カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

芸術 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 641 から 660 件目(100 頁中 33 頁目) RSS

  • 芸術断想
    • 三島由紀夫
    • 筑摩書房
    • ¥990
    • 1995年08月24日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • 銕仙会の会員になり、能を集中的に見て論ずる「芸術断想」をはじめ、歌舞伎、芝居、映画などの芸術論、物議をかもした映画『憂国』の製作過程を描いた「製作意図及び経過」、他にコクトー論を収める。芸術全般に対する、鋭く深い考察と愛情が三島文学の根底を流れる。
  • アイザック・アシモフの科学と発見の年表コンパクト・サイ
    • アイザック・アシモフ/小山慶太
    • 丸善出版
    • ¥4180
    • 1996年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 紀元前400万年から1992年までの科学の発見・発明に関する事項を解説した事典。アイザック・アシモフの「Chronology of Science and Discovery」の日本語版にあたり、89年から92年に関しては訳者が補記している。事項を年代順に排列し、コラム的に解説。人名索引、事項索引付き。1992年8月刊行のコンパクト版。
  • バーチャル・チルドレン
    • 野本隆
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1996年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.67(3)
  • 幻か。現実か。玄妙不可思議な世界に遊ぶ子供たちの恐るべき物語。池内文学賞受賞作「いじめられっ子ゲーム」をはじめ、じわじわと怖くなる新作・書下しふしぎワールド全10篇。
  • 金田一耕助の帰還
    • 横溝正史
    • 出版芸術社
    • ¥1708
    • 1996年05月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • あの金田一耕助が帰ってきた!本書には、名作「貸しボート十三号」の他、シリーズ後期の傑作「迷路荘の惨劇」の短篇版「迷路荘の怪人」等、全8篇を収録。
  • 装飾する魂
    • 鶴岡真弓
    • 平凡社
    • ¥3080
    • 1997年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 世界文様と日本の魂。極西のケルトから、極東の日本へ。気鋭の美術史学者が初めて挑む日本の表層=装飾世界。
  • 黄色い吸血鬼
    • 戸川昌子
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1997年09月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • 秘密裡に堕胎を請け負う医院で、手術後の患者が投身自殺を図った。書生の健次郎は、とっさに死体を庭に埋めてしまうが、やがてその秘密が掘り返される時がきた…。凄まじい迫力で、人間の業と哀しみを描く名作「緋の堕胎」。寮に軟禁され、吸血鬼からのお召しがあるたびに自らの血を提供する無気力な若者たち。彼らを飼育する吸血鬼の恐るべき正体とは?エラリィ・クイーンに絶賛され、世界各国で翻訳された表題作「黄色い吸血鬼」をはじめ、単行本未収録作品「砂糖菓子の鸚鵡」を含む恐怖ミステリの傑作・全12篇。
  • 芸術家Mのできるまで
    • 森村泰昌
    • 筑摩書房
    • ¥2304
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 愛と美が不足ぎみのアナタへ、特効薬!鬼才モリムラが初めて明かす、1960年代から世紀末までの勇気とホントのモノガタリ。
  • 心の先史時代
    • スティーヴン・ミズン/松浦俊輔
    • 青土社
    • ¥3520
    • 1998年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(3)
  • 人間はなぜ文化をもったのか。人類は600万年前に進化の系統樹から猿と分かれ「心」を進化させた。文字や石器の登場以前の先史時代に、人類はその心で何を見て、何を考えていたのか?心のシステムを解明する進化心理学と、認知考古学の最新データを駆使して、心の世界へ新たな扉を開ける。芸術・宗教・科学の起源。
  • まめっちょ(1)
    • コダーイ芸術教育研究所
    • コダーイ芸術教育研究所
    • ¥880
    • 1976年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 仁木兄妹長篇全集(2(冬・春の巻))
    • 仁木悦子
    • 出版芸術社
