★仕様/特典 初回限定盤 CD+DVD
<収録内容>
【CD】
01. Fantasy
02. コオルS.O.S
03. イェンタウンクラブ
04. EL
05. 君が好き
06. I'll Love You So
07. my town / YEN TOWN BAND feat. Kj(Dragon Ash)
08. アイノネ(diverse journey mix)
09. Kiss me with your eyes
10. オレンジ色
11. Romance
【DVD】
『my town』ミュージックビデオ
『大地の芸術祭 2015 YEN TOWN BAND @NO×BUTAI produced by Takeshi Kobayashi』
Gold Rush
Sunday Park
Mama's alright
上海 ベイべ
My way
She don't care
してよ してよ
アイノネ
Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜
字ギレイになって、女を磨こう!著者が2年にわたって書道のお稽古を体験。筆をもつ楽しさ、写経の魅力、王羲之や空海の書も独自の切り口で語ります。文字をテーマにしたエッセイも多数収録。美文字にあこがれる、あなたに贈る一冊!
ベイカー街221Bにパリから1通の手紙が届いた。二重仕掛けの文面には、失踪した10歳の息子を捜してほしいという切羽詰まった女性の訴えが。子供の父親が別件で美術品窃盗の疑いがある曰くつきの伯爵と知り、ホームズとワトスンは一路パリへ。すぐにこれがただの失踪事件ではないと気づきー子供の失踪と国際的な美術品窃盗、その周囲ではびこる謎の連続殺人。全ての事件はやがて繋がりを見せる!
宿泊客をワクワクさせるドラマチックなホテル、旅行者を驚かす大胆な造りの空港、人々の熱狂を後押しする斬新な外観のスタジアム、それ自体がアートとなっている美術館や博物館など、見る者を圧倒するような、独創的かつ美しいデザインの建物を厳選し一冊にまとめました。
資本主義の終焉、人工知能の進化、人生100年時代の到来。「これから」をよりよく生きるための現在進行形のリベラル・アーツ(教養)。未来の創り手11人が考える変わりゆく世界の「これから」
現代文を読み解くための基礎知識をビジュアルで解説!!日本語なのに、なぜか読めない。そんな人に読んでほしい本。
「芸術」の教養がないと国際社会で恥をかく!銀座のギャラリーの代表が解説。初心者でも楽しみながら学べる、はじめての「芸術」ガイド。
●ITガールのおしゃれ哲学
新しい季節のおしゃれを制するには、自分らしいファッションルールの再構築が必要。
ITガールのワードローブの作り方やおしゃれの悩みに関するQ&A、
そしてリアルな東京スナップからそのヒントを盗んで。
●最旬デニムハント
春のワードローブとして欠かせないのが、自分の体形とスタイルに合ったデニム。
旬なシルエットからディテール、ブランドまで厳選ピックアップ。今買うべき一本を見つけて。
●もう中途半端で悩まない!春のニュアンスヘア、徹底攻略
ボブ&ショートブームが一段落し、また髪を伸ばし始めたという人も多い今日この頃。
毛先が跳ねる、スタイルが決まらないなどの悩みを解決してくれるのが、この春の
ヘアトレンドでもある“ニュアンス”。ルーズな動きや、自然な後れ毛、ウエットな質感etc.。
“決めすぎない”を味方につければ、伸ばしかけの半端ヘアでも可愛くなれる!
●2019年はアートの旅へ
3年に一度開催される瀬戸内芸術祭やあいちトリエンナーレ、
さらには石巻や岡山などでも芸術祭が目白押しの今年。
アートと土地の魅力が呼応して生まれる、
スペシャルな感動が各地で待っている。
海外からも熱い視線が注がれる日本の“地方アート”。
そこにしかない体験を求めて、今年はアートの旅に出かけよう!
●夢はカメレオン女優 エル・ファニング、20歳の挑戦
スリリングなサスペンス『ガルヴェストン』で、フランスの女性監督メラニー・ロランと
タッグを組んだエル・ファニング。ハリウッドのAクラス女優として活躍し幅広い役柄に
挑戦するエルが、女優という仕事や今後の抱負について語った。
●サマーネイルは“バイカラー”が気分!
凝ったアートからシンプルになりつつあるネイルトレンド。
でも単色塗りだと少しだけ物足りない……そんなときにおすすめなのがバイカラーネイル。
春から夏の手元をおしゃれに彩って!
●[ELLE MEN]西島隆弘、輝きの秘密
日本人男性ソロアーティスト史上最年少で4大ドームツアーを開催中の西島隆弘。
究極のポップファンタジーを追い求めるセルフプロデュースプロジェクト
「Nissy Entertainment」を通して彼が目指す次なるフェーズとは?
ロシアの結婚式ってどんな感じ?ソ連時代ってどんな時代だったの?ロシアの義務教育はいつから始まるの?チェブラーシカは女の子?キリル文字はどうやってできたの?今さら聞けない基本的なことから今ひとつ納得できないでいたことまで100の疑問を解消!
■ 草ナギ剛さんがAERA表紙に登場!
カラーグラビア+インタビュー3ページ!
