カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

芸術 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1981 から 2000 件目(100 頁中 100 頁目) RSS

  • ヴァレリー 芸術と身体の哲学
    • 伊藤 亜紗
    • 講談社
    • ¥1386
    • 2021年01月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 早朝、一日のうちいちばん「非社会的」な時間に書き続けられたヴァレリーの言葉。膨大な量のそれは人間の生の実相へと肉迫する。作品が装置であるとはどういうことか。時間と行為の関係とは?詩が身体を解剖するとは?ヴァレリーのテクストから芸術と身体と生の関係を新たに描き出す、著者の美学・身体論の出発点となった力作。
  • 生命知能と人工知能 AI時代の脳の使い方・育て方
    • 高橋 宏知
    • 講談社
    • ¥1980
    • 2022年01月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(6)
  • ますます進化したAI(人工知能)が、社会に実装される時代。そんな時代だからこそ、人間の脳(生命知能)と人工知能の違いを知ること、そして生命知能の特長を伸ばし、知能を支える意識を鍛えることが、重要になる。最新の知見をもとに、私たちが豊かで幸せな生活を送るためのヒント満載の希望の書。
  • 呪いの日本史
    • 渋谷 申博
    • 出版芸術社
    • ¥1760
    • 2022年02月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 猫の日本史
    • 渋谷 申博
    • 出版芸術社
    • ¥1650
    • 2022年11月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 猫好きに贈る百のお話。足跡までも愛おしい?-土器に残る猫の足跡。現存最古の猫自慢?-宇多天皇の愛猫日記。猫の鳴き声は「ねうねう」?-『源氏物語』と猫。独眼竜、猫の礼状を書く?-伊達政宗の猫。猫好きが訪れたい寺社ガイド付き!
  • ときめく小鳥図鑑
    • 山と溪谷社
    • ¥1100
    • 2023年01月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 小鳥を巡る5つのストーリー。日本の愛らしい小鳥62種。
  • 人類が消えた世界
    • アラン・ワイズマン/鬼澤忍
    • 早川書房
    • ¥2200
    • 2008年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.49(39)
  • 住人を失ったあなたの家は、その時点から腐りはじめ、100年後には煙突のレンガなどを除く屋根や壁のほとんどは崩れ落ちるだろう。高層ビルを擁する大都市もまた、地下への浸水から崩壊し、長くは持たない。人類なきあとにはどんな動物たちが地上を闊歩するのか。犬はもはや人間なくしては生きられないが、猫は小動物を狩りながら自由を満喫するだろう。アフリカで人間の後釜に座るのはヒヒかもしれない。人間が残したいと願う文化的生産物は、銅像などを除けば、ほとんどが数万年のうちに跡形もなく消え去るが、プラスチック粒子、放射性物質などはその後も地球の生態に大きな影響を及ぼし続ける。また、テレビ番組の電波は宇宙空間を永遠にさまよい続け、どこかの知的生命体の退屈を紛らせるかもしれない…。ニューヨークからパナマ運河、朝鮮半島まで世界中をフィールドに、最新の科学的知見にもとづき、人間の営みを多角的に見つめなおして描き上げる驚愕の未来予測。
  • 脱力系!前向き思考法
    • 齋藤孝(教育学)
    • 筑摩書房
    • ¥1430
    • 2010年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.47(22)
  • 「心の外科手術」の方法を身につける。人生は直線ではなく、サイクルだと考える。テキトーなのに、なぜかうまくいく。くよくよ、ごちゃごちゃから抜け出して、すっきり楽になる「こころの整理術」。
  • 一週間はなぜ7日になったのか
    • 柳谷晃
    • 青春出版社
    • ¥1016
    • 2012年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.45(14)
  • いろいろな古代文明で、一週間を7日とする暦を使っている。ということは、神様は7日でこの世界をつくった、という神話ができる理由がある。人びとの生活のほうが先で、神話ができたのは後なのだ。暦に合うように神様は7日目に休んでいただかないと困る。神話より先に、人びとは7を大切にしていた、ということだ。その謎解きを、本書でしている。
  • フェルメール静けさの謎を解く
    • 藤田令伊
    • 集英社
