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花粉症 の検索結果 廉価 順 約 480 件中 1 から 20 件目(24 頁中 1 頁目) RSS

  • 花粉症と紅豆杉
    • 岡本哲郎
    • 東洋医学舎
    • ¥220
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • AERA (アエラ) 2019年 2/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥397
    • 2019年02月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Kis-My-Ft2が表紙に登場! 「先輩・中居正広さんに教わったこと」を告白

    Kis-My-Ft2が全員そろって登場。
    表紙、コラム「表紙の人」のほか、カラーグラビア+インタビュー4ページも掲載しています。
    撮影は、蜷川実花です。

    グループ初の冠配信番組「キスマイどきどきどきーん! 」のスタートを受けて、AERAの取材に応じたKis-My-Ft2。
    番組では、動きが予測できない〝子どもたち〟と共演します。
    メンバーの宮田俊哉さんが「ガヤさん(藤ケ谷太輔)にめっちゃ恋している女の子いたよね」といえば、藤ヶ谷太輔さんが「休憩中、僕の膝の上に座ってくるんですよ」と応じるなど、収録現場は和気あいあいの様子。北山宏光さんは、以前、よゐこの濱口優さんに教わったという「3カ条」を明かしてくれました。
    「『バラエティーで共演すると危ない相手、3カ条』を聞いたんです。それは外国人、動物、そして、子ども(笑)。どう動くか分からないから絡んだときは絶対に気をつけるんやでって。そういう意味で、僕らもどうなるか分からないんです」

    グループが結成されて13年。二階堂高嗣さんが「ちゃんとけんかできる仲だから、多分、ずっと一緒にいられる」と語り、藤ヶ谷さんが事務所の先輩・中居正広さんから受けたというアドバイスを披露して、インタビューは終了。楽屋から撮影スタジオまで大きな笑い声が聞こえ、撮影が始まってからも合間合間に集まっては話をしたり、スマホを覗き合ったり。蜷川実花が撮影した表紙とグラビアには、そんなKis-My-Ft2メンバーの関係性も映っています。


    この号の特集は、「花粉症を完全に治す」。花粉症患者の夢「根治」に向けて、免疫療法の効果を左右する「特定分子」や、食べるだけで花粉症が治る「スギ花粉米」などについて取材しました。子どもの発症を防ぐためにできること、微細花粉対策のためのグッズなどもご紹介しています。表紙:Kis-My-Ft2 花粉症特集
  • 週刊朝日 2021年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2021年02月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●村上春樹独占インタビュー「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」
    週刊朝日 創刊99周年記念特集一挙18ページ

    2月で創刊99周年を迎えた「週刊朝日」。これを記念した特別企画として、かつて同誌で名物コラム「週刊村上朝日堂」を連載していた作家の村上春樹さんが、独占インタビューに応じました。世界中に読者を持つ村上さんは、新型コロナウイルスの感染が広がる中、「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」と、持論を語ります。では、村上さんが今、楽しめる何かとは──。

    自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年、「結婚を認める」と言及した眞子さまと小室圭さんの結婚。しかし、その後、宮内庁から借金トラブルの説明を求められても沈黙を続ける小室家。もし、二人が結婚したら、どのような生活となるのでしょうか? 結婚後、皇籍を離脱しても眞子さまは皇室と旧皇族でつくる菊栄親睦会の会員としてリストに記され、小室さんも準会員の資格者となり、晩餐会への出席の可能性もあるといいます。果たして……。自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年
  • 週刊女性 2020年 2/25号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥420
    • 2020年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【4C巻頭7P】Daigoのリバウンドしない掃除術 / 菜時記 【4C巻末7P】ワークマンでおしゃれ / やみつきチーズ料理 【3折2P】酢酸金で花粉症に克つ【後グラ5P】 ニュースグラフ
  • 週刊女性 2020年 3/3号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥420
    • 2020年02月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【4C巻頭7P】痩せ菌増できれいになる美腸活レシピ / 大人レシピ 【4C巻末7P】花粉症を撃退 / やみつきチーズ料理 【3折2P】乾燥に克つウェラブル美肌着【後グラ5P】 ニュースグラフ
  • AERA (アエラ) 2023年 3/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • フィギュアスケートの宇野昌磨選手がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「成長する感覚を味わっていたい」

