眞栄田郷敦さんが「AERA」の表紙とインタビューに登場!
「ぶつかり合いながら作品を作りたい」
巻頭特集は「インフレ時代の資産防衛」/広瀬すずさんインタビューも
AERA5月23日号は、表紙に俳優の眞栄田郷敦さんが登場。一目見れば引き込まれる強い眼差しは、本誌表紙フォトグラファー蜷川実花の世界観とコラボすることで引き出されました。インタビューでは、演じる側としてどう作品に向き合いたいかをたっぷり語っています。巻頭特集は「インフレ時代の資産防衛」。空前の円安、ウクライナ侵攻に端を発するエネルギー資源の高騰、収入頭打ちという状況の中で、資産を守るためにできることは何かを詳報しています。複雑で難解なために敬遠しがちな暗号資産についても“いまさら聞けない情報”をわかりやすく解説しました。俳優・広瀬すずさんのインタビューやKing Gnu井口理さんの人気連載「なんでもソーダ割り」、オザケンこと小沢健二さんと大宮エリーさんの「東大」をめぐる対談もあり、充実のラインアップです。
表紙に登場する眞栄田郷敦さんはNHKのドラマ「カナカナ」で地上波の連ドラ初主演。主演だからと言って「引っ張っていくぞ」という気持ちではなく、「この作品に対する思いを誰よりも持っておこう」という意識で現場にいると言います。デビューして3年余り。さまざまな人や作品との出会いが俳優としての意識を変えてきたと振り返ります。現場で作品に向き合う姿勢を学んだというのが、二階堂ふみさんとの共演。昨夏のドラマ「プロミス・シンデレラ」の現場で、二階堂さんが監督とディスカッションしている姿を見て、「僕も演じる側として自分の意見を伝えよう」と思えたと言い、「ぶつかり合いながら作品を作りたい」と語っています。将来については「贅沢できなくても自由に生活したい」という堅実な生き方と、一方、役者としては野望を秘めた大きな目標も語っています。そして、芸術作品とも言える、花々と融合した眞栄田郷敦さんの写真の数々、必見です。
巻頭特集は「インフレ時代の資産防衛」。物価高騰が生活を直撃しているなかで、今できることを総ざらいしました。まず大事なのが、インフレの正体を知ること。いま日本はどういう状況に直面しているのかを専門家たちが詳しく解説します。インフレと言っても“よいインフレ”と“悪いインフレ”があり、日本が向かっているのは後者。同じくインフレに直面する米国とは状況が違うこ
松下洸平さんが、婦人画報7月号の特別版に登場。
俳優として活躍する松下洸平さんにに特別版の表紙を飾っていただくほか、
中面では、東京の下町に息づく手仕事の、3つの工房見学&体験レポートと、写真をお届けします。
特別版のみのスペシャルカットも掲載
※通常版との違いは表紙のほか、松下洸平さんが登場する手仕事特集の一部が異なります。
●いま、欲しい手仕事
手仕事を、「最も人間的な仕事」と書いたのは、柳宗悦でした。
家で過ごす時間が多くなり、暮らしまわりの「もの」を見直す機会も増えたこの2年。
何をそばに置き、何に囲まれていたいかを考えたとき、手仕事の品々が頭に浮かびます。
工芸・民藝・伝統工芸品、クラフト……など、関連する言葉はさまざまありますが、
自然とつながり、伝統を礎とし、人の技と心を宿すものを、
私たちは「手仕事」と呼びたいと思います。
それは、ほとんどのことがコンピュータで管理できる世にあって、本物の贅沢とは
何かを教え、“いま、本当に欲しいもの”を吟味する指針となるはずです。
●新連載スタート!千 宗室家元の「今日庵稽古話」
第一回 背筋をのばす
古(いにしえ)を稽(かんが)えると書いて「稽古」。
稽古始めから今日まで続く茶の湯の道、裏千家家元が綴る日々是好日。
●究極のパフェ 2022
いまや「スイーツ」の域を超え、ひとつのコース料理にも匹敵する多彩な味わいをもつパフェ。
目にも麗しい芸術品のようなパフェも生まれ、その人気は高まるばかりです。
進化系の最先端から老舗のレジェンドパフェ、各地の名物パフェまで、最新パフェ情報をお届けします。
●華道家元池坊に学ぶ 「いけばな入門」
花が好き、花に触れ、花と向き合う時間を増やしたい……そう思う人が増えています。
そんないま、フラワーアレンジメントとは違う「いけばな」の世界に触れてみませんか?
