ピアノ初心者向けのやさしいアレンジ。両手に音名ふりがな入り。ピアノの基本レッスンページ付き。
生物学はたいくつ?化学はお手上げ?物理学は難しい?そもそも、科学って本当に重要なのかって?ちょっと待って!…科学ってね、世の中のほとんどすべてのことのためにある、なくてはならないものなんだ。恐竜の発見やロケットの発明から、人びとの命を救う薬や宇宙誕生の秘密まで、科学にかかわるびっくりするような話をきみに教えるよすごい進歩や大発見、画期的な発明をみてみよう。大昔、科学がどんなところから始まったのか、今、どうして科学は重要なのか、そして、将来、科学がわたしたちを導くかもしれない、あっと驚くような世界とはどんなものなのか、この本で見つけてごらんきっと、科学に対するきみの考え方がこの先ずっと変わることになるよ!
映画「怪盗グルー」シリーズの人気キャラクターミニオンの500ピースジグソーパズルです。
気軽にお求めいただける低価格の500ピースサイズ商品となっております。
2022年7月に新作映画『ミニオンズ フィーバー』公開でさらに盛り上がるミニオンズ!
ミニオンたちが花火大会にやってきた!よく見るとバナナの形の花火が描かれていたり、組んで楽しい絵柄です!
Minions Franchise (c) Universal City Studios LLC. All Rights Reserved.【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):53×38×0.3
『プレミアム・コンポーザーズ Vol.1〜ヘンデル』
マリナー、ブラウン&アカデミー室内管の美麗なるヘンデル
『水上の音楽』、『王宮の花火の音楽』、『合奏協奏曲』
レギュラー盤98939と98918のセット再発。名匠マリナーとアカデミー室内管のコンビが、ヘンデルによる器楽ジャンルの代表作を、どこまでも美しくなめらかに仕上げたもので、デジタル完成期の録音の良さも相俟って、じつに立派な内容。ピリオド楽器によるオーセンティック・スタイルが主流となった今日では、かえって貴重な存在といえるのかもしれません。(キングインターナショナル)
【収録情報】
CD1 (63:52)
ヘンデル:
・王宮の花火の音楽 HWV.351
・水上の音楽(組曲第1番ヘ長調 HWV.348/組曲第2番ニ長調 HWV.349/組曲第3番ト長調 HWV.350)
ジョン・コンスタブル(チェンバロ)
アンソニー・ロブ(フルート)
フィリップ・ピケット(リコーダー)
グラハム・シーン(ファゴット)
ポール・アーチボルド(トランペット)
アカデミー室内管弦楽団
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
CD2 (52:56)
・合奏協奏曲集 Op.3(全6曲)
パメラ・トービー、レベッカ・オースティン=ブラウン(リコーダー)
ジョナサン・リース(ヴァイオリン)
フィリッパ・デイヴィス(フルート)
イアン・ワトソン(オルガン)
アカデミー室内管弦楽団
アイオナ・ブラウン(指揮、ヴァイオリン)
録音時期:1993年10月7-9日(CD1)、1995年9月14-17日(CD2)
録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール
録音方式:デジタル(セッション)
【hanssler PREMIUM COMPOSERS】
ヘンスラーが、よりお求め安い価格であらたにお届けするシリーズ「プレミアム・コンポーザーズ」。作曲家ごとの括りで傑作を収めるCD2枚組のラインナップは、そこいらの「ベスト・オブ・○○」や「○○・グレイティスト・ヒッツ・コレクション」といったありふれたコンピレーションとは一線を画して、基本的に作品を全曲演奏で収録しているのがポイントとなっています。
音源はhaensslerが保有するカタログのなかから選りすぐりの名演奏が選ばれており、第1弾リリース分の3タイトルのなかには、「ノリントンによるシューマンの交響曲全集」といった比較的最近の録音が惜しげもなく投入されていて見逃せません。
これからクラシックを聴いてみようという方はもちろん、熱心なファンにも強くアピールする内容で、今後が楽しみなシリーズといえるでしょう。(キングインターナショナル)
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約4年ぶりとなる松本孝弘のソロアルバム 『Bluesman』 が完成 !
一貫したメロウな旋律とTAKトーンと呼ばれる 心地よいギターの音色が健在な中、
ギタープレイヤーとして様々なアプローチで “ ブルーズ” を表現した全13曲を収録!!
収録曲「Actually」に氷室京介が作詞とヴォーカルで参加!
前作のソロアルバム『enigma』から約4年ぶりとなる、松本孝弘の インストゥルメンタル作品がついに登場!
キャリアを重ねるごとに“ Japanese Bluseman” への思いを抱いた 松本自身が満を持してリリースする、
その名も『Bluesman』は、一 貫してメロウな旋律とTAKトーンと呼ばれる心地よいギターの音色が健在な中、
ロック、ウエスタン、和テイストなど様々なアプローチで ブルーズを表現した全13曲を収録。
2019年に開催された壮大なアイスス ケートショー「氷艶」(主演:高橋大輔) に書き下ろしたテーマ曲「月光かりの如 く」を初CD化、
そして「Actually」には、氷室京介が作詞とヴォーカルで参加と、話題も満載の必聴アルバムです。
ロンドン・シンフォニエッタの音楽監督、クロスリーが、新たなドビュッシー像を把えようと試みる。リズムやアクセントの僅かな力点の違いが音楽の多層的な広がりを誘発するなどの新鮮味はあるが、意外とコンサバ。新しさを期待しないないなら、優秀な出来。
ある物は残り、ある物は失われているけれど、安田・由紀姉妹の曇りのない、清らかな歌声に触れると、日本本来の美しさが集約されているような気持ちになる童謡集だ。日本の春夏秋冬を綴った、おなじみの作品が中心で、記憶の彼方にあった懐かしい感覚が甦る。カラオケ付きの2枚組。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
20年近いキャリアのなかで唯一無二の“あぶらだこ音楽”を確立してきたパンク・バンド。個性的かつ強烈な音楽性を前面に押し出した、5年ぶり通算5枚目となるニュー・アルバムは要注目だ。
『ニュースステーション』では、今やお馴染みの羽田健太郎によるピアノ演奏。本作はその番組から派生したシリーズ作。今回も四季を感じさせる序情味あふれる楽曲の数々ばかりを収録。心を和らげ優しく包み込んでくれる、耳を傾け聴きたい作品集だ。