    • ¥2090
    • 1999年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 歯応えのある本格ミステリに取り組み、作中の探偵と一緒に犯人を追う楽しみは、高度に知的な読書趣味と言えよう。そこに味のある探偵が登場すれば申し分ない。爽やかな雄太郎・悦子兄妹が砧警部補と協力して意外な謎を解きほぐす本シリーズは、謎解きと素敵な探偵というミステリファンの要望を見事に満たす名作揃いである。単行本未発表の著者自伝小説「あおい壁」と、作中のモデルで後に著者の夫君となられた後藤安彦氏の回想文も味読されたい。
  • 廃墟巡礼
    • 宇佐美圭司
    • 平凡社
    • ¥748
    • 2000年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 画家は「崩壊と生成」をテーマに、一年の探究の旅に出た。タイのアユタヤ、インドのジャイプール、イランのペルセポリス、中国のトルファン、北アフリカのサハラ…。「時」と対峙する歴史遺跡や文化遺産は、何を語りかけてきたか。そして朽ちかけた街々、土、砂、大自然の懐にたたずみ、画家は何を考え、何を見出したか。アートよ、人間よ、甦れ!経済とテクノロジーの文明の彼方へ。
  • 天狗岬殺人事件
    • 山田風太郎
    • 出版芸術社
    • ¥1870
    • 2001年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 山田風太郎の単行本未収録作品を全三巻に集大成したファン待望のコレクション、ついに登場!第一巻には、奇抜なトリックが冴える表題作「天狗岬殺人事件」、名探偵エラリー・ヴァンス氏と思考機械、ヴァン・ドゥーゼン教授が、それぞれ究極の密室に挑む「二つの密室」などの本格推理から、現代の若者が江戸時代にタイムスリップしてしまう「江戸にいる私」、不随意筋を操れるようになってしまった男の悲喜劇「こりゃ変羅」などのナンセンス奇想小説まで、バラエティ豊かな17篇を収録。
  • 「かな」の疑問100
    • 村上翠亭
    • 芸術新聞社
    • ¥1980
    • 2001年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • かな書道の疑問を、そのままにしていませんか?本書は100の“?”に、Q&A形式でわかりやすくお答えします。初心者から上級者まで、どのレベルの方にも、“これは!”という疑問が見つかるはず。
  • アルフォンス・ミュシャ波乱の生涯と芸術
    • アルフォンス・マリア・ミュシャ/ミュシャ・リミテッド
    • 講談社
    • ¥3300
    • 2001年09月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 本邦初、ミュシャ美術館公認の決定版。アール・ヌーヴォーの華、A・ミュシャの波乱に満ちた生涯と代表作のすべて。
  • 司馬遼太郎が愛した「風景」
    • 芸術新潮編集部
    • 新潮社
    • ¥1540
    • 2001年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 日本のすみずみに、多くの旅をかさね、『街道をゆく』はじめ数々の名エッセイをのこした司馬遼太郎。その網膜に刻まれた地を訪ねゆけば、誰もがなつかしむ日本の「原風景」があり、愛した美術品に向かえば、それを生んだ真摯な魂が透けてみえる。作家をなぐさめた自宅庭や住居のたたずまい、司馬遼太郎記念館(安藤忠雄設計)の全貌も収録。
  • 芸術哲学入門
    • ジャン・ラコスト/阿部成樹
    • 白水社
    • ¥1320
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(3)
  • プラトン、カント、ヘーゲル、ニーチェ、ハイデガー、メルロ=ポンティ…芸術を前にして、沈黙を破った西洋の哲学者たち。本書は、「美の技術」をめぐり真理の探究をつづけた者たちの思索の軌跡を、彼らが残した原典も引用紹介しながら、たどってゆく。芸術を哲学するためのヒントが詰まった、ユニークな入門書。
  • 緑色の太陽
    • 高村光太郎
    • 岩波書店
    • ¥726
    • 1982年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 子供たちの探偵簿(1(朝の巻))
    • 仁木悦子
    • 出版芸術社
    • ¥1760
    • 2002年09月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • ミステリに庶民的な明るさとユーモアを初めて導入した仁木悦子の、少年・少女を探偵としたユニークな本格推理小説集。母の連れ子、教育ママに悩む少女と親友、野球コンビの同級生など、性格や境遇は違っても、子供たちの澄んだ眼は真犯人を逃がさない!意外なヒントから謎を解いていく彼らの名推理は、大人たちが忘れ去った星空のようにキラメいている。

案内