を遂げています。
    “おしゃれのブラッシュアップ”を、トレンチコートではじめてみませんか。


    ●中性化する、私たちの顔へ[後編]
    エイジングとともに、顔から女性らしさが減少しているとお悩みの方が多くいらっしゃいます。
    先月号の前編では、その理由を明らかにし、スキンケアでできることを探りました。
    さて、後編では、より実践的に顔立ちを立て直す方法をご紹介します。
    それはセルフマッサージとメイク術。
    顔の中性化が気になったとき、すぐに効果のある対処法を厳選しました。
  • アジャスト版婦人画報 2020年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2019年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●冬の海へ 2泊3日の美味旅
    本格的な冬の訪れとともに、寒くなるほどおいしくなる海の幸があります。
    蟹、鰤、牡蠣といった美味を目掛けて、冬の海に出掛けませんか?
    日本海へ、太平洋へ、2泊3日でそれぞれの土地の美味を存分に味わいます!


    ●セドナに浸る 幸せをくれる聖なる場所へ
    アメリカ南西部、アリゾナ州にある街、セドナ。
    古くから先住民アメリカ・インディアンが聖地と崇めた場所。
    現在は世界有数のパワースポットとして知られ、
    世界中から多くの旅行者が癒しを求めて訪れます。
    大自然のエネルギーが邪気を鎮め、浄化してくれるという
    赤い岩山に囲まれたこの聖なる地で、
    写真家・森山雅智さんが切り取った一刻の風景を、
    吉本ばななさんの随筆とともに贈ります。


    ●ダニエル・オスト 鎮座100年 明治神宮へ捧ぐる花
    令和2年、明治天皇、昭憲皇太后を御祭神として祀る明治神宮が
    「鎮座百年祭」を迎えます。70万平米の広大な杜に約30点の花作品を捧げたのは、
    ベルギー人フラワーアーティスト、ダニエル・オストさん。
    前衛的でありながら、常盤の杜と調和するその作品をご紹介しながら
    境内に新たにオープンした話題のミュージアムなどもご紹介いたします。


    ●滝川クリステルさん 「新しい扉」の開きかた
    2019年8月、日本中が驚き、そして祝福を送った小泉進次郎さんとの結婚。
    新しい命を宿した滝川クリステルさんの美しさは、いつにも増して輝くばかりでした。
    フリーアナウンサーという肩書にとらわれることなく、
    近年は、動物保護の活動を中心に据えて積極的に発信を続ける滝川さんが
    創刊から115年、常に新しい女性像をつたえ続けてきた弊誌に登場してくださいました。


    ●「いま」を生きる、「いま」を語る。染色家 柚木沙弥郎 97歳
    独自の作風で世界中にファンをもつ染色家、柚木沙弥郎さん。
    その創作活動は民藝運動の渦のなかから生まれ、やがて、
    絵画、リトグラフ、人形、絵本へと自在に広がりました。
    97歳のいまも、好奇心に溢れ、「新作」の構想に頭を巡らす日々。
    そんな”現在進行形”の作家人生と作品の魅力に迫ります。


    ●マネースタイル別 開運お財布選び2020
    お財布を新調するのにふさわしい、春。お気に入りのブランドやデザインという点から選ぶだけではなく、
    キャッシュレス化が進んでいるいま、自身のマネースタイルもアップデートすることが大切です。
    開運事情も踏まえながら、2020年にふさわしいお財布の選び方を指南します。


    ●中性化する、私たちの顔へ
    老化に加えて、顔から女性らしさが減っていくように感じるのは気のせいではありません。
    年齢とともに顔が中性的に変化していくことへ、手の施しようのなさを感じている方は
    多くいらっしゃいます。女性らしさとは、顔のどこに表れるものなのかー。
    2号続けて、いま私たちにできることを考えます。


    ●更年期からは"タンパク質ファースト"で
    老年期の「フレイル(虚弱)」が問題となっています。
    加齢により筋力が失われ、身体機能や認知機能が低下、心身ともに衰える状態のことです。
    そんなのまだまだ先のことー?いえ、女性の50代前後は筋肉量が急降下する、
    筋肉の曲がり角。更年期を境に、筋肉をリザーブできる食事へとシフトチェンジしませんか?
    今月は、健康長寿に欠かせない筋肉を育むための栄養のお話です。
  • 月刊ピアノ 2020年7月号
    • ヤマハミュージックメディア
    • ¥763
    • 2020年06月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【商品構成】雑誌【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【編成】ピアノ・ソロ/弾き語り【難易度】初級/初中級/中級/上級【商品説明】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。7月号の特集は『世界の音楽祭』と『ピアノ体操』!【特集1】は『おうちで ヴァーチャルトリップ! 世界の音楽祭』。今年はとても残念なことになりましたが、いつかまた復活する日を願って、写真と解説で今までの歴史ある音楽祭をご紹介します。ナビゲートはヨーロッパの歴史・芸術への造詣が深く、長年音楽旅行企画に携わっている山本直幸氏。海外旅行が難しいこの時期、おうちでヨーロッパの音楽祭を味わってみませんか?【特集2】は『演奏力の向上にも♪身体をメンテナンス ピアノ体操』。おうち時間が長くて運動不足だったり、ピアノや机の前にずっと座りっぱなしになったり。運動不足は体力の低下はもちろん、肩こり腰痛など身体に悪いばかりでなく演奏でもパフォーマンスを充分に発揮できなくなります。今回は「理学療法で身体から変える ピアノ体操」の著者である高野賢一郎先生に、ピアノ演奏に有効な体操をご紹介いただきました。正しく身体を動かして、健康的に楽しくピアノを弾きましょう♪インタビューは反田恭平、外山啓介、泉谷閑示、花*花、Catch Up!!は『音楽家たちのステイホーム・アンケート 私の“おうち時間”』をご紹介!楽譜は、「星影のエール」(連続テレビ小説『エール』主題歌)、あいみょん「裸の心」(ドラマ『私の家政夫ナギサさん』主題歌)、King & Prince「Mazy Night」(ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』主題歌)、ヨルシカ「花に亡霊」(アニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』主題歌)、Official髭男dism「115万キロのフィルム」、LiSA「紅蓮華(初級)」、「竈門炭治郎のうた」、MISIA「逢いたくていま」(ドラマ『JIN -仁ー』主題歌)、「上を向いて歩こう」「タフワフワイ」「それが大事」「交響曲第101番“時計”より」「幸せなら手をたたこう(行進曲風)」ほか、今月も最新ヒットから人気の定番曲まで満載!初級アレンジから上級アレンジまで、今月も幅広いアレンジで魅力満載、大充実の内容でお届けします!【収載曲】[1] 星影のエール / GReeeeN  NHK連続テレビ小説『エール』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[2] 裸の心 / あいみょん  TBS系 火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[3] Mazy Night / King & Prince  日本テレビ系土曜ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[4] 花に亡霊 / ヨルシカ  Netflixアニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[5] 竈門炭治郎のうた / 椎名 豪 featuring 中川奈美  TVアニメ『鬼滅の刃』挿入歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[6] 交響曲第101番「時計」 第2楽章より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初級[7] 上を向いて歩こう / 坂本 九  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初中級[8] タフワフワイ  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初中級[9] 紅蓮華 / LiSA  TVアニメ『鬼滅の刃』オープニングテーマ  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初級[10] 逢いたくていま / MISIA  TBS系ドラマ『JIN -仁ー』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 上級[11] それが大事 / 大事MANブラザーズバンド  編成: 弾き語り  難易度: 初中級[12] 115万キロのフィルム / Official髭男dism  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[13] 幸せなら手をたたこう(行進曲風)  編成: ピアノ・ソロ
  • Ray (レイ)増刊 特別版 2022年 05月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥689
    • 2022年03月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●COVER BOYS Snow Man

    ※本誌・増刊の内容は同じです。表紙違いとなります。

    春いちばんに着たい服で登場!
    今田美桜ちゃんになりたい!

