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芸術 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1661 から 1680 件目(100 頁中 84 頁目) RSS

  • 墨 2020年 02月号 [雑誌]
    • 芸術新聞社
    • ¥2461
    • 2019年12月28日
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  • 書を楽しくする雑誌かなと料紙
  • 効果音&効果音楽
    • (効果音)
    • キングレコード(株)
    • ¥2732
    • 2019年12月25日
    • 在庫あり
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  • 【輸入盤】ヤーノシュ・シュタルケルの芸術(19CD)
    • *チェロ・オムニバス*
    • Ars Nova
    • ¥8197
    • 2019年12月24日
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  • ヤーノシュ・シュタルケルの芸術(19CD)

    天才技師ピーター・バルトークによるコダーイの無伴奏チェロ・ソナタの鮮烈な録音で世界的に有名になったヤーノシュ・シュタルケルは、大胆な性格と頭の良さで戦時下のハンガリーを生き延び、戦後もさまざまな苦労を重ねながら、やがて世界的な名声を勝ち得た不屈のチェリスト、シュタルケル全盛期の録音を中心に集めたセット。ピリオド・レーベルの名録音がたくさん聴けるのはありがたいです。

    シュタルケルは幼い頃からチェロを弾き、8歳のときには6歳のエヴァ・ツァコーにチェロを教えるという早熟ぶり。その後11歳でリサイタル・デビューし、翌年には海外公演もおこなっており、さらに、14歳の時には、わずか6時間前に連絡を受けてドヴォルザークのチェロ協奏曲に代役出演。
     しかし、シュタルケルはユダヤ系だったため、第2次大戦中はメッサーシュミットの工場で働かされたりもします。
     戦争が終わると、シュタルケルは、フリッチャイの誘いでハンガリー国立歌劇場の首席チェロ奏者となりますが、ハイパーインフレに嫌気がさして祖国を後にし、まずウィーンでコンサートを開いて成功を収めます。そして、ジュネーヴを経てパリに拠点を移し、コンサートやレコーディングに力を注ぎ、1948年、パシフィック・レーベルにコダーイの無伴奏チェロ組曲を録音、このレコードがディスク大賞を受賞すると名声が一躍高まります。
     ほどなくアンタル・ドラティの招きもあってアメリカ移住を決意、まずダラス交響楽団の首席チェリストとなりますが、翌年にはフリッツ・ライナーの誘いを受けてメトロポリタン歌劇場の首席奏者に就任、その後、1953年にライナーがシカゴ響に移るとシュタルケルも一緒に動き、1958年に退団するまでライナーのもとで活躍します。
     その間、1954年にはアメリカの市民権を得ており、1956年にはヨーロッパ公演も実施、1958年にはインディアナ大学の音楽学部教授に就任し、インディアナ州ブルーミントンに居を構え、長年にわたって演奏家活動と教育活動を並行しておこなってきました。
     そのレコーディング総数は160を超えると言われ、卓越したテクニックと音楽性、優れた音質によって、世界的に高い評価を得たものが数多く含まれています。
     レコーディングなどでの使用楽器は、1950年から1965年までは主に、「アイレスフォード卿」という名前で知られるストラディヴァリウス、1965年以降はゴフリラーを中心に使用していたようです。

    【年表】
    1924年(0歳)
    ●7月5日、ヤーノシュ・シュタルケル、ブダペスト(ハンガリー語ではブダペシュト)の聖ヤーノシュ病院で誕生。家族は父シャーンドル、母マルギット、8歳年長の長男ティボール、4歳年長の次男エーデの5人で、家業は仕立屋でした。
     父はオーストリア=ハンガリー帝国時代のポーランド出身のユダヤ系で、母はロシア帝国時代のウクライナ出身のユダヤ系。2人は1915年、オーストリア=ハンガリー帝国時代のブダペストで結婚。
     第1次大戦の敗北でオーストリア=ハンガリー帝国が解体し、2年ほどの混乱期を経て1920年に「ハンガリー王国」が成立しますが、国境線の移動により国籍が失われた人も多く、また、オーストリア=ハンガリー帝国時代の親ユダヤ的な政策方針が廃止。1920年にさっそく反ユダヤ法が整備され始めてさまざまな規制を開始、国籍の新たな取得にも多額の費用がかかるようになったため、シュタルケル家は在留外国人として、毎年滞在許可証を更新していました。
     両親ともに音楽とは無縁だったものの、母は教育熱心で、兄2人にはヴァイオリンを習わせていました。


