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芸術 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 381 から 400 件目(100 頁中 20 頁目) RSS

  • 絆の音楽性
    • スティーヴン マロック/コルウィン トレヴァーセン/根ケ山 光一/今川 恭子
    • 音楽之友社
    • ¥17600
    • 2018年04月04日頃
    • 在庫あり
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  • 人は生まれながらにして「音楽的」であるーマロックとトレヴァーセンが創出した「コミュニカティヴ・ミュージカリティ(絆の音楽性)」をキーコンセプトに、発達心理学や行動科学、文化人類学、言語学、脳科学、認知神経科学、教育学、療法や演奏の実践研究を含む幅広い分野の研究者が、過去数十年にわたる先行研究の意義を跡づけ、最新の科学的知見を読み解き、新たな課題への示唆を与えた記念碑的著作。人が人であること、人と人のつながりの基盤を求めて、日々実践研究に取り組むすべての人へ贈るー原著者による日本語版まえがき、訳者陣による巻末参考資料、詳細な原書項目索引を備えた、待望の日本語訳登場!
  • 【輸入盤】ザ・リアル・ショパン〜タチアナ・シェバノワの芸術〜ピアノ作品集、ピアノ協奏曲集 フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラ(14CD
    • ショパン (1810-1849)
    • Nifc
    • ¥17102
    • 2021年04月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • タチアナ・シェバノワ没後10周年記念!
    1849年製のエラール、NIFCと共に作り上げた歴史的偉業!

    1980年に開催された第10回ショパン国際ピアノ・コンクールではダン・タイ・ソンに続く第2位に輝くと同時に2つの特別賞(ポロネーズ賞、協奏曲賞)を受賞し、一挙にその名を世界へと広めたロシア出身の名女流タチアナ・シェバノワ。モスクワ音楽院でロシアン・ピアノ・スクールの名ピアニストにして名教師ヴィクトル・メルジャーノフに師事し、ショパン・コンクール入賞後にはポーランド国籍を取得して主な活躍の場を「ショパンの祖国」へと移して世界有数のショパン弾きとして国際的な活躍を展開したシェバノワが、病を得て2011年3月1日に惜しくも58歳という若さでこの世を去ってから今年(2021年)で早くも10年を迎えました。
     この没後10周年という節目の年にシェバノワの生前の多大な功績を称えるため、ポーランド、ワルシャワの国立フリデリク・ショパン研究所(NIFC)のプロジェクトとして2007年から2010年にかけてレコーディングが行われた、1849年製のエラールのピリオド・ピアノによる「ショパンのピアノ独奏作品&協奏的作品集」が14枚組のボックスで登場します!
     国立フリデリク・ショパン研究所(NIFC)が所蔵している数多くの「ショパンの時代」に製作された貴重なピリオド・ピアノの中から1849年製のエラールを好んで弾き続けたシェバノワ。このエラールとの運命的な出会いを果たしたシェバノワは新たな情熱と使命感を得て、その人生の最後の数年間を自身が最も愛した作曲家に捧げました。
     いくつかの小品や室内楽作品、歌曲を除き、ショパンの主要なピアノ作品が歴史的な楽器(ピリオド・ピアノ)と1人のピアニストによって録音された初めての快挙であると同時に、稀代のショパン弾きであったタチアナ・シェバノワがその晩年にたどり着いたショパンの解釈の結論であり、その録音芸術のクライマックスの記録でもある今回の録音集成。同じく今は亡き巨匠フランス・ブリュッヘンが指揮する18世紀オーケストラの共演を含め、シェバノワが晩年に遺した素晴らしき功績が輝きを放ちます。(輸入元情報)