    【特集】
    マネするだけで可愛くなれる「すたいるBOOK」
    ・Part1 明日着る服 コーディネート祭り
    ・Part2 スタイルがよく見える春イチわんぴーす
    ・Part3 甘党女子のパンツ大作戦
    ・Part4 ドア前5分のおしゃれアイディア
    ・Part5 Rayモデルの私服がやっぱり可愛い

    映画『おそ松さん』でヒロインを熱演中!
    高橋ひかる トト子のヒロイン モテの法則

    この春、運命の出会いが待っている! 花コトバで気持ちがわかる!?
    Snow Manに恋をした

    どんなときも透けていたいのが乙女ゴコロ
    透明感をつくる6つのコト。

    目元は色で彩り、レイヤードで魅せて、涙袋で盛る
    見たままマネっこ 春アイパレット

    毎日違うワタシを楽しもう
    ワンポイントメイクアイディア15

    NEXTブレイク必死!
    Ray的次世代 美少女図鑑

    街でウワサの 美人インフルエンサー

    充実した大学生活をありがとう!
    私たち、Ray Campus Girlを卒業します

    48グループ×Ray
    専属モデルオーディション開催

    話題の“ライブ配信”でキラキラな
    キャンパスライフをエンジョイしない?

    【連載】
    ・鈴木愛理のもっと、あいりまにあ。VOL.39
    ・なりきりかとう写真館 VOL 18
    ・Ray Influencer LOVE BUZZ ITEM VOL.2

    …and more表紙:Snow Man さん 特集:Snow Man(12p)、今田美桜(10p)、高橋ひかる トト子のヒロイン モテる法則(6p)、ファッション特集:マネするだけで可愛くなれる「すたいるBOOK」、美容特集:透明肌をつくる育てる7つのこと、他、Ray的「美少女図鑑」、Ray Campus Girl卒業企画など。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集は「自民党にモノ申す」
    派閥と裏金事件の闇に迫る総力特集

    AERA1月29日号は「自民党の裏金問題」について総力特集。派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題は、現職国会議員の逮捕にまで発展し政界を揺るがせています。26日招集の通常国会を前にこの問題を総合的に考えます

    自民党を巡る問題について、元同党政調会長の亀井静香さんは「安倍派幹部の立件見送りでは終わらんと思うよ。このままでは自民党はおしまいだよ」と言います。今の自民党について、「強者の利益を代弁する自民党に未来はない」ともきっぱり。時事芸人のプチ鹿島さんも、今回の問題は「民主主義から一番遠いことをしていた」と批判し、その背景に「政権交代が起きない日本の絶望感」があると言います。さまざまな角度からの分析に加え、「次の首相は誰?」を問う独自アンケートの結果や、派閥とカネをめぐる自民党の歴史、根強く残る企業と自民党の蜜月関係などに及ぶ記事も掲載しました。通常国会を目前に控え、さらなる動きが予想されるこの問題について深く多角的に報じています。

    ●表紙:山下美月(乃木坂46)
    表紙に登場する山下美月さんは、乃木坂46の中心メンバーに加え、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」やドラマ「下剋上球児」など、2023年には5本のドラマに出演しました。そして間もなく放送開始のドラマ「Eye Love You」への出演が控えます。俳優としては、「『自分がこの役を通してできることはなんだろう』といった視点で役づくり」をしていると言います。コロナ禍前は「休みはいらないので仕事をどんどん入れてください」と言うほど仕事人間だったそうですが、今は趣味や休息の時間の大事さを実感していると話します。「絶対にこうしよう」とゴールを決めず、自分がポジティブにいられることを考えていると言います。表紙やグラビアでは、そんな山下さんの透き通るような眼差しをとらえました。撮影はもちろん蜷川実花。華麗な花々と共演した圧巻の写真を誌面でご覧ください。

    ●能登半島地震で救助犬ルポ
    能登半島地震では、全国各地の災害救助犬が行方不明者捜索をしています。災害救助犬として訓練された愛犬と共に捜索活動に参加したハンドラーがその様子をルポしました。倒壊家屋の隙間に救助犬が入り込み、行方不明者の手がかりはないか懸命に捜索する様子がリアルにわかります。ただ、なかなか手がかりはつかめず救助犬がほえません。過酷な状況が続く被災地の現状を伝えます。

    ●前田敦子×三島有紀子
    性暴力と心の傷を描いた三島有紀子監督の最新映画「一月の声に歓びを刻め」。この作品で幼少期に性被害に遭った女性を演じるのが前田敦子さんです。前田さんと三島監督が、この作品に込める思いや伝えたいことをじっくりと対談しました。三島監督の作品にはずっと出たいと思っていた前田さんですが、この作品を前には「今の自分がこの役をやれるのかどうかを自問自答しました」と、出演を決めるまで1カ月ほどかかったと言います。それほど誠実に真剣に向き合った作品への思いを二人がじっくりと語り合っています。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにシンガー・ソングライターのJQさんを迎えました。共通の知り合いを通して巡り合った二人が、音楽への思いを語り合います。松下さんが「JQさんからは、自分に正直なバイブスを感じます」と言えば、JQさんは「洸平くんの歌を聴くと、青春を思い出すような感覚になる」と言います。互いの音楽の原点を語り合うような対談を、ゆるさとかっこよさの詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・台湾総統選挙 真の勝者は「第三極」
    ・「私の息子を返して」 イスラエルからの手記
    ・デンマーク「新国王」誕生の余波 起きるか世代交代ドミノ
    ・ふるさと納税 人気返礼品ランキングから2024年の寄付作戦
    ・大谷亮平 光の当たらないところにも
    ・進化するレトルトカレー スパイス系も名店コラボも
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 卒業生たちの“合格法”
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 坂本和隆・Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデント
    などの記事を掲載しています。
  • GINZA2023年9月号「GINZA調査隊、ウワサを探る!」[雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥880
    • 2023年08月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2023 SEPTEMBER

    ファッション&カルチャー116
    GINZA調査隊、ウワサを探る!

    FASHION NEWS 早耳ファッショントピックス
    BUZZ WORDS 巷を賑わすキーワード
    DIGITAL えっ! AIとVRでこんなことできるの!
    OVERSEAS 海外の新世代クリエイターと新名所
    ART in LOCAL AREAS アートの宝探しに出かけよう
    PEOPLE 01 石若 駿(ドラマー、打楽器奏者)
    THINGS IN FASHION この秋、花咲く4つのスタイル
    GIRLS’ EYE 01 夜アイス、お腹チェーン、負けるな一茶
    ARCHITECTURE 景色に映える体験型の名建築
    GADGETS 便利だけで終わらないニュー・ガジェット
    IT MODELS 新星モデルでランウェイは大渋滞!?
    STATIONERY, APPLIANCES 推し文具とステルス家電
    FILMS 2人の映画通がひそひそ、9つのトレンド
    MUSIC キラキラのアーティスト&コレクティブ
    GIRLS’ EYE 02 サザエサウナ、犬の証明写真、バブルドリンク
    ACCESSORIES 一歩先行く、個性派アクセサリー
    ART NEWS 地下のラボ、大回顧展、新感覚アートフェス
    PEOPLE 02 A VIRGIN(ミュージシャン)
    GIRLS’ EYE 03 お菓子のわんちゃん、韓国のなが〜いストール
    TRAVEL ディスカバージャパンと海外のグッドバイブス
    BEAUTY カラフル! メタリック! ハイトーン! ボサボサ!
    LITERATURE 書評家・豊崎由美が選ぶ、夏の課題図書5冊
    PEOPLE 03 露木しいな(環境活動家)
    SWEETS & FOOD スワンが舞い戻り、タコスが勢力拡大中
    FRAGRANCE, DÉCOR 韓国・中国の香水、次に上陸するのは?
    HEALTH グミサプリと“飲む森林浴”はいかが
    GIRLS’ EYE 04 デジタルバスボム、ダックネイル、アオサギ襲来
    NEW SPOTS オープンは7月以降、ウワサのニューショップ

    BAG&SHOES
    バッグマニアなふたり
    into the woods おとぎの国のバッグ
    恋するシューズは街角に
    new for fall シューズギャラリー

    FASHION
    LOUIS VUITTON モノグラムホリックな日常
    PRADA 美しさの再考
    FENDI blue moment
    MARNI sweet dreams 堀田真由
    OUTDOOR PRODUCTS 優美なファンクション

    BEAUTY
    Davines Lasting Beauty
    では、ビューティの時間です!
    秋色を、メイクにひとさじ

    Nitori
    色と柄を自由に組み合わせて オーダーカーテンに夢中!

