英語入門講座の決定版中学1年生、初級者の方に。「声に出すから身につく」入門講座
現役の中学校教諭、田中先生のフレッシュな指導が大人気。「声に出すから身につく!声に出すから楽しくなる!」を実践。発音やリズム、イントネーションを声に出して練習することで、英語を体にしみ込こませていきます。楽しみながら「英語でできた!(=CAN-DO)」が増えていきます。ストーリーの舞台は、数多くのアーティストを輩出する港町の全寮制の芸術学校。個性豊かなキャラクターたちが夢を追いかける物語を、初級者に適したシンプルな英文で楽しみます。
■レベルA1(日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやりとりができる)
■講師:田中敦英
■ご注意ください■
※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。
■今月のCAN-DO
今していることについて話してみよう!
【基礎英語共通CAN-DO】
進行中の動作について話すことができる
[とじ込み付録]
CAN-DOリスト・カード
「私は長く、彫刻と社会とのあいだに、新しい関係がつくりだされなければならないと考えてきた」見果てぬ場所。誰のものでもない場所。庭は、文化の原器であり、人間の原器である。
納得いく名付けができる、8ヶ国語ネーミング辞典。
美術教育とは何か。また、美術作品を制作すること自体のもつ教育的意味とは何か。芸術における発見的な思考に着目するABR(Arts-Based Research:芸術的省察による研究)と美術教育/作品制作について、教育学者・美術制作者が思考を重ね、原理的に探究する。日本において、ABRの理論と実践を美術教育研究として本格的に扱う初めての書。
法によってできること法によって支えられているものの知識を持つことが自由な表現を支える基盤となる知的財産法、著作権法を中心に豊富な事例とともに「表現の自由」を獲得する。
人間性の開放と現実世界の肯定という明るい光の部分の裏側に、世界の終りに対する恐れ、混乱と破壊への衝動、破滅へのひそかな憧れ、非合理的幻想世界への陶酔といった別の一面を持つルネッサンス…。数多くの傑作を輩出したその精神的風土と芸術とのからみあいを、刷新した多数の図版とともに解き明かす。
「芸術とは生きること」と言った、岡本太郎は、権威と闘い、常識と闘いそして、自分自身と闘いぬいた。それが太郎の生き方だから。
英語入門講座の決定版中学1年生、初級者の方に。「声に出すから身につく」入門講座
現役の中学校教諭、田中先生のフレッシュな指導が大人気。「声に出すから身につく!声に出すから楽しくなる!」を実践。発音やリズム、イントネーションを声に出して練習することで、英語を体にしみ込こませていきます。楽しみながら「英語でできた!(=CAN-DO)」が増えていきます。ストーリーの舞台は、数多くのアーティストを輩出する港町の全寮制の芸術学校。個性豊かなキャラクターたちが夢を追いかける物語を、初級者に適したシンプルな英文で楽しみます。
■レベルA1(日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやりとりができる)
■講師:田中敦英
国語、書写・書道教育に必携の一冊!すべての常用漢字・ひらがなの「規範の形」がわかる。平成28年発表の「新許容字体」も収載。役に立つ「文字を書く上での大原則」をわかりやすく解説。
幅広い読者を持つ代表的な芸術総合雑誌
「ダムマニア」管理人オススメ!入門・芸術性・マニアックな日本のダムとは!?これであなたもダムツウの仲間入り!
クラシックCD、DVD等の総合雑誌。付録CD付
●この夏の旅、どこへ行く?デザイン新名所へ!
気鋭の建築家による驚きのミュージアムや、現代彫刻が点在するワイナリー、
スターシェフとデザイナーがタッグを組んだレストランなど、
デザインに心を動かされるデスティネーションが世界中で次々に生まれている。
今度の旅は、デザインを目的に世界を巡る、なんていかが?
●オーストラリアで花開く ワイナリー新時代!
見渡す限りの海と、なだらかな丘隆に広がるワイナリー、
「ポイント・レオ・エステート」。畑には、おーすとラリア随一の野外彫刻と、
雄大なランドスケープが、ここを訪れるべき場所にしている。
●デザイナーが案内する都市 Part.1 猪子寿之のパリ
日仏友好160年を記念した日本文化芸術の祭典「ジャポニズム2018響きあう魂」の
トップを飾るチームラボ。代表の猪子寿之氏に、
パリの展覧会とお気に入りの場所について聞いた。
●植物をもっとインテリアに!
