AKB48の2008年第2弾シングル。インディーズ時代のデビュー作「桜の花びらたち」を新たに加わったメンバーとともに再レコーディングしたヴァージョンで、切ないメロディとパワー・アップした歌声が胸を熱くする。⇒★AKB48特集★はこちら!
どんなときも、あいのためなら、なんでもしてくれたおばあちゃん。だけど、あいは、なにもしてあげられなかった…。おばあちゃんのお通夜の夜、あいは、ふしぎなおねえさんにつれだされ、いっしょに花火を見ることになったけれど…?急死した祖母と、孫の、おたがいへのあふれる思いが心にしみるファンタジー。
路上ライヴ1,000回、全国47都道府県ライヴを達成してきたシンガー・ソングライターの5周年記念となる2枚組アルバム。カップリング曲を通してこの5年間の成長がわかる構成で、ファンから音源化の要望が高かった「Deep Love」(同名映画主題歌)も収録。
「ギフト」「晴レルヤ」など、人気曲を収録したセカンド・アルバム。つねにポジティヴなパワーをビシバシ叩きつけてくるだけあり、次々飛び出してくるパーティ・チューンに触れながら、終始アゲ気分を満喫できる。中から滲み出るセンチな男心に哀愁も覚える。
韓国発アイドル・グループ、SUPER JUNIORの初主演ムービー。イケメン高校生たちが謎の爆弾により襲撃され、惨めな姿になってしまうという奇怪な事件が発生。これがなぜか美男子たちの珍レースに転じて……。
TVドラマの主題歌に抜擢された「ホントはね」などのシングルを含む、奥村初音の1stアルバム。小学生の頃から多数のライヴを経験してきた実力派で、ピュアな歌声とシャープな感性に包まれた質の高いナンバーを届けてくれる。
リリースが多いので間が空いた感じはしないが、アルバムとしては3年ぶり。トラッドからラテンまで、あらゆるジャンルを雑食に取り入れ、すべて自分たちのカラーに変換してしまう高度な音楽性。そして徹底した人間讃歌と言えそうな祝祭性。素晴らしい。★
年に一度の満月祭り。相川鈴音は親友の咲山千紗にそそのかされ、夏こそ女の勝負のときだと幼なじみの金村裕太に告白しようと一大決心する。一方、そそのかした張本人の千紗と姉の美里も、自分の恋路、友人の恋路に首を突っこんで、友人の工藤たまきまで巻き込んでの一騒動。ついには、ストーカー気質な生徒会長の縁に追いかけまわされる南雲真の貞操の危機も。五人のヒロインたちが巻き起こす、ひと夏の大騒ぎがここに始まる。
PUFFYがデビュー以降に発表した数々のカヴァー・ナンバーを一枚にコンパイル。彼女たち、そして奥田民生ら周辺スタッフの趣味性が色濃く出た、ちょっと偏ったポップスの名曲がずらり。“PUFFYならこう歌う!”という力業のアレンジと潔さがいつもながら痛快だ。
ボートあそびを楽しむ、レイチェルとカースティ。湖のまん中にうかぶきれいな島で、いままさに魔法の花びらをつかみとろうとするゴブリンをみつけました。「花びらはわたさないわ!」レイチェルがあわてて飛びだしますが、まにあいません。ふたりは、にげるゴブリンたちにおいつくことができるでしょうか。
「花より男子〜Boys Over Flowers」から「美賊イルジメ伝」まで、イケメン主演最新作の情報満載!F4、チョン・イル、チュジフンにソンスンホンと、まさに“韓流花美男揃い”のナットクの一冊。
AKB48から生まれた4人組ユニット、渡り廊下走り隊の2ndシングル。デビュー・シングルに続き、今作も秋元康がプロデュース。理由もなく前向きな10代の少女たちの心模様を、キュートかつ爽やかに歌い上げている。