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- 【輸入盤】ピカソ・アット・ポンペイ〜『パラード』『プルチネッラ』 ローマ歌劇場バレエ団、エレオノラ・アッバニャート(芸術監督)
- バレエ&ダンス
- Arthaus Musik *cl*
- ¥5929
- 2021年10月19日
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ピカソがデザインしたバレエ・リュスの名作が現代のポンペイに甦る!
パリ・オペラ座バレエのエトワール、アッバニャート率いるローマ歌劇場野外公演
バレエ・リュスを率いたセルゲイ・ディアギレフが活躍した20世紀初頭のパリには才能ある芸術家が集まり、後世の残る作品を次々と生み出しました。この映像は、その時代の数ある名作からパブロ・ピカソが衣装と舞台装置を手掛けた、サティの『パラード』とストラヴィンスキーの『プルチネッラ』の2つのバレエ作品を収録。ピカソのイタリア訪問100周年を記念して、古代ローマ・ポンペイ遺跡の中の野外大劇場で行われた公演の模様です。さらには、レオニード・マシーンの振付など初演の舞台を再現した内容にも注目。パリ・オペラ座バレエのエトワール、エレオノラ・アッバニャートが芸術監督を務めるローマ歌劇場バレエのダンサーたちの見事な踊りが初演当時の雰囲気を伝え、現在見てもまったく古びないカラフルな舞台は必見です。
ピカソの色彩とサティの奇抜な音楽、そしてコミカルで軽やかな愉悦が溢れ出す『パラード』。月明かりに照らされた美しいナポリの夜を模したピカソの舞台画と、ディアギレフの提案でペルゴレージの音楽から選んだものをバロックの組曲風に並べ、そこにストラヴィンスキーならではのモダンなオーケストレーションを施した『プルチネッラ』。ピカソがデザインしたバレエ・リュスの名作を現代のポンペイで観られる、貴重な映像作品です。(輸入元情報)
【収録情報】
● 『パラード』
振付:レオニード・マシーン
台本:ジャン・コクトー
音楽:エリック・サティ
装置&衣裳:パブロ・ピカソ
出演者:
マヌエル・パルッチーニ(中国の奇術師)
サラ・ローロ、ミケーレ・サトリアーノ(アクロバット師)
クリスティアーナ・ミリリアーノ(アメリカの少女)
ジャコモ・カステッラーナ(フランス人マネジャー)
ロイック・ピロー(アメリカ人マネジャー)
ルカ・ドッターヴィオ、ルイジ・コッラード(馬)
● 『プルチネッラ』
台本&振付:レオニード・マシーン
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー(ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージの音楽から)
装置&衣裳:パブロ・ピカソ
出演者:
クラウディオ・コチーノ(プルチネッラ)
レベッカ・ビアンキ(ピンピネッラ)
マリアンナ・スリアーノ(プルデンツァ)
エレーナ・ビディーニ(ロゼッタ)
マルコ・マランジョ(魔術師)
ジュゼッペ・デパーロ(カビエッロ)
ジャコモ・ルーチ(フロリンド)
マヌエル・ザッパコスタ(医者)
マッシモ・ペルジーニ(タルタッリア)
ルカ・ドッターヴィオ(バッボ)
ジャコモ・カステッラーナ、ルイジ・コッラード、ジョヴァンニ・カステッリ、マッシミリアーノ・リッツォ(4人のプルチネッラ)
ローマ歌劇場バレエ団
エレオノラ・アッバニャート(芸術監督)
収録時期:2017年7月27-29日
収録場所:ポンペイ、野外大劇場(ライヴ)
映像監督:パオロ・サントーニ
収録時間:63分
画面:カラー、16:9、1080i Full HD
音声:PCMステレオ
原語:イタリア語
字幕:英独仏伊日
Region All
ブルーレイディスク対応機器で再生できます。
レーベル : Arthaus Musik *cl*
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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- ビジュアル・イリュ-ジョン
- ニコラス・ウェイド/近藤倫明
- 誠信書房
- ¥5874
- 1989年07月
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- 空間を描く遠近法
- 1992年02月
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本書独自の特色は、遠近法の視覚関係の記述であり、したがって、遠近法に最も近い絵と最も遠い絵、その中間のさまざまな絵を、図を見ながらわかって頂くように工夫したことである。それと従来、遠近法から最も遠いとされてきた日本の絵が、そうでもないことを説いたことである。
- 秋艸道人会津八一の芸術
- 1994年12月20日頃
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独り悠然と歩み去った絶唱「鹿鳴集」の歌人會津八一の人と芸術。
- バッハのオルガン作品
- ヘルマン・ケラー/中西和枝
- 音楽之友社
- ¥5874
- 1986年05月
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オルガン愛好家・バッハ演奏家 待望の書,全訳完成!本書は,音楽家が音楽家のために書いたものである。-わたしは本書が,「初歩のオルガニスト」ならびに「研究をすでに相当に進めている人びと」にとって助言者となり,案内人になることを願うものである。
- 芸術と芸術批評
- マックス・フリートレンダー/千足伸行
