5月に復帰作となったシングルを発売したチャン・グンソク、8月と9月に2ヶ月連続となるシングルリリースが決定!
自身の旧暦の誕生日となる8月4日に第1弾シングル「雨恋」(読み:アマゴイ)を発売。
チャン・グンソク自らが初めて作曲にも参加した楽曲となります。
また第2弾シングルは、新暦の誕生日となる9月26日に先駆けて9月15日に発売。2ヶ月連続でのシングル発売と共にグンちゃんの誕生日を盛り上げます!
薬師丸ひろ子、今年歌手活動40周年を記念したオールタイムベストアルバムのリリースが決定!
薬師丸ひろ子は1981年11月21日にシングル「セーラー服と機関銃」でデビュー。今年11月に歌手活動40周年を迎える。
今回発表された新作は、デビュー曲から最新曲まで、レーベルの枠を超えた究極のオールタイムベストアルバム。
全シングル曲に加え近年の代表曲を完全網羅し、本人監修によるベストセレクション盤を追加した3枚組となる。
さらに撮り下ろし写真や読み物で構成される豪華ブックレットや未発表ライブ音源収録のボーナスディスクを付属した高音質のSHM-CD仕様4枚組となるスペシャルパッケージ仕様の初回限定盤もリリース。
【プロフィール】
東京都出身。女優、歌手。映画「野性の証明」(1978年)で女優デビュー。
歌手デビューは主演映画主題歌「セーラー服と機関銃」(1981年)。
その後、映画の主演と主題歌の歌唱により「探偵物語」「メインテーマ」「Woman“Wの悲劇”より」など数々のヒットを記録。
2000年代に入り、映画「木更津キャッツアイ」「ALWAYS三丁目の夕日」、ドラマ「あまちゃん」「アンナチュラル」「エール」や
数々の映画やドラマ出演を通じて、日本を代表する女優として高い評価を得ている。近年はコンサートや歌番組出演など、
精力的な音楽活動も実施中。2021年、歌手活動40周年を迎える。
〜まふまふ10周年記念作品〜
豪華作家陣によるリアレンジそして縁あるボーカリストたちがカバー
まふまふのオリジナル曲に新たな命を吹き込んだ二次創作アルバム発売決定!
<参加アーティスト 第1弾(※五十音順・敬称略)>
Ado / 天月ーあまつきー / Ayase / あらなるめい / 浦島坂田船 / カンザキイオリ / Giga / 佐々木裕 /
syudou / Sou / そらる / 田中秀和(MONACA) / Neru / 羽生まゐご / 堀江晶太 / luz / and more...
<参加アーティスト 第2弾(※五十音順・敬称略)>
宇都圭輝 / AtRバンド / かいりきベア / 西川貴教 / 不破湊 / まふまふバンド / まぬんちゃん/150P
©Aka Akasaka/SHUEISHA
あがれあがれみんなのはなび!はなびができあがって、あがるまでをこくめいにえがいた絵本。
「花と、絵画を巡る旅」をテーマにした紀行エッセイ。
aikoの、チョイと背伸びをした女の子らしいファニーでキュートな歌声を聴いてると、なぜか心を励まされたかのような気持ちになってくる。これも、彼女の歌声の中に、寂しさを思いきり外へと弾け飛ばしてくれる元気成分があふれてるからに違いない。⇒★aiko特集★をチェック!
単純なコードで次から次へと作品を制作し続けていた70年代後半から84年までのベスト選曲集。シンガーソング・ライター・コメディアンという独自のスタンスで下世話に世俗風刺する姿は、さだまさしと同じ土俵と解釈していたものでした。
エレクトロ界のピアノマンとして注目を集めているシンガー・ソングライターのセカンド・マキシ・シングル。リード・トラックの作詞に井上陽水が参加し、イメージ豊かな歌詞とエモーショナルなメロディがマッチした印象的なナンバーに仕上がっている。
デビュー曲「SAKURA」のヒットで注目された、男女三人ユニットのセカンド・シングル。70年代歌謡曲〜J-POPの流れに沿った、湿度の高いせつない歌メロに、それなりにロックなサウンドをまぶした聴きやすさがミソ。女性ヴォーカルのひたむきな素直さがまぶしい。
約2年ぶりのオリジナル・アルバムは、4人のクリエイターが紡ぎだす、神秘的で独特な音世界を表現。誰もが感じたことのある想いと情景が甦る、心に染みる作品に仕上がっている。
ピアノをメインとしたメロディが耳を引く、3ピース・バンドの2ndアルバム。ドラマ『PS羅生門』の主題歌に起用された「愛してる」のほか、ラブ・バラード、ロック、スカ、ダンス・ナンバーなど、多彩なジャンルに挑戦している。バンドの新境地を感じさせる秀作。
「シャコンヌ」でのきわめて強靭なタッチによる厳粛さから、たとえば第26変奏での夢幻的なまでの音色の幅広さが、表現力の高さを如実に物語っている。ただ(6)のクレジットは誤り。作品36-8「火花(「花火」と表記)」とされているが、作品72-11である。
野辺を彩る小さな花にも、生命の輝きがあふれています。それはまるで、自然が奏でる四季の交響曲!身近な花を知る手引きに、大切な人への贈り物にもおすすめです!野の花183種、200カットを満載した、総勢35人の植物写真家による作品集。
花火のいろいろな疑問に答える花火のお話。
「ぼくなんてだめなくじゃくさ」いつもそうおもっているちいさなくじゃくのおはなしです(「中国のむかしばなし」より)。
夜空をキャンバスに光彩を放つ、日本が誇る文化「花火」。豪快さと繊細さを併せ持つ世界に類を見ない「瞬間の芸術」、その真随に迫ります。