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芸術 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1001 から 1020 件目(100 頁中 51 頁目) RSS

  • 占領期小学校習字
    • 信廣友江
    • 出版芸術社
    • ¥7700
    • 2011年03月
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  • ホフマン
    • 吉田六郎
    • 勁草書房
    • ¥7700
    • 1981年10月
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  • 音楽教育の研究
    • 東京芸術大学/浜野政雄
    • 音楽之友社
    • ¥7700
    • 1999年09月
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  • 第一線の現場教師と研究者による、現代の音楽教育取調申報書。
  • 初期三味線の研究
    • 蒲生郷昭
    • 出版芸術社
    • ¥7700
    • 2011年11月
    • 取り寄せ
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  • 李賀
    • 草森紳一
    • 芸術新聞社
    • ¥7700
    • 2013年04月
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  • 二十にして心已に朽つー鬼才が鬼才をよむ。著者が生涯をかけた「李賀伝」を集大成。
  • 柳澤孝彦の建築
    • 柳澤孝彦
    • 鹿島出版会
    • ¥7700
    • 2014年12月10日頃
    • 在庫あり
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  • 清澄な空間と静謐な風景にまとめ上げる、柳澤孝彦の温かい眼差しがここにある。現代建築の手法と日本的感覚で、自然と建築の対話を主題に、人と芸術が響感する場をつくる。
  • 眼脳芸術論
    • 深作秀春
    • 生活の友社(中央区)
    • ¥7700
    • 2015年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • フランス印象派の巨匠であるクロード・モネ(1840〜1926)はなぜ晩年に画風が極端に変化していったか。形態は崩れ、色彩が茶褐色になっていった。眼科医の経験から捉えると、あの色彩と形態の変化は、加齢による白内障が原因の典型的な眼の症状といえる。モネ、ルノワール、ピカソなどの晩年での絵の変化と、人間が感じる白内障による色覚と形態の変化の関係を、眼科学と脳科学的に明らかにした。
  • ホスト・アンド・ゲスト
    • ヴァレン・L・スミス/市野澤 潤平/東 賢太朗/橋本 和也
    • ミネルヴァ書房
    • ¥7700
    • 2018年06月11日頃
    • 在庫あり
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  • 本書は、観光人類学の嚆矢であると同時に、「ホストとゲスト」という枠組みを世に問うた観光学の古典としても名高い。移動、余暇、非日常性などの人類学理論から観光を考える視座を提示した上で、世界各地におけるホストとゲストの関係や観光開発による文化変容をつぶさに描き出す。
  • 方言のレトリック
    • 半沢 幹一
    • ひつじ書房
    • ¥7700
    • 2023年10月26日頃
    • 在庫あり
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  • 【輸入盤】グリラー弦楽四重奏団の芸術(18CD)
    • 弦楽四重奏曲集
    • Ars Nova
    • ¥7691
    • 2019年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • グリラー弦楽四重奏団の芸術(18CD)

    グリラー弦楽四重奏団は、ヴィオラ奏者の自殺によってキャリア絶頂期に解散することとなったイギリスのカルテット。徹底した練習と討議によって納得の行くまで仕上げを追求する彼らの演奏は、20世紀作品でもモーツァルトでも完成度の高さで一貫していますが、グリラー弦楽四重奏団とそのキャリアにはほかにも面白い特徴があります。

    ●メンバー全員、王立音楽アカデミーの特待生。
    ●ヴィオラの大御所で王立音楽アカデミーのうるさ型室内楽教授のライオネル・ターティスが18か月間みっちり特訓。常設カルテットになることを進言。
    ●デビューから4年間は4人で共同生活して練習を徹底。最初の夏は浜辺に置かれた3両の貨車を安く借りて生活。
    ●33年間のキャリアは、イギリス拠点時代が21年間、アメリカ拠点時代が12年間という配分。
    ●イギリス時代は、共同生活修業時代と世界大恐慌下での計12年間の苦労、「イギリス空軍公式弦楽四重奏団」としての約6年のハードな活動、そして戦後の荒廃の中の3年間から成っています。
    ●アメリカ時代は、カリフォルニア大学バークレー校のレジデンス・カルテットとしての12年間。
    ●リーダーのシドニー・グリラーは、解散後、王立音楽アカデミーに復職して室内楽のクラスを担当。フィッツウィリアム四重奏団、リンジー四重奏団、アルバーニ四重奏団、カウル四重奏団、メディチ四重奏団、、ヴァンブルー四重奏団などのメンバーとなる人材を育成。

    今回、ARS NOVAから登場するセットは、グリラー弦楽四重奏団の録音をCD18枚分集めたものです。ARS NOVAからはすでに、パスカル四重奏団、シュナイダー四重奏団、ハリウッド弦楽四重奏団、ブダペスト弦楽四重奏団、伝説のフランス弦楽四重奏団というマニアックなカルテット・ボックスがリリース済みで内容も良かっただけに、今回のセットにも期待が持てるところです。


    【年表】
    1907年
    ●5月1日、フィリップ・バートン(ヴィオラ)、ダヴェントリーに誕生。
    1908年
    1909年
    ●10月25日、ジャック・オブライアン(第2ヴァイオリン)、南アフリカのグレアムズタウンに誕生。
    1910年
    1911年
    ●1月10日、シドニー・アーロン・グリラー(第1ヴァイオリン)、ロンドンに誕生。両親はユダヤ系でロンドンのイーストエンドに店を構えていました。
    ●6月6日、コリン・ハンプトン(チェロ)、ロンドンに誕生。父フレデリックはオルガニスト、母ジェーンは看護師という家庭。戦争のため5歳で寄宿学校に預けられ、6歳から8歳まで修道院の付属学校、9歳から10歳までウェストミンスター大聖堂聖歌隊学校に通学。10歳でロンドンの中等学校に移り、チェロとピアノの勉強に専念するため12歳で退学。14歳で、ロンドン・チェロ・スクールに入学して1年間勉強。15歳で奨学生として王立音楽アカデミーに入学。
    1912年
    1913年
    1914年
    1915年
    1916年
    1917年
    ●ハンプトン(チェロ)、ピアノの勉強を開始(6歳)。
    1918年
    1919年
    1920年
    1921年
    1922年
    1923年
    ●ハンプトン(チェロ)、チェロの勉強を開始。ハーバート・ウォレンに師事(12歳)。
    1924年
    ●グリラー(第1ヴァイオリン)、王立音楽アカデミーの奨学生資格を獲得(13歳)。



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