本書は、平成17年度から平成22年度の過去問(19年度以降の東京都については、1類B事務の問題)を収録しています。
Jリーグを3連覇した鹿島がACLで優勝できない理由とは?2010年のJリーグ勢不振とKリーグ勢躍進の理由とは?Jリーグとは違うアジアサッカーの厳しさ、難しさ!そこから見えてくるJリーグの道筋とは?移動に14時間、-10℃の極寒から40℃の灼熱の国へ。スタンドに木が生え、ゴール裏から花火が上がる?まだまだ知らないACLの醍醐味がそこにある。
本書では、韓国の芸術や文化、経済など6つのテーマに絞った長文のダイアログで構成し、応用例文や韓国語独特の言い回しも豊富に掲載。そのすべてをネイティヴのナチュラルスピードでCDに録音するという画期的な方法をとりました。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」題字や朝日新聞連載など多方面で活躍する書家による初のエッセー。喜び、気づき、後悔、学び、成長…今の紫舟を形作った経験を飾らない言葉で一語一語書き留める。
偉人の業績をコラムで簡略に紹介。学校の朝読書に1編が読み終えることができるよう編集。人物の欠点も含めて人間的に描く、偉人の成長の証し。偉人は、どのような時代に、どこで生まれ、少年時代をどこで過ごしたのか?年表や地図を附し、立体的に人物を理解できる。小学校中級以上。
児童合唱団、学生合唱団から市民アマチュア合唱団、プロ合唱団などが活発に活動しているように、合唱音楽は子どもから大人まで、多くの人々に親しまれている。近代から現代まで合唱が受容されてきた歴史を平明に紹介する論文と、指揮者や作曲家が合唱への想いを語るコラム、主要作品のデータ集などで構成する合唱文化への招待状。
既存の学問の枠を越え、『左と右』という切り口で、広大な宇宙から、生物、原子、そして万物の起源となった「対称性の破れ」まで、自然界の不思議に迫る。
作られた神話、あるいは俗説・通説を徹底的な資料の検討によって覆す。かつてないマーラー論にして、スリリングな評伝。
合気会公式テキスト応用編。無限に広がる技の応用と変化を技法指導の中心・植芝守央道主が演武・解説。全面再撮し、カット数も増加。技の流れ、ポイントがさらにわかりやすくなった改訂新版。
10人の芸術家が語る、「自分らしく、豊かに楽しく生きる」ための提言。日々の生活をより豊かにする知恵がいっぱいの日本テレビ「美の世界」20周年記念刊行本。
本格派の第一人者高木彬光の名探偵5人が本書に全員集合!単行本・文庫未収録作品3本を含む傑作集!
世紀末から20世紀への扉を開く。〈印象主義〉と〈象徴主義〉という用語の意味するところは何か。〈印象主義〉という用語はドビュッシィの音楽に適用できるのか。できるとしたらどの程度までか。ドビュッシィの藝術上の個性がかたちづくられる場となり,彼の仕事にもっとも永続性のある在りようで滲みこんだ美学的な潮流は〈象徴主義〉である。
音楽の歴史的潮流とその周辺を探る。宗教・思想、さらに文学・絵画・彫刻・建築などと深く結びついた音楽の流れを歴史的に辿り、西洋史のなかに躍動する音楽の姿を描写した。
波、潮流、ハリケーン、古代人の埋葬砂、ナノテクノロジー、医薬品、化粧品から金星の重力パチンコまで、不思議な砂のすべてを詳細に描く。米国自然史博物館のジョン・バロウズ賞受賞の最高傑作、待望の邦訳。
最新の出題傾向を分析、過去問掲載。模擬試験+二次面接対応。
過去問を徹底的に分析。本試験型の出題+くわしい解説。知能分野・知識分野の得点力大幅UP。
「受け入れる心」+「繋がる文化」=ニッポンのチカラ。日本人よりも日本を面白がる京都在住42年のアメリカ人教授が解き明かす日本人の受信力。