    GINZA CHARMING BUSTERS あの子とお出かけ
    G’s culture とまどうまど 堀江敏幸×奥山由之

    渡辺翔太(Snow Man)
    make it count
  • 婦人画報 2019年 07月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1324
    • 2019年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●2019年 私の「サステナブル」宣言 日本をつなぐ
    サステナブル。それは「日本を未来へつなぐこと」です。
    真剣に日本の未来を考えている4名の提言から始まり、毎日の食や買いものの
    判断基準となるヒント、持続可能性を模索するファッション業界の動向までを特集します。
    上野千鶴子さん/駒崎弘樹さん/井出留美さん/小林武史さん


    ●「持続可能」な美食のためにシェフができること。それは“自産地消”レストランにある
    いま、レストランの料理を支える食材には、生産量や品質の画ですでに危機的な状況に
    あるものも少なくありません。
    そうしたなかで、自ら地方に拠点をつくりその土地ならではのガストロノミーをうたう
    シェフがいます。特に、食材を調達して加工したうえで調理まで行い、地域の食文化に貢献する
    人も出てきました。いわば地産地消の先をいく“自産地消”を実践する、3人のシェフに注目します。


    ●そのお買いものが「持続可能」の応援だから 買いましょう!日本の未来を紡ぐもの
    緑豊かな日本の森や農業の未来を守るもの、職人や伝統工芸の世界を次代につなぐもの、
    福祉や地域振興の力になれるものーー。
    買うことで、日本が元気になる選りすぐりの品々を食・工芸・ファッション・美容など、
    さまざまなジャンルからお届けします。
    自然と共存する日本の暮らしや知恵に支えられた日本産アイテムを愛用することは、
    花咲く未来への種まきになるに違いありません。


    ●パリ発 ガストロノミーの未来をつなぐ サブテナブル・フレンチ
    世界最高の美食といわれるフランス料理。
    世界中のガストロノミーを牽引してきたこの地でも、持続可能で、未来に対して
    責任ある料理を提供していくことは、最もさし迫った課題です。
    “サステナビリティ”の先進国でもある
    フランス・パリの料理界では、いまどのような取り組みが行われているのでしょう。
    ここでは、パリを代表するスターシェフたちの未来に向かう取り組みをご紹介します。
    その料理は、かくも美しく、創意に溢れ、フランス料理に“革命的”ともいうべき進化を
    もたらしています。未来に続く美食の扉を開きに、いざ、パリへーー。


    ●小笠原諸島 楽園のおきて
    あるときはヒマラヤの氷壁やアフリカのサバンナ、またあるときはニューヨークの摩天楼。
    世界各地を巡り、人が見たこともない景色や人々の営みを記録してきた写真家・上田優紀さん。
    「新しい世界を見てみたい。そしてクジラと一緒に泳げたなら……」。2019年春、そんな彼が
    抑えきれない好奇心を胸に向かったのは、貴重な動植物の宝庫といわれる楽園、小笠原諸島でした。
    そこで撮影された作品とともに、小笠原の海を幾度も潜り、森を歩き続けた旅での思いを綴ります。


    ●“グローバルスタンダード教育”への旅 高円宮妃久子殿下、英国を往く
    1972年、英国ケンブリッジ。古い煉瓦造りの学び舎に
    ひとりの美しい日本人女性がそっと降り立ちました。
    鳥取久子さま、のちの憲仁親王妃久子殿下です。妃殿下が足を踏み入れたのは、
    ケンブリッジ大学にあるガートン・コレッジ。
    英国初の女性教育専門の大学として1869年に創立され、女性教育、参政権はじめ女性の権利獲得
    に大きな功績を残す大学です。
    3年間、コレッジ内にお住まいになり、中国学、人類学、考古学を学ばれた妃殿下。
    創立150周年を迎えた思い出の母校を訪れ、創立者記念基調講演を行なわれた妃殿下の
    英国ご訪問の様子を取材しました。


    ●「速水御舟」「市川雷蔵」 駆け抜けて 
    新しい日本画の創造を目指して努力と挑戦を続け、昭和期の美術品として
    初めてその作品が重要文化財に指定された日本画家、速水御舟(1894〜1935)。
    日本映画の黄金期に燦然と輝く足跡を残した不世出のスター、市川雷蔵(1931〜1969)。
    御舟の生誕125周年、雷蔵の没後50周年という節目にあたる今年は、展覧会や映画祭などの
    関連企画も充実しています。
    わずか40年ほどという、短くも濃厚な人生を駆け抜けた二人をつなぐものとはーー。
    文筆家の清野恵里子さんが綴ります。


    ●【BOOK in BOOK】祝・結成40周年 YMO40 彼らがいた時代


    【別冊付録】
    1、アラン・デュカスが選ぶ☆パリのビストロ50軒の50皿☆
    2、美容、新時代を描くアート
  • 栗原はるみ 2023年 5月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1479
    • 2023年04月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(8)
  • 栗原はるみの料理がおいしい理由、教えます!
    「栗原はるみの料理教室。」 
      
    栗原はるみが厳選した、これだけ作れるようになれば料理上手になれる、
    和・洋・中の基本のレシピ。
    まるで料理教室に参加しているかのように、
    プロセス写真と解説で、丁寧に「料理がおいしくなるコツ」をお伝えします。
    この作り方が身につけば、毎日の食事も一段とおいしくなり、
    あとは食材や味付けを変えるだけで料理の幅も広がります。
    料理の初心者はもちろん、料理が得意な方も改めて、栗原さんに学んでみませんか? 

    第一章 和食の基本      
     肉じゃが/さばのみそ煮/豚肉とれんこんの炒め煮/鶏のから揚げ/酢の物
    /きんぴらごぼう/豚汁 など

    第二章 中華の基本
      焼きそば/チャーハン/白身魚の姿蒸し/黒酢の酢豚/かに玉/えびのチリソース/
      青菜の炒め物/酸辣湯 など

    第三章 洋食の基本
      白身魚のムニエル/ポークソテー/オムライス/マカロニグラタン/メンチカツ/
      チキンのトマト煮/ビーフシチュー など

    動画ふろく 『栗原はるみ』オンライン教室 
      よりわかりやすく、料理のコツを動画で解説。


    特別付録 別冊『楽しい、常備菜。』 

    “ラクするため”でなく、冷蔵庫に作っておくと食卓が楽しくなる常備菜のレシピ集。
    お弁当のおかずにはもちろん、おもてなし料理にも。

    きのこのおかか煮/厚揚げの煮物/牛ごぼう/小さな田作り/パリパリきゅうり/
    五目豆/昆布にんじん/鶏そぼろ など


    「自分のために花を飾る。」

    栗原さんが日々の生活で欠かさないのは、大好きな花やグリーンを飾ること。
    無理なく「花のある生活」を続ける秘訣とは?

    「麻布十番とワンピース。」

    お気に入りのワンピースを着て、東京・麻布十番の街をそぞろ歩き。
    たくさん歩くときはスニーカーで、おしゃれしたいときはヒールを合わせて。


    好評連載!「自分のために、ひとりごはん。」

    自分が食べたいものを、好きなときに楽しく食べたい。一人分の、私のためのレシピ。

    手羽肉のサムゲタン/いんげん、長ねぎの肉巻き/トマトすき焼き/
    チキンのレモンバターソテー/アドボ など
  • 【楽天ブックス限定特典】サイゾー 2022年12月・2023年1月号[雑誌](B3サイズ 安部若菜ポスター(NMB48))
    • サイゾー
    • ¥980
    • 2022年12月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●[第1特集 ]真・大麻論
    世界各国では合法化が進み、日本国内でも関心が高まる 「大麻」。 侃々諤々の規制と容認 「近代大麻史」から、今年6月より解禁となったタイの実情、
    「使用罪創設」 でも解禁 (?)される日本の大麻政策や、
    花屋が大麻王になる禁断のマンガ「東京カンナビス特区」 著者インタビューまで、
    議論のフェーズが変わりつつある“新しい大麻論”。

    ・麻薬取締規則から大麻取締法へ! 大麻をめぐる法律の変遷
    ・「使用罪」創設でも医療用解禁 ニッポン大麻政策の矛盾と行方
    ・マンガ 「東京カンナビス特区」が描く「大栽培」のリアリティ
    ・COLUMN フィールドワークでアヤワスカ体験はアリ? 文化人類学と幻覚剤
    ・ハイを求めて観光客が押し寄せる! タイ大麻“合法化”の現実
    ・COLUMN "大麻のマリ姐"に聞くLA 「バッドテンダー」のソムリエ術
    ・川に流れた覚醒剤でワニが凶暴化! 麻薬を食べた「動物図鑑」
    ・品種改良から合成、 培養まで大麻栽培技術最前線
    ・COLUMN タイに行っても吸引厳禁! 芸能プロ薬物問題㊙座談会
    ・性的マイノリティをめぐる“生きづらさ”と薬物依存問題
    [特別グラビア]
    ・バスト・ヒップ1メートル超え! 原つむぎとプラベお泊まり
    ・チラリスト・琴井ありさが初写真集で魅せた情欲と神秘
    ・人気YouTuber のエスポワール島袋がイケメンに大変身!
    ・すたんぴっ! おと 「スーパー玉出」で“出ポーズ”をキメる
    [P様の匣]
    ・森ふた葉 (アーティスト)  秋元康プロデュースのアイドルバンド、選抜ドラマーの女優熱
    ・安部若菜 (NMB48)  現役の48グルーブメンバーが上梓した 「アイドルとファンの恋愛小説」

