カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

芸術 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1361 から 1380 件目(100 頁中 69 頁目) RSS

  • 版画芸術189号
    • 阿部出版
    • ¥2200
    • 2020年09月01日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 墨 2020年 10月号 [雑誌]
    • 芸術新聞社
    • ¥2461
    • 2020年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 書を楽しくする雑誌漢字条幅の研究
  • 【楽天ブックス限定特典付き】bis(ビス) 2020年 10月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥679
    • 2020年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ○COVER 上白石萌歌
    ○特集 MY ONLY ONE 心を動かすアート

    召しませ、アートなふぁっしょん
    上國料萌衣(アンジュルム)
    桃月なしこ・小宮有紗

    アートを纏える、フィルターメイク 
    与田祐希(乃木坂46)
    中村里砂・佐藤ノア
    日常に溶け込むアート NANAMI

    女の子と芸術の秋 
    牧野真莉愛(モーニング娘。’20)
    金村美玖(日向坂46)
    頓知気さきな・多屋来夢 
    ・・ほか
  • 婦人画報 2020年10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2020年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ●いつか、ふたたびの京都へ
    気軽に旅に出ることが少しためらわれる2020年秋ですが、
    京都への訪れを心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。
    京都は、日本の伝統や文化を育みながら長きにわたり、人をもてなしてきた街。
    訪れた人はここでしか得ることのできない「学び」と「喜び」に出合えることでしょう。
    今号では修学旅行さながらに「学び」を求めた旅の体験を提案。
    さらにニューノーマル社会に合わせて対策を整えた新規お目見えの店やホテルを紹介します。


    ●有元葉子さん 私の台所遍歴
    この十数年、暮らしの変化に合わせて住まい方を変えてきた有元葉子さん。
    2019年、娘婿の八木正嗣さんと長女のこのみさんが建築家として自邸を建てるにあたり、
    そのキッチンを自らのスタジオとしても使える工夫をしました。
    そこには、これまで有元さんの住まいの設計をしてきた八木夫妻が考えた、
    家族の新たな空間が表されています。


    ●物語と出合う場所
    建築家・安藤忠雄さんが「生まれ育った大阪への恩返し」の思いを込め、
    発案に始まり、市民や民間企業の支援を募るなど、自ら先頭に立って完成に至った「こども本の森 中之島」。
    しかし当初、今年3月に予定されていた開館は、コロナ禍の影響で延期。
    この7月5日にようやくオープンを迎えることができました。
    ここでは、子どもたちが主役ではありますが、大人にも多くの出合いを
    もたらしてくれるはず。大阪でいま最も注目される、新たな文化拠点をご案内します。


    ●秋の実りの 欧風家庭レシピ
    以前はそこに行かなければ出合えなかった土地の食材が、
    近ごろは、気軽にお取り寄せできるようになってきました。この秋は食材豊かな信州から旬のものを取り寄せて、
    自宅の食卓で味わってみませんか? 今春オープンした軽井沢のキッチン「ア・ターブル」から、
    家族で取り分けて楽しむ欧風家庭レシピをお届けします。


    ●[婦人画報 115周年記念]人生の先輩が残した言葉
    女の生き方は千差万別。『婦人画報』は常に、時代の先頭を走る女性たちを応援し、
    その声を広く届けてきました。20年以上経っても不思議と心に入ってくる、
    そんな女性たちの名言集です。


    ●いま、舞台芸術にできること
    新型コロナウイルスの猛威で、世界中の舞台芸術も困難に直面しています。
    公演が中止になったり、再開されたりと不安定な状態が続くなか、
    バレエは1日レッスンを休めば取り戻すのに3日かかるという、厳しい世界。
    美しいものを求めて、かつてバレエやダンスをよく観たという美の体現者・
    美輪明宏さんが、この秋上演の大作に向けて努力を重ねるトップダンサー・
    柄本弾さんの求めに応じて、天才芸術家の真実と、ウイズ・コロナ時代の
    芸術家の在り方について語ります。


    ●10年後も“愛しい”バッグ
    選び抜かれた上質な素材を丁寧に加工し、ブランドの美意識に基づいて妥協なく仕立てる──。
    季節ごとに誕生するバッグのなかには、時が経つほどに風合いを増し、
    さまざまな瞬間をより味わい深く、豊かに演出してくれる名品が存在します。
    今季は、未来の“ヴィンテージ”バッグを手に入れてみませんか?


