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芸術 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1461 から 1480 件目(100 頁中 74 頁目) RSS

  • 映像の芸術
    • 佐々木基一
    • 講談社
    • ¥1068
    • 1993年03月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 戦後文学を代表する批評家である著者は、多年にわたる内外の映画批評を通して、独自のリアリズム理論を構築した。1950年代イタリアのネオ・リアリズム映画に始まるヴィスコンティ、ロッセリーニ、フェリーニらの卓越した映画技法をそれぞれの代表作について具体的に論じ、さらに日本映画の特質と可能性に言及する。時代を映す鏡として、今や最大の大衆文化に発展した映画への同時代批評の集大成。
  • シアンの血脈
    • 狩野洋一
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1993年03月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 推理小説の老大家が殺された。遺された長編競馬ミステリーに謎を解くカギが。悪の血脈をうけ継ぐものは、はたして誰か。
  • チャイコフスキー
    • 音楽之友社
    • 音楽之友社
    • ¥4950
    • 1993年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ロシアの大地に生まれたロマンと憂愁。没後100年記念出版。
  • 鉄輪(かなわ)の舞
    • 式貴士
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1993年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 連続強姦殺人犯にカンタン刑の判決が下った。凶悪無比の犯人が、せめて死刑にしてくれと泣き叫ぶ極刑とは?-「カンタン刑」、あまりにも気が合いすぎてかえって亀裂を生じた若い夫婦、二人を襲った凄惨な破局を描く表題作「鉄輪の舞」など、恐怖とグロテスクの極致を詩情に満ちた筆でつづる異能のSF作家・式貴士、初のベスト集成。単行本未収録作品4篇をふくむ全15篇を収録、巻末に著者自身による詳細な作品解説を付す。
  • 国書偽造
    • 鈴木輝一郎
    • 出版芸術社
    • ¥1708
    • 1993年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 突如、幕府に対して所領の辺還を申し出てきた、対馬藩家老・柳川調興。はたしてその真意はどこに?老中・松平伊豆守の手によって詮議がすすんで行くにつれ、次々と明るみにでる新事実。朝鮮との交易を一手に担う対馬-、その暗部にひそむある秘密は、将軍家光、土井利勝から、伊達政宗までまきこむ重大事件へとふくらんで行く。時代法廷ミステリ。
  • 死者の輪舞
    • 泡坂妻夫
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1993年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 曲垣賞に沸く秋の競馬場で、一人の男が刺し殺された。たまたま居合わせた警視庁特犯課の新米刑事・小湊進介は、先輩刑事の海方惣稔とともに捜査を開始するが、今度はその犯人が射殺されてしまった。次々と連鎖していく被害者と殺人犯の奇怪な輪。そんなことがあり得るのだろうか?常軌を逸した連続殺人事件は、二転、三転、四転、五転…。読者をだますことに全精力を傾注する著者が、その面目を遺憾なく発揮した、本格推理の最高傑作。
  • 影の旅路
    • 加納一朗
    • 出版芸術社
    • ¥1708
    • 1993年06月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 合気道の創始者・植芝盛平と世界的博物学者・南方熊楠が遭遇した事件とは?大正大震災後の異常な首都東京を舞台に展開する不可解な連続殺人。
  • ドビュッシー
    • 音楽之友社
    • 音楽之友社
    • ¥4950
    • 1993年06月01日頃
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 詩的感情と色彩感覚を音にした印象派の巨匠。詳細な解説と豊富な譜例で、大作曲家の名曲を的確に理解できる。
  • 夢の中へ
    • 山田正紀
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1993年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • しつこい強請屋が、ある日突然死んでしまった。朝までに危険な証拠をみつけなければ、身の破滅だ。男は必死で強請屋の足跡を追うが…。我々が強固な現実と信じて疑わない日常に音高く楔をうちこみ、直木賞候補となった異色の連作「少女と武者人形」全12話。ほかに「暗い夜、悲鳴が聞こえる」「旬の味」「カレンダー・ガール」等、単行本未収録の秀作11篇を厳選し、さらに奇妙な味の傑作「雪のなかのふたり」をくわえた逸品ぞろい。
