第6集は行草書の源流三古典。半紙2文字から半切2行まで、書家・星弘道による古典臨書のてほどき。
運用資産を777倍に育てた伝説のNo.1ファンド・マネジャーが教える勝つための戦略。13年間にわたり銘柄選択のたびに書き留めていた膨大なメモから明らかになった「リンチ・メソッド」を公開。ベストセラー『ピーター・リンチの株式投資の法則』新訳版。
ロングセラー「山川の一問一答」新課程対応で新登場。反復学習で重要用語を身につける!
30年前の中国、当時の貴重な写真・図版・文字資料約1000件を収録。
KBSニュースを素材にしたテキストが登場!!様々な分野のニュース記事を幅広く収録。元アナウンサーによるCD音声。インターネットで一部のニュース画像や原文の確認ができる。ふんだんな時事用語からわかる韓国の「今」。ニュースを通じてさらに「韓国語力」を高めよう!
実現されるべき未来ー21世紀におけるポストメディア時代の到来を予感させ、人類学的スケールの視野をもとりいれた、マーシャル・マクルーハンの「メディア論」以降、最高の情報哲学書。
音楽があったからあの革命を乗り越えられた。演奏することは死をも意味した…。破壊と混乱の文化大革命が多くの時間を奪い去った。プロ演奏家になれたのは40歳の時。遅すぎる、けれども希望ある出発となった。芸術の意味を問う在仏中国人ピアニストの自伝。フランス語で著された最も優秀な音楽書籍に贈られる「グランプリ・デ・ミューズ」受賞の話題作。
大正から昭和初期の、案内書や地図、絵はがきなどを探索。いざ、時空を超え、いにしえの都へー“大京都”はいかにつくられた?
第2弾は、流麗な行書・草書。20年分のエッセンスがこの一冊にぎゅっと詰まっています。
トスカーナの州都フィレンツェ。本書では、主にフィレンツェが金融業と織物産業を中心にして大都市として台頭した14世紀から、「マッキアイオーリ(色斑派)」と呼ばれる近代の画家たちが活動した20世紀初頭までのおよそ600年間を、この都市の形成に大きく関わったメディチ家の興亡とともにたどる。フィレンツェ市内およびその他の有名美術館館長やフィレンツェ大学の研究者たちを執筆陣に揃えた詳細かつ興味ぶかい解説で、過去の巨匠の作品に刺激されさらに新しい作品が生み出される「芸術の連鎖反応」と、時代をこえた巨匠たちの共作が実現する当時の状況がありありと甦る。また、高品質なカラー図版を豊富に収載。美しい絵画・彫刻作品や町をかたちづくる壮麗な建築群を眺めながら、フィレンツェの町を散策しているような気分を味わえる一冊。
ソウルの目玉、ザハの「東大門」からパリのフード・デザインと2000頭の「食材見本市」、ロンドンのもうひとつの「オリンピックレガシー」、街角のビストロでアート、ナントの「リュー・ユニック」。非日常/日常のツーリズムデザインの仕掛けが満載。「ハコモノ」から「ありのまま」まで、世界にちらばるツーリズムの仕掛けを巡る旅。
皮膚には視覚、聴覚があり、あるいは、記憶し、予知する力がある。その知られざる「皮膚感覚」を説く気鋭の皮膚研究者が、村上春樹のエルサレム・スピーチを引用するとき、私たちが「裸のサル」になった本当の理由と運命が明らかになるー。知的にしてスリリング!ページをめくる指先の快感!
半紙2文字から半切2行まで、書家・星弘道による古典臨書のてほどき。第7集は宋・三大家の行草書。