    ・沖田臥竜 (作家)×藤井道人 (映画監督)一 気鋭の表現者が「インフォーマ』で再タッグ・
    ・海老野心 (女優) 恋愛リアリティ・ショーの人気者が出演するスプラッター映画
    yahyel(バンド) 唯一無二の4ビースバンドが“すり合わぬまま”たどり着いた新たな地点
    [連載]
    ・マルサの女 「本郷柚巴」
    ・クロサカタツヤの「ネオ・ビジネス・マイニング」
    ・神保哲生×宮台真司の「激 TALK ON DEMAND」【今月のゲスト】 村沢義久 (環境経営コンサルタント)
    ・ 萱野稔人と巡る 「超・人間学」【今月のゲスト】 古舘恒介 (JX石油開発 国内CCS事業推進部長)
    ・辛酸なめ子の 「佳子様偏愛採取録」
    ・笹 公人×江森康之の 「念力事報」
    ・小原真史の「写真時評」【今月のテーマ】 動物の生殺与奪 (上)
    ・後藤直義の「GHOST IN THE TECH」
    ・丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」
    ・澁川祐子の「味なニッポン戦後史」
    ・雨宮純の「現代怪事廻説」
    ・AmamiyaMaakoの 「スタジオはいります」【今月のゲスト】 SONOMI
    ・DJ DARUMA & JOMMY (PKCZ) の「BLACK PAGE」
    ・町山智浩の 「映画でわかるアメリカがわかる」
    ・更科修一郎の「批評なんてやめときな?」
    ・花くまゆうさくの「カストリ漫報」
  • カメラマン 2019年 09月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥834
    • 2019年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【Special 1】
    フルサイズなのにこんなにコンパクトでいいの!?
    『SIGMA fp 登場!』

    【Special 2】
    フルサイズ6100万画素の描写力!
    『ソニーα7R 4』

    【Special 3】
    創刊500号記念
    『モニター&BIGプレゼント』
    ・Canon PowerShot G5 X Mark II
    ・Nikon COOLPIX W150 リゾート
    ・OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II 12-40mm F2.8 PRO レンズキット
    ・Panasonic LUMIX DC-G99H
    ・RICOH GR III
    ・FUJIFILM X-T30 18-55mm レンズキット
    ・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO|Art
    ・TAMRON 70-210mm F/4 Di VC USD
    ・SLIK カーボンマスター833
    ・Kenko AIフラッシュ AB600-R ニコン用
    ・Tokina opera 50mm F1.4 FF

    【Special 4】
    創刊500号記念
    『織本知之〝奥のフォト道〟』

    【Special 5】
    創刊500号記念
    『月刊カメラマンを創った男』

    【New Product Review / 新製品インプレッション】
    01 ソニー Cyber-shot RX100 VII
    02 キヤノン RF24-240mm F4-6.3 IS USM
    03 富士フイルム XF16-80mmF4 R OIS WR
    04 ソニー FE 35mm F1.8
    05 シグマ 45mm F2.8 DG DN|Contemporary
    06 シグマ 35mm F1.2 DG DN|Art
    07 GODOX S-R1ラウンドヘッド アクセサリーアダプター
    08 IND2 バンジーストラップ2

    【TOP LIGHT】
    金森玲奈「ハレとケ」

    【Special Program / 特別企画】
    ◎傑作選 XI Feel the Nature!
    ・米美知子「潮風に揺られて」
    ・高砂淳二「ナパリコースト」
    ◎GFXに魅せられて
    ・01 高桑正義
    ◎井上雅行・小城崇史写真展「Racing 2 & 4」
    ◎マイクロフォーサーズという選択肢
    ・Vol.11 小城崇史
    ◎“写真の町 東川”

    【Photo Lecture / ジャンル別フォト講座】
    〇FLOWER:並木 隆
    「写真とは、個性を形にするもの!」
    〇LANDSCAPE:山本純一
    「風景に生き物を入れて作画する!」
    〇PORTRAIT:河野英喜
    「“時差撮影” のススメ」
    〇RAILWAY:長根広和
    「トンネルを利用した鉄道写真」
    〇SPORT:岸本 勉
    「ちょっとブラし、写真に躍動感を!!」
    〇SNAP:内田ユキオ
    「マルチアングルの時代に、センチにこだわる」

    【Regular / カラー&モノクロ連載】
    ◆ボケても、キレても。 File93 赤城耕一
    ・SMCペンタックスーFA 24-90mm F3.5-4.5 AL [IF]
    ◆The Resonated Moments 魚住誠一
    ・内田理央
    ◆ふあふあの隙間 第8回 インベカヲリ★
    「 “今ここにいる人” の演技」 モデル:杏堂 蘭
    ◆どっちのレンズショー 第148回 諏訪光二
    ・キヤノン RF28-70mm F2 L USM
    ◆月カメ撮影ツアー参加者募集
    ・紅葉を撮る! 道東自然撮影ツアー
    ・秋花を撮る! 淡路島花三昧撮影ツアー
    ◆月カメ撮影ツアーレポート
    ・第1回 障害馬術撮影セミナー in 栃木
    ◆定説 新説 珍説 アベッチ教授の再検証 第9回 阿部秀之
    「デジタルカメラのオートWBはiPhoneを超えた?」
    ◆月例フォトコンテスト
    ◆カメラマン最前線
    ・虫上 智「違う空間、違う時間が流れるそのシュール感を味わいながら」
    ◇ネチッとトヨ魂 vol.46 豊田慶記
    「GR III」
    ◇カメラマン通信 [新製品&ニュース]
    ◇Gallery Information [今月の注目展]
    ◇新・表紙撮影日記
    ◇月例フォコンテスト 予選通過者&応募規定【特集1】『出た! シグマ「fp」』フルサイズセンサーを搭載しながらも世界最小、最軽量に仕上げたシグマ「fp」。コンパクトながら本格派の「fp」を詳細解説。/【特集2】『ソニーα7R 4詳細解説!』高解像度センサー搭載により、高性能ミラーレスマーケットを牽引する「α7R 4」をガイド。/【特集3】『月カメ500号の足跡!』&『月カメ500号記念 読者モニタープレゼント』
  • 婦人画報増刊 特別表紙版 2022年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2022年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 松下洸平さんが、婦人画報7月号の特別版に登場。
    俳優として活躍する松下洸平さんにに特別版の表紙を飾っていただくほか、
    中面では、東京の下町に息づく手仕事の、3つの工房見学&体験レポートと、写真をお届けします。
    特別版のみのスペシャルカットも掲載
    ※通常版との違いは表紙のほか、松下洸平さんが登場する手仕事特集の一部が異なります。


    ●いま、欲しい手仕事
    手仕事を、「最も人間的な仕事」と書いたのは、柳宗悦でした。
    家で過ごす時間が多くなり、暮らしまわりの「もの」を見直す機会も増えたこの2年。
    何をそばに置き、何に囲まれていたいかを考えたとき、手仕事の品々が頭に浮かびます。
    工芸・民藝・伝統工芸品、クラフト……など、関連する言葉はさまざまありますが、
    自然とつながり、伝統を礎とし、人の技と心を宿すものを、
    私たちは「手仕事」と呼びたいと思います。
    それは、ほとんどのことがコンピュータで管理できる世にあって、本物の贅沢とは
    何かを教え、“いま、本当に欲しいもの”を吟味する指針となるはずです。


    ●新連載スタート!千 宗室家元の「今日庵稽古話」
    第一回 背筋をのばす
    古(いにしえ)を稽(かんが)えると書いて「稽古」。
    稽古始めから今日まで続く茶の湯の道、裏千家家元が綴る日々是好日。


    ●究極のパフェ 2022
    いまや「スイーツ」の域を超え、ひとつのコース料理にも匹敵する多彩な味わいをもつパフェ。
    目にも麗しい芸術品のようなパフェも生まれ、その人気は高まるばかりです。
    進化系の最先端から老舗のレジェンドパフェ、各地の名物パフェまで、最新パフェ情報をお届けします。


    ●華道家元池坊に学ぶ 「いけばな入門」
    花が好き、花に触れ、花と向き合う時間を増やしたい……そう思う人が増えています。
    そんないま、フラワーアレンジメントとは違う「いけばな」の世界に触れてみませんか?
    室町時代に確立され、日本人の美意識や精神性を育んできた日本文化がここにあります。


    ●アートと自然が結びつく 新景「直島」
    瀬戸内に浮かぶ直島。日本初の国立公園に指定された美しい風土を有し、
    近年は多様な作品が豊かな自然と調和するアートプロジェクトにより、
    世界でもその名を知られています。この地のアート振興のきっかけとなった
    「ベネッセハウス ミュージアム」の誕生から約30年を経たいまも、新たな作品や
    施設が産声を上げ、他に類を見ないアートの島として歩みを進めています。


    ●これからの“自由なボブ”
    婦人画報世代の“私らしい髪形”が変化しています。
    この傾向は、どうやらコロナ禍を通じて生まれた
    新しい生活スタイルや価値観、いまの気分と無関係ではなく
    「無性に髪が切りたくて、切ったら気持ちも軽くなった」と語る人が続出。
    髪を切って変えたいのは、“髪形”よりも“心”なのかもしれません。
    もっと軽快に、楽しく、そして自由に──。
    ヘアスタイルを一新して、新しいマインドを手に入れませんか?


