6月号の通常版カバーを飾るのは
アーティストユニット・YOASOBIの
ikuraさんとAyaseさんです。
TASAKIの先進的なピースと
グローバルアイコンの存在感が共鳴した
ビジュアルをお届けします。
そして、『The Sporting Life/スポーティ・シックを極めたい』
と題した大特集では、東京五輪柔道金メダリスト
阿部一二三・詩兄妹が柔よくモードを制します。
ふたりのパリへの強い思いも必読です。
さらに、アクティブに過ごすための仕事着から
アウトドア好きのためのグッズ、
ウェルネスの地として注目の
韓国・江原まで多角的にフィーチャー。
また、増刊の表紙には世界的な人気を誇るグループ
SEVENTEENの統括リーダー、S.COUPSさんが初登場!
グループの未来について語る貴重なインタビューもお見逃しなく。
※通常版と増刊は、表紙が異なります。また、プリント版に掲載される
S.COUPSさんの特集ページ数は8ページ、デジタル版は12ページです。
それ以外の内容の違いはございません。
<PEOPLE>
YOASOBI TASAKIと更新する未来
S.COUPS(SEVENTEEN)絆を紡ぐひと
阿部一二三・詩 柔よくモードを制す
シュー・グァンハンが知りたい
マリウス葉の一歩ずつ進もう
スタイリスト金子夏子 妄想アウトドアショップ
湯浅亜実 軽やかに踊る
<The Sporting Life/スポーティ・シックを極めたい>
BUSINESS TO FITNESS
新時代のフィットネス考
明日のスポーティブ・モード
山派、海派、川派のバッグの中身
プールサイドのためのモードウェア
アクティブな日の腕時計
ウェルネスとレジャーの地、韓国・江原へ
<WEDDING>
令和のモダン・ウェディング
<BEAUTY>
ミス・サンシャインのブライトニングダイアリー
透明感ビューティ 虎の巻
<CULTURE>
戦禍の中で芸術ができること
<REGULAR>
佐藤栞里
小田切ヒロ
ブレイディみかこ
山崎まどか
ジェラルディン・ワーリー
武田砂鉄
林士平
ゆっきゅん
Hashimotosan
長尾智子
真木あかり
佐久間宣行
6月号の通常版カバーを飾るのは
アーティストユニット・YOASOBIの
ikuraさんとAyaseさんです。
TASAKIの先進的なピースと
グローバルアイコンの存在感が共鳴した
ビジュアルをお届けします。
そして、『The Sporting Life/スポーティ・シックを極めたい』
と題した大特集では、東京五輪柔道金メダリスト
阿部一二三・詩兄妹が柔よくモードを制します。
ふたりのパリへの強い思いも必読です。
さらに、アクティブに過ごすための仕事着から
アウトドア好きのためのグッズ、
ウェルネスの地として注目の
韓国・江原まで多角的にフィーチャー。
また、増刊の表紙には世界的な人気を誇るグループ
SEVENTEENの統括リーダー、S.COUPSさんが初登場!
グループの未来について語る貴重なインタビューもお見逃しなく。
※通常版と増刊は、表紙が異なります。また、プリント版に掲載される
S.COUPSさんの特集ページ数は8ページ、デジタル版は12ページです。
それ以外の内容の違いはございません。
<PEOPLE>
YOASOBI TASAKIと更新する未来
S.COUPS(SEVENTEEN)絆を紡ぐひと
阿部一二三・詩 柔よくモードを制す
シュー・グァンハンが知りたい
マリウス葉の一歩ずつ進もう
スタイリスト金子夏子 妄想アウトドアショップ
湯浅亜実 軽やかに踊る
<The Sporting Life/スポーティ・シックを極めたい>
BUSINESS TO FITNESS
新時代のフィットネス考
明日のスポーティブ・モード
山派、海派、川派のバッグの中身
プールサイドのためのモードウェア
アクティブな日の腕時計
ウェルネスとレジャーの地、韓国・江原へ
<WEDDING>
令和のモダン・ウェディング
<BEAUTY>
ミス・サンシャインのブライトニングダイアリー
透明感ビューティ 虎の巻
<CULTURE>
戦禍の中で芸術ができること
<REGULAR>
佐藤栞里
小田切ヒロ
ブレイディみかこ
山崎まどか
ジェラルディン・ワーリー
武田砂鉄
林士平
ゆっきゅん
Hashimotosan
長尾智子
真木あかり
佐久間宣行