    AERA3月27日号の表紙には、フィギュアスケートの宇野昌磨選手が登場します。連覇を目指す世界選手権を目前に、大会への思い、競技に向き合いながら感じていることなどをたっぷり語っています。

    表紙に登場する宇野昌磨選手は、3月22日にさいたまスーパーアリーナで開幕するフィギュアスケートの世界選手権で、日本勢初となる連覇がかかっています。本人は「もちろん、期待されていることに応えられる演技をしたい」と語りながらも、「一番はケガをしないこと」と、いたって自然体です。それは努力と自信に裏打ちされたからでもあり、「何も考えなくても僕は絶対にやると思っています」と強い言葉で決意を述べています。現在25歳。20年間スケートに打ち込む中で、「日々自分が成長する感覚を味わっていたい」とも。ゲームのように“レベルを上げる”感覚がすごく楽しいと言います。撮影はもちろん蜷川実花。情熱的な花々をバックに、宇野選手の思いの詰まった強い視線を捉えました。氷上とはまた違った魅力をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「管理職の憂鬱と醍醐味」
    厚生労働省の「労働経済白書」によると、「管理職に昇進したいと思わない」という人が6割超に上ります。責任が重くなり、長時間労働が避けられず、ハラスメントで訴えられるリスクも高い……、管理職は憂鬱という人も多いようです。一方で、裁量権が増え、仕事の中身も時間も自分でコントロールできることや、チームの力を引き出すことに醍醐味を感じる人もいます。これら今どきの管理職事情や、どういうリーダー像が求められているのかを詳報します。「管理職はつらいよ」という人には、「もう一人の自分を持って」「10のうち7は割り切って」など専門家からのアドバイスも。さらに、課長職相当以上の割合は12.3%と、いまだ低い割合にとどまっている女性管理職に特化した企画もあります。どうしたら女性が管理職にもトライできやすくなるのか、じっくり考えました。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回から、桑島智輝さんを先生としてお迎え。最近向井さんが購入して愛用している、解像感の高い中判のデジタルカメラを使って、お互いを被写体に自然光を生かして撮影しました。仕事としてはポートレートを、作品としてはスナップを中心に撮りつづけている桑島さんと、使っているカメラや、普段何を撮っているのかなどを話しながら、和やかムードで進んでいきますが、向井さんが大きな声で「なんで!?」と叫ぶことになった、「めっちゃおもろいな!」な桑島さんのリクエストとは? 今回はお酒トークも充実。「おれ、まじで、飲んだ『あー!』、めっちゃうまいねん(笑)」という向井さんを、“瞬間”を美しく捉える桑島さんの写真でお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今号から新しいゲスト、天海祐希さんを迎え、4号にわたる対談が続きます。4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で初共演する二人。初回は、天海さんの宝塚時代をめぐる貴重な話をうかがいました。松下さんはドラマの現場で、天海さんの周囲に感謝する精神と礼儀を重んじる姿勢をリスペクトしていると言い、いい影響を受けていることが伝わってくる対談です。二人のアーティスティックな写真も必見です。

    ●WBC 侍ジャパンの飛躍
    準々決勝でイタリアを破り、いよいよ世界一に向け米国での戦いに挑む侍ジャパン。大谷翔平、ダルビッシュ有のほか、数多くのスターの活躍と、このチームの強さの秘密を野球専門のスポーツライターが詳報します。躍動の瞬間を捉えた写真や、これまでの戦績が一目瞭然にわかる一覧表も掲載しています。