    ●未来を照らす──ハイジュエリーの輝き
    心から愛しいと思う存在との縁は、誰にも引き離すことはできません。惹かれる理由を日々繰り返し探求することが、
    豊かな人生の軸となっていくのではないでしょうか。近年ジュエリー業界には「ハイエンドなものから売れていく」という
    トレンドが続いています。その真意に純粋に向き合い、私たちの人生に起こる出合いの奇跡に迫ります。


    ●別冊付録 オールカラー44p「婦人の医学」BOOK
    更年期の病気からセルフケアまで
  • 婦人画報 2020年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2019年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●冬の海へ 2泊3日の美味旅
    本格的な冬の訪れとともに、寒くなるほどおいしくなる海の幸があります。
    蟹、鰤、牡蠣といった美味を目掛けて、冬の海に出掛けませんか?
    日本海へ、太平洋へ、2泊3日でそれぞれの土地の美味を存分に味わいます!


    ●セドナに浸る 幸せをくれる聖なる場所へ
    アメリカ南西部、アリゾナ州にある街、セドナ。
    古くから先住民アメリカ・インディアンが聖地と崇めた場所。
    現在は世界有数のパワースポットとして知られ、
    世界中から多くの旅行者が癒しを求めて訪れます。
    大自然のエネルギーが邪気を鎮め、浄化してくれるという
    赤い岩山に囲まれたこの聖なる地で、
    写真家・森山雅智さんが切り取った一刻の風景を、
    吉本ばななさんの随筆とともに贈ります。


    ●ダニエル・オスト 鎮座100年 明治神宮へ捧ぐる花
    令和2年、明治天皇、昭憲皇太后を御祭神として祀る明治神宮が
    「鎮座百年祭」を迎えます。70万平米の広大な杜に約30点の花作品を捧げたのは、
    ベルギー人フラワーアーティスト、ダニエル・オストさん。
    前衛的でありながら、常盤の杜と調和するその作品をご紹介しながら
    境内に新たにオープンした話題のミュージアムなどもご紹介いたします。


    ●滝川クリステルさん 「新しい扉」の開きかた
    2019年8月、日本中が驚き、そして祝福を送った小泉進次郎さんとの結婚。
    新しい命を宿した滝川クリステルさんの美しさは、いつにも増して輝くばかりでした。
    フリーアナウンサーという肩書にとらわれることなく、
    近年は、動物保護の活動を中心に据えて積極的に発信を続ける滝川さんが
    創刊から115年、常に新しい女性像をつたえ続けてきた弊誌に登場してくださいました。


    ●「いま」を生きる、「いま」を語る。染色家 柚木沙弥郎 97歳
    独自の作風で世界中にファンをもつ染色家、柚木沙弥郎さん。
    その創作活動は民藝運動の渦のなかから生まれ、やがて、
    絵画、リトグラフ、人形、絵本へと自在に広がりました。
    97歳のいまも、好奇心に溢れ、「新作」の構想に頭を巡らす日々。
    そんな”現在進行形”の作家人生と作品の魅力に迫ります。


    ●マネースタイル別 開運お財布選び2020
    お財布を新調するのにふさわしい、春。お気に入りのブランドやデザインという点から選ぶだけではなく、
    キャッシュレス化が進んでいるいま、自身のマネースタイルもアップデートすることが大切です。
    開運事情も踏まえながら、2020年にふさわしいお財布の選び方を指南します。


    ●中性化する、私たちの顔へ
    老化に加えて、顔から女性らしさが減っていくように感じるのは気のせいではありません。
    年齢とともに顔が中性的に変化していくことへ、手の施しようのなさを感じている方は
    多くいらっしゃいます。女性らしさとは、顔のどこに表れるものなのかー。
    2号続けて、いま私たちにできることを考えます。


    ●更年期からは"タンパク質ファースト"で
    老年期の「フレイル(虚弱)」が問題となっています。
    加齢により筋力が失われ、身体機能や認知機能が低下、心身ともに衰える状態のことです。
    そんなのまだまだ先のことー?いえ、女性の50代前後は筋肉量が急降下する、
    筋肉の曲がり角。更年期を境に、筋肉をリザーブできる食事へとシフトチェンジしませんか?
    今月は、健康長寿に欠かせない筋肉を育むための栄養のお話です。
  • BRODY (ブロディ) 2022年 06月号 [雑誌]
    • 白夜書房
    • ¥1100
    • 2022年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今もっとも気になる美女に写真で、文章で迫る!
    アイドル・女優の革命的グラビア&活字マガジン「BRODY」

    【表紙】
    日向坂46

    【特集】
    〇日向坂46東京ドーム完全読本“3回目のひな誕祭”42P大特集!
    ■東京ドーム感想戦インタビュー「約束の地に架かった虹色の絆」
    ・影山優佳×高瀬愛奈×高本彩花
    ・富田鈴花×丹生明里×濱岸ひより
    ■「3回目のひな誕祭」メンバーアンケート
    潮紗理菜/加藤史帆/齊藤京子/佐々木久美/佐々木美玲/東村芽依/金村美玖/河田陽菜/小坂菜緒/松田好花/宮田愛萌/渡邉美穂/上村ひなの/高橋未来虹/森本茉莉/山口陽世
    ■スペシャルグラビア「風流に溶ける。」
    影山優佳×高瀬愛奈×高本彩花&富田鈴花×丹生明里×濱岸ひより

    〇レボリューション・グラビア
    ・井上梨名(櫻坂46)「春風にのせて」
    ・武藤十夢(AKB48)「週末トリップ」
    ・大槻りこ(衛星とカラテア)「Birth of Venus」
    ・美澄衿依「はじまりの朝」
    ・大西亜玖璃「花と風のなかで──」

    〇ニュー・アーティスト・ボイス
    [アイドル]HO6LA日向坂46ライブ写真(東京ドーム公演ライブ写真 主要メンバー集合)
  • Ray (レイ)増刊 特別版 2022年 7月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥689
    • 2022年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●COVER BOY 山田涼介(Hey! Say! JUMP)

    ※本誌・増刊の内容は同じです。表紙違いとなります。

    1日でもいいから、こんなにキレイになってみたい! 
    山田涼介くんが美しすぎる……

    【大特集】
    プリッとかわいい甘口女子の夏支度
    プリかわボディのつくり方
    ・Part01 夏の肌見せ=おしゃれの法則
    ・Part02 ピーチなお尻のプリかわ服
    ・Part03 小顔とトップスのLOVEな関係
    ・Part04 アカリンFACE&BODY
    ・Part05 ポチりたい水着りすと
    ・Part06 Rayモデルがやってる 見せボディ アイディアぜ〜んぶ

    2022年下半期の幸せを引き寄せる部屋づくりをレクチャー!
    開運インテリアでHAPPYに

    お洋服と甘味のかわいいマリアージュ
    パフェとワンピな休日

    ドラマ『花エス』が刺さりまくる24歳の恋事情
    #花嫁未満ガールの恋愛エスケープ着回し

    Ange Reve(アンジュレーヴ)
    プリかわな夏の肌見せ

    ポイントをおさえてお高めコーデを完成!
    高見えGRLマジック

    骨格診断で考える
    自分に似合う夏のトレンドコーデ

    プリッとおかわな夏小物

    とびきりのきらめきをまとって
    夏の日のプリズムメイク

    モーニング娘。'22
    & アンジュルム
    6月気になるヘアTOPICS

    ノーファンデで涼しく、瑞々しく……

    【連載】
    ・鈴木愛理のもっと、あいりまにあ。VOL.41
    ・高橋ひかるのモテLab. VOL.11
    ・なりきりかとう写真館 VOL.20
    ・Ray Influencer LOVE BUZZ ITEM VOL.4

