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芸術 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1201 から 1220 件目(100 頁中 61 頁目) RSS

  • 書画美術墨神
    • 尾形清次郎/浅井大輔
    • 芸術書院
    • ¥6600
    • 2007年05月
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  • 『書画美術』は発刊以来好評を博し、現代日本の書家・水墨画家の紹介に努めてきた。本シリーズ四冊目にあたる本書は、千年の歴史を持つ墨芸術の広範囲な伝統と歴史を探り、そのなかに潜む神髄を探ろうとした意欲的な画集である。
  • 想起の空間
    • アライダ・アスマン/安川晴基
    • 水声社
    • ¥6600
    • 2007年12月
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    • 0.0(1)
  • 記憶術をはじめ、ニーチェ、アルヴァックス、ノラらの研究、シェイクスピア、ワーズワース、プルースト、ヴォネガットらの文学作品、キーファー、ボルタンスキー、カバコフらの現代芸術などを手がかりに、記憶研究におけるドイツの第一級の知性が、古代からデジタル時代に至る想起の文化史を概観し、想起の空間の多彩なパノラマを提示する。
  • 現代の日本音楽(第20集)
    • 日本芸術文化振興会/国立劇場
    • 春秋社(千代田区)
    • ¥6600
    • 2008年01月
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  • プルースト芸術と土地
    • 小黒昌文
    • 名古屋大学出版会
    • ¥6600
    • 2009年09月
    • 在庫あり
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  • 「土地」との絆/切断は芸術にとって何を意味するのか?絆を称揚するラスキンの思想を出発点に、国家主義的な時代を背景としつつも、独創的な小説美学をつくりあげていくプルースト。その思考の足どりを、美術館やモニュメント、書物などの主題のうちにたどり、新たな言葉の生成に立ち会う。
  • カラーで見るシャレコーベの謎紀行
    • 河本圭司
    • メディカ出版
    • ¥6600
    • 2010年09月
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  • 日本および世界でシャレコーベにまつわる文化や展示を取材してまとめたシャレコーベの謎。
  • メタマジック・ゲーム
    • ダグラス・R.ホフスタッター/竹内郁雄
    • 白揚社
    • ¥6600
    • 1990年09月
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    • 0.0(1)
  • 音楽、美術、ナンセンス、ゲーム理論、人工知能、分子生物学、ルービック・キューブ、…をテーマに、マジックとロジック、諧謔と厳密を駆使して思考の限界に挑む。
  • 北から生まれた中世日本
    • 東北芸術工科大学東北文化研究センター/安斎正人
    • 高志書院
    • ¥6600
    • 2012年07月
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  • 芸術家ガリレオ・ガリレイ
    • ホルスト・ブレーデカンプ/原研二
    • 産業図書
    • ¥6600
    • 2012年11月
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 本書は初めて直接あるいは間接にしか伝わらなかったガリレイの月の素描を集成し新たに配列しなおしたものである。太陽の黒点をどう理解したものか、1611年から1613年に至るまで継続された分析もまた、優に200を超える素描や銅版画として年代順に配列してある。これによってドイツのイエズス会修道士クリストフ・シャイナーとガリレイによるアルプスをはさんだ論争が、日1日と映画のように追うことができる。ガリレイはこのとき画家仲間のロドヴィコ・チゴリの手助けを得ていた。本書によって著者はトーマス・ホッブスの『リヴァイアサン』に始まり(1999)、ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツの『モナドの窓』(2003)に続いて、図像の力を解する基本人物たちによる初期近世3部作を完結した。芸術史、科学史、哲学史にわたる類例のない、かくもマテリアル満載で、なおかつ議論の鋭角な仕事は、ここに大きな団円を迎えることとなった。
  • 絶望と確信
    • グスタフ・ルネ・ホッケ/種村季弘
    • 白水社
    • ¥6600
    • 2013年03月24日頃
    • 在庫あり
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  • “絶望”と“確信”の間で揺れる世界舞台の上で、人間はどのような役を演じるのか。『迷宮としての世界』『文学におけるマニエリスム』に続く、ホッケ・マニエリスム論の総決算ともいうべき警世の書。三部作完結篇。
  • 芸術と芸術療法
    • 渡辺恭子/飯田真樹
    • 風間書房
    • ¥6600
    • 2013年12月
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  • 1915年 アメリカ文化の瞬間
    • アデル・ヘラー/ルイス・ルードニック/山本俊一
    • 論創社
    • ¥6600
    • 2019年02月15日頃
    • 在庫あり
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  • 政治・女性学・精神分析・芸術(絵画・写真)・演劇の各分野の一流の学者たちが参画し、二十世紀初頭の活気あふれるアメリカ文化の情況について熱く論じた評論集。1987年6月、マサチューセッツ州プロヴィンスタウンで4日間にわたり開かれた会議の記録。当日上演された、伝説的なプロヴィンスタウン劇4作品も収録。
  • 近現代南インドのバラモンと賛歌
    • 小尾 淳
    • 青弓社
    • ¥6600
    • 2020年02月21日頃
    • 在庫あり
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  • 数百年間イギリスの植民地支配下にあって自国の文化の確立を切望したインドで、連綿と宗教歌謡が生活に息づき、自国の音楽に高い関心を寄せるのはなぜなのか。長期のフィールドワークをもとに音楽界や芸能と社会の関係性を包括的に考察して、民族音楽的研究と南アジア地域研球究の成果を写真・図版とともに提示する。
  • ヴァイマル文化の芸術と教育
    • 眞壁 宏幹
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥6600
    • 2020年02月20日頃
    • 在庫あり
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  • 「モデルネの美的陶冶理論」を求めて。“芸術”はいかに人間を形成するか。古典的価値の崩壊、教育の大衆化に直面し、「現代」に要請される「新しい人間」の創造を目指したバウハウス。その思想と実践をつなぎ合わせ、ヴァイマル文化のなかに一つの“星座”を描き出す。
  • 生きている音楽
    • 田中理恵子
    • 水声社
    • ¥6600
    • 2021年08月06日頃
    • 在庫あり
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  • ボレロ、ルンバ、アフロ・キューバンなどさまざまな音楽を発展・融合させた特異な歴史をもつ音楽大国キューバ。音楽実践が生活と親密に関わる国で営まれる芸術音楽とはなにか?フィールドワークを通してハバナに暮らす人々の語りを収集・分析することにより、人々の生活と音楽が結びつくダイナミズムを描き出す。
  • ファンシー・ピクチャーのゆくえ
    • 佐藤 直樹
    • 中央公論美術出版
    • ¥6600
    • 2022年03月31日頃
    • 在庫あり
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  • ゲインズバラとレノルズによって確立された、英国18世紀「ファンシー・ピクチャー」。19世紀の復興を経て、拡大する大衆文化のなかで人気を博し、版画や写真、唯美主義、あるいはパリの象徴主義やポスト印象派を経由してフィンランドの女性画家に至るまで、広範な時空にまたがるその展開は、「かわいい」に注目する現代を鏡のように映し出すー。
  • プルーストと芸術
    • 吉川一義
    • 水声社
    • ¥6600
    • 2022年04月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • プルーストが人生のすべてを捧げた文学には、美術、音楽、歌劇、建築をはじめ、古典から流行まで、作家が見聞きし味わった芸術のエッセンスが注ぎ込まれている。鑑賞と創作に身を浸し、芸術と人生の関係を追究し、プルーストが作中にちりばめた芸術批評は、われわれに何を物語っているのか。日仏を代表する研究者と現代作家が、『失われた時を求めて』の真髄に迫る。

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