    1925年(1歳)
    1926年(2歳)
    1927年(3歳)
    1928年(4歳)
    1929年(5歳)
    1930年(6歳)
    ●シュタルケル、チェロのレッスンを開始。教師はフリッツ・テレル。
    ●シュタルケル、アドルフ・シーファー[1873-1950を師事。シーファーは高名なポッパーの弟子で、その後任としてフランツ・リスト音楽院の教授になっていた人物。毎週シーファーの弟子のレッスンを受け、隔週でシーファー本人が指導するというスケジュールでスタート。
    1931年(7歳)
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  • 【輸入盤】レオニード・コーガンの芸術(20CD)
    • ヴァイオリン作品集
    • Ars Nova
    • ¥8287
    • 2019年12月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • レオニード・コーガンの芸術(20CD)

    ソ連屈指のヴァイオリニスト、レオニード・コーガンの定評ある録音を集めたセット。写真うつりが真面目過ぎるせいか、かつては演奏のイメージもクールとか冷たいとか規定されてしまっていたような印象もあるコーガンですが、実際の演奏は、高度な技巧と豊かな表現力を駆使した情熱的で思い切りの良いものが多く、無数のソ連国内公演に加え、10回に及ぶアメリカ・ツアーや8回の日本公演など多数の世界各地での公演も実施、さらに映画にまで出演(エリック・ロメール監督『モード家の一夜』ヴァイオリニスト役)するなどして、次第に疲労も蓄積していったようで、58歳のときに国内公演に向かう途中の列車内で心臓発作のため亡くなっています。
     若い頃からパガニーニを得意とし、スピード、切れ味とも申し分のない演奏を聴かせる一方、バロックから現代にいたる作品を音楽史的にとりあげるシリーズ公演も展開するなど、各時代の作曲様式について考慮した活動も展開。同時代作品にも熱心で、ベルクのヴァイオリン協奏曲のソ連初演のほか、ブリテンもとりあげ、また、ソ連作曲家同盟の発表する作品も積極的に紹介していました。

     このセットには、コーガン全盛期の有名な演奏が数多く収録されており、パガニーニ、ラロ、ショスタコーヴィチ、ハチャトゥリアン、プロコフィエフ、ベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキー、メンデルスゾーン、バッハ、ヴィヴァルディ、ヴュータン、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲のほか、ベートーヴェン、ブラームス、グリーグ、ロカテッリなどのヴァイオリン・ソナタ、奥さん(ギレリスの妹)との2台ヴァイオリン作品集、そして多くの小品を聴くことができます。

    スピード狂コーガン
    1960年11月、2度目のアメリカ・ツアーでボストンを訪れたコーガンは、車(オールズモビル)で送迎をしてくれていたボストン交響楽団ヴァイオリン奏者のハリー・ディクスンに対し、リハーサルの後、自分にディクスンの車を運転させてくれるよう願い出て、まるで狂ったかのような猛烈なスピードで走行したため、ディクスンはそのとき逮捕されることも覚悟したと述べています。
     コーガンがアメリカの車で難なく高速を出せたのは、当時モスクワで乗りまわしていた新車が「ビュイック・スペシャル」だったからで、オールズモビルを運転させてくれたディクスンに対して、コーガンは「自分の車はもっと良い」と豪語しており、そのスピード狂ぶりが窺えます(余談ですがジノ・フランチェスカッティとジョージ・セルもビュイックでした)。
     コーガンはテクノロジーが大好きで知識も豊富、趣味は写真で、賞を取るほどの写真家だった父親譲りの写真技術はプロ級、自動車の修理も自分でおこない、自宅には数々の音響機器や映像機器が備えられ、はんだごてから削岩機に至るさまざまな道具も駆使して趣味の世界をつくりあげていました。ショスタコーヴィチがまだ自宅でテープ再生できなかったときに訪れたのもコーガンの家だったのだとか。


