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芸術 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 941 から 960 件目(100 頁中 48 頁目) RSS

  • 逸脱する絵画
    • 宮下誠
    • 法律文化社
    • ¥3960
    • 2002年05月
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • 本書はドイツ系美術史学の若き俊秀が前代未聞のスタイルで構成してみせた「20世紀芸術学講義」の第1弾である。
  • アルテピアッツァ美唄
    • 安田侃/北海道新聞社
    • 北海道新聞社
    • ¥5280
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 北海道美唄市。閉山となった炭鉱の学校跡地に、まったく新しい芸術空間が生まれつつある。同市出身の世界的彫刻家・安田侃が目指すのは、時空を超えた自然と人と彫刻の融合。アートによる地域再生の現場を、写真家・村井修の写真を中心に初めてまとめた。村野藤吾賞受賞。
  • 磔のロシア
    • 亀山郁夫
    • 岩波書店
    • ¥7040
    • 2002年05月
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    • 5.0(2)
  • なぜ、殺されたのか。なぜ、生き延びねばならなかったのか。革命の夢と大テロルを潜り、恐怖の詩神スターリンと対話した、芸術家と表現の運命。謀殺か、自殺か、病死か。ようやく公開された裁判記録や検事調書を解読し、もろもろの証言や作家自身の遺作に耳をすまして、その死の真相に迫る。
  • ソースコードの反逆
    • グリン・ムーディ/小山裕司
    • アスキー・メディアワークス
    • ¥2640
    • 2002年06月
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    • 2.5(2)
  • オープンソース・ソフトウェアの開発はすべてが順風満帆だったわけでなく、いくつもの障害に立ち向かう必要があった。オープンソース革命の真実。
  • システムの思想
    • 河本英夫
    • 東京書籍
    • ¥2200
    • 2002年07月
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    • 4.0(2)
  • 生命の誕生と進化、知覚と行為、情報と社会、精神と身体、芸術と科学…多彩な知のフィールドと最新のシステム理論が接続し、オルタナティヴな思想の地平が現前する。西垣通・池田清彦・佐々木正人・松野孝一郎・信原幸弘・新宮一成・前田富士男・勅使川原三郎とのスリリングな対話の軌跡。
  • サティスファクション
    • キム・キャトラル/マーク・レヴィンソン
    • アーティストハウス
    • ¥2530
    • 2002年07月
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    • 4.0(2)
  • 女性が必ずオルガスムに導かれる最高の愛撫とセックス。すべてのテクニックに100枚以上の美しいイラスト付き。
  • 生成する生命
    • 郡司 ペギオ幸夫
    • 哲学書房
    • ¥2090
    • 2002年08月
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    • 3.0(2)
  • 生きて死ぬということから出発する。
  • 国民の芸術
    • 田中英道/新しい歴史教科書をつくる会
    • 扶桑社
    • ¥1885
    • 2002年10月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(2)
  • 子供たちの探偵簿(3(夜の巻))
    • 仁木悦子
    • 出版芸術社
    • ¥1760
    • 2002年11月
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    • 4.0(2)
  • 状況証拠から殺人の嫌疑をかけられ逮捕された妻の謎を追う夫と母の無実を信じて真相を探る小学生兄妹、二つの視点が交錯するユニークな冒険長編「灯らない窓」ほか、仁木悦子最後の作品「聖い夜の中で」を含む短編2編。どんな逆境でも明朗さを失わない子供達の純真な眼は、欲望が渦巻く大人社会の中で、ひときわキラメく輝きを放っている。
  • 文化の窮状
    • ジェイムズ・クリフォード/太田好信
    • 人文書院
    • ¥6600
    • 2003年01月
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • 文化概念の再考を迫る名著、待望の邦訳。著者インタヴューと解説「批判人類学の系譜」(太田好信)を収録。
  • イタリアの歓び(北部編)
    • 中村好文/芸術新潮編集部
    • 新潮社
    • ¥1430
    • 2003年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 観光ルートからはずれた街角に、辺境の田舎町に、ひっそりと息づく、知られざる「美の楽園」を訪ねた、美術でめぐる、とっておきの旅ガイド。