  • 猟人日記
    • 戸川昌子
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1993年07月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 優秀なコンピュータ・エンジニアである本田一郎は、二つの顔をもっていた。妻との交渉はほとんどなく、夜になると女性を求めて街へとくりだす一郎は、甘いマスクを武器に孤独な獲物を狩るドンファンなのである。そんな一郎が、ある日突然逮捕された。彼が今までにつきあってきた女性達が次々と殺され、現場には一郎の犯行を裏付ける遺留品が残されていたのだ。巧妙に仕組まれた罠。彼を陥れたものは誰か?妖しい筆致で読者を夢幻の境に誘う異色のサスペンスロマン。
  • R.シュトラウス
    • 音楽之友社
    • 音楽之友社
    • ¥4840
    • 1993年07月01日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 豊麗な交響詩と官能的なオペラ。「最新名曲解説全集」を作曲家別に増補再編。詳細な解説と豊富な譜例で、大作曲家の名曲を的確に理解できる。
  • 鎮魂の森
    • 樹下太郎
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1993年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 二見食品社長の長男・貴一郎は、会社の後継ぎを弟にまかせ「調査室」という閑職で、世捨て人同然の毎日を過ごしていた。貴一郎の助手に配属された河口冴子は、その孤独な横顔に秘められた過去に興味をもつ。そんな時、調査室に謎の男から、脅迫電話がかかってきた。貴一郎と冴子は、その正体をつきとめるべく、調査を開始するが…。戦争が生んだ狂気の殺人を描く傑作長編「鎮魂の森」。ほかに短篇の作表作「お墓に青い花を」を併せて収める。
  • ラヴェル
    • 音楽之友社
    • 音楽之友社
    • ¥4730
    • 1993年08月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「最新名曲解説全集」を作曲家別に増補再編。詳細な解説と豊富な譜例で大作曲家の名曲を的確に理解できる座右の書。
  • 音楽演奏の社会史
    • 大崎滋生
    • 東京書籍
    • ¥2776
    • 1993年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 現在、クラシック音楽のイメージを塗りかえつつある古楽器演奏の潮流を拓いた、演奏実践と音楽史研究の新しいパラダイム。
  • 新しい造形芸術の基礎概念
    • テオ・ファン・ドゥースブルフ/宮島久雄
    • 中央公論美術出版
    • ¥5339
    • 1993年10月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 月ぞ悪魔
    • 香山滋
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1993年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 事業に破れ、尾羽うちからして辿りついた魔都、コンスタンチノープルで、私は絶世の美女・スーザと出会いました。やがて私たちは愛しあうようになったのですが…。月夜にくりひろげられる恐怖の幻想譚「月ぞ悪魔」の他、江戸川乱歩が激賞した昆虫怪談「妖蝶記」、第一回日本推理作家協会賞受賞作「海鰻荘奇談」等、奔放なロマンに満ちた傑作12篇。秘境小説・幻想小説に独自の境地を拓き「ゴジラ」の作者としても有名な香山滋。長らく入手困難だったその幻の名作群を、一挙に収録した待望の一巻。
  • クムラン洞窟
    • 渡辺啓助
    • 出版芸術社
    • ¥1601
    • 1993年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ヨーロッパ、南米、地中海…。世界各国の秘境に展開する、奇想天外な事件の数々。人間の欲望と大自然の神秘が織りなす大ロマン、日本ミステリ界の最長老がみずみずしい筆致で描く傑作「秘境シリーズ」三十年目にして初の完全版。
  • 怪獣総進撃
    • 香山滋/福島正実
    • 出版芸術社
    • ¥1388
    • 1993年12月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 日本怪獣映画の原点というべき不朽の名作。企画書として書かれたまま、永らく埋もれていたオリジナル原作を、初めて単行本化。(「ゴジラ」)。東宝怪獣映画シリーズ中、唯一ビデオ化されていない幻の作品。ゴジラと同じ香山滋による原作は、昭和30年の初刊以来、38年ぶりの復活。(「獣人雪男」)。キノコ人間・マタンゴの恐怖を描いてファンの評価も高い異色のホラー作品。掲載誌不明とされていた原作小説をついに発見。(「マタンゴ」)。

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