    • ¥858
    • 2011年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.44(10)
  • レンブラントやゴッホと並び、いまやオランダを代表する画家になったフェルメール。彼には“静謐の画家”という異名が冠せられている。しかし、「なぜフェルメールの絵が静かなのか」という問題が真正面から語られたことはなく、専門書にもその理由は記されていない。本書は、フェルメールの絵における色彩や構図、モチーフ、光などへの考察をはじめ、一七世紀オランダの時代背景や精神文化に至るまでを分析し、フェルメールの静けさの謎に迫る。
  • 悦楽園
    • 皆川博子
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1994年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.43(8)
  • 「疫病船」ほか、「獣舎のスキャット」「水底の祭り」など、単行本未収録作品4篇を含む恐怖ミステリ・全10篇。狂気に憑かれた人々が犯す犯罪を異様な迫力で描いた、直木賞作家会心のクライムノヴェル傑作集。
  • 爆笑問題のニッポンの教養(02)
    • 太田光/田中裕二
    • 講談社
    • ¥836
    • 2007年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.43(8)
  • 無限の「流動する心」が、私たちの心の奥底で動いている。魂の住処、多摩丘陵のオレンジ色の研究所で、神話、絵画、地形、音楽などを横断し、「はじまりの知性」を探しもとめる。
  • 自然の家
    • フランク・ロイド・ライト/富岡義人
    • 筑摩書房
    • ¥1430
    • 2010年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.43(8)
  • 日本でも圧倒的な人気を誇る建築家フランク・ロイド・ライト。彼が設計した住宅は、大地と自然に調和し、素材の美しさを活かしつつ、まるで植物が成長するように有機的空間が展開する。その根底にあった理念とは、一体どのようなものなのか?無駄を省いたそのデザインは、人間が自らの生活を自由に決定することを是とするデモクラシーの思想に支えられたものでもあった。自らの美学と信条を語り、長く読み継がれてきたライトの主著。建築論の必読書としてだけでなく、アメリカ近代思想や環境論の文脈からも再評価される古典の新訳。100点を超す図面・写真を収録。充実した解説を付す。
  • 夢巻
    • 田丸雅智
    • 出版芸術社
    • ¥1540
    • 2014年03月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.42(16)
  • 芸術の神様が降りてくる瞬間
    • 茂木健一郎
    • 光文社
    • ¥1650
    • 2007年10月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(7)
  • 天才たちの脳はどう発想するか、脳科学者が対話から解き明かす。BS日テレで好評を博した「ニューロンの回廊」待望の書籍化。
  • 芸術家の奇館
    • デーヴィド・ハンドラー/北沢あかね
    • 講談社
    • ¥942
    • 2007年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(6)
  • NY近郊に住む映画批評家のミッチ・バーガー。彼はピンク色の奇抜な家に住む高名な現代芸術家と知り合い、交遊を深めていた。ある朝、静かなこの村で爆殺事件が発生。ミッチは女性警官ミトリーと捜査に乗り出すが、村の開発を巡り疑わしい住人が次々と現れて…。MWA賞作家による人気シリーズ第2弾。
  • 芸術回帰論
    • 港千尋
    • 平凡社
    • ¥858
    • 2012年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(7)
  • 文化の樹を植える。
    • 楽園計画
    • ネコ・パブリッシング
    • ¥1571
    • 2013年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(5)
  • 聴き屋の芸術学部祭
    • 市井豊
    • 東京創元社
    • ¥814
    • 2014年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(12)
  • 生まれついての聴き屋体質の大学生、柏木君が遭遇する四つの難事件。芸術学部祭の最中に作動したスプリンクラーと黒焦げ死体の謎を軽快に描いた表題作、結末のない戯曲の謎の解明を演劇部の主演女優から柏木君が強要される「からくりツィスカの余命」などを収録する。文芸サークル第三部“ザ・フール”の愉快な面々が謎を解き明かす快作、ユーモア・ミステリ界に注目の新鋭登場。

案内