  • マ-キュリ-の靴
    • 鮎川哲也
    • 出版芸術社
    • ¥2090
    • 2003年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 事件のなかにちりばめられた伏線をたどり、読者は「三番館」のバーテンと同じ条件で謎解きを楽しめる安楽椅子探偵譚第二弾。本巻には、怪力の犯人の正体を暴く「サムソンの犯罪」、盗作である文学賞当選作の謎を解く「ブロンズの使者」、ダイイングメッセージに託された意外な名前「X・X」、人が消えるトリック「人を呑む家」等、全十三篇。
  • 「変わり目」考
    • 森村泰昌
    • 晶文社
    • ¥2530
    • 2003年06月
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    • 3.0(2)
  • 「空想主義」を提唱する、芸術家Mこと森村泰昌が、宗旨替え?出不精な性格を見直そうと、世に出て多様な社会現象に目を向けてみた。ベネチア、バンコクから、大阪、東京、札幌…。それぞれの町にそれぞれの顔を知る。雑踏で若者のケータイ電話の会話を盗み聴き、日本の共同体意識について考える。大阪弁の「アホ」に人生を達観する術をみるが、国宝級の枯山水には「ただの石」と宣告。「あゆ」と「ヒッキー」、ビンラディン、映画、演劇、ファッション、コンピュータ…。流行りすたりの背景には何があるのか?人と人との関係はどう変わっていくのか、それとも変わらないのか?2000〜2003年の出来事に目をこらし、変動する時代をユニークな発想でとらえた一冊。独断と偏見なのに、なぜか納得の異色社会時評。
  • まぼろし綺譚
    • 今日泊亜蘭
    • 出版芸術社
    • ¥1650
    • 2003年07月
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    • 4.0(2)
  • 今日泊亜蘭は、まだ日本に本格的なSF作家がいなかった昭和37年、壮大なスケールの傑作長篇「光の塔」を発表した日本SFの先駆者である。その独創的な作品群はSFファンのみならず幻想小説の分野からも高い評価を受けている。本書は、奇想天外な方法で連続殺人を犯す怪人と刑事との息詰まる攻防を描いたSFミステリ「死を蒔く男」、昭和33年の直木賞候補となった風刺劇「河太郎帰化」、著者独自の世界を形成する和風ファンタジーの傑作「滝川鐘音無」「新版黄鳥墳」など、まぼろしの彼方から甦った珠玉の名品12篇を一挙に収録。
  • セクシ-な数学
    • グレゴリ-・J.チャイティン/黒川利明
    • 岩波書店
    • ¥2750
    • 2003年07月
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    • 4.0(2)
  • ゲーデルやチューリングの研究と同様、形式公理的な数学に限界があることを発見したチャイティン。彼は、数学の創造には、情熱・直感・霊感が関与し、芸術と同じだという。TVや雑誌、学生新聞などさまざまな相手とのインタビュー、あるいは講演を通して、いまなお創造しつづける新しいアイデアをユーモアを交えて自由に語る。コンピュータと数学との関係、ボルツマンの統計力学など、物理学との対比も示唆に富む。
  • 京都通行きつけの老舗
    • 読売新聞社
    • 淡交社
    • ¥1650
    • 2003年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 京都の老舗を旅してみませんか。仕事一筋に齢を重ねた人々が作り出す、京のよきもの。職人文化を育んできた京都には、よきものを作り続ける老舗が息づいています。
  • 芸術と貨幣
    • マーク・シェル/小澤博
    • みすず書房
    • ¥5500
    • 2004年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 「貨幣」はいかにして「芸術」になるのか。金から紙、そして電子マネーへと姿を変えてきた貨幣の意味を美術作品から読み解き、両者に共通のロジックを探る。類例のない思想史・経済学=芸術論。
  • 情報デザイン原論
    • ロバート ヤコブソン/篠原 稔和/食野 雅子
    • 東京電機大学出版局
    • ¥4180
    • 2004年01月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • テクノロジーやメディアの急速な発展により質的な変化を求められ始めた「情報」…ヒトにとっての意味と使いやすさを考えたデザインとは何か。“情報デザイン”の潮流を生む嚆矢となった一冊。
  • ダブル・スタンダードの芸術
    • 柴辻政彦/米澤有恒
    • 淡交社
    • ¥2640
    • 2004年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(2)
  • 「神の芸術」がやがて「人間の芸術」になり、さらに今日では「日用品レベルのアート」に広がって行く。もはや芸術を、一つの理念で総括することはむずかしい。規範を喪失したダブル・スタンダードの時代の芸術を考える。

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