自然が作り出した究極の芸術ともいえる鉱物。
そしてその中でも特に珍しく、美しい標本にフィーチャーした特集「珍奇鉱物」第2弾!
好評だった前回から、さらにパワーアップしてお届けします。
コレクターも憧れる鉱物図鑑はもちろん、ミュンヘンのミネラルショー取材にスイスアルプスのクォーツ採掘記、そして中東レバノンにある驚愕の博物館まで、世界各地のファインミネラル情報が大集結。
まだまだ深い、鉱物沼へ誘います。
目次
特集
珍奇鉱物
Bizarre Mineral Handbook 2
ファインミネラル図鑑。
クォーツ/ルチル/自然銀 自然銅/モルダバイト/パイロモルファイト/ウルフェナイト
インクルージョン・マイクロフォトの世界。
The Wildfang Collection of Fine Minerals
ようこそ、世界一のファインミネラルギャラリーへ。
そもそも「ファインミネラル」ってなんですか?
ミュンヘン・ショー探訪記。
宇宙からの贈り物!モルダバイトをチェコで掘る。
スイス・アルパインミネラル採掘記。
ファインミネラル図鑑。
フローライト/スピネル/ガーネット/日本産鉱物/レアミネラル
ファインミネラルの博物館が、レバノンにあった!
鉱物のデザイン学。
クランツ商会の鉱物結晶模型。
鉱物美本案内。
鉱物業界用語集。
鉱物の飾りかた。
自動車工場から産出した宝石たち。
カナダ伝統の合唱団が魅せる素朴な声楽曲の美しさ
後期バロックの合唱曲を収録したアルバム。ア・カペラか、オルガンのみの伴奏で、シンプルな編成から伝わってくる声の美しさに癒されます。
「合唱の芸術」シリーズは、ルネサンスから現代までの6世紀にわたる合唱の歴史をたどる、大がかりなプロジェクト。今後3年間で全11集を刊行予定です。発売順は1からではなく、これまでにはクリスマスの音楽を収めた第7集が発売されています。
アンサンブル・アートコラール(旧アンサンブル・ヴォーカル・アーツ・ケベック)は伝統的な合唱曲をレパートリーの柱とし、40年以上の歴史を持つ合唱団。2018年より指揮者・作曲家・リコーダー&フルート奏者として活躍しているマティアス・マウテを芸術監督に迎えています。(輸入元情報)
【収録情報】
● テレマン:4声のモテット『全ての民よ、主を誉め称えよ』 TWV7:25より『ハレルヤ』
● J.L.バッハ:6声のモテット『われらの苦悩よ』 JLB33
● J.S.バッハ:4声のモテット『主をたたえよ、すべての異教徒よ』 BWV.230
● ロッティ:10声のモテット『十字架につけられ』
● ゼレンカ:聖週間のための27のレスポンソリウムより『神殿の幕は避け』 ZWV.55-11(4声)
● ゼレンカ:聖週間のための27のレスポンソリウムより『おおすべての人々よ』 ZWV.55-23(4声)
● テレマン:4声のモテット『神はわがやぐら』 TWV8:7
● ホミリウス:4声のモテット『涙とともに種蒔く者は』HoWV V.11
● ホミリウス:4声のモテット『天にましますわれらの父よ』 HoWV V.27
● ホミリウス:4声のモテット『見よ、偉大なる愛よ』 HoWV V.48
● J.C.バッハ:4声のアリア『わが命は今にも尽きぬ』
アンサンブル・アートコラール
マティアス・マウテ(指揮)
録音時期:2021年4月26,27日
録音場所:ケベック、ミラベル、聖オーギュスタン教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
永遠の都ローマを知り尽くした碩学が、芸術の都パリと折々のイタリアを逍遥し、何気ない広場や街路や佇まいに秘められた、深い歴史的意味と哀悼と芸術的精華を語る、芸術探訪の必携の書!
セザンヌ「私は絵を描きながら死にたいんだ」。有名芸術家125人の「意外な死」を漫画化!名著『人間臨終図巻』漫画版待望の第三弾!