    コーガンと海外公演
    コーガンはボストンでの出来事の7年前にあたる1953年、スターリンの没後から海外ツアーを開始しており、1955年にはEMIと契約、多額の外貨を獲得するようになり、1958年11月の来日公演の際には大量の家電製品を購入し、1960年にはアメリカからの輸入高級車「ビュイック・スペシャル」も手に入れていました。
     コーガンの多くの趣味の実現に、海外公演が役に立ったことも確かなようですが、当時はソ連国民の海外滞在日数は年間90日までと決められていたので、規定日数消化後、海外公演をとりしきるゴス・コンサートは、客演要請に対してコーガンは病気で出演できないなどと返答してもいました。おかげでコーガンは病弱といううわさが流れてしまったこともあったようです。
     スターリンの死後、税制が軽減傾向となり、政治的にも「冷戦」状態が緩和、外貨を獲得できる音楽家や作家、バレエ・ダンサー、スポーツ選手などの生活水準を大幅に引き上げることにも繋がり、報酬の半分以上は税として国庫に消えるとはいえ、やがてロストロポーヴィチのように大きな別荘に車4台、農地とトラクターまで取得するというすごい人物も登場するようになります。
     高高度偵察機U2撃墜やキューバ危機といった大きな事件があっても、ソ連アーティストによる西側公演に影響が無かったのも、当時盛んになっていた西側諸国への輸出と同じく、需要な外貨獲得手段だったからだと考えら
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  • 誤解としての芸術
    • ミシェル・テヴォー/杉村 昌昭
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3080
    • 2019年12月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ピカソの『ゲルニカ』は鑑賞者の「誤解」で傑作となった?アール・ブリュット論の第一人者が芸術の核心を解き明かす革新の現代アート論。
  • 美術名典2020
    • 美術名典編集部
    • 芸術新聞社
    • ¥4600
    • 2019年12月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • レコード芸術 2020年 01月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥1799
    • 2019年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • クラシックCD、DVD等の総合雑誌。付録CD付2019年度 第57回レコード・アカデミー賞
  • 美術の窓 2020年 01月号 [雑誌]
    • 生活の友社
    • ¥1676
    • 2019年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 美術界の全情報を、グラビアと対談で迫る【巻頭特集:1年丸ごと保存版 必見!! 今年の展覧会200】毎年恒例企画!大型の企画展はもちろん、趣向を凝らした独創的な展覧会まで、2020年に開催される美術展200件(仮)を紹介。今年もほぼ全ての展覧会のペア招待券を抽選でプレゼントします!今回は初の試みとして、招待券が当たっても外れてもWチャンスを実施。東京国立博物館の特別展「きもの KIMONO」とコラボしたオリジナル付箋を応募者全員にプレゼントします。また、2019年に開催された展覧会の入場者数ランキングや、新規開館・リニューアルオープンする美術館、芸術祭などのアートイベントも網羅。アートファン必携の1冊です!
  • PASSION
    • 細野晋司
    • パイ インターナショナル
    • ¥6380
    • 2019年12月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 蜷川幸男がBunkamuraで演出した全49作品の舞台写真やオフショットを一挙収録。
  • 【輸入盤】ソフロニツキーの芸術(34CD)
    • ピアノ作品集
    • Scribendum
    • ¥11334
    • 2019年12月18日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ソフロニツキーの芸術(34CD)

    ソ連の録音に強いイギリスのスクリベンダム・レーベルから、ソ連ピアニスト・ボックス第5弾が登場(旧江戸とは言わないので旧ソ連ではなくソ連と表記することにします)。これまで、ユージナ、グリンベルク、タマルキナ、ニコラーエワと女性ピアニストが続いていましたが、今回は男性のソフロニツキーです。
     ネイガウスが、「彼の演奏には何か普通ではない、ほとんど超自然的、神秘的で説明不能な、強く惹きつけられるものがある。」と称えたソフロニツキーの芸風はとても自由なものですが、ソフロニツキー自身が、「ピアニストという職業の中で価値があるのは、論争の的になる部分だけだ。」とも述べているので、普通のスタイルの演奏にはあまり興味が無かったものと思われます。
     また、笑っている写真が少ないため、ちょっと気難しそうに見えるソフロニツキーですが、実際には、「回文」を考えて披露するのが大好きという愉快な人物でもあったようです。


    3度の結婚
    美男で早熟、ボヘミアン気質でもあったソフロニツキーは、ペトログラード音楽院在学中に2度結婚しています。最初はロシア内戦時代初期に制定された「家族法」施行直後のことで、17歳の時に32歳のピアニスト、タチアナ・ドストエフスカヤ(ドストエフスキーの実兄の孫娘)と交際、ソフロニツキーが18歳のときに彼女がイリーナ・ヴラジーミロヴナ・ソフロニツカヤを出産し、結婚していますがほどなく離婚。タチアナ・ドストエフスカヤはのちにモスクワ近郊のカルーガ音楽学校の学長を務めた人物で、カルーガ音楽学校に通っていた作曲家トゥリコフによれば、エネルギッシュな女性だったということです。「家族法」は、結婚・離婚の手続きを簡略化して、出生数を増やすのが目的の法律でしたが、結果的に社会の荒廃の一因となってしまったため、のちに廃止されています。
     イリーナ誕生の翌年には、ソフロニツキーはスクリャービンの娘エレナ・スクリャービナと結婚。エレナはソフロニツキーを上回るボヘミアンぶりで、パリ長期滞在時の夫婦喧嘩の際にはソフロニツキーをソ連に帰国させ、エレナはその後数年間パリに留まるという自由さでした。ソフロニツキーとエレナの仲はそんな状況ではありましたが一男一女をもうけ、四半世紀に及ぶ結婚生活を維持して離婚。
     エレナとの離婚要因は定かではありませんが、エレナと仲が良くかつてパリで長く一緒に過ごしていた妹(異母)のアリアドナが、1944年に殺害された衝撃は大きかったと思われます。アリアドナはレジスタンス活動の際に逮捕、連行途中にフランス民兵に機関銃で虐殺されています。


