人工知能って何だろう…?そのモヤモヤを「感情を持つ人工知能」研究の第一人者が、女性ならではの視点でやさしくたのしく解説!
模型鉄道の専門誌■今月の目次
●New Model PREMIUM
16番 小田急50000形VSE〔TOMIX〕 根本貫史(RMM)…4
テーマは“駅”! 力作モジュールが集結した「地面」の祭典
DIORAMA FESTA Gフェス 佐々木 龍…10
●特集 ナローゲージ はじめの一歩! …24
ナローって何だろ? 松尾よしたか…25
現代ナローゲージ沿線散歩 高橋 隆(RMM)…31
開発者に訊く! 鉄道コレクション ナローゲージ80
「猫屋線」の舞台裏 RMM…36
はじめよう! ナロー・モデリング
若手モデラーに訊く、ナローモデルの自由な愉しみ 松本しげはる…40
模型で愉しむ味噌汁軽便 宮下洋一…42
現代ナローゲージ調モデル即席入門 高橋 隆(RMM)…46
バーガー&パブ ChouChou POPON御徒町店グランドオープン!! RMM…120
●EVENT REPORT
池袋・鉄道模型芸術祭 宮下洋一…128、161
LAYOUT AWARD 2017 RMM…131
ペーパージオラマグランプリ2017 RMM…163
ホビセンフェスティバル/MODEL TRAIN FESTA in 秋葉原 RMM…166
山男の貫禄
13mmゲージで作った14輌の“山の青い電機” 五十嵐秀雄…132、155
グリーンマックス リアルモデルコンベンション2016 Part.2…133
「用紙サイズ」の世界 Part.2…164
【連載】
ジオコレPLUS…49
NEW MODEL…54
世界鉄道 橋爪智之…116
江頭 剛の情景工作なんでんかんでん! 江頭 剛…122
昭和模型工作室…139
MODEL FORUM…168
私立ラントヴァッサー学園 情景部…171
COVER PHOTO:Hiroshi-HANEDA
Adam’s apple「喉仏」から始まって、人類の歴史の流れの中で生まれてきた「おもしろい英語」の数々を「古代ギリシア編」「古代ローマ編」「中世編」「近世前編」「大航海編」「近世後編」「アメリカ大陸編」「近代編」「2つの世界大戦編」「戦後・21世紀編」の10章に分けて、順に紹介。
マザコンが多いって本当?マフィアってイタリア中にいるの?朝食が甘いって本当?一番人気のあるローマ皇帝は?建国記念日はいつ?地震の備えはどうしてる?北イタリアと南イタリアの境はどこ?今さら聞けない基本的なことから、今ひとつ納得できないでいたことまで、100の疑問を解消!
なんで空は青いの?なんで夏は暑いの?そんなあたりまえだけれど、わからないことすべてに、子どもたちは「なんで?」「どうして?」と関心を持ちます。理科を勉強することは、子どもの人生をどれほど豊かにするのか、やがてその答えが見えてくるはずです。
ミラクル定規で構図を決めて、目盛をたよりに写して描くだけ!観察力が高まり脳が活性化!輪郭が正確にとれ、絵が上手くなる!認知症の名医が開発。普段あまり使っていない右脳を活性化!!集中力アップ、ボケ防止、記憶力アップ、そして、絵も上手くなる!
井伏鱒二の小説も、高田渡の歌も、田村隆一の詩集も、人生の「実用書」。“人生散歩”のためのブックガイドつき。
人生を楽しむために働く。仕事もプライベートも充実させたいあなたに。
人間の条件と可能性を大胆に更新する人類学者インゴルド。ジャンルを越えて共感を呼んだ『ラインズ』につづく待望の邦訳。“線”から“つくること”へ!
子育ては愛。頭で考えるな!幼い子どもは、徹底的に可愛がればいい。心理学者・河合隼雄が残した育児名言集。
なぜ日本は成功し韓国は遅れたのか。江戸研究の決定版!『学校では教えてくれない日本史』として韓国と日本で話題の書籍、ついに邦訳!
鳥類が現在の地球上で大成功をおさめているのはなぜか?近年の科学研究は、彼らの高度な心的能力とそれを生む脳構造をつぎつぎに明らかにしてきた。鳥は道具を操り、他者の心を読み、確率を理解し、数百の歌を学び、数千キロを地図なしで旅する。世界中にいる翼の生えた天才たちの能力を紹介し、「知能とはなにか」に迫る!
王室・皇室、政府要人、大企業の経営者などを接遇してきたプロが明かす、トップが大切にしていること。国内外の様々なVIPが実践してきたビジネスで成功するための作法と、「ゆとり」ある人生を送る秘訣。
日本の文化や歴史、政治や経済、自然や社会といった広い分野から20のテーマを設定。
英語学習者が、「英語の中の“外来語”」をきちんと学ぶ機会はなかなかありません。しかし、実際の英語ニュースや新聞・雑誌記事には、フランス語やラテン語、ヘブライ語、ロシア語などから来た言葉がよく出てきます。「英語の中の外来語」は、ネイティブなら誰もが使うというわけではなく、ある程度教養のある人向けのニュース記事や論文、そうした人同士の会話で登場するもの。こうした外来語を学ぶことで、より知的な印象を与える英語を理解し使えるようになるのです。本書では、著者が特によく見聞きする外来語をまとめたリストから400語を厳選しました。英単語とは違う、少し見慣れないつづりや発音のものもあるので、覚えやすいクイズ形式を取り入れているのも特長です。