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芸術 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1241 から 1260 件目(100 頁中 63 頁目) RSS

  • 個人美術館を行く
    • 塙ちと/サライ編集部
    • 小学館
    • ¥1760
    • 2002年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 美術に触れる旅がしたい。慌ただしい日常を離れ、たっぷりとった時間の中、思う存分、「絵」や「版画」などの創りだす空間に身を置いて…。本書は、そんな旅の行き先にある最適の「個人美術館」へご案内。もちろん旅の大切な要素である「食事」「温泉」も充分楽しめる。
  • ベルギービールという芸術
    • 田村功
    • 光文社
    • ¥1100
    • 2002年09月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(15)
  • ビールであってビールではない、その多彩、多様な魅力を五感で味わう。
  • 子供たちの探偵簿(1(朝の巻))
    • 仁木悦子
    • 出版芸術社
    • ¥1760
    • 2002年09月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • ミステリに庶民的な明るさとユーモアを初めて導入した仁木悦子の、少年・少女を探偵としたユニークな本格推理小説集。母の連れ子、教育ママに悩む少女と親友、野球コンビの同級生など、性格や境遇は違っても、子供たちの澄んだ眼は真犯人を逃がさない!意外なヒントから謎を解いていく彼らの名推理は、大人たちが忘れ去った星空のようにキラメいている。
  • コミュニケーション
    • ジョン・スチュアート/ナオミ・ブラウン
    • アーティストハウス
    • ¥1760
    • 2002年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • セックスで満足できないのは、男性のせいだと決めつけていませんか?本書は、サティスファクションを与えられた女性から男性に贈る、“最高の愛”のプレゼントです。
  • 子供たちの探偵簿(3(夜の巻))
    • 仁木悦子
    • 出版芸術社
    • ¥1760
    • 2002年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 状況証拠から殺人の嫌疑をかけられ逮捕された妻の謎を追う夫と母の無実を信じて真相を探る小学生兄妹、二つの視点が交錯するユニークな冒険長編「灯らない窓」ほか、仁木悦子最後の作品「聖い夜の中で」を含む短編2編。どんな逆境でも明朗さを失わない子供達の純真な眼は、欲望が渦巻く大人社会の中で、ひときわキラメく輝きを放っている。
  • 世襲について(芸術・芸能篇)
    • 竹内誠
    • 日本実業出版社
    • ¥2200
    • 2002年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 本書は、序章を含め全七章の構成によって、“血縁より芸縁”といわれるほどに芸に妥協を許さない世界において、“襲名”という後継者指名は、どのように為されてきたか、また、“家元制度”はどう機能し、その維持にどんな工夫・腐心をしてきたかーなどについて、古今の事例を採り上げながら検証している。
  • 今すぐ話せるロシア語単語集
    • 阿部昇吉
    • ナガセ
    • ¥1650
    • 2002年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 使用頻度の高い単語1600語を厳選。関連性のある単語をカテゴリー別に構成。生きた用例がわかる例文を併記、CDにも収録。
  • 怪人二十面相・伝完全版
    • 北村想
    • 出版芸術社
    • ¥1760
    • 2002年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 江戸川乱歩が生んだ世紀の怪盗「怪人二十面相」。日本で最も名の知れた怪盗の謎に包まれた素顔が今、明かされる!彼の魔法のような奇術は元サーカスの天才・丈吉が世間を観客に見立てた「芸術」であった。次々と披露される鮮やかな変装の舞台裏、明智小五郎や小林少年との華やかな対決、二代目二十面相の誕生など、乱歩のオリジナルでは決して味わうことができなかったおとなの冒険奇談。
  • 文化の窮状
    • ジェイムズ・クリフォード/太田好信
    • 人文書院
    • ¥6600
    • 2003年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 文化概念の再考を迫る名著、待望の邦訳。著者インタヴューと解説「批判人類学の系譜」(太田好信)を収録。
  • 竜王氏の不吉な旅
    • 鮎川哲也
    • 出版芸術社
    • ¥2090
    • 2003年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 本書には、アリバイ崩しの第一人者による表題の秀作ほか、真犯人の巧妙なトリックをあばく「白い手黒い手」、高慢チキな若い警部との腕くらべ「中国屏風」、奇妙な尾行で楽しませる「菊香る」等全九篇を収録。
