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芸術 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1141 から 1160 件目(100 頁中 58 頁目) RSS

  • 芸術の起源を探る
    • 横山祐之
    • 朝日新聞出版
    • ¥1442
    • 1992年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • クロマニヨン人は何のためにつくり、そして、どこへ行ったのか?遺跡年代測定の権威が謎に挑む。洞穴壁画の謎を追う。
    • 竹内敏信
    • 出版芸術社
    • ¥9680
    • 1992年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 亜矢子
    • 半村良
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1992年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 突然他人の心が読めるようになってしまった亜矢子…。スターの座にかけのぼる彼女の、超能力者故の愛と哀しみを描いた表題作。その姉妹編「過ちの日々に」ほか、予知能力を手にした男の一生「信じなかった男」、並行世界に迷いこんだバーテンの奇妙な体験「ジンクス」等全6篇。
  • 東洋と西洋
    • 倉沢行洋
    • 東方出版(大阪)
    • ¥2200
    • 1992年12月
    • 取り寄せ
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    • 4.0(1)
  • 炎に絵を
    • 陳舜臣
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1993年04月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 神戸支店に転勤することになった葉村省吾は、兄夫婦にある調査を依頼された。彼らの父は、辛亥革命の際に革命資金を拐帯したとされているが、その汚名をはらしてほしいというのである。父の記憶がほとんどない省吾は、あまり気乗りがしなかったが、病床の兄のたっての頼みとあって事件の調査を開始する。怪しい影に命を狙われながら、二転、三転、ようやくたどりついた驚愕の真相とは?風光明媚なみなと町を舞台に展開する、謎また謎の本格推理。
  • 死者の輪舞
    • 泡坂妻夫
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1993年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 曲垣賞に沸く秋の競馬場で、一人の男が刺し殺された。たまたま居合わせた警視庁特犯課の新米刑事・小湊進介は、先輩刑事の海方惣稔とともに捜査を開始するが、今度はその犯人が射殺されてしまった。次々と連鎖していく被害者と殺人犯の奇怪な輪。そんなことがあり得るのだろうか?常軌を逸した連続殺人事件は、二転、三転、四転、五転…。読者をだますことに全精力を傾注する著者が、その面目を遺憾なく発揮した、本格推理の最高傑作。
  • 猟人日記
    • 戸川昌子
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1993年07月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 優秀なコンピュータ・エンジニアである本田一郎は、二つの顔をもっていた。妻との交渉はほとんどなく、夜になると女性を求めて街へとくりだす一郎は、甘いマスクを武器に孤独な獲物を狩るドンファンなのである。そんな一郎が、ある日突然逮捕された。彼が今までにつきあってきた女性達が次々と殺され、現場には一郎の犯行を裏付ける遺留品が残されていたのだ。巧妙に仕組まれた罠。彼を陥れたものは誰か?妖しい筆致で読者を夢幻の境に誘う異色のサスペンスロマン。
  • 新しい造形芸術の基礎概念
    • テオ・ファン・ドゥースブルフ/宮島久雄
    • 中央公論美術出版
    • ¥5339
    • 1993年10月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 月ぞ悪魔
    • 香山滋
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1993年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 事業に破れ、尾羽うちからして辿りついた魔都、コンスタンチノープルで、私は絶世の美女・スーザと出会いました。やがて私たちは愛しあうようになったのですが…。月夜にくりひろげられる恐怖の幻想譚「月ぞ悪魔」の他、江戸川乱歩が激賞した昆虫怪談「妖蝶記」、第一回日本推理作家協会賞受賞作「海鰻荘奇談」等、奔放なロマンに満ちた傑作12篇。秘境小説・幻想小説に独自の境地を拓き「ゴジラ」の作者としても有名な香山滋。長らく入手困難だったその幻の名作群を、一挙に収録した待望の一巻。