室町時代に確立され、日本人の美意識や精神性を育んできた日本文化がここにあります。
●アートと自然が結びつく 新景「直島」
瀬戸内に浮かぶ直島。日本初の国立公園に指定された美しい風土を有し、
近年は多様な作品が豊かな自然と調和するアートプロジェクトにより、
世界でもその名を知られています。この地のアート振興のきっかけとなった
「ベネッセハウス ミュージアム」の誕生から約30年を経たいまも、新たな作品や
施設が産声を上げ、他に類を見ないアートの島として歩みを進めています。
●これからの“自由なボブ”
婦人画報世代の“私らしい髪形”が変化しています。
この傾向は、どうやらコロナ禍を通じて生まれた
新しい生活スタイルや価値観、いまの気分と無関係ではなく
「無性に髪が切りたくて、切ったら気持ちも軽くなった」と語る人が続出。
髪を切って変えたいのは、“髪形”よりも“心”なのかもしれません。
もっと軽快に、楽しく、そして自由に──。
ヘアスタイルを一新して、新しいマインドを手に入れませんか?
●未来を照らす──ハイジュエリーの輝き
心から愛しいと思う存在との縁は、誰にも引き離すことはできません。惹かれる理由を日々繰り返し探求することが、
豊かな人生の軸となっていくのではないでしょうか。近年ジュエリー業界には「ハイエンドなものから売れていく」という
トレンドが続いています。その真意に純粋に向き合い、私たちの人生に起こる出合いの奇跡に迫ります。
●別冊付録 オールカラー44p「婦人の医学」BOOK
更年期の病気からセルフケアまで
かつて東京と呼ばれた場所へー廃墟アートの鬼才・東京幻想の創造力が冴え渡るもう一つの東京、再び。
アップトゥボーイvol.316は、15thシングル『ビーサンはなぜなくなるのか?』をリリースするHKT48特集号!
表紙巻頭を務めるのはみくりんこと、田中美久。和洋折衷のお屋敷を舞台に、淑やかさと凛としたオーラを放つみくりんを22ページの超ロンググラビアに収めました。しっとりとした水着姿から人懐っこい笑顔まで、今のみくりんの輝きを堪能いただける内容となっています。
そして中面も豪華に、豊永阿紀と宮崎想乃が登場。 選抜メンバーとして活躍し芸術面でも才能豊かな豊永阿紀は、アトリエでの日常生活をテーマに“彼女感”溢れる等身大の姿を。愛おしさを感じずにはいられない、爽やかな水着グラビアに仕上がりました! そして、弊誌2度目の登場となる宮崎想乃は、国宝級の美しい顔とスタイルを惜しげもなく披露! その圧倒的美にフォーカスした9ページのロンググラビアです。
その他にもモーニング娘。'22からはリーダー・譜久村聖と、加入して3周年を迎えた15期から北川莉央、岡村ほまれが撮り下ろしグラビアに登場します。残念ながら撮影に参加できなかった山崎愛生も対談形式のインタビューには参加、15期生としての3年間と、新メンバー加入を控える今後に向けての想いを聞かせてくれました。
さらに、今号では夏の到来を控えた水着特集を開催。まずは、大注目の19歳・新人女優の宮崎あみさが初登場? 現在放映中の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』にて妖艶な悪の戦士“ソノニ”を演じ注目を集めている彼女。古民家を舞台に制服&水着グラビアをお届け。ドラマとはまた違ったエキゾチックな魅力を見せつけてくれています。そして、本誌ではすっかりお馴染みの小山璃奈、竹内詩乃も水着の撮り下ろしグラビアで登場してくれます。
また、6回目となるAKB48・山内瑞葵の連載ではサルサダンスに挑戦! 奮闘する姿をぜひご覧ください。