    【収録情報】Disc1 若き日の作品(1817〜1827)
    ● ポロネーズ ト短調 [WN 2] (1817)
    ● ポロネーズ変ホ長調 [WN 1] (1817)
    ● ポロネーズ変イ長調 [WN 3] (1818)
    ● ポロネーズ嬰ト短調 [WN 5] (1824)
    ● ドイツ民謡『スイスの少年』の主題による変奏曲ホ長調 [WN 4] (1824)
    ● ロンド ハ短調 Op.1 (1825)
    ● マズルカ第53番ト長調 [WN 8] (1825-1826)
    ● マズルカ変イ長調(Op.7-4の第1稿)(1824)
    ● ワルツ変イ長調 [WN 28] (1827-1830)
    ● マズルカ風ロンド ヘ長調 Op.5 (1826以前)
    ● 3つのエコセーズ Op.72 [WN 13] (1826? 1830?)
    ● マズルカ イ短調 op.68-2 [WN 14] (1826-1827)
    ● マズルカ第52番変ロ長調 [WN 7] (1825-1826)
    ● ポロネーズ ニ短調 Op.71-1 [WN 11] (1827?)
    ● 葬送行進曲ハ短調 Op.72 [WN 9] (1826)
    ● ポロネーズ ロ短調 [WN 10] (1826)Disc2 若き日の作品(1827〜1830)
    ● 夜想曲 ホ短調 Op.72 [WN 23] (1827-1830)
    ● ソナタ ハ短調 Op.4 (1827-1828)
    ● ポロネーズ ヘ短調 Op.71-3 [WN 12] (1829?)
    ● ポロネーズ変ロ長調 Op.71-2 [WN 17] (1828)
    ● マズルカ ヘ長調 Op.68-3 [WN 25] (1829-1830)
    ● マズルカ第55番ニ長調 Op.posth (1829)
    ● ワルツ ハ短調 Op.69-2 [WN 19] (1829)
    ● ポロネーズ変ト長調 [WN 35] (1830)
    ● ワルツ 変ニ長調 Op.70-3 [WN 20] (1829)
    ● マズルカ ハ長調 Op.68-1 [WN 24] (1830年以前)
    ● 変奏曲『パガニーニの思い出』イ長調 [WN 16] (1829)Disc3 パリとワルシャワの間で(1829〜1831)
    ● レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ嬰ハ短調 [WN 37] (1830)
    ● ワルツ ホ長調 [WN 18] (1829)
    ● ワルツ ホ短調 [WN 29] (1830?)
    ● 4つのマズルカ Op.6 (1830-1831)
    ● ワルツ変ホ長調 (1830?)
    ● アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調 Op.22 (1830-1836)
    ● 4つのマズルカ Op.7 (1830-1831)
    ● マズルカ ハ長調 Op.6-5 (1830-1831)
    ● 3つの夜想曲 Op.9 (1830-1831)
    ● マズルカ嬰ヘ長調〜アレグレット [WN 36] (1829-1831)

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  • 【輸入盤】ハンス・ロスバウトの芸術(54CD)
    • Box Set Classical
    • Artis *classics*
    • ¥16889
    • 2018年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ハンス・ロスバウトの芸術(54CD)

    バッハから20世紀作品まで幅広い音楽で優れた演奏を聴かせたオーストリア人指揮者、ハンス・ロスバウトの音源を大量に集めた大規模なセット。古典派、ロマン派、モダンというロスバウトの3本大きな柱を幅広い作品で楽しむことができます。モノラル録音が大半ですが、放送音源が殆どということもあり聴きやすい水準にあります。


    【芸風】

    高度な楽曲分析力と指揮技術により、どんなに厄介な現代作品でもすぐにモノにできたロスバウトは、ドイツ語、フランス語、イタリア語、英語、ラテン語、ギリシャ語にも通じ、博学多識で行動力にも恵まれ、優しく親切で他者への助力も惜しみませんでした。
     複雑な作品もただちに解析して演奏困難なポイントを洗い出し、克服に向けてのリハーサルをすぐに具体化する腕前には凄いものがあり、指揮者としても優秀だったハンス・ヴェルナー・ヘンツェが、自作の指揮にあたって壁にぶつかったとき、ロスバウトに教えを請うたほど。
     そんな具合ですから、うるさがたのシェーンベルクやストラヴィンスキーのほか、ブーレーズやペンデレツキ、シュトックハウゼン、ハルトマン、メシアン等々、多くの作曲家もロスバウトという存在を頼りにしていました。
     放送というメディアが、同時代作品の紹介に非常に適したメディアであることに着目し、みずからの言葉でとっつきにくい作品も丁寧に解説、生放送オンリーの時代には、欠員の代役で歌まで歌ったり、楽器紹介番組で、適切な曲が無い場合には自分で曲を書くなどして番組を盛り上げ続けたロスバウトの功績は、まさに「開拓者」の名にふさわしいものですし、エルネスト・ブールや、ミヒャエル・ギーレンという「後継者」が現れたことにも納得の魅力的な音楽家でした。


