「理研のすごいところは、異分野のトップクラスの研究者がすぐそばにいることですね」-ノーベル賞級の研究を体感できる。
本書では地球環境、大気、水、気象、室内環境、廃棄物、騒音、電磁波、環境アセスメントなど16の問題を取り上げた。
本書は公認会計士の仕事を、春夏秋冬にわけ、その時々によくおこる事柄をショートストーリーにまとめてあります。さらに、解説、用語集により会計知識の習得はもちろん、公認会計士の仕事のポイントを理解することができるでしょう。どのページから読んでも結構です。興味あることがらからお読み下さい。本書を読み、仕事のイメージをつかむことで、あなたと公認会計士の距離がずっと近くなるはずです。
冷夏では、夏用家電が売れないなど、昔から夏は、気温が高いほど経済には良いと言われていた。しかし、冷夏の方が、株価は高いのである。エアコンが普及したいまでは、原油の輸入量が減少する分だけ日本経済には大きなプラスになるからだ。気象と経済の関係は、従来言われてきた定説と必ずしも一致しなくなってきている。
仕事中からアフターファイブまで。がんばらなくても“結果”が残せるラクラク快適オフィスライフ。
医療の現場で注目され始めたマイナス水素イオンの秘密に迫る。
どんなに便利で優れたソフトウェアでも使いはじめは苦労する。本書は、すぐれた統計処理ソフトSPSSを初めて使おうとする読者のために、データ入力と統計処理の手順をていねいにわかりやすく説明する。
NHK衛星放送のWHAT’S ON JAPANとNEWS TODAY 30 MINUTESから採択したリスニングを中心課題に据えた、ニュースの視聴覚教材。
建築生物学で、健康に良く地震に強い100年住宅を。自然の家&ハタ設計事務所の代表を務めながら、環境問題にも深く関わり、自然の住宅、自然の家具の普及と指導に活躍する著者によるユニークな「環境読本」。
この地球で生きていくために。遺伝子組換え、ゲノム育種、直面する食料・環境問題に植物科学者たちが挑む。
本書には、薬局・薬剤師向け月刊誌『日経ドラッグインフォメーション』の2007年10月号から2008年9月号に掲載した「日経DIクイズ」48題(うち24題は有料版の『日経DI Premium』のみに掲載)に、書き下ろし12題を加えた計60題を収録しました。また、第9巻で好評を博した「別冊索引集」を今回も用意、第5巻から第10巻までを通じて診療科目別・疾患別にクイズを検索することが可能になっています。さらに、専門医が疾患ごとに処方の流れとそこに至るまでの考え方を解説する「症例に学ぶ医師が処方を決めるまで」も6本掲載し、幅広いテーマを取り上げました。
国会の速記者はヤジも記録するのか。半導体の“半”とは何のこと?金箔は食べても大丈夫なのか。なぜ日本の幽霊には足がないの?稲妻はなぜジグザグに走るのか?…など、「言われてみたら何でだろう?」と思う、身の回りの謎385問にお答えします。なんで今まで疑問に思わなかったのか、疑問に思ってしまう一冊。