    ●「息苦しさ」の処方箋
    運動不足やストレスで、呼吸が浅くなっている現代人が増えているなか、
    長時間のマスクという非常事態が重なり、私たちの呼吸はこれまでにない危機を
    迎えています。その息苦しさを解消しようと、世の中に溢れるさまざまな呼吸法を
    実践しても、なかなか楽になることができないのはなぜでしょう。
    今回、呼吸というメカニズムの根本に立ち返り、呼吸を支える「筋肉」と「自律神経」
    に着目。息苦しさを解消する方法を取材します。
  • 芸術の脱定義
    • ハロルド・ローゼンバーグ/桑田光平
    • 水声社
    • ¥3520
    • 2020年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「アクション・ペインティング」という概念を生み、サルトルやドゥルーズにも影響を与えた美術批評家による、戦後の現代美術の動向を追う、パフォーマティヴな「脱」芸術批評。
  • Design Review 2020
    • デザインレビュー実行委員会
    • 総合資格
    • ¥2200
    • 2020年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 合気道探求第60号
    • 公益財団法人合気会
    • 出版芸術社
    • ¥1100
    • 2020年08月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アール・ブリュット 湧き上がる衝動の芸術
    • 小林瑞恵
    • 大和書房
    • ¥2970
    • 2020年08月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 2度のパリ展「ART BRUT JAPONAIS」で22万人、ロンドン展「Outsider Art from Japan」で10万人を動員。欧州を熱狂させ続けながらも、いまだ知られざる国内芸術の極北。美術の専門教育を受けていない人が独自の発想と方法で創造する芸術=アール・ブリュット。既成概念、流行、社会的な評価に縛られず、人知れず作り続ける創作者たちの、美しくて静謐、烈しくて儚い、めくるめく独創の世界。表現せずにはいられない日本作家40名270点を収録。
  • 華麗なる「バレエ・リュス」と舞台芸術の世界
    • 海野弘/デザイナー:原条令子
    • パイ インターナショナル
    • ¥4180
    • 2020年08月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.89(9)
  • 20世紀初頭、ヨーロッパをセンセーションの渦に巻きこんだ「バレエ・リュス」。美術とダンス、音楽、文学、ファッションなどが結ばれてできた“総合芸術”が、モダン・アート史に大きな変革をもたらした。芸術世界を華やかに彩った「バレエ・リュス」の魅力と全貌を、ロシアの世紀末“銀の時代”から、「バレエ・リュス」や同時代の舞台・衣裳デザイン画など約700点とともに紹介。
  • 文芸ラジオ 6号
    • 東北芸術工科大学 文芸学科
    • 京都芸術大学
    • ¥1100
    • 2020年08月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シンボルの哲学
    • S.K.ランガー/塚本 明子
    • 岩波書店
    • ¥1584
    • 2020年08月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • シンボルを生み出し、これを操作することこそ人間と動物を区別するものであり、哲学に関心を抱くものは、その基礎をなすシンボルとその意味を認識しなければならないー。アメリカにおける記号論の礎を築き、これを芸術の哲学に発展させた古典的名著。シンボル機能の結実である言語、音楽、美術、神話、祭祇などについて具体的に詳説する。
  • 美しいキモノ 2020年 秋号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥2099
    • 2020年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●40代からのワードローブ構築術 [第3回]いま欲しいのは、「一生愛せる紬」です
    40代で求めるきものは、人生の後半戦を伴走する大切な存在。特別な日より、
    日々の暮らしに自分らしいおしゃれを取り入れたいいま、自分に寄り添ってくれる
    きものといえば「紬」でしょう。今号では「一生愛せる紬」をテーマに、
    おすすめの紬とコーディネートを多角的にご紹介します。


    ●ユネスコ無形文化遺産登録10周年記念特集 結城紬を訪ねて
    真綿から手つむぎした糸だけを使い、昔ながらの技法で作られる本場結城紬。
    世界にも類を見ない織物としてユネスコ無形文化遺産に登録され、今年で10周年を迎えました。
    紬の最高峰、きもの好き垂涎の的ーー 数々の賛辞で彩られる本場結城紬はなぜ「特別」なのでしょうか。
    その製作工程を追いながら本場結城紬の価値を高めてきた手業の粋を紹介します。