1940年、辰年の辰の刻に生まれたブルース・リー。無垢と変容の時代の60年代カウンターカルチャーの中、ブルースに師事した著者が、今まで明かされたことのない若き武術家の素顔を描く。
BE:FIRSTがAERAの表紙とインタビューに登場
「想像以上が当たり前」世界に向けた“新章”を語る
AERA4月29日ー5月6日合併号は、BE:FIRSTのみなさんが表紙に登場。世界を目指すための最低条件として掲げてきたドーム公演を成功させ、“新しい章”に向けた思いを語ります。「期待通りじゃ物足りない 想像以上が当たり前」という彼らの勢いが詰まっています。
表紙に登場するBE:FIRSTの7人は、デビューから2年4カ月で初のドーム公演を成功させました。「ステージから見る景色は格別」(SOTA)、「あんな景色が見られるとは思わなかった」(SHUNTO)と口々に感動を語りますが、その目は「次」を見据えています。「もっと成長すると予感させたいし、もっと期待されたい」(RYUHEI)、「メンバーと世界進出の話をよくしています」(MANATO)など、世界に向けた“新章”を描きます。新曲「Masterplan」はまさに「世界に向けての1曲目」(RYOKI)とも。そんな先を描けるのも7人の絆が強いから。「綺麗な七角形のレーダーチャートができているバランスの良いグループ」(LEO)、「どんな場所だろうと自分たちの音楽ができるグループ」(JUNON)と胸を張ります。勢いに乗る7人のかっこよさを詰め込んだ写真は、もちろん蜷川実花撮影。表紙からグラビアまで全10ページでお届けします。
●巻頭特集:人生を潤す本170冊
自宅で、旅先で、ゆっくり本に浸りたいゴールデンウィークにぴったりの特集。池上彰さん、斎藤幸平さん、松井玲奈さん、タサン志麻さん、棚橋弘至さん、三田紀房さん、麻布競馬場さんといった多彩な方々がオススメの本を紹介します。1990年から2023年のビジネス書のベストセラーを一覧にした企画もあり、そのラインアップから社会の変遷が見えます。「ビジネスブックマラソン」編集長の土井英司さんらが選りすぐりの10冊を紹介。そのほか思い出の絵本探しの方法や、新たな読書体験を提供するサービスについての記事もあります。小説『もう明日が待っている』とエッセイ『最後のテレビ論』を同時刊行した鈴木おさむさんのインタビューも。特集全体で一挙170冊を紹介しています。
●「女性×働く」 キャリアのために「早く産む」
働く女性が増え、働き方やライフスタイルの多様化が進んでいます。AERAでは今号から「女性×働く」と題し、新シリーズ企画を始めます。選択肢が増えたからこそ悩みも多様化。今号は、「働きながら産む? 産まない?」をテーマにした1回目です。出産年齢が上がる傾向が続いてきましたが、近年は晩産化に歯止めがかかり「キャリアのためにも早く産みたい」という意識も広がっています。一方で、働きながら産み、育てることが難しい現実もあります。読者の声を丹念に拾い、働く女性たちに寄り添う企画です。
●ももいろクローバーZ「アイドルの覚悟」
女性アイドルグループとして数々の偉業を達成してきた「ももいろクローバーZ」。結成15周年の集大成アルバム「イドラ」に込めた「過去」と「未来」について、メンバー4人がじっくりと語ります。「いろいろな経験をしてきたからこそ乗せられる思いがある」「がむしゃらに日々突き進んでるところは変わらないですが、寄り添うことができるようになったのは成長」など、15年での変化が感じられます。これぞ、ももクロ!というような衣装に身を包んだ撮り下ろし写真も必見です。
●松下洸平×鈴木亮平
「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに俳優の鈴木亮平さんをゲストに迎えた4回シリーズがスタート。初回は、さまざまな作品で活躍する二人が、お互いの作品を挙げながら感想を語り合います。松下さんが「亮平さんは作品全てがはまり役になる」と言えば、鈴木さんは「僕は洸平くんがやるような役はマジでできないよ」と言います。お互いについて率直に語るトークは、他では読むことのできない読み応え十分の内容です。渋くてかっこいい撮り下ろし写真もぜひお楽しみに。
ほかにも、
・忙しすぎて休めない先生 子どもたちの学習環境にも影
・用意周到で芸術的な噓 訴追された水原一平容疑者
・北陸新幹線延伸 「かがやき」が福井にやってきた!