    …and more
  • AERA (アエラ) 2024年 2/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年02月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • INIがAERAの表紙とロングインタビューに登場 
    「たどり着いた“INIらしさ”がここにある」

    AERA2月26日増大号の表紙にはINIが登場。11人のメンバーによる表紙やグラビアは圧巻。ロングインタビューでは、自分たちの強みと絆、ライブにかける思いなどを語ります。

    ハイレベルな歌とダンスで注目を集める、グローバルボーイズグループINI。デビュー3年目となった昨年も大活躍でしたが、メンバーからは「迷い多き1年」だったとの声も上がりました。その1年を経て、“INIらしさ”にたどり着いたと言います。そしてリリースしたばかりの2ND ALBUM「MATCH UP」には「素に近いINIが詰まっています」と言い、メンバーそれぞれが思い入れのある曲やそこに込めたメッセージについて語っています。また、「ライブとINIはイコールです」と言うほど深い思いがあるライブへの思いもたっぷり。「MINI(ファンネーム)の歓声を聞くと力が湧いてきます」とファンへの思いも語っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。メンバー11人の個性や色気が詰まった写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:災害で消えるローカル線
    相次ぐ自然災害で鉄道網が打撃を受けています。特に地方のローカル線はそのまま廃線となるケースもあります。ただ鉄道は「地域の足」であり、経済論理だけで考えていいわけではありません。廃線にはどんなリスクがあるのか、鉄道を再生するにはどんな手法が切り札になるのかなど、実際のケースを例に挙げながら丁寧に論じます。1キロ当たりの1日平均利用者数である「輸送密度」が「1千人未満」は全国に90区間あります。これらの鉄道をどうするべきか、未来の在り方も考えます。永田町屈指の「鉄オタ」である石破茂氏にも、鉄道網をどう守るべきか取材しています。

    ●東京のマンションどこまで上がる
    かつて「億ション」は高嶺の花でしたが、都心ではいまや普通になっています。1億円超のタワマンが即完するような事態のうらには、パワーカップルの上をいく、世帯年収2千万円クラスの「新パワーカップル」の存在があると言います。またいくら高いと言っても、ニューヨークや香港、シンガポールなどの海外に比べると、東京の地価はまだ割安感があるとも。これらさまざまな要素が絡み合って高止まりする東京のマンション、またその価格の潮目を変えるカギとなる意外な存在についても詳報しています。

    ●大河「光る君へ」は“朝ドラ成分”多め
    幕末や戦国時代を描くことの多い大河ドラマとしては異色とも言われる、今年の大河ドラマ「光る君へ」。“朝ドラ”にも通底する、「女子が何者かになろうとあがく姿」が詰まっているからこそ心引かれると、朝ドラを偏愛するコラムニストが独自の分析を展開します。このドラマに描かれている、男性と女性の力の不均衡への違和感や、女であることの悲しみは、現代を生きる私たちに通じるとも。制作統括・内田ゆきチーフプロデューサーのインタビューもあります。

    ●松下洸平×仲野太賀
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに俳優の仲野太賀さんをゲストに迎えました。昨年放送のドラマ「いちばんすきな花」で共演した二人が、お互いの印象や演技論を交わします。仲野さんからは、松下さんについて「この人は委ねていいな」と感じたというエピソードが飛び出します。そんな信頼関係に結ばれた二人の対談は今号から4回続きます。アンニュイな雰囲気のある二人の撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・検察官の人格否定取り調べ現場
    ・両親が認知症に 悔いのない介護と看取りの難しさ
    ・価値観の転換と体感治安の悪化 凶悪犯罪の多様化
    ・「セクシー田中さん」原作者の著作権は何よりも強い
    ・洋楽アーティスト来日ラッシュの明暗
    ・セルフレジ 誰のための便利なのか
    ・麻雀新時代 リアル牌の快感に「観る雀」も増加
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 寺田明日香 女子100メートルハードル選手・経営者
    などの記事を掲載しています。
  • 婦人画報 2020年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2020年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●プレミアム湯治
    環境省は2017年に現在のライフスタイルに合った温泉での過ごし方を
    「新・湯治」と命名しました。
    なかでも編集部ではより効果的なスタイルを「プレミアム湯治」と名付けました。
    それは、上質な温泉があることを前提に、ひとりで占有できる温泉が付いていること、
    高度な施術が受けられるスパがあること、そして療養にふさわしい食事ができる宿での滞在です。
    ここでは、ニューオープンやリニューアルした宿を中心に「プレミアム湯治」が
    できる宿を厳選しました。


    ●東北に眠る春 挿花=谷匡子さん 写真=金田幸三さん
    東北・岩手の冬は長く、凍てつく空気と深い静寂に包まれ、すべては無に返ります。
    日は驚くほど短く、田畑は刈り尽くされ、人も動物もじっと息を潜めてーー。
    白銀に染まり遠くかすんだ山の景色は、まるで永遠の眠りについたかのようです。
    けれどもそのようななかで、自然の営みは途切れずに続いています。
    花が枯れ、葉は落ちても、土の中にはしなやかな根が張り、細い枝には固い芽が吹き、
    茶色く乾いた茎の内側は青く水気を帯びています。それらはじっと時を待ち、
    次の季節が来ればまた柔らかくほどけて、伸び伸びと成長を始めるのです。


    ●坂本龍一と東北ユースオーケストラがつなぐ夢
    2015年、東日本大震災の被災3県の子どもたちにより結成された、
    東北ユースオーケストラ(TYO)。楽団員総勢107人のこのオーケストラを
    音楽監督として率いるのは、音楽家・坂本龍一さんです。
    今春5周年を迎えるTYOの活動は、東北だけでなく、日本各地の被災地へと
    その輪を広げ、音楽で人と人との絆を結んでいく、そんな大きなプロジェクトへと発展しています。
    音楽の力で困難を乗り越え、希望ある未来を築いている楽団員たちの一年を追いました。


    ●写真家 ロベール・ドアノー パリからのまなざし 
    「何必館・京都現代美術館」の創設者を父に、アートに囲まれて育った梶川由紀さん。
    父がこよなく敬愛し、交流していたロベール・ドアノーは、
    由紀さんが美術館に写真部門を立ち上げる原点となった特別なアーティストでした。
    そのドアノーのまなざしに触れる旅を通し、作品に込められた“生きる喜び”を再発見します。


    ●アーティゾン美術館へようこそ!
    東京・京橋の「ブリヂストン美術館」がビルの建て替え工事を終え、新たに「アーティゾン美術館」としてオープンしました。
    創立者・石橋正二郎氏が1952年に開館させた美術の殿堂は、じつは世界に誇る傑作の宝庫です。
    以前より広くなった展示空間で、女優の美村里江さんが名品とじっくり向き合います。


    ●スマートな旅を叶えるバッグ選び
    お出かけ気分が高まるこの時季、車を走らせて冬の疲れを癒やす温泉旅へ──
    旅行用バッグでは少し大げさになってしまう1泊2日の旅先も、
    信頼のブランドから多数登場した大きめのトートバッグなら、優雅な身のこなしが可能です。
    加えて、旅の散策時にはポシェットとして、ディナーシーンには
    クラッチバッグとして、一つで二役をこなす小型バッグがあれば万全。
    この春、至福の時間をあと押しする便利なバッグ2タイプをご紹介します。


    ●この春は、「トレンチコート」で着映え
    明るい日差しとともに少しずつ暖かくなり、新しいおしゃれに挑戦したくなる、春。
    この季節、ワードローブに加えたいのが軽やかな「トレンチコート」です。女性のおしゃれの
    歴史を長く彩ってきた定番が、いまバリエーション豊かに進化を遂げています。
    “おしゃれのブラッシュアップ”を、トレンチコートではじめてみませんか。


    ●中性化する、私たちの顔へ[後編]
    エイジングとともに、顔から女性らしさが減少しているとお悩みの方が多くいらっしゃいます。
    先月号の前編では、その理由を明らかにし、スキンケアでできることを探りました。
    さて、後編では、より実践的に顔立ちを立て直す方法をご紹介します。
    それはセルフマッサージとメイク術。
    顔の中性化が気になったとき、すぐに効果のある対処法を厳選しました。
  • 月刊 陸上競技 2023年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1650
    • 2023年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【ブダペスト世界陸上】やり投世界一!北口榛花、男子35km競歩・川野将虎が銅メダル、三浦龍司、田中希実など大会徹底リポート/愛媛全中/IH追跡 3000m障害高校新の永原颯磨特集/【2大別冊付録】パリ五輪MGC、学生駅伝ガイド2023秋

    ●北口榛花、ついに世界一!
    感動のブダペスト世界陸上現地リポート
    女子やり投の北口榛花が金メダルを獲得するなど、大きな盛り上がりを見せたブダペスト世界選手権。日本選手の活躍はもちろん、海外トップアスリートのパフォーマンスを余すところなくリポート! 迫力満点の写真も必見!