     戦争が終わった翌年の1946年、ソフロニツキーは、20歳若い元教え子のヴァレンティナ・ドゥシノヴァと再婚、亡くなるまでの15年間を過ごし、亡くなる前年にはのちに有名な演奏家になる娘のヴィヴィアナが誕生。
     ちなみに、ソフロニツキーの同級生だったマリヤ・ユージナが、1939年に死に別れた婚約者は、ユージナより15歳若い彼女の元教え子でした。

    ペトログラード音楽院でユージナと共に金メダル
    1921年5月、ソフロニツキー、ペトログラード音楽院を卒業。音楽院小ホールでの卒業演奏は満席。ソフロニツキーはリストのロ短調ソナタほかを弾き、マリヤ・ユージナと共に金メダルを獲得。新聞には、2人のピアニストの個性の違いについての大きな記事が掲載され、ソフロニツキーとユージナが、学生時代から注目を集めていたことが窺えます。
     ソフロニツキーとユージナが同じクラスだったのは、ユージナが手の怪我の療養を終えて復学してからの1年ほどの期間で、ユージナの回想によれば、すでにソフロニツキーはクラスのスターであり、そのスクリャービン演奏とバッハの平均律はとても見事なものだったということです。
     ちなみに2人には、副賞として、「シュレーダー」の白いグランド・ピアノが贈られることになっていました
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  • クレンペラー&ウィーン・フィル〜1968年ウィーン芸術週間ライヴ
    • オットー・クレンペラー/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ヴィルマ・リップ/オットー・クレンペラー/ヴィルマ・リップ/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
    • (株)キングインターナショナル
    • ¥12100
    • 2019年12月17日
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 東京芸術大学
    • 教学社編集部
    • 教学社
    • ¥2178
    • 2019年12月14日頃
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  • 音楽芸術マネジメント 11
    • 日本音楽芸術マネジメント学会
    • 日本音楽芸術マネジメント学会
    • ¥3520
    • 2019年12月13日頃
    • 在庫あり
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  • おとなの週末 2020年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥770
    • 2019年12月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 食を愛する・街を楽しむ・旅に恋する情報誌東京駅は、帰省やおでかけでの新幹線利用者による混雑と、迷宮のように入り組む構内で、どうしていいかわからない方も多いはず。そこで、編集部スタッフが連日通い詰めて覆面調査を敢行。丸の内側と八重洲側からお届けする三ツ星ランチ。駅弁に最新の手土産など、自信を持っておすすめする東京駅の食の“決定版”。美味しく楽しくお過ごしください。

    【今月の特集】
    ・満喫!アメリカン・ビーフの旅
    ・年末年始は泡酒で乾杯!
    ・東京のおいしい台湾! 他

    【今月の連載】
    ・食べる幸せ。/絵・堤大介、詩・堤江実[第58回] 料理も芸術
    ・Otoshu EXPRESS/コスパ最高ランチ!話題のニューオープン、唸るラーメン
    ・ヒツジメシ〜草を喰みたきゃ仕事しろ〜/吉田羊[第60回]羊シュランガイド三ツ星
    予約困難なフンパツメシ
    ・キナミトパン/木南晴夏[第58回] キナミ、ニューヨークへ行く。
    ・口福三昧 〜美味しい食の研究所〜/ラズウェル細木[第116回]やめられない、止まらない、魚卵食い
    ・勝負の店/久住昌之[勝負 其の五十二]鳥栖「MZ」
    ・東京タイムトリップ/がらしひろき[第43回]分倍河原
    ・お肉道場/間口一就[第53回]猪肉の巻
    ・おいしい往復書簡/マッキー牧元×門上武司[第53回]鍋
    ・日本の奇祭珍祭/白石あづさ[第39回] 「虎祭り(タイガー・ディ)」 in ウラジオストク
    ・覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー[第36回]
    ・東京 名所案内/森山大道[特別編]スウェーデン
  • 音楽現代 2020年 01月号 [雑誌]
    • 芸術現代社
    • ¥1100
    • 2019年12月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クラシック音楽、バレエが中心の音楽総合誌世界のオーケストラ&指揮者の現代
  • 「菜根譚」のことば
    • 佐久 協
    • 出版芸術社
    • ¥1760
    • 2019年12月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 不朽の古典を超・現代語訳で気軽に楽しむ!ピンチになったときこそ、読めば心が軽くなる。名著『高校生が感動した「論語」』の著者が送る、人生に役立つ珠玉の言葉たち。

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