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芸術 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1961 から 1980 件目(100 頁中 99 頁目) RSS

  • 驚きの明治工藝
    • 東京藝術大学大学美術館/朝日新聞社
    • 美術出版社
    • ¥2240
    • 2016年09月16日頃
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    • 3.5(2)
  • 描かれた病
    • リチャード・バーネット/中里 京子
    • 河出書房新社
    • ¥4180
    • 2016年10月24日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(3)
  • 写真が誕生する以前、疾病を記録した細密イラストが雄弁に語りかけるー人々はいかに病気と闘っていたか、患者が社会からどのように見られていたのか。ブリティッシュ・ブック・デザイン・アンド・プロダクション・アワード最優秀作品賞受賞。
  • 紙の世界史
    • マーク・カーランスキー/川副智子
    • 徳間書店
    • ¥2640
    • 2016年11月24日頃
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    • 3.5(6)
  • 「記録する」という人類だけの特性。紙の発見から、製紙、複写、印刷と技術は進み、宗教、経済、生活様式、芸術に至るまで、紙は人類史を作り上げる礎となっている。紙はなぜ生まれ、どのように各地へ伝わり、変化を遂げていったのか?
  • まなざしのデザイン
    • ハナムラチカヒロ
    • NTT出版
    • ¥2640
    • 2017年11月13日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(4)
  • 『まなざしのデザイン』というタイトルの本書で考えてみたいことは、モノの見方を変える方法である。当たり前の世界を改めて見直し、今見ている風景を違った角度から眺める。見方が自由になれば、私たちはより創造的になることができる。そして何かに捉われることが少なくなれば、物事がより正しく見えてくる。またモノの見方を変えることは、状況が困難であればあるほど必要なことである。私たちは日々の生活の中ですぐに何かに捉われてしまう。モノの見方が固定されてしまうと自由さを失い、物事が正しく見えないことがある。だから私たちは時々視点を変えて異なる方法で世界を見ることが必要である。そうするとこれまで見えなかった風景や、忘れていた大切なことが見えてくるかもしれない。そんなモノの見方を解放するための方法と可能性を探ることが本書の目的である。
  • イサム・ノグチ物語
    • めら・かよこ
    • 未知谷
    • ¥1760
    • 2017年12月
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • ダダイズム
    • 塚原 史
    • 岩波書店
    • ¥2530
    • 2018年02月23日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • 第一次大戦のさなか中立都市チューリッヒで、あらゆる既成の価値観に抗して始まった芸術運動「ダダ」は、斬新で冒険的なアイディアをたずさえて瞬く間に世界中に広まった。パリ、ベルリン、ニューヨーク、オランダ、スペイン、東欧、南米、日本へと同時進行的に展開していくダダイズムの拡がりとつながりを地球規模の視点で捉えなおし、その多様性と越境性、およびそこに込められた現代性を再考する。
  • 目からウロコの自然観察
    • 唐沢 孝一
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2018年04月19日頃
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    • 3.5(3)
  • ヒバリはなぜ天高く舞いながらさえずるのだろうか?アカメガシワの新芽はどうして赤いのか?百日紅はその名の通り100日咲きつづけるのか?ヒガンバナは本当にお彼岸に咲くのか?秋にたくさんいたスズメたちは冬にどこに行ってしまうのか?見慣れた動植物を詳しく観察してみると、意外な発見に満ちている。ツユクサやオシロイバナのような草花からチョウやツバメ、カエルまで四季の生き物の素顔をカラーで紹介。
  • ヒト、この奇妙な動物
    • ジャン=フランソワ・ドルティエ/鈴木 光太郎
    • 新曜社
    • ¥4730
    • 2018年05月10日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • ヒトは二足で歩き走り、ことばをしゃべり、物語を作り、絵を描き、歌い踊る。火を使い、道具を作って使う。神や霊を畏れ敬い、儀式を行なう。同じ祖先から別れたチンパンジーと比べてみると、その奇妙さは歴然としている。この数々の奇妙さは、いつ、どのようにして生じたのか?進化心理学の成果をもとに、人間の本性の新たな見方を提示する一冊。
  • 文芸ラジオ(4)
    • 東北芸術工科大学芸術学部文芸学科
    • 京都芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学
    • ¥1100
    • 2018年06月
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    • 3.5(2)
  • 星から来た船 中
    • 新井 素子
    • 出版芸術社
    • ¥1430
    • 2019年06月19日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(4)
  • 迷子の女の子を家族の元に届けるべく土星に向かった月村真樹子と太一郎。しかし女の子の母親との接触に成功した所長と麻子は、真相を知るなり、真樹子と太一郎を追いかけて、急ぎ土星へ。関係者一同がそろった空港では、予想外の方向からも新たなトラブルが勃発!?新井素子「星へ行く船」シリーズ番外編第2巻!