異形×唯一無二の彫刻。仏像彫刻の多面多臂に触発された表現で、唯一無二の作品を生み出す彫刻家・金巻芳俊の国内初作品集。初期作から代表作まで複数のカットを並べる他、ドローイングやマルチプル、制作記録、50問50答、個人年表など多視点により金巻作品の全貌に迫る。予備校時代からの盟友・蜷川実花との対談も収録。
空にまつわる美しい言葉たち。
総合知を創るために!「人間は生きものであり、自然の一部」。科学を、研究するだけでなく、“表現すること”を大事に、“生命誌研究館(バイオヒストリー・リサーチ・ホール)”を構想し、創り、展開した著者の集大成!
1
◆【第一特集:全52ページ】インタビューページには香取慎吾さんが登場!
ようこそ、「インスパイアリングな東京」へ!
ファッション、グルメ、カルチャーの、全てにおいて刺激的。私たちを魅了してやまないメトロポリタン「東京」を総力特集!
常に進化を続け、新しいモノ・コトが発信される街は、エレ派にとって大いなるインスピレーションの源です。
再開発などにより一段と変貌を遂げている最新の東京の見逃せないトピックスやエレ派のクチコミ情報など、盛りだくさんにお届けします。
そして、日本のエンターテインメント界をリードし、アーティストとしての活躍も目覚ましい、香取慎吾さんがインタビューページに登場。
東京について、アートについて、たっぷり伺いました。
2
◆華やか&ポップが合言葉!Colorfulおしゃれの新機軸
まとうだけで心が弾む、鮮やかなカラーブロックのスタイリング。海外セレブのファッションから、エレ派も取り入れやすい
着こなしのルールをピックアップ。今年の春夏は、カラフル&キャッチーな色でアクティブに出かけましょう!
3
◆【創刊43周年記念号SPECIAL】冨永愛さん、藤原美智子さん、田中ウルヴェ京さんに伺いました
憧れのヒロインたちに学ぶ“輝く生き方” 人生はエバーグリーン What a Fabulous Life
そこにいるだけで輝きを放つ人は、究極の憧れ。
そこにいたるまでにどのように歩み、何を学んできたのか─
Part1では、人生のどのステージでも美しさを感じさせ、輝きを増していく3人の女性にインタビュー。
Part2では、没後30年にして今なおアイコンであり続けるオードリー・ヘプバーンの魅力を分析します。
4
◆心動かす、ハイジュエリーの魔法
ジュエリーメゾンの哲学や芸術性、サヴォアフェールの結晶によって生み出されるハイジュエリーは
まさに身にまとうことのできるアート。特別な幸福感をもたらす至高の煌きが、あなたを夢の世界へと誘います。
5
◆自分らしさがつまった特別な空間へー憧れエレ派のリュクスな豪邸を拝見
自宅は、住まう人の美意識や人生観が凝縮された唯一無二の場所。
おしゃれなセンスで注目を集めるエレ派が、立地やインテリアにとことんこだわった自宅を特別公開!
25ansAmisのメンバーでもあるチアキさんのニューヨーク、マンハッタンのご自宅など、最新の豪邸事情と共にお届けします。
6
◆内田有紀さんが登場!自分らしくハッピーがあふれる体が美しい!目指すのは、マインドフルボディ
食べても食べても満たされない、体の緊張状態が続いて凝りがひどい…
そんな“症状”に心当たりはありませんか? 忙しく、ストレスフルな現代人の間で散見される
それらの原因の多くが、心の状態へと行き着き、健康や体型に影響を与えているのです。
今回25ansは、心(マインド)が満たされてこそ、自分らしいボディラインを携えた、
ハッピー感あふれる魅力的な体になれると考え、理想のボディを「マインドフルボディ」と命名しました。
まずは、精神科のドクターとともに、心と体の関係をひもとくところから、始めましょう。
そして、マインドフルボディの実践者、内田有紀さんにも話を聞きました。
10代でデビュー以来、30周年を迎えるという内田さん。
心身一体感のあるハッピーオーラを放ち、マインドフルボディを体現するべく日々心がけていることや実践していることとは?
健やかな心と体であり続けるためのヒントが満載です!
ライティング経験ナシでも大丈夫!漫画原作のすべてを知る著者が、持てるノウハウをフルに使って、アナタをデビューまで導きます!