  • イタリアの歓び(北部編)
    • 中村好文/芸術新潮編集部
    • 新潮社
    • ¥1430
    • 2003年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 観光ルートからはずれた街角に、辺境の田舎町に、ひっそりと息づく、知られざる「美の楽園」を訪ねた、美術でめぐる、とっておきの旅ガイド。
  • 美と芸術のフェイズ
    • 利光功
    • 勁草書房
    • ¥4510
    • 2003年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • プラトンから近代の自然美の発見を経て、カント、シラーらの美学を紹介。芸術概念の変遷を中心に、自己表出、解釈、批評などを論じ、機械技術と造形芸術の切り結びからアートの終着点に至る。
  • クライン氏の肖像
    • 鮎川哲也
    • 出版芸術社
    • ¥2090
    • 2003年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 鮎川哲也が最後に描いた名探偵、氏名年齢不詳のバーテンの名推理。三番館シリーズ最終巻。本巻には、全員が左利きの記念写真の謎「停電にご注意」、東京にいたはずの人間が軽井沢で殺人「秋色軽井沢」、鮎川哲也みずからが登場する「クイーンの色紙」、暗闇に消えた絵画「クライン氏の肖像」等、全十四篇を収録。
  • 現代写真のリアリティ
    • 京都造形芸術大学
    • 角川学芸出版
    • ¥3080
    • 2003年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 情報のデジタル化や新しいメディアの出現に伴い、写真は大きな転換期を迎えている。カメラが封じ込めた光の痕跡は、いま何を表現し、どんな現実を生み出しているのか。身体、性、記憶、都市、戦争、広告、報道など、多様な視点から探る写真表現の現在。
  • ワクワク音あそび・リズムあそび
    • 櫻田素子/芸術教育研究所
    • 黎明書房
    • ¥1870
    • 2003年06月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 目で閉じて耳をすましてごらん…シンプルなリズム楽器に合わせて歌ったり、踊ったり、器楽アンサンブルやテーマ曲を作ったり。子どものための楽しい音あそび・リズムあそびをかわいいイラストとともにわかりやすく紹介する。
  • まぼろし綺譚
    • 今日泊亜蘭
    • 出版芸術社
    • ¥1650
    • 2003年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 今日泊亜蘭は、まだ日本に本格的なSF作家がいなかった昭和37年、壮大なスケールの傑作長篇「光の塔」を発表した日本SFの先駆者である。その独創的な作品群はSFファンのみならず幻想小説の分野からも高い評価を受けている。本書は、奇想天外な方法で連続殺人を犯す怪人と刑事との息詰まる攻防を描いたSFミステリ「死を蒔く男」、昭和33年の直木賞候補となった風刺劇「河太郎帰化」、著者独自の世界を形成する和風ファンタジーの傑作「滝川鐘音無」「新版黄鳥墳」など、まぼろしの彼方から甦った珠玉の名品12篇を一挙に収録。
  • セクシ-な数学
    • グレゴリ-・J.チャイティン/黒川利明
    • 岩波書店
    • ¥2750
    • 2003年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ゲーデルやチューリングの研究と同様、形式公理的な数学に限界があることを発見したチャイティン。彼は、数学の創造には、情熱・直感・霊感が関与し、芸術と同じだという。TVや雑誌、学生新聞などさまざまな相手とのインタビュー、あるいは講演を通して、いまなお創造しつづける新しいアイデアをユーモアを交えて自由に語る。コンピュータと数学との関係、ボルツマンの統計力学など、物理学との対比も示唆に富む。
  • お尻とその穴の文化史
    • ジャン・ゴルダン/オリヴィエ・マルティ
    • 作品社
    • ¥2640
    • 2003年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 本書は、偏見と差別にさらされてきたお尻とその穴について、医学的・文化史的に考察した世界でも初めての書である。この肉体の最も秘められた部位は、古代エジプトに専門医がいたほど医学的に注目されてきたばかりでなく、文化的にも重要な意味を与えられてきた。その快楽は「ソドミー」と呼ばれキリスト教の最大のタブーとなったが、古代ギリシャ・インド・中国では性的快楽の器官として愛され、また中世・近世においても、サド侯爵といった特別な反逆者だけでなく、浣腸を愛したフランスの貴婦人たち、芸術家や英国の紳士たちにも、密かに愛されつづけたのである。古代エジプトの「アヌスの羊飼い」から、ルイ十四世の切れ痔、そしてマリリン・モンローの浣腸まで、隠されてきたもう一つの肉体の歴史が、初めて明らかにされる。

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