インターネットのニコニコ動画で話題の、東京出身、22歳のラッパーによるファースト・アルバム。ピアノ音のバッキングが印象的なグルーヴィなナンバーを中心に、ソフトな「When They Cry」やハードな「空想ルンバらっぷ」といった人気作も収録され、クオリティの高い仕上がりといえる。
86年発表の3rdアルバム。タイトルの通り、バンドの“ブレイク”を確実なものにした作品。ポップ・チューンの「なんだったんだ?7DAYS」や名バラード「ラサーラ」など、ヴァラエティに富んだ一枚。
サヴァール/水上の音楽、王宮の花火の音楽(SACD)
音質向上、名盤復活
名盤をマルチ・チャンネル・リマスターで。
アリア・ヴォックス・ヘリテージ・シリーズ第2弾
モンテヴェルディの『聖母マリアの夕べの祈り』(AVSA9855)で始まったヘリテージ・シリーズ第2弾。
当時、これらの音楽の演奏場所であった城内での録音は、豊かで華麗な響きが特長。音楽そのものに身を委ね、心から楽しむ演奏が、その特長を生かした、より美しい音で蘇りました。(キングインターナショナル)
ヘンデル:
・水上の音楽(組曲第1番ニ長調&ト長調/短調、組曲第2番ヘ長調)
・王宮の花火の音楽
ル・コンセール・デ・ナシオン
ジョルディ・サヴァール(指揮)
録音:1993年3月、カタルーニャ、カルドーナ城
Remastering
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
Disc1
1 : サヴァール/水上の音楽、王宮の花火の音楽
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知性あふれるブリテンの力作を
ゴーヴァンの声の魅力で聴かせる!
ブリテンの歌曲中でもっとも有名な作品『イリュミナシオン』。ランボーの同名の詩集から原詩を用いています。カナダのソプラノの花カリーナ・ゴーヴァンが深く美しい声で鮮やかに歌い、誌と音楽が幻想的に絡み合い、レ・ヴィオロン・デュ・ロワの繊細なアンサンブルが情感たっぷりに聴かせます。カリーナ・ゴヴァンはイギリスの詩人アルフレッド・テニスンの原詩による『深紅の花びらは眠りにつき』でもホルン伴奏によりその美声を披露しています。また18 声の弦楽オーケストラのための『前奏曲とフーガ』と、ブリテンの師フランク・ブリッジの弦楽四重奏を主題にした変奏曲を収録。(キングインターナショナル)
【収録情報】
ブリテン:
・イリュミナシオンOp.18
・前奏曲とフーガOp.29
・フランク・ブリッジの主題による変奏曲Op.10
・深紅の花びらは眠りにつき
カリーナ・ゴーヴァン(ソプラノ)
パスカル・ジゲール(ヴァイオリン)
ルイ=フィリップ・マルソレ(ホルン)
レ・ヴィオロン・デュ・ロワ
ジャン=マリー・ゼイトウニ(指揮)
録音時期:2009年4月
録音方式:デジタル
Disc1
1 : I. Fanfare
2 : II. Villes
3 : IIIa. Phrase
4 : IIIb. Antique
5 : IV. Royaute
6 : V. Marine
7 : VI. Interlude
8 : VII. Being Beauteous
9 : VIII. Parade
10 : IX. Depart
11 : Prelude and Fugue, Op. 29
12 : Introduction and Theme
13 : Variation 1: Adagio
14 : Variation 2: March
15 : Variation 3: Romance
16 : Variation 4: Aria Italiana
17 : Variation 5: Bouree Classique
18 : Variation 6: Wiener Waltzer
19 : Variation 7: Moto Perpetuo
20 : Variation 8: Funeral March
21 : Variation 9: Chant
22 : Variation 10: Fugue and Finale
23 : Now Sleeps the Crimson Petal
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初夢から始まって、除夜の鐘で終わる。生物学の超おもしろ講義。
いやははは。懐かしのビープ音だぜ。と思わずニヤついてしまう年代が買うCDだといえよう。とはいえ、この不思議なポップ感に心ひかれるワカモノも多いはず。ガチガチの制約の中で作り込まれたジャパニーズ・ハイク的音楽。ノイズっぽさまで再現の涙モノ。★
宇宙飛行士を目指す少女アスミを中心に展開するSFファンタジー『ふたつのスピカ』のサントラ。OP/EDテーマはもちろん、登場人物のテーマなど劇伴インストをフル・サイズで収録。
衝撃のデビューから1年、神戸のメロディック・パンク・バンド待望のセカンド・アルバムだ。“男の生きざま”を歌いあげる、大和魂にあふれた昨今珍しいパワフル・サウンドで、ごりごり押しまくる。