    ●百菊繚乱
    見上げる空が少し高く感じられる今日このごろ、きもののおしゃれがいっそう
    楽しめる時季の到来です。息災であることの大切さを誰もが心から思ういま、
    とくに気になるのは、菊を描いたきもの。不老長寿の薬効も信じられてきた
    吉祥のシンボルを、吉田羊さんが艶やかに着こなしてくださいました。


    ●“きもの通が最後に行き着く”「半幅帯」の楽しみ
    近ごろ季節、年代問わず人気の高い半幅帯。多種あるなかから吟味して、
    くだけすぎずにさりげなく装うことの奥深さといったら!
    きものを知る人ほど、おしゃれ心をくすぐられています。


    ●きものヘア&メイクの「正解」
    きちんとしていて、上品で、現代的──。2016年の4月から今年の3月まで、4年にわたって
    司会を務めたNHK・Eテレ「にっぽんの芸能」でのきもの姿が評判だった女優の石田ひかりさん。
    その美を支えたのが人気ヘア&メイクアップアーティストのEitaさんです。
    今回、お二人が考えるきもの美容の神髄を特別取材。真似したい“美のコツ”がいっぱいです!


    ●杉本博司さん×「ぎをん齋藤」齋藤貞一郎さん 染織という芸術
    世界的に高く評価される現代美術作家の杉本博司さんと、
    京都・祇園の老舗呉服店「ぎをん齋藤」七代目当主の齋藤貞一郎さん。
    同じ年に生を受け、ともに古美術を深く愛するお二人は、これまで35年にわたる
    交流のなかで数々の染織作品を生み出してきました。そこに込められた思いとは?
    ーー小誌独占取材でお届けします。


    ●いま、あらためて大切にしたい模様の力 吉祥模様の訪問着
    日本人の美意識によって育まれてきた模様には、おめでたいものを意匠化した
    吉祥模様が数多くあります。招福の祈りを込めた吉祥模様を身に着けることで、
    心豊かなおしゃれを楽しみましょう。訪問着と付けさげで縁起のよい装い紹介します。


    ●[別冊付録]東京「頼りになる」呉服店
    “きもののおしゃれを始めたい、もっと楽しみたい”
    そんな私たちの願いを叶えてくれるのが、きもののプロフェッショナルである呉服店です。
    この冊子では、東京にある信頼のおけるお店に4つの切り口でのきもの選びを相談。
    それぞれの個性を反映したコーディネートをご提案いただきました。
    人気店の「好み」を楽しみ、お店選びの参考になさってください。
  • ひととき 2020年 09月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】美濃・飛騨 歌舞伎遊山 ふたたび 日本一、芝居に熱い!
    4年前、本誌9月号の特集でご紹介した美濃・飛騨は、「地歌舞伎」が日本一盛んな地域。
    祭礼が多い秋は、公演シーズンにあたりますが、今年は……残念ながらおあずけです。
    ハレの舞台を今すぐ観ることは叶いませんが、誌面を芝居小屋に見立てて、別世界に心遊ばせてみませんか? 
    さあ、芝居に熱い人たちの物語が始まります。
    とざい、とーざい*
    *歌舞伎や人形浄瑠璃の始まりなどに発せられる言葉。東西声と呼ばれる

    ●序幕 地歌舞伎 歴史考
    ●めくるめく 地歌舞伎の里へ
    ●幕間 思い出話 part1 市川笑三郎さん
    ●幕間 思い出話 part2 中村いてうさん
    ●終幕 だから、地歌舞伎へ
    ●特別インタビュー 中村勘九郎さん・中村七之助さん

    ■【新連載】夢で逢いましょう 横尾忠則=文
    最初に見た夢

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 相模湾の手づくり干物 [神奈川県小田原市・真鶴町](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 三たび月家(千 宗室=文)
    ・奈良その奥から: 熊澤さんの駒(岡本彰夫=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: ラリベラの祈り(知花くらら=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: かんざらし[長崎県島原市](瀬戸内みなみ=文)
    ・ひととき歳時記: 月の兎(片柳草生=構成・文)
    ・美の鼓動: 竹村 京 美術家(鷲田めるろ=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: にこ淵ほか[高知県いの町](堀 道広=文・絵)
    旬 News & Topics 
    美 Art & Entertainment 
    遊 Event & Festival【特集】『歌舞伎の里。美濃・飛騨』【内容】・東農地方の地芝居を入口に郷土芸能や舞台芸術の豊かさ、楽しさを紹介します。芝居小屋の名誉館長を務める中村勘九郎さん、中村七之助さんのインタビューも掲載。

案内