    ほかにも、
    ●中国・習帝国支える秘書集団
    ●日韓の徴用工問題「解決」 意思関係なく協力の時代に
    ●「ネット私刑」の問題点 「学校に行くぞ」脅迫電話も
    ●金持ちと貧乏の二極化 現役から備えるリタイア後
    ●今年花粉症デビューした人が知るべきこと
    ●藤井聡太が羽生善治との「夢の対決」を制す
    ●アカデミー賞 アジアの風が吹いてきた
    ●高橋源一郎×ブレイディみかこ 血縁でない「家族」も一つの希望
    ●前田敦子 ハッとする瞬間があるとうれしい
    ●現代の肖像 斉加尚代(ジャーナリスト・ドキュメンタリー監督)

    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2022年 12/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 大泉洋さんと目黒蓮さんが週刊朝日の表紙とグラビアに登場
    映画「月の満ち欠け」の魅力をとことん語る

    生まれ変わりがテーマの映画「月の満ち欠け」に出演する大泉洋さんとSnow Manの目黒蓮さんが誌面でも共演! 映画と同様に年齢も経歴もまったく異なる二人。現実ではどんな会話を交わすのでしょうか。

    ベテラン俳優の大泉洋さんと人気アイドルグループSnow Manの目黒蓮さん。互いにタイプが異なる2人が共演した映画「月の満ち欠け」(12月2日公開)は、佐藤正午さんの直木賞受賞作をもとにしました。不慮の事故で最愛の妻と娘を亡くした主人公を演じる大泉さん。キーパーソンを演じる目黒さんに初めて会った際、「がっかりしちゃいました」と打ち明けました。その意外すぎる理由とは? スペシャルインタビューでは二人が深い会話を交わしています。Snow Manのライブレポートもあわせてカラーグラビアもお楽しみください。

    ●その他の注目コンテンツは
    [独占]朴鐘顕被告(「モーニング」元編集次長)が語る裁判と家族
    妻を殺害した罪で懲役11年の実刑判決を受けた朴鐘顕被告が週刊朝日の独占取材に答えました。講談社の人気漫画誌「モーニング」の元編集次長として、「GTO」や「七つの大罪」を世に送り出した朴被告。11月21日の上告審で、最高裁判所は高裁判決を破棄・差し戻しました。一貫して無罪を訴え、6年にわたり拘留中の朴被告が、胸中を明かします。

    ●「中高年の依存症」に気をつけろ
    酒、タバコ、ギャンブル……。中高年がハマる“落とし穴”は至る所に。競馬で自己破産した東大卒官僚、盗撮常習犯となった産婦人科医らのエピソードは衝撃ものです。アルコール依存症は「飲酒ブレーキが壊れた車」ようなもの。明日は我が身? こんな人は要注意の「チェックリスト」を活用して、依存症にならない道を探りましょう。

    ●セクハラに悩む介護職員
    「性器をもっと洗ってほしい」といわれて応じたら、ニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべられた。訪問した部屋にアダルトビデオが流れていた。介護職員の実に約7割がハラスメントの被害に遭っています。上司に相談しても「おしりを触られたわけじゃない」「年をとって本能が出ちゃってるだけ」とまともに対応してもらえない例も多いようです。看過できない実情を現役職員らが告白します。

    ●カレンダー投資術
    カレンダーを見れば投資方法が分かる! 豪雪や花粉症がいつ始まりそうか、統一地方選など、日程を読めば株式の銘柄探しのコツを摑めます。強豪ドイツを破って注目を集めるサッカーW杯や、来年3月のWBCで上昇しそうな株は? インフレや値上げにも強い「勝ち組」企業の探し方など、半歩先を読む投資術を伝授します。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」

    巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」

    6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:ATEEZ
    表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コンビニ最前線
    コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。

    ●大黒摩季「病気や介護を越えて」
    デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。

    ●コロナは「エンデミック」へ
    新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。

    ほかにも、
    ・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
    ・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
    ・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
    ・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
    ・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
    ・“要介護でも推し活”に応えるサービス
    ・ウルトラライトキャンプのすすめ
    ・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 岡部たかし・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 3/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年03月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【国際女性デー】「働く女性のリアル」を特集
    ラッパーのAwichさんが表紙とインタビューに登場