    ●中学生たちが躍動!愛媛全中
    中学生の日本一を決める夢舞台「愛媛全中」を総力取材。中学新が誕生した110mHは連続写真など追跡取材まで盛りだくさん。熱き戦いを刻む。

    ●別冊付録(1)パリ五輪MGC
    (2)学生駅伝ガイド2023秋
    今月号は豪華2大付録つき! 10月15日に行われるパリ五輪マラソン代表選考会MGCの観戦ガイド、そして、まもなくやってくる大学駅伝シーズンの特集「学生駅伝ガイド2023秋」。最新情報から充実のデータ集まで、ファン必携の一冊に!

    【大会報道】
    ブダペスト世界選手権
    ・北口榛花 夢、叶える。
    ・川野将虎は銅メダル
    Medalist Interview
    ・泉谷駿介 堂々の5位
    ・サニブラウン100m連続ファイナル
    ・佐藤拳太郎 男子400mで32年ぶり日本新
    ・田中希実 女子5000m日本新&26年ぶり入賞
    ・三浦龍司、廣中璃梨佳
    世界の超人たち
    ・ライルズ時代、到来。
    ・キピエゴン、マフチフら
    ・全成績
    ・パリ五輪参加標準記録突破者&世界ランク上位選手
    ・アジア大会情報
    ・速報 DLブリュッセル
    田中希実&北口榛花 日本新競演!!
    愛媛全中
    ・高城昊紀 13秒50の中学新!!
    ・半世紀の節目迎えた全中 23種目REPORT
    ・チャンピオン名鑑
    ・全成績
    特別企画 連続写真で見る中学新の技術
    ・日韓中ジュニア交流大会
    ・東アジアユース大会
    ・全国高校定通制/全国高専大会

    【学生駅伝】
    ・コマザワ Special Cross Talk 安原太陽×篠原倖太朗
    ・「C」  怡土主務に夏合宿について聞いてみた!
    ・アオガク 赤坂主務に聞く夏合宿アレコレ
    ・箱根駅伝百継 未来への襷
    箱根駅伝回顧 山を駆け上がった「神」。
    箱根路を彩った猛者たち 1区 徳本一善

    【トレーニング&技術】
    ・追跡 北海道インターハイ
    “サンショー高校新”永原颯磨(佐久長聖3長野)
    ・パワーポジションを考える
    「走る」」のパワーポジションの身につけ方って?/トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ

    【海外情報】
    ・ダイヤモンドリーグハイライト
    ・ワールドトピックス
    ・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・2年連続“駅伝3冠”へ準備着々「ボディメンテ」がチームをサポート
    ・菅原整形外科 「治ってほしい!」という情熱で大型酸素ルームを設置

    【好評連載】
    ・アスリート群像
    野村有香
    ・TEAM FILE
    市柏高校(千葉)/清泉中学校(石川)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    渡辺愛(園田学園女大/女子800m)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • ベストカー 2021年 6/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥430
    • 2021年05月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 巻頭スクープは「TOYOTA パワーユニット深謀遠慮」。カーボンニュートラルというとすぐにEVを考えがちですが、トヨタは新たな選択肢として水素を燃焼させて出力とする「水素エンジン」を提案してきました。そのほか既存の内燃機関にも使える水素由来の燃料「e-FUEL」の可能性も探るなど、トヨタの今後のパワーユニット戦略にはワクワクさせられます。詳細はぜひ誌面でご確認ください!

    そんな魅惑の巻頭スクープに次ぐ第1特集は「ホットハッチ世界大戦」です。実用性と走りの楽しさを兼ね備えたホットハッチは、クルマ好きならずとも気になる存在。イタリア、フランス、ドイツそして日本を代表するホットハッチをロケに連れ出し、それぞれの魅力を検証しました。そのほかBセグ、CセグホットハッチのNo.1選出など、充実の内容でお送りしています。

    続く「新型が発表された今だから気になる、初代86&BRZ」も、かなり自信がある企画です。4月5日に新型86&BRZが発表されましたが、現行86&BRZだって、まだまだ魅力タップリ。それどころかチューニングを考えている人には、中古のタマ数が豊富でメニューも確立されている現行モデルこそ魅力的に映るはず。というわけで現行86&BRZの中古車情報、チューニング事情も交えて、現行モデルの魅力に迫りました。

     このほかにも企画満載でお送りする6/10号。ぜひお楽しみください!


    【6/10号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    TOYOTAパワーユニット深謀遠慮 
    エンジンの可能性を追求する!!

    「ホット」なハッチで熱く走ろう! 
    集中BIG特集 
    ホットハッチ世界大戦


    新型が発表された今だから知りたい!!
    今だからこそ気になる初代86&BRZ

    新型エクストレイルだけじゃなかった!!
    上海ショーでの日本メーカーの精鋭

    Advanced Drive「花より団子」の走り

    検証特集
    1年、2年.時間が経てば
    評価も変わる!?

    新入社員に向けたリーダーたちのメッセージ 後編
    日産、マツダ、三菱、スズキ

    珍説・クルマ界の謎「新マナー講座」

    「極狭駐車場」歴代ランキング

    徹底特集 2021年サマータイヤカタログ

    新連載/フェルディナント・ヤマグチの“同乗道場”「陸自名寄駐屯地・後編」

    「頭文字D」名勝負列伝 第4回

    クルマでOUTDOOR 焚火で楽しむ「肉」キャンプ

    次のクルマは大人のステーションワゴンでどうだ?

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    社長就任会見で爆弾発言! 神算? 無謀?
    ホンダ、2040年EV/FCV販売比率100%

    威張れるクルマ

    日本で唯一のカロッツェリア オーテック作品集

    プリウス武井のスーパーカー劇場「ランボルギーニカウンタックQV」

    ドイツ車鉄血試乗
    PART1 PORSCHE992型911GT3
    PART2 新型BMW M4コンペティション

    仮面ライダーエグゼイド イケメン主演俳優登場
    「飯島寛騎がお気に入りのジムニーに試乗!」

    WRC第3戦「クロアチア・ラリー」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第631弾
    「新型ノートは幸せの匂いしかしなかった!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第549回


    ≪好評連載≫
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中!「轟さん 参上‼」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
    脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史「ホンダセンシングエリートはどうなの?」
    栗田佳織の「WRCに恋して」
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    これは珍なり「ミドリムシから作られたバイオ燃料を3日間限定販売」
    写真で見る衝撃の真実/「ミラジーノ専門店ってなに⁉」
    クルマ界「歴史の証人」/澁谷邦男 PART1
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者巻頭スクープは「TOYOTA パワーユニット深謀遠慮」。カーボンニュートラルというとすぐにEVを考えがちですが、トヨタは新たな選択肢として水素を燃焼させて出力とする「水素エンジン」を提案してきました。そのほか既存の内燃機関にも使える水素由来の燃料「e-FUEL」の可能性も探るなど、トヨタの今後のパワーユニット戦略にはワクワクさせられます。詳細はぜひ誌面でご確認ください!

    そんな魅惑の巻頭スクープに次ぐ第1特集は「ホットハッチ世界大戦」です。実用性と走りの楽しさを兼ね備えたホットハッチは、クルマ好きならずとも気になる存在。イタリア、フランス、ドイツそして日本を代表するホットハッチをロケに連れ出し、それぞれの魅力を検証しました。そのほかBセグ、CセグホットハッチのNo.1選出など、充実の内容でお送りしています。

    続く「新型が発表された今だから気になる、初代86&BRZ」も、かなり自信がある企画です。4月5日に新型86&BRZが発表されましたが、現行86&BRZだって、まだまだ魅力タップリ。それどころかチューニングを考えている人には、中古のタマ数が豊富でメニューも確立されている現行モデルこそ魅力的に映るはず。というわけで現行86&BRZの中古車情報、チューニング事情も交えて、現行モデルの魅力に迫りました。

    このほかにも企画満載でお送りする6/10号。ぜひお楽しみください!


