どこよりも素敵なムーミンハウスがあなたの暮らしを彩ります
誰もがあたたかく迎え入れられる、世界中でたったひとつの場所、ムーミンハウス。
芸術家で小説家のトーベ・ヤンソンが生み出した『ムーミン』の世界から、
時代を越えて親しまれるムーミンハウスが精巧な組み立て模型になりました!
毎号付いてくるパーツを少しずつ組み立ててムーミンハウスを完成させましょう。
チャーミングなキャラクターたちのフィギュアは全部で8体。
さぁ、ムーミンハウスの扉が今、あなたのために開かれます。
目次
○ムーミン谷の住人たち
好奇心旺盛で優しい男の子
ムーミントロール
○ムーミン谷事件簿
物語の舞台ができるまで
ムーミンハウスの誕生
○今号の組み立て
今号でムーミンのベッドが完成!
フィギュア
ムーミントロール
ハウス
玄関ポーチの階段の土台
家具
ムーミンのベッド
○今号のパーツ
【1】 底板
【2】 側面
【3】 側面(右側)
【4】 側面(左側)
【5】 蹴込み板(A)×2
【6】 蹴込み板(B)
【7】 ヘッドボード
【8】 フットボード
【9】 フレーム
【10】 床板
【11】 マット
【12】 布
【13】 フィギュア用両面テープ
スターターキット
【14】 紙ヤスリ(240番)
【15】 木工用ボンド
【16】 瞬間接着剤
フィギュア
【17】 ムーミントロール
英語入門講座の決定版中学1年生、初級者の方に。「声に出すから身につく」入門講座
現役の中学校教諭、田中先生のフレッシュな指導が大人気。「声に出すから身につく!声に出すから楽しくなる!」を実践。発音やリズム、イントネーションを声に出して練習することで、英語を体にしみ込こませていきます。楽しみながら「英語でできた!(=CAN-DO)」が増えていきます。ストーリーの舞台は、数多くのアーティストを輩出する港町の全寮制の芸術学校。個性豊かなキャラクターたちが夢を追いかける物語を、初級者に適したシンプルな英文で楽しみます。
■レベルA1(日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやりとりができる)
■講師:田中敦英
■今月のCAN-DO
欲しいものについて言ってみよう!
【基礎英語共通CAN-DO】
欲しいもの・したいことなどについて言える
[とじ込み付録]
CAN-DOリスト・カード
どんなファッションが流行ってる?イギリスと領土問題があるって本当?サグラダ・ファミリアはいつできる?今さら聞けない基本的なことから今ひとつ納得できないでいたことまで100の疑問を解消!
子育ては愛。頭で考えるな!幼い子どもは、徹底的に可愛がればいい。心理学者・河合隼雄が残した育児名言集。
知的好奇心溢れる40代女性に贈る暮らしの雑誌きょうの、おやつ。
家族や友人と、一人でも、おやつがあれば、ちょっと幸せなひととき。
こんど京都を訪ねるときは、ケーキのはしごがおすすめです。
口のなかで完成する味の芸術、人気パティシエの創作の源とは?
小山進さん
あんこもの大集合!
あんこ好きが選んだ、豆大福・最中・羊羹・・・。
寒くなる季節に冷たいもの?秋冬のスイーツ最新情報。
豆腐や季節の果物を使った、身体に穏やかなおやつ作り。
エッセイ
おやつと八つとパンクロッカーと。
町田康さん
尖ったところがどこにもない、優しいお菓子に込めた想い。
甘さのうえに甘さ重ねて、甘いもの好きのためのレシピ。
好きなお菓子を、ちょっとだけかんたんに作る
いま会いたい男
太賀さん
英語入門講座の決定版中学1年生、初級者の方に。「声に出すから身につく」入門講座
現役の中学校教諭、田中先生のフレッシュな指導が大人気。「声に出すから身につく!声に出すから楽しくなる!」を実践。発音やリズム、イントネーションを声に出して練習することで、英語を体にしみ込こませていきます。楽しみながら「英語でできた!(=CAN-DO)」が増えていきます。ストーリーの舞台は、数多くのアーティストを輩出する港町の全寮制の芸術学校。個性豊かなキャラクターたちが夢を追いかける物語を、初級者に適したシンプルな英文で楽しみます。
■レベルA1(日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやりとりができる)
■講師:田中敦英
■ご注意ください■
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■今月のCAN-DO
今していることについて話してみよう!