- 岩崎美術社
- ¥5874
- 1991年02月
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- 【輸入盤】ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術(22CD)
- 2016年09月25日
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ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術(22CD)
往年のウィーン情緒を音楽的に体現したといわれるウィーン・コンツェルトハウス四重奏団のウェストミンスター録音から、CD22枚分集めたお買得ボックス。 収録曲目は、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトなど、ウィーン・スタイルの生かされるものが中心で、柔軟で落ち着いた風合いが、彼らならではの味わいの深さを伝えて魅力的。レコーディングはモノラル後期におこなわれたもので、セッション録音ということもあり、すべて聴きやすい水準にあります。なお、シューベルトの八重奏曲と、モーツァルト&ブラームスのクラリネット五重奏曲は、先にリリースされた「レオポルト・ウラッハの芸術」に収められているため、このセットに含まれません。
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、ウィーン交響楽団のコンサートマスターだったアントン・カンパー[1903-1982]と、チェロ奏者のフランツ・クヴァルダ[1904-1971]、ヴァイオリンのカール・マリア・ティッツェ[1909-1963]、ヴィオラのエーリヒ・ヴァイス[1904-1962]の4名により、1934年に「カンパー=クヴァルダ四重奏団」という名前でウィーンで結成。1937年には「ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団」と改名し、同年にはメンバー全員がウィーン・フィルに移籍(ちなみに、「ウィーン・コンツェルトハウス」は、当時のウィーン交響楽団の本拠地の名前)。
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、創設メンバーでの活動が1957年までの23年間と長きに渡っており、このセットに収められた音源が収録された1949年から1954年は、彼らのアンサンブルが熟成されたちょうど良い時期だったとも言われています。その後、チェロ、第2ヴァイオリン、ヴィオラの順でメンバーが交代、1967年には、カンパーの引退を機にカルテットは解散することとなります。(HMV)
【ハイドン】
有名曲を多く含む弦楽四重奏曲集「エルデーディ」と、『ひばり』を含む弦楽四重奏曲集「第3トスト」を収録。
【モーツァルト】
弦楽四重奏曲第15番、第19番『不協和音』、セレナード第13番『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』、ディヴェルティメント第17番、弦楽五重奏曲第6番、オーボエ四重奏曲、フルート四重奏曲第1番、『音楽の冗談』
【ベートーヴェン】
弦楽四重奏曲第7番『ラズモフスキー第1番』 、第8番『ラズモフスキー第2番』、第9番『ラズモフスキー第3番』、第10番『ハープ』という中期の4曲に、第12番、第15番の後期の2曲の計6曲を収録。
【シューベルト】
弦楽四重奏曲全集、弦楽五重奏曲、弦楽三重奏曲集、ヴァイオリンと弦楽四重奏のためのロンド、ピアノ五重奏曲『ます』を収録。
【ブラームス】
弦楽六重奏曲第1番、第2番、弦楽五重奏曲第1番、ピアノ五重奏曲を収録。
【その他】
ボロディンの弦楽四重奏曲第1番、ドヴォルザークの弦楽五重奏曲第2番を収録。
【収録情報】
Disc1
シューベルト:
1. 弦楽四重奏曲第1番変ロ長調 D.18
2. 弦楽四重奏曲第2番ハ長調 D.32
3. 弦楽四重奏曲第3番変ロ長調 D.36
録音時期:1952年
Disc2
シューベルト:
1. 弦楽四重奏曲第4番ハ長調 D.46
2. 弦楽四重奏曲第5番変ロ長調 D.68
3. 弦楽四重奏曲第6番ニ長調 D.74
録音時期:1952年(1,2)、1953年(3)
Disc3
シューベルト:
1. 弦楽四重奏曲第7番ニ長調 D.94
2. 弦楽四重奏曲第8番変ロ長調 D.112
3. 弦楽四重奏曲第9番ト短調 D.173
録音時期:1951年(1,2)、1953年(3)
Disc4
シューベルト:
1. 弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 D.87
2. 弦楽四重奏曲第11番ホ短調 D.353
3. 弦楽四重奏曲第12番ハ短調 D.703『四重奏断章』
録音時期:1953年(1,2)、1952年(3)
Disc5
シューベルト:
1. 弦楽四重奏曲第13番イ短調 D.804『ロザムンデ』
2. 弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810『死と乙女』
録音時期:1951年(1)、1950年(2,3)
Disc6
シューベルト:
1. 弦楽四重奏曲第15番ト長調 D.887
2. ヴァイオリンと弦楽四重奏のためのロンド イ長調 D.438
3. 弦楽三重奏曲第1番変ロ長調 D.471
アントン・カンパー(ソロ・ヴァイオリン:2)
ヴィルヘルム・ヒューブ
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