付録は、田中美久のB3特大両面ポスター1枚となります。
[グラビア(敬称略)]
田中美久(HKT48)
豊永阿紀(HKT48)
宮崎想乃(HKT48)
竹内詩乃
宮崎あみさ
小山璃奈
譜久村聖×北川莉央×岡村ほまれ(モーニング娘。'22)
[連載(敬称略)]
山内瑞葵(AKB48)
※登場タレント、内容は追加・変更の可能性がございます。
植物、昆虫と続いた“珍奇”シリーズ、ついにラスボスこと「鉱物」の登場です。
加工されたジュエリーには馴染みがあるけど、実は加工前の姿こそ、地球が創る究極の芸術。
美しい結晶に目を輝かせ、自然を切り出したままの姿に息を呑む。
憧れの鉱物図鑑、鉱物の飾り方、世界一のコレクター取材にパキスタンの鉱物採集記まで。
一度入ると抜け出せない、珍奇趣味史上最大の沼へ、いざ!
目次
特集
珍奇鉱物
Bizarre Mineral Handbook
ファインミネラル図鑑。
フローライト/シャッタカイト/ロードクロサイト/ベリル/レアミネラル/ツメブ鉱山
鉱物標本の愉しみかた。
鉱物の基本的なこと。
鉱物を撮る。
ラベルから読み解く、鉱物収集史。
キング・オブ・カシミール・アクアマリン採掘記。
『ツーソン・ショー』探訪記。
憧れのミネラルディーラーたち。
Fine Minerals International, Crystal Classics, The Arkenstone
世界一のコレクター、ビル・ラーソン・コレクション。
ファインミネラル図鑑。
トルマリン/金属鉱物/自然金/オパール/宝石鉱物/クォーツ
模様石の世界。
鉱物の飾りかた。
鉱物店と推し石!
東急ハンズのガチ珍奇店。
フェルメールの青とラピスラズリ。
美・結晶図鑑。
ライブの米米!至極のエンターテインメントバンドの真髄が今ここに!
これぞ音楽、これぞエンターテインメントの連続!2022年8月10日「a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2021 ?大芸術祭?」発売決定!
非常にエンターテインメント性が高いライブを武器に、どこまでもユーザーを楽しませる姿勢を崩さない米米CLUBは今年で結成40周年を迎える。
そんな米米CLUBが昨年約2年半ぶりに開催された有観客の全国ツアーより、ファイナル東京ガーデンシアター公演の模様を収録したライブ映像作品の発売が決定。
約2年半ぶりとなった今回のツアーでは、デビュー曲「I・CAN・BE」から最新曲「WHO?」まで米米CLUBの歴史を振り返る選曲を通して、変わらぬ娯楽性の高さを証明していくステージとなった。
"米米CLUB今ここにあり"を是非体感してほしい。さらにDISC1には特典映像として「大芸術祭」ツアー各地のMC集
、DISC2には昨年開催した配信ライブ「自由の扉」の模様も全編収録、
プラス初回仕様限定盤では三方背仕様に「2DISC+メンバー自身による副音声+ライブフォトブック+米米ステッカー」を封入と米米ファンには堪らない大ボリュームの内容となっている!
ライブの米米!至極のエンターテインメントバンドの真髄が今ここに!
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、DISC2には昨年開催した配信ライブ「自由の扉」の模様も全編収録、
プラス初回仕様限定盤では三方背仕様に「2DISC+メンバー自身による副音声+ライブフォトブック+米米ステッカー」を封入と米米ファンには堪らない大ボリュームの内容となっている!