  • 怪獣総進撃
    • 香山滋/福島正実
    • 出版芸術社
    • ¥1388
    • 1993年12月20日頃
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    • 4.0(1)
  • 日本怪獣映画の原点というべき不朽の名作。企画書として書かれたまま、永らく埋もれていたオリジナル原作を、初めて単行本化。(「ゴジラ」)。東宝怪獣映画シリーズ中、唯一ビデオ化されていない幻の作品。ゴジラと同じ香山滋による原作は、昭和30年の初刊以来、38年ぶりの復活。(「獣人雪男」)。キノコ人間・マタンゴの恐怖を描いてファンの評価も高い異色のホラー作品。掲載誌不明とされていた原作小説をついに発見。(「マタンゴ」)。
  • 漱石と世紀末芸術
    • 佐渡谷重信
    • 講談社
    • ¥1025
    • 1994年01月10日頃
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    • 4.0(1)
  • 電脳汎智学
    • 西垣通
    • 図書新聞
    • ¥4164
    • 1994年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • サイバースペースを生きる超領域的思考。情報工学の俊英が現代の尖端的知性と語る〈言語・機械・生命〉。
  • 菊花大作戦
    • 横田順弥
    • 出版芸術社
    • ¥1708
    • 1994年03月
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    • 4.0(1)
  • 明治45年、ロシアとの秘密条約調印を控え、明治天皇が、何者かに誘拐された。誰が?何の目的で?東京市長・尾崎行雄の密命をうけた冒険作家・押川春浪以下、鵜沢龍岳、黒岩時子、吉岡信敬、河野安通志ら、「天狗倶楽部」の面々は、はたして調印式までに、無事陛下を救出できるのか?横田順弥が新境地に挑む傑作冒険小説、書下し600枚。
  • 芸術・変身・遊戯
    • 山崎正和
    • 中央公論新社
    • ¥1922
    • 1992年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 七色の海
    • 曽野綾子
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1994年06月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 商用の途中で立ち寄ったP国で、久しぶりに訪ねた友人は、独裁者に反抗して亡命した後だった。しかも、独裁政権は反抗分子を徹底的に弾圧しているというのだ…。異郷での恐怖を描いた表題作「七色の海」の他、心を蝕む静かな狂気を抽出して筒井康隆や生島治郎らの絶賛を浴びた名作中の名作「長い暗い冬」、奇妙な味のオムニバス「蒼ざめた日曜日」等、全14篇。呵責ない筆致で暴く、人間心理の異常性。単行本未収録の秀作2篇を含む、曽野綾子の心理サスペンス&恐怖ミステリ傑作集。
  • F氏の時計
    • 佐野洋
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1994年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • キーンという金属音とともに、記憶力が異常な高まりを見せる奇病…。友人の発病がきっかけで、私は調査を開始するが、やがて患者たちは過去の記憶だけでなく、未来までも言い当てはじめた。金属音病の正体とは何なのか。「見事な出来栄え。息苦しくなるサスペンスで、息もつがずに読まされた…」江戸川乱歩が激賞したサスペンスSFの白眉「金属音病事件」のほか、単行本未収録「奇妙な夫」を含む全15篇。
  • 森からの手紙
    • 田淵義雄
    • 小学館
    • ¥814
    • 1994年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 八ケ岳東麓のすぐそば、標高1400メートルの山深い小さな山村に引っ越した街っ子アウトドアズマン田渕義雄。そこは日本の最長河川・信濃川の上流、千曲川の源流域にあたる。ミズナと白樺、山桜と大きなハリギリの、小さな森の中に彼の小屋はある。その小屋から、厳しい冬と優しい春、爽やかな夏と恵みの秋-それぞれの季節を、田渕義雄が、アナタに語りかける-。
  • 十二人の芸術家
    • 高階秀爾
    • 青土社
    • ¥2563
    • 1994年11月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 真夜中の切裂きジャック
    • 栗本薫
    • 出版芸術社
    • ¥1708
    • 1995年01月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 耽美、妖艶、華麗、絢爛、ファン待望のロマンティック・ミステリ最新傑作集。誘拐殺人犯の正体は僕の恋人なのか。

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