    【6/10号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    TOYOTAパワーユニット深謀遠慮
    エンジンの可能性を追求する!!

    「ホット」なハッチで熱く走ろう!
    集中BIG特集
    ホットハッチ世界大戦


    新型が発表された今だから知りたい!!
    今だからこそ気になる初代86&BRZ

    新型エクストレイルだけじゃなかった!!
    上海ショーでの日本メーカーの精鋭

    Advanced Drive「花より団子」の走り

    検証特集
    1年、2年.時間が経てば
    評価も変わる!?

    新入社員に向けたリーダーたちのメッセージ 後編
    日産、マツダ、三菱、スズキ

    珍説・クルマ界の謎「新マナー講座」

    「極狭駐車場」歴代ランキング

    徹底特集 2021年サマータイヤカタログ

    新連載/フェルディナント・ヤマグチの“同乗道場”「陸自名寄駐屯地・後編」

    「頭文字D」名勝負列伝 第4回

    クルマでOUTDOOR 焚火で楽しむ「肉」キャ
  • 月刊 陸上競技 2022年 9月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1290
    • 2022年08月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【大特集】熱狂のオレゴン世界陸上&徳島インターハイ/山西利和&池田向希&北口榛花メダリストインタビュー/U20世界選手権/全中プレビュー&通信・総体成績/【特別企画】関東インカレV日大が伝授する4継の極意【大学駅伝】Monthlyアオガク&コマザワ、早大新監督インタビュー/

    ●特集「世界陸上オレゴン」
    過去最多タイのメダル4つ獲得!
    過去最多タイとなるメダル4を獲得した日本代表。各種目の活躍を振り返りつつ、山西利和&池田向希&北口榛花メダリストインタビューも収録した。もちろん、世界新が誕生するなど米国を興奮の渦に巻き込んだ世界トップアスリートのパフォーマンスも余すところなく掲載している。迫力の写真も含めて大会を思い出してほしい!


    ●徳島インターハイ総力取材
    5日間の熱戦を刻む
    徳島・鳴門で開催された高校生の祭典インターハイ。熱いパフォーマンスが繰り広げられた5日間を徹底取材した。1日ごとのデイリーハイライトや優勝者名鑑で高校生の活躍を振り返る。

    ●連載!Monthly青学大&駒大
    早大・新指揮官インタビュー
    Monthlyで情報をお届けしている青学大と駒大。青学大は「駅伝王者を支えるマネージャーコンビ」対談、駒大は「藤田敦史×高林祐介」コーチ対談。さらに早大・花田勝彦新監督インタビューも収録した。

    ●【特別企画】関東インカレV日大が
    伝授する4継の極意
    中高生に向けたトレーニング企画も充実。今回の特別企画は「関東インカレV日大が伝授する4継の極意」。100m個人ファイナリストがいないなか、チーム力で栄冠をつかんだ日大のメンバーに、バトンパスの基本や、4継の練習方法や区間ごとの走る“コツ”などを伝授してもらった。新チームのリレー練習の参考にしてほしい! 秋に向けた大事な夏を過ごすための連載トレーニング企画も満載。今月も全力で部活生たちを応援します!


    【大会Review】
    ・オレゴン世界陸上
    ・徳島インターハイ
    ・U20世界選手権
    ・実業団学生対抗
    ・全国高校定通制

    【トレーニング&技術】
    ・【特別企画】関東インカレV日大が伝授する4継の極意
    ・連載
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座
    ・すぐできるフィジカルトレーニング
    ・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画
    ・Monthly自己新メシ パフォーマンスUPの食事レシピ
    ・Athletics Science Report
    ・新連載 からだマネジメント

    【学生長距離&中学生最新情報】
    ・「Monthlyアオガク」
    駅伝王者を支える
    マネージャーコンビ
    ・「Monthlyコマザワ」藤田敦史×高林祐介コーチ対談
    ・指揮官Interview 花田勝彦(早大駅伝監督)
    ・全中福島大会PREVIEW
    ・47都道府県参加指定大会成績
    ・最新中学50傑


    【Topics】
    ・日本気圧バルク工業アスリートセンター“合宿のメッカ”静岡県島田市に完成
    ・創価大学駅伝部に“日本一”の新寮が完成

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    郡 菜々佳(新潟アルビレックスRC)
    ・アスリート群像
    高橋明日香
    ・TEAM FILE
    花巻東高校(岩手)&逆井中学校(千葉)
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    メルドラム・アラン(東農大/男子400m)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・日本30傑
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 婦人画報 2021年 04月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●新しい「花見」のかたち
    働き方、コミュニケーション、さまざまな娯楽……この一年で変わったことは枚挙にいとまがありません。
    「例年通り」がすっかり通用しなくなってしまったいま、年中行事とも言える「花見」にも、
    いつもとは違う在り方が必要です。そこで、今回ご提案したいのは、自宅や屋内で楽しむ小さな花見。
    安心して桜を楽しみ、お花見気分が盛り上がる、そんなアイディアを考えてみたいと思います。


    ●東京・京都 体と心に効く 春のホテルランチ
    いまだ心落ち着かない日々が続きますが、緊急事態宣言が解除された暁には、春の日差しを
    浴びながら眺めのよいホテルでのランチを楽しみたいもの。そんな願いも込めて、開放的な空間があり、
    体によく、心も元気にしてくれるランチメニューが充実したホテルを東京、京都で徹底取材しました。
    桜と緑を楽しめる春が、早く訪れますように。


    ●新連載 折々の花/杉本博司さん
    写真、建築、舞台演出、古美術蒐集、書に料理ーー。これまでさまざまなジャンルで
    八面六臂の活躍を見せてきた杉本博司さん。このたび連載として新たに披露してくださるのが、
    「花」への取り組みです。稀代の現代美術作家が草木花と向かい合うとき、いったい何が起こるのか?
    これから毎月、誌上でお楽しみください。


    ●「令和の春」を描く
    水墨画の古典の文脈や技法を大切にしながらも、いまに生きる水墨画を模索し、
    作品作りを行う水墨画家の立川瑛一朗さん。
    画題、構図、技法に偏りのない独自の視点で描く作品には、モダンな
    感性と遊び心、新境地に挑む志を感じずにはいられません。本特集のために描き下ろしてくださった
    新作をはじめ、全11作品を特別公開します。


    ●高円宮妃久子殿下「レンズを通して」の10年の歩み[前編]
    高円宮妃久子殿下に弊誌巻頭での連載をお願いしてから10年もの歳月が経ちました。
    手のひらにのるほどの小さな根付と空にはばたく鳥、マクロレンズと望遠レンズを使い分けながら撮影から文章まで、
    妃殿下ご自身がおまとめになる誌面から、私たちは多くのことを学んでまいりました。
    折々に、世界の平和や環境問題への気づきをくださるそんな妃殿下へ、いま、貴重なインタビューが叶いました。


    ●進化する休日スタイル 2021
    オフの日こそ、こだわりの装いで過ごしたい──
    オケージョンが減少したいま、“おしゃれを求める心”は高まるばかりです。
    リラックス感を備えた美しい装いに包まれることは、何物にも代えがたいエナジーチャージに。
    足元をフラットシューズに履き替えて、休日のスタイルを軽やかにアップデートしませんか。


    ●日本発信の“白桃肌”美白
    かつての“白肌志向”の美白から、近年は、透明感や輝きを求める傾向にシフトしています。
    しかしこの春は、その透明感や輝きを超越した健康的でフレッシュな見た目が美白のキーワードに。
    今春の新製品で叶うのは、血色まで透かせるほどの透明感。そしてみずみずしさの溢れるヘルシーな輝きです。
    それはまるで、生の白桃をカットしたときの断面のような肌!
    しかも、こうした新製品が、日本の技術や成分から誕生しているというのも今年らしさでしょう。


    [別冊付録]婦人画報のお取り寄せ 決定版2021
    本当によい品を読者の皆さまにお届けしたいという思いから2011年に誕生したのが、「婦人画報のお取り寄せ」です。
    おかげさまで、毎回たくさんの方々にご支持をいただき、今年は10周年という節目を迎えることができました。
    今までご好評をいただいたスイーツやグルメなどのなかから、特に人気の高かった品々を厳選して83点ご紹介します。<特集>桜と花見弁当と宿 ◆ホテルランチ最前線 ◆高円宮様 ◆立川瑛一郎と水墨画 ◆パークライフ ◆スニーカー ◆スキンケア/ヘルスケア

案内