知りたい情報は、インターネットの普及で容易に探せるようになった反面、たどり着くまでにかなりの労力が必要です。本書は宇宙の運命から量子力学、古代ローマの歴史、海の深さ、カエルの水かきにいたるまで、5000超の図解で解説。専門家が執筆し、美しい画像と簡潔で明瞭なイラストを使ってあなたの「知りたい」にこたえます。
現代美人画ブームの萌芽に突如現れた日本画家・宮崎優の画業を一望する初画集。美人画の盟友・池永康晟氏との対談も収録。
1
●感性を刺激するアートな旅へ
とっておきのアートピースに出合える宿、自然と呼応するような
地域のギャラリー、そして目利きが案内する偏愛スポットや芸術祭まで。
この夏は「アートな旅」で深呼吸したい。
2
●宮脇咲良という人生をかけたアイドル
HKT48、IZ*ONE(アイズワン)を経て、この春LE SSERAFIM(ル セラフィム)のメンバーとして
再デビューした宮脇咲良。固定観念を破り挑戦し続ける姿こそ、新しいアイドル像。
ここでは、モードへの新しい挑戦を披露。内からみなぎる強い光でルイ・ヴィトンを着こなす。
3
●秋冬最旬シューズ&バッグ
新しい季節の幕開けに欠かせない、
心ときめく靴とバッグ。2022-23年秋冬の新作を、
気分があがるスタイリングのヒントと、トレンド
キーワード別にご紹介。おしゃれなあの人たちの
靴&バッグ事情など、気になる情報が盛りだくさん。秋冬のおしゃれを謳歌して。
4
●きらめきをまとうアン・ハサウェイ
ブルガリのアンバサダーに就任したアン・ハサウェイが新作のハイジュエリーコレクション
「エデン ザ ガーデン オブ ワンダーズ」をまとって登場!
美しく荘厳なハイジュエリーと凛と輝くハサウェイが共鳴する。
5
●秋メイクの主役 ピンクと赤で大胆に!
今号の「ARCHIVE」(p.225)で紹介したとおり、クレイグ・マクディーンはUS版1998年12月号で
コンサバに扱われがちなフェミニンカラー“ピンク”の概念をアヴァンギャルドに覆した。
まさに、今がその時。この秋のキーカラー“ピンク”と“赤”で鮮烈に、大胆に。
6
●橋本愛が着こなすビジネスモード
セットアップにジャケット、そしてシャツ。いわゆる
“オン”の定番がモードなスタイルとして再解釈された。
きちんとドレスアップが今一番かっこいい。
最旬のクールネスを俳優・橋本愛が体現する。
聖飢魔IIは悪魔教の布教のためにハードロック(HR)バンドの様式を用いて魔暦紀元前14年(1985年)9月に地球デビューし、
27銘柄の小教典(シングル)、18銘柄の大教典(アルバム)、14銘柄の活動絵巻教典(ビデオ・DVD)を発布(発売)、
魔暦元年(1999)12月31日に地球征服を完了し地球デビューから14年間の活動に終止符を打ち解散し魔界に戻った。
その後、人類の悪魔化を視察する為に国内外をはじめ基本5年おきに(魔暦7('05)年、魔暦12('10)年、魔暦17('15年))再集結し
期間限定で大黒ミサツアーを行なって来た。
解散後初!!23年振りとなるオリジナル大教典の発布が決定。
その新大教典のタイトルは、「BLOODIEST」。新大教典には、かつてプロとして聖飢魔IIで作曲をしたすべての構成員が新楽曲提供をしており、
エース清水長官による17年ぶりとなる書下ろし新曲も加わり、信者感涙のギターソロも演奏している。
●プロフィール;
悪魔教の布教のためにハードロック(HR)バンドの様式を用いて魔暦前14(‘85)年9月地球デビュー。