    AERA3月11日号は、3月8日の国際女性デーにちなみ「働く女性のリアル」を特集。日本の女性が直面する現状や課題、模索する持続可能な働き方とはどんなものかを考えます。その表紙には、女性のカリスマでもあるラッパーのAwichさんが登場。ロングインタビューでは、自分の命とエネルギーをかけてやりたいことへの思いを語っています。突然の結婚発表で国内外に衝撃が走った大谷翔平選手についての記事も。その存在が、世代を超えた多くの人にどれだけ影響を与えているかがわかります。新しい女性像を切り開き、社会問題への発言でも注目される小泉今日子さんのインタビューもあります。また、一人の人生に迫る人物ルポ「現代の肖像」は、純烈のリーダー、酒井一圭さんが登場します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの対談が続き、「仕事とプライベート」について語り合います。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。

    ●巻頭特集「働く女性のリアル」
    女性の地位向上やジェンダー平等について考える「国際女性デー」。AERAはこの日にちなみ、女性の生き方や働き方を考える特集をします。女性が男性化することでキャリアを積む時代は終わり、持続可能な働き方の模索が始まっています。仕事かプライベートかではなく、どちらにも同じ熱量を注ぎたいという思いや若い世代の変化の兆し、また社会がどう変わらなくてはならないかなどを多角的に報じています。特に男女格差が激しい政治分野の課題や、女性の健康を考えるフェムケアについての記事もあります。さらに、女性の生き方をテーマに、創刊以来、手厚い報道を続けてきたAERAのこれまでを振り返りながら、女性の変化を読み解く記事もあります。

    ●表紙&インタビュー:Awich
    新時代を切り拓くラッパーのAwichさん。スタジオに現れた“女王”は、ステージで見せる堂々としたカッコよさに加え、柔らかな雰囲気をまとっていました。沖縄出身、10年以上の空白期間を経てメジャーデビュー、いまや若い世代を中心にカリスマ的人気を誇ります。「Awichがきっかけで新時代が来た!となったら面白いし、今は、カルチャーや沖縄の若い人たちの意識が変わっていったり、日本の女性たちが活発になっていったり、変化を感じるのが楽しい」と話します。そして女性たちにメッセージを届けます。「自分がどうしたいのか、なぜそう思うかを掘り下げていけば、揺るがないものがきっとあるはず」。撮影は、もちろん蜷川実花。時代をリードする女性クリエーター二人の共演によって撮られた、時代のその先を見つめる視線が印象的な写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●大谷翔平 結婚の衝撃と今季への期待
    国民の“アイドル”とも言える大谷翔平選手。ドジャースに移籍して最初のオープン戦で本塁打を放ち、話題をさらったと思った矢先、驚きの結婚発表でさらなる衝撃が走りました。女性ファンのなかには、「心臓に悪かったです」「デコピンになりたい」など、複雑な心境も。それだけ老若男女から愛される存在だということがわかります。また、大谷選手のスプリングトレーニングを通して、現地でどんな反響があるのか、今季への期待はどうか、などについて在米ジャーナリストが書いた記事もあります。世界中の注目が集まる大谷選手の“いま”が詰まった記事です。

    ●小泉今日子「楽しそうな大人」として立つ
    その言動に常に注目が集まる、小泉今日子さん。明確な意志を持ち、新たな女性像を切り開き続けてきた存在です。そんな小泉さんに、新刊刊行を機に、「日本の女性の現状」や「芸能界やメディアの転換点」など、社会的テーマについても聞きました。自ら道を切り開く原動力は、若い人たちへの思い。「私はちゃんと『楽しそうな大人』としてたくましく立っていてあげないといけないなと思います」と語っています。いまの思いが詰まった貴重なインタビューです。

    ●現代の肖像:酒井一圭・純烈リーダー
    スーパー銭湯アイドル「純烈」のリーダーといて、年間300近いステージに立つ酒井一圭さん。常に自分を客観的にプロデュースし、熱意で周囲を巻き込む姿勢が、唯一無二の存在感を築いてきました。その紆余曲折、波瀾万丈な人生を、本人だけでなく酒井さんに近しい方々にもじっくりと取材した人物ルポです。ここでしか読めない、酒井さんの一面が垣間見える内容です。