植物のある暮らしは温かい。そこがどこであれ、瞬時に居心地の良い空間にしてくれる。
フローリストから現代アーティスト、クリエーティブディレクター、
ファッションデザイナーまで、インテリアにセンスよく
植物を取り入れている、世界の家を拝見!
●これからはキッチンが家の中心!
キッチンは単なる調理場ではなく、ダイニングでありリビングである。
住まいのなかで存在感を増す、キッチンのトレンドをご紹介。
●目指せ!ポジティブ・ボディ
夏はもうすぐ! ダイエットを始めようとしているあなた、
今年は少し考え方を変えてみない?
むやみにやせるのではなく、自分の体を素直に受け入れ、ヘルシーに絞る……そんなポジティブなボディメイクにトライ!
さらに、世界を魅了してやまない、フィギュアスケート、羽生結弦選手の美しいボディの魅力に迫る。
●注目の新星モデル、Kōki, ついにデビュー!
ピュアな魅力と凛とした意志の強さーーその両方をたたえた強いまなざしが印象的なモデル、Kōki(コウキ)、15歳。
未知なる可能性を秘めた注目モデルが、エル・ジャポン独占でついにデビュー。
届いたばかりのプレフォールの最新ルックを、写真家、操上和美が撮り下ろした。
●ストーン姉妹が占う 12星座占い
2018年上半期はどんな日々でしたか? よかった人も悪かった人も、下半期にはまた新たな運命が待ち受けています。本誌連載でおなじみ青石ひかりと妹・赤石ぴかりが気になる運勢をズバリ予測!
●水晶玉子の「花と昆虫占い」2018年 下半期
女性はみんな「花」のような存在である。そんなあなたの魅力に男性であ
る「虫」は自然に引き寄せられてしまうもの……そんな思いを抱いて過ごす
だけで、すべての女性の運気は、ワンランク上がるということをコンセプトに生まれたのが、この「花と昆虫占い」です。
今回の特集では、今年後半の花たちの運気を解説しながら、花として美しく咲き、幸運をつかむタイミングをお伝えします。
●新作『レディ・バード』で証明した天才女優、シアーシャ・ローナンの実力
24歳にして、すでに3度アカデミー賞にノミネートされているシアーシャ。
注目の女性監督が撮った新作『レディ・バード』では、新しい時代のヒロインを生き生きと演じている。話題の次世代女優の素顔に迫る。
●秘密のクローゼット
スタイルを確立する、そうすればクローゼットの中身は洗練される。多くの洋服をもつよりも、「自分らしいスタイルをつくるものは何か」をよく知ること。ファッショニスタたちの取材で見えてきたのは、そんなシンプルな答えだった。
●最旬小物でビーチの主役になる! 夏の小物図鑑
バケーションシーズンまでもうすぐ! コーディネートを鮮やかに演出する最旬小物が勢ぞろい。
旅先をイメージしたアイテムから人気アーティストが選ぶプレイリストまで、心躍るサマーエッセンシャルをご紹介。
●夏のセルフネイル見本帳
夏になるとカラフルなネイルが恋しくなる。特に今季はビビッドなオレンジやイエロー、濃厚なブルー&パープルにパステルカラーと、気になるカラーがあふれている! 気軽にチェンジできるセルフネイルで、夏らしい色を思い切り楽しもう。
●高橋一生とルーヴル美術館 想像の翼を広げる旅へ
人が人を描く肖像という芸術。長い歴史をもつアートジャンルのひとつだが、
今回、高橋一生さんがナビゲートする『ルーヴル美術館展』は、ずばり“顔”がテーマ。
人間の思いやドラマが時を超えて交差する肖像アートの世界へ、さぁ、一緒に旅しよう。
対話、参加、協働、コミュニティの芸術実践とは?その系譜と理論、実践の諸問題、そして可能性を探る。
経済と文化は対立関係にあるとみなされてきた。あるいは、経済と文化の関係は常に緊張をはらんできた。経済から見ると、一方的に支援を要請してくる文化は金食い虫で、経済的負担わもたらすことはあっても、まさか経済発展に寄与するなどとは考えもしなかった。にもかかわらず不思議なことに、企業や経済人が惜しみなく芸術文化に投資を続けてきた事例を多数見出すことができる。投資者にとって決して有利とは見えない投資をなぜ多くの人がしてきたのか。100社超の企業事例を収載!