「実活動時代」には25銘柄の小教典(シングル)、18銘柄の大教典(アルバム)、14銘柄の活動絵巻教典(ビデオ)を発布。
23年ぶりにオリジナル大教典発布。魔暦24(2022)の今年は35周年再々延長再集結として遂に真の全国大黒ミサツアーを行う。
聖飢魔IIは悪魔教の布教のためにハードロック(HR)バンドの様式を用いて魔暦紀元前14年(1985年)9月に地球デビューし、
27銘柄の小教典(シングル)、18銘柄の大教典(アルバム)、14銘柄の活動絵巻教典(ビデオ・DVD)を発布(発売)、
魔暦元年(1999)12月31日に地球征服を完了し地球デビューから14年間の活動に終止符を打ち解散し魔界に戻った。
その後、人類の悪魔化を視察する為に国内外をはじめ基本5年おきに(魔暦7('05)年、魔暦12('10)年、魔暦17('15年))再集結し
期間限定で大黒ミサツアーを行なって来た。
解散後初!!23年振りとなるオリジナル大教典の発布が決定。
その新大教典のタイトルは、「BLOODIEST」。新大教典には、かつてプロとして聖飢魔IIで作曲をしたすべての構成員が新楽曲提供をしており、
エース清水長官による17年ぶりとなる書下ろし新曲も加わり、信者感涙のギターソロも演奏している。
●プロフィール;
悪魔教の布教のためにハードロック(HR)バンドの様式を用いて魔暦前14(‘85)年9月地球デビュー。
「実活動時代」には25銘柄の小教典(シングル)、18銘柄の大教典(アルバム)、14銘柄の活動絵巻教典(ビデオ)を発布。
23年ぶりにオリジナル大教典発布。魔暦24(2022)の今年は35周年再々延長再集結として遂に真の全国大黒ミサツアーを行う。
「ODYSSEY(オデッセイ)」とは、「長い冒険旅行」を表す言葉。
真夜中の海に、大航海時代にカリブ海で消息を絶ったという伝説の海賊船「ODYSSEY号」が蘇る。
美しき海賊王、ブルーム率いる個性豊かな海賊たちが「夢の大航海」の幕を開け、月の女神セレネと太陽の神アポロンに導かれ、世界の国々を巡るなかで、美麗荘厳なパフォーマンスを繰り広げる。
ACT1は「海風(Sea Breeze)」をテーマに構成した躍動感溢れるダンス・ショーケースを、
ACT2は「彩風(Colors of the Wind)」をテーマに、古今東西の名曲で綴る、華やかな世界巡りのレヴューをお届け致します。
数多の熱い声援に応え、待望の出航を果たす「ODYSSEY」にご期待下さい。
<キャスト>
彩風咲奈、朝月希和、朝美絢、(専科)美穂圭子
<スタッフ>
作・演出/野口 幸作
※使用楽曲の音楽著作権上の理由により、一部音楽を割愛・差し替えて収録する場合がございます。
あらかじめご了承ください。なお、最新情報はTCAピクチャーズをご参照ください。
C&Kデビュー15周年目に8枚目となるアルバム『CK OILY』のリリースが決定!
2022年、ゲンテン(原点・現点)をテーマに全国各地を巡るツアーを行ってきたC&K。
今作には彼らがライブ会場で披露した新曲が多く収録されている。
アルバムタイトルのOILYには“しつこくて脂っこくてくどいが、旨い。”という意味が込められており、
バラエティに富みながらも、それぞれのジャンルに捉われることなく追求した楽曲をまとめたアルバムに相応しいタイトルとなっている。
前アルバム『CK TOKEN』から約1年振りのアルバムリリースとなる今作には今治タオルを題材に
ライブで15年間封印していたタオル回しを解禁した新曲「I.M.A」の他、新録11曲を含む全12曲を収録予定。