    【弟はスパイ?】
    弟パウル・ヴェンツェル・ロスバウト[1896-1963]は、兄と同じく幼時から母にピアノを学びますが、すぐに科学の道を志すようになります。
     第1次世界大戦が始まると徴兵されて1915年から1918年まで従軍、イギリス軍の捕虜となり、イギリス人たちと交流。帰国後、1920年にダルムシュタット工科大学で化学を学び、続いてベルリンのカイザー・ヴィルヘルム・インスティテュートなどで研究を継続、1925年には博士号を取得。1932年、科学系出版社シュプリンガーでコンサルタントを務めていましたが、ナチ政権の誕生により、ユダヤ人の妻ヒルデと娘のアンゲラの身に危険が及びそうになると、エージェントに依頼して2人をイギリスに逃します。
     そのエージェントはイギリスの秘密情報部(MI6)のメンバーで、パウルにもイギリスに渡るよう薦めてきますが、ドイツのほとんどの科学者と知り合いだったパウルは、ドイツに残って軍事科学情報についてイギリスに知らせる道を選択。V2ロケットの運用計画や、オットー・ハーンの核分裂発見(といっても実際に証明したのはハーンの元同僚でユダヤ人だったために国外追放されていた天才女性学者のリーゼ・マイトナーとその甥ですが)とその原子爆弾への運用計画の失敗、ドイツの科学者のリストなどをマイクロフィルム化し、ノルウェーの情報機関の協力を得てイギリスに連絡。戦後はイギリスで科学出版社の運営にも携わり、1961年にはアメリカの物理学研究所から表彰されてもいました。


    【フランクフルト放送交響楽団】
    1929年10月1日、ロスバウトは、フランクフルト放送交響楽団の第1カペルマイスター(楽長)に就任。第2カペルマイスターは、5年間、同楽団の前身楽団を指揮していたラインホルト・メルテン[1894-1943]です。
     フランクフルトは、高さ80メートルのプロテスタントの三王教会や、高さ90メートルのカトリックの大聖堂に象徴されるように、カトリックとプロテスタントが拮抗する街。
     フランクフルト放送交響楽団は、1929年に「Frankfurter Rundfunk-Symphonie-Orchester」と命名されたオーケストラですが、活動そのものは1924年に放送用のオーケストラとして始まっています。といってもその「放送局」は、「公営」ではなく、「民間」により、ハイパーインフレ下のフランクフルトで、資本金100兆マルク(後に60,000レンテンマルクに交換)で設立された「南西ドイ
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  • 自伝
    • フランク・ロイド・ライト/樋口清
    • 中央公論美術出版
    • ¥16500
    • 1988年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 水の環境芸術
    • 樋口正一郎
    • 柏書房
    • ¥16500
    • 1991年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 個人著作集内容総覧(5)
    • 日外アソシエーツ
    • 日外アソシエーツ
    • ¥16500
    • 1998年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1945年(昭和20年)から1996年(平成8年)までの52年間に日本国内で刊行された個人著作集・全集類のうち科学・芸術・文学分野の著作集・全集類の337集、1910冊を収録した内容細目集。配列は日本十進分類法の2次区分に順じ、自然科学、生物学、医学、技術、家政学、産業、農業、商業・運輸、美術・工芸、音楽、演劇・映画、体育、茶道、言語、文学、日本文学に16区分し、区分ごとに著者名の五十音順に配列。巻頭に、科学・芸術・文学編に収録した299人の著者を五十音順に排列した収録著者一覧、巻末に本文に掲載した著作の23000点の論題を五十音順に排列した論題索引がある。

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