    ●松下洸平×仲野太賀
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの熱いトークが続きます。今回は、仕事だけでなくプライベートの話にも及びます。仲野さんのフットワークの軽い休みの過ごし方については、松下さんもびっくり。お互いに刺激を受け合う様子が伝わってくる内容です。二人の距離感の近さが伝わってくる、さまざまな表情を捉えた写真も必見です。

    ほかにも、
    ・政倫審出席も暗雲はれず 岸田政権の終わり方
    ・【独自】新NISAで1月に買われた株「高配当だらけ」
    ・10代に広がるオーバードーズ 若者のSOSのサイン
    ・花粉症と入試シーズン重なる問題
    ・「オレたちは“最下層”だ」 ヨルダン川西岸地区の難民キャンプルポ
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・新連載 会いたい人に会いにいく 杉山邦博さん
    などの記事を掲載しています。
  • 退屈しのぎの博学知識塾(1)
    • 博学こだわり倶楽部
    • 河出書房新社
    • ¥513
    • 1994年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 合格祈願はなぜ絵馬か。稲妻がジグザグに走るのは。…知ってるようで知らなかった身近な謎を、次から次へと解き明かすもの知り博士になれる愉快本。
  • 体にいい寄生虫
    • 藤田紘一郎
    • 講談社
    • ¥513
    • 2000年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(6)
  • 寄生虫を愛するあまり、自分の体で飼い始めてしまったカイチュウ博士。ヒロミちゃんにサトミちゃんと名前も付けて、大まじめに人体実験を試みた結果は?寄生虫でダイエットに成功した世界的有名人のエピソード、花粉症やアトピーも寄生虫で克服できるという医学的根拠など、ビックリ仰天の面白エッセイ。
  • 放送室(その2)
    • 松本人志/高須光聖
    • 幻冬舎
    • ¥544
    • 2012年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 松本が新婚旅行は必要だと悟った時。高須がバラエティが虐げられていると感じた時。ウンコの世界。巻き付く陰毛。食事とAVは同じ匂いがする!?40年来の旧友である笑いの天才と人気放送作家が、大人気ラジオ番組「放送室」でゆるーくアツく語り尽くしたくだらない話から真面目な話まで。ここでしか読めない、元気が出る抱腹絶倒のトーク集。
  • アレルギー性鼻炎ガイド(2005年版)
    • 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会/馬場廣太郎
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  • ■【特集】瀕死の林業 再生のカギは成長よりも持続性

    「花粉症は多くの国民を悩ませ続けている社会問題(中略)国民に解決に向けた道筋を示したい」
     岸田文雄首相は4月14日に行われた第1回花粉症に関する関係閣僚会議に出席し、こう述べた。スギの伐採加速化も掲げられ、安堵した読者もいたかもしれない。
     だが、日本の林業(林政)はこうした政治発言に左右されてきた歴史と言っても過言ではない。
     国は今、こう考えているようだ。
    〈戦後に植林されたスギやヒノキの人工林は伐り時を迎えている。森林資源を活用すれば、林業は成長産業となり、その結果、森林の公益的機能も維持される〉
    「林業の成長産業化」路線である。カーボンニュートラルの潮流がこれに拍車をかける。木材利用が推奨され、次々に高層木造建築の施工計画が立ち上がり、木材生産量や自給率など、統計上の数字は年々上昇・改善しているといえる。
     だが、現場の捉え方は全く違う。
     国が金科玉条のごとく「林業の成長産業化」路線を掲げた結果、市場では供給過多の状況が続き、木材価格の低下に歯止めがかからないからだ。その結果、森林所有者である山元には利益が還元されず、伐採跡地の再造林は3割しか進んでいない。今まさに、日本の林業は“瀕死”の状況にある。
     これらを生み出している要因の一つとして、さまざまな形で支給される総額3000億円近くの補助金の活用方法についても今後再検討が必要だろう。補助金獲得が目的化するというモラルハザードが起こりやすいからだ。
     さらに日本は、目先の「成長」を追い求めすぎるあまり、「持続可能な森林管理」の観点からも、世界的な潮流に逆行していると言わざるを得ない。まさに「木を見て森を見ず」の林政ではないか。
     一方で、希望もある。現場を歩くと、森林所有者や森林組合、製材加工業者など、“現場発”の新たな取り組みを始める頼もしい改革者たちの存在があるからだ。
     瀕死の林業、再生へ─。その処方箋を示そう。