・2024パリへの道 鈴木聡美 33歳自己新でつかんだ五輪切符
・トップの源流 塩野義製薬・手代木 功 会長兼社長
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 藤井道人・映画監督
などの記事を掲載しています。
“G.O.A.T”とは“Greatest Of All Time”の略語であり、史上最高の〜といった意味を持つスラング。
圧倒的な表現力と歌唱力を持つ、月組トップスター月城かなとの魅力を最大限に詰め込んだスペシャルコンサート。
振付家としてだけでなく演出家としても活躍中の三井聡氏を迎え、月城を中心とした月組生の新たな可能性に迫った
宝塚歌劇110周年となる2024年の幕開きを飾る、極上のエンターテインメントをお楽しみください。
<キャスト>
月城 かなと、海乃 美月、鳳月 杏、風間 柚乃、白雪さち花
<スタッフ>
監修・演出/石田 昌也
構成・演出・振付/三井 聡
※映像及び音楽の割愛、差し替えはありません。
※収録内容は変更となる場合がございます。
先行き不安な時代…、「私」と「人間」のゆくすえを考える。セルフポートレイト作品で知られ、「私とは何か」を追求してきた美術家が、「生き延びる」ことについて綴ったM式・人生論ノート。
スティーブ・ジョブズは禅だけでなく日本の新版画にも影響を受けていた。これからのビジネスにアートの要素が不可欠な理由とはー。
天文学者らは、どのように宇宙の秘密を解き明かそうとしていたのかー。古代から、人類は空の観察と研究、表現に挑んできた。満点の星空に驚嘆し、科学的な説明を試みて、神話の要素を用いながら天空を描いた。16世紀以降になると、星図は至高の名作の数々が生み出され、19世紀に、望遠鏡の技術の進歩により現代的な制作が可能になるまでは、芸術と科学を融合させた、美しい「星図の黄金時代」が築かれた。
心も仕事も軽やかになる次の暮らし方。勇気を出して住み慣れた東京から山口へ。古民家を自宅兼焼き菓子屋として改築・起業した著者による、地方移住のすすめ。
町の仏師から日本を代表する木彫家、帝室技芸員、東京美術学校教授へと登りつめた高村光雲。巨大な父の息子として二世芸術家の道を定められながら、彫刻家としてよりもむしろ詩人として知られることになる高村光太郎。そして、刀工家に生まれた不世出の大工道具鍛冶、千代鶴是秀。明治の近代化とともに芸術家へと脱皮をとげ栄に浴した光雲は、いわば無類の製作物を作る職人でありつづけた。その父との相似、相克を経て「芸術家」として生きた光太郎の文章や彫刻作品、そして道具使いのうちに、著者は職人家に相承されてきた技術と道徳の強固な根を見る。戦後、岩手の山深い小屋に隠棲した光太郎が是秀に制作を依頼した幻の彫刻刀をめぐって、道具を作る者たち、道具を使って美を生みだす者たちの系譜を描く。
現存最古の五重天守を望む町「松本」を歩く。善光寺街道に沿って南北に細長くつくられ、経済発展を遂げた城下町の痕跡をたどる。火縄銃を使った戦いを想定してつくられた城ー現存最古の五重6階天守をもつ松本城には、鉄砲戦にそなえた工夫が施されている。戦いを意識した戦国時代の建物と、太平の世につくられた建物が共存する天守群も珍しい。松本城を深く知る手がかりは城下町ー本来、城づくりは、城下町まで含めて計画されるもの。善光寺街道沿いに町人地が集まり発展した、信濃国随一の商都をめぐる。「信州松本の文化」も楽しむー脇街道に囲まれ、交通の要衝だった松本は、経済だけでなくさまざまな文化も育まれた。城めぐりをしたあとには、江戸時代から続く文化を味わう。タレント・飯野美紗子氏のインタビューー城と城下町に秘められた本当の魅力を知るには、地元の達人に教わるのがよい。松本で生まれ育ったタレント・飯野美紗子氏に、松本城と城下町の見どころを聞いた。
ニューヨーク州ウッドストックの森で、児童文学から、禁断の大人の恋まで紡ぎ出す“言葉の魔術師”とプロダクトデザイナーを目指してイタリアへ。いまはトスカーナの丘で物語を組み立てる“物語の建築士”。作品を通して出会ったふたりが語りあうのは、仕事のこと、旅のこと、いまの子どもたちをとりまく環境のこと、アメリカ、イタリア、日本の三角関係について…。ふたりの児童文学作家による往復書簡。
中世から近現代にわたって、ビザンツ、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロック、ロココなどの各建築様式を体現しながら、建築家たちによる技術の粋を極めた壮大な大聖堂がヨーロッパの各都市に建設されてきた。外観だけでなく、内部の構造、身廊から祭壇に至る眺め、天井画、装飾、彫刻、ステンドグラスなど、細部まで精密に撮影された美しい写真の数々に私たちは圧倒され、その静寂にひたり、沈黙する。静寂、癒し、至福ーヨーロッパ中を旅する構成で、主要11カ国125都市を網羅し、最も美しく最も重要な151聖堂・教会を収録した、かつてない規模の驚異的な写真図鑑。職人たちの技術と情熱、ヨーロッパ文化の極致ともいえる至宝をくまなく紹介する。