【基礎英語共通CAN-DO】
進行中の動作について話すことができる
[とじ込み付録]
CAN-DOリスト・カード
私たち人間の本質とその起源について、現代科学はどこまで明らかにすることができたのか。脳神経科学のみならず、遺伝学、実験心理学、動物行動学など幅広い学問領域の最先端の研究成果を武器に、その根源に迫るスリリングな試み。下巻では、芸術の誕生や意識の発生について検討し、人間と動物の本質的な相違について総括する。さらに、サイボーグ化、人工知能や遺伝子操作といった人類の未来についても、認知神経科学者ならではの鋭い洞察が展開される。スティーブン・ピンカー、V.S.ラマチャンドランらが激賞した、脳科学研究のトップランナー、ガザニガの集大成とも言うべき圧巻の大著。
ルネッサンス期の多くの作品は、背景の細部の表現に到るまで、なんらかの象徴的意味をもって描かれている。美術作品の表面的な美しさを追うだけではなく、同時代の文学作品や、歴史書、哲学書をひもとき、作品に描かれた意味や豊かな内容を解読することによって、ルネッサンス期が持つ精神的風土を明快に解き明かす。刷新した図版を多数収録。
「芸術とは生きること」と言った、岡本太郎は、権威と闘い、常識と闘いそして、自分自身と闘いぬいた。それが太郎の生き方だから。
ヒバリはなぜ天高く舞いながらさえずるのだろうか?アカメガシワの新芽はどうして赤いのか?百日紅はその名の通り100日咲きつづけるのか?ヒガンバナは本当にお彼岸に咲くのか?秋にたくさんいたスズメたちは冬にどこに行ってしまうのか?見慣れた動植物を詳しく観察してみると、意外な発見に満ちている。ツユクサやオシロイバナのような草花からチョウやツバメ、カエルまで四季の生き物の素顔をカラーで紹介。
集中力を無視したら集中できる。演劇的アプローチによる集中力の“作り方”と“使い方”を物語形式で紹介。創造性を高める集中力のひみつは“感受性の集中”と“論理性の集中”にある!
英語学習者が、「英語の中の“外来語”」をきちんと学ぶ機会はなかなかありません。しかし、実際の英語ニュースや新聞・雑誌記事には、フランス語やラテン語、ヘブライ語、ロシア語などから来た言葉がよく出てきます。「英語の中の外来語」は、ネイティブなら誰もが使うというわけではなく、ある程度教養のある人向けのニュース記事や論文、そうした人同士の会話で登場するもの。こうした外来語を学ぶことで、より知的な印象を与える英語を理解し使えるようになるのです。本書では、著者が特によく見聞きする外来語をまとめたリストから400語を厳選しました。英単語とは違う、少し見慣れないつづりや発音のものもあるので、覚えやすいクイズ形式を取り入れているのも特長です。
20世紀美術を動かした真の芸術家たちは誰かー。近代芸術はいかに展開したか、その根幹から把握する、美術史的傑作。
美術団体「白日会」において異彩を放ち続ける画家・今井喬裕の10年を振り返る初画集。クラシカルな技法、モチーフを駆使しながら、描き出される美しくも謎めいた女性像。美術ファンばかりか、ジャンルの垣根を越えて熱狂的な支持を集める今井作品の全貌に迫る。白日会の盟友・山本大貴との特別対談も収録。
「殻を破る編」では、日常で気づきづらい慢性的緊張のとり方を主に紹介します。
ようこそ、建築とデザインの世界へ。楽しみながら、読んで学べる、入門者のためのアートエッセイ第一弾!教養として知っておきたい、時代をつくった建築家とデザイナーたち。
火災、盗難、戦争、破壊行為ー芸術作品は永遠ではない。失われた芸術作品の数は現存する作品よりはるかに多い。盗難に遭い未発見のフェルメール、火災で焼失したダ・ヴィンチ、制作後すぐに破棄されたミケランジェロなど、あまりに脆い人類の宝の運命を綴ったノンフィクション。