    文・中岡 茂、田中淳夫、泉 英二、速水 亨、中島浩一郎、編集部


    PART 1 「森林・林業再生」の矛盾
    再生した日本の森林を温存し“背伸びしない”林業を
    中岡 茂 技術士(森林部門)、林野庁OB
    PART 2 「林業の成長産業化」を疑う
    木材自給率が倍増しても林業が絶望的であるのはなぜ?
    田中淳夫 ジャーナリスト
    Column 1 日本の森林・林業の基本
    Interview 国の視点
    課題山積の日本の林業 林野庁の見解とは
    長崎屋圭太 林野庁森林整備部計画課長
    PART 3 林政の変遷
    世界でも特異な日本の林政 政治決断で法制転換を図れ
    泉 英二 国民森林会議 提言委員長、愛媛大学 名誉教授
    Column 2 見れば納得 森林の世界 陣馬山から高尾山を歩く
    PART 4  篤林家の“声”
    変革期にこそ求められる 速水林業当主の揺るぎない信念
    編集部
    PART 5 未来への布石
    日本材の国際競争力強化へ 攻めのインフラ整備を
    編集部
    PART 6  打開策はあるのか
    「最適解」は一つではない 芽生え始めた希望の動き
    田中淳夫 ジャーナリスト
    PART 7  林業の出口戦略
    持続こそ成長の源 “現場発”の変革目指す改革者たち
    編集部


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・賃上げトレンドを持続させ 経済停滞を脱する足掛かりに
    脇田 成 東京都立大学経済経営学部 教授


    ■WEDGE_OPINION 2
    ・医療機関情報を透明化し 血の通う医療DXの実現を
    伊藤由希子 津田塾大学総合政策学部 教授
    井伊雅子 一橋大学大学院経済学研究科、国際・公共政策研究部 教授

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・プレゼンスを高める豪州 日豪がインド太平洋の軸となれ
    佐竹知彦 青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科 准教授

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・技能実習制度“廃止”の陰で取り残された「本質的な問題」
    出井康博 ジャーナリスト

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・INTERVIEW
    古川元法務大臣に聞く 外国人労働者問題の突破口

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・リスキリングブームに沸く日本 経営者が持つべき視点
    編集部


    ■連載
    ・MANGAの道は世界に通ず:「ワンピース」は平成型ニューヒーローの代表格! (保手濱彰人)
    ・新しい原点回帰:「ニッチ」を狙い挑戦続ける奈良宇陀の蔵元(磯山友幸)
    ・インテリジェンス・マインド:農耕民族の日本人にインテリジェンスは不向きなのか(小谷 賢)
    ・近現代史ブックレビュー:『奈良に蒔かれた言葉2 近世・近代の思想』(筒井清忠)
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:「外交こそが戦争」と考えた中国大国化の立役者・蔣介石(家近亮子)
    ・さらばリーマン:サラリーマン時代の教訓生かし見つけた独立の極意
     吉田健太郎さん キャネットワークス代表社員(溝口 敦)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『名将前夜』長谷川晶一(稲泉 連)
    ・Letter 未来の日本へ:進むなら“ワイルドサイド”へ 新たな自分を発見しよう
     櫻田謙悟 SOMPOホールディングス グループCEO会長、前・経済同友会代表幹事(河合香織)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
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    ●読者から/ウェッジから

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