  • 石川九楊の ほんとうに書がわかる九つの法則
    • 石川九楊
    • 芸術新聞社
    • ¥1430
    • 2019年07月06日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(4)
  • 書に親しんだ70年の経験が、石川メソッド「書通九則」としてコンパクトに集結。九つの法則を知れば、目からウロコ、誰にでもほんとうに書がわかるようになります!
  • アート思考
    • 秋元雄史
    • プレジデント社
    • ¥1870
    • 2019年10月31日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(39)
  • アートは「最先端の思考」と「感性の技術」。シリコンバレーのCEOたちが実践。イノベーティブな発想を生む感性の鍛え方がわかる。「現代アート」を通じて、アート思考を訓練する方法。社会をサバイブする真の知性、感性とは何か。
  • 芸術人類学講義
    • 鶴岡 真弓
    • 筑摩書房
    • ¥946
    • 2020年03月09日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • 「ライオン・マン」-今からおよそ四万年前、世界最古の動物彫刻が現生人類の手によって創られた。材料はマンモスの象牙。二十世紀後半、ドイツ・シュターデル洞窟で発見された、ヒトとライオンを合体させた現実にはありえないハイブリッド・フィギュアはラスコー壁画より古い。人類はなぜ、「芸術」を欲するのか。人類は「神とともに生きる」ことを選んだ時より、「創造する種」としての歩みを始めた。多摩美術大学「芸術人類学研究所」が新しい学問の眺望を、本書において問いかける。
  • 現代彫刻アンソロジー
    • 監修 芸術新聞社
    • 芸術新聞社
    • ¥3080
    • 2020年04月24日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • 密かに凄い!次代を担う彫刻家がここに集結。実力派の中堅から気鋭の若手まで18名の彫刻家を厳選しました。
  • シンボルの哲学
    • S.K.ランガー/塚本 明子
    • 岩波書店
    • ¥1584
    • 2020年08月20日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • シンボルを生み出し、これを操作することこそ人間と動物を区別するものであり、哲学に関心を抱くものは、その基礎をなすシンボルとその意味を認識しなければならないー。アメリカにおける記号論の礎を築き、これを芸術の哲学に発展させた古典的名著。シンボル機能の結実である言語、音楽、美術、神話、祭祇などについて具体的に詳説する。
  • ミツバチと文明
    • クレア・プレストン/倉橋 俊介
    • 草思社
    • ¥1980
    • 2020年09月25日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(3)
  • その見事に統制された社会性と緻密な巣づくり、そして蜂蜜によって、はるか昔から人類を魅了してきたミツバチ。人類は、ミツバチを養蜂するのみならず、様々な文化において、ミツバチから発想を得たものを多く生み出した。本書は、ミツバチの生態に迫りながら、人類史におけるミツバチの重要性を明らかにする。
  • オスマン帝国 英傑列伝
    • 小笠原 弘幸
    • 幻冬舎
    • ¥1056
    • 2020年09月30日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(6)
  • 13世紀末、現在のトルコ共和国の片隅で誕生したオスマン集団は、やがて三大陸をまたにかける大帝国となった。1453年ビザンツ帝国コンスタンティノープル陥落、1529年ウィーン包囲など、強大な国家を築き上げ、イスラム世界の覇者として君臨した。世界史上稀にみる600年もの繁栄の理由は、さまざまな出自を持つ人々が活躍しえたことにあったー。優れた改革を推し進めたスルタンたち、西洋列強に劣らぬ文化を確立した芸術家、そして政治に影響を与えた女性たち。多様な経歴の10の人生を通して、大国の興亡をひもとく一冊。

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