思いがつまった「BISTRO J_O」も取材
蜷川実花の撮り下ろし
2020年1月4日発売のAERA 1月13日号の表紙に、草ナギ剛さんが登場します。
1月に主演舞台を控えた草ナギさんは、撮影中も終始ハイテンションだったのに、
なぜか静謐で絵画のような表紙とカラーグラビアができあがりました。
撮影はもちろん、蜷川実花です。
この号では、稲垣吾郎さんプロデュース、草ナギさん、香取慎吾さんも関わる「BISTRO J_O」(ビストロジョー)も取材。
3人の思いが詰まった空間を誌上体験していただきます。
草ナギ剛さんの主演舞台は、1月11日に横浜の神奈川芸術劇場(KAAT)で幕を開ける「アルトゥロ・ウイの興隆」。昨年に続き演出家の白井晃さんとタッグを組み、「ヒトラーが独裁者として上り詰めていく過程を、シカゴのギャングの世界に置き換えて描く」という異色作に挑みます。「感情の浮き沈みが激しい役柄」の稽古中だったせいか、撮影中も踊るようにポーズを決める草ナギさん。それなのに、AERAのセットに入るとスッと表情が変わり、できあがった表紙とグラビアはまるで絵画のように静謐で、見ているうちに吸い込まれそう……。モノクロの表紙とカラーのグラビア、それぞれが雄弁です。
インタビューでの話題は、「アルトゥロ・ウイの興隆」、自作の曲をギターの弾き語りで披露した2019年11月の「草ナギ剛のはっぴょう会」、ユースケ・サンタマリアさんと始めた新番組「なぎスケ!」、2年前から始めたYouTube番組などへと広がり、ともに「新しい地図」として歩む稲垣吾郎さん、香取慎吾さんにも言及。「『2人ともすげーなー』って思いながら見てます」という言葉に、3人の関係性を見たような気がしました。
この号では、その3人の思いが詰まった予約制のレストラン「BISTRO J_O」(ビストロジョー)も取材。稲垣さんがプロデュースした店内を見渡しながら、香取さんのアート作品やキャラクターデザインを愛でたり、看板メニュー「想い出の手長海老バヴェッティーネ」や隣接するカフェ「J_O CAFÉ」の「J_O暖ハンバーガー」を味わったりと、こだわりが詰まった空間を誌上で体験していただきます。
■ 巻頭特集は「代謝アップで5キロやせる」
編集部員2人が実践し、それぞれ6.3キロ、3.2キロの減量に成功!
編集部員2人が、「脂肪燃焼スープ」「3分×3回入浴法」「1分間ピラティス」を実践。
それぞれ6.3キロ、3.2キロの減量に成功する過程を、代謝に関する最新情報を織り込みながらレポートします。
実践期間は1週間。AERAのダイエット企画で「1週間で6.3キロ」は最も効率よく、多く減らす結果となりました。
お正月の食べすぎ飲みすぎをAERAで吹き飛ばし、新しい年を始めてください。
ほかにも、
●12.24日韓首脳会談の舞台裏
●沖縄・玉城デニー知事が続ける全国キャラバンに賛否の声
●羽生結弦の全日本「これからも立ち上がる」/宇野昌磨・高橋大輔
●GoogleやFacebookが大切にする「儀式」
●「じゃがりこ」や「うまい棒」でお菓子料理
●連載第2回 池田大作研究ーー世界宗教への道を追う 佐藤優
などの記事を掲載しています。
「美のための美」はなぜ進化したのか?メスが美的感覚をもとに配偶者を選び、オスを改造していくー世界的鳥類学者が刺激的な新説を提唱し、華麗な鳥の羽から人間の同性愛まで、従来の進化論では解き明かせない美と性の謎に斬り込む野心作。ピューリッツァー賞(2018年)ファイナリスト。ニューヨークタイムズ紙「年間ベストブック10冊」(2017年)選出。
心をえぐるいきることばといのち宿る絵の世界へ。
年々ますます深くなり、複雑化する都市の地下鉄。川を凍らせ地上から巨大トンネルを埋める工法やシールドトンネルによる大深度地下鉄の建設など不可能を可能にする、驚きの技術を大解剖。乗客誘導のためのエレベーターの配置やデザイン、サインの改良、費用削減への駅の努力も紹介する。東京メトロ・都営地下鉄を中心に全国の地下鉄の駅の仕組みと進化に迫る!
建築、デザイン、芸術運動が躍動した戦後アメリカのムーブメントにフォーカス。入門者のためのアートエッセイ第二弾!全27組を解説。
東京にとって一九六〇年から九〇年は、「高度経済成長」による拡大・発展の三〇年間だった。それから現在までは「失われた二〇年」を経て、停滞する三〇年間を過ごした。では、成長を期待できない日本において、首都・東京が歩むこれからの三〇年とは?東京でも進む人口減少・高齢化、ワークスタイルの変化によるオフィス需要の激減、経年劣化するマンション崩壊の危機、空家問題とシャッター商店の増大…数々の困難を乗り越え、インバウンドを取りこみながら、東京は文化・芸術・遊楽の街として生き残る!人気住宅ジャーナリストによる「東京」未来予想図。
東大現代文こそ、最高の「思考力養成教材」だった!過去の入試問題から選りすぐりの名文を徹底解説!ゾクゾクするほど面白い「知の世界」を堪能できる、カリスマ講師の名講義!
古代ローマのカエサルのガリア遠征に始まり、フランク王国、ペストの流行、百年戦争、ルネサンス、絶対王政、フランス革命など、常に世界史の中心に位置してきたパリ。「芸術と文化の都」として、世界で最も多くの旅行者を惹きつけている。その尽きせぬ魅力の源は何か。歴史を彩る王たち、たび重なる戦争と疫病の危機、そして文学や思想、芸術、建築…。フランス史の達人とともに訪ねる二〇〇〇年の歴史の旅。
環境問題の先駆者として名高い科学者レイチェル・カーソンが愛する甥に遺した不朽の名著『センス・オブ・ワンダー』。その小さな本に秘められた危機の時代を生きるためのヒントを批評家・若松英輔が読み解く。
永遠の青春を生きる。大阪から世界へ、闘いを挑んで半世紀。仕事で社会と向き合う建築家の現在地。