斉藤和義30周年ツアーファイナル公演(東京国際フォーラム)をベスト選曲で完全コンプリート!!
◆2023年9月22日に行われた30周年ツアーファイナル公演(東京国際フォーラム)をベスト選曲で
完全コンプリートしたLIVE作品のリリースが決定!
◆CD初回限定盤には、名古屋、神戸、札幌、仙台、ガーデンシアター、広島、福岡公演の日替コーナーで
演奏された8曲を収録した特典DISCが付属し、さらにスペシャルグッズとして
“ポラロイドフィルム風マグネット(3枚セット)”が付属。
◆Blu-ray / DVD / CDの初回限定盤はいずれも3方背ブックケース仕様。
※Blu-ray / DVD:ビッグブックケース仕様(サイズ 天地26cm×左右18.3cm×背幅2.5cm)
※CD:ブックケース仕様(サイズ詳細後報)
柚香光の軌跡を綴った豪華CD-BOXがリリース。
宝塚大劇場公演はもちろん、東京宝塚劇場新人公演、宝塚バウホール、日本青年館やドラマシティ、全国ツアーでの歌唱曲を収録。
Disc3には最新のコンサート『BE SHINING!!』-華麗なる時ーでの歌唱曲を収録。
まさに柚香光のヒストリア&集大成、感動の3枚組!
『ARTFORUM』誌ベストブック2009選出!ベトナム反戦運動、フェミニズム、反人種差別運動、美術制度批評…1960年代アメリカで、自らを芸術労働者と定義することでアクションを起こしたアーティスト・批評家たち。その先駆的でラディカルな試みの実相を鮮やかに描きながら、今日的意義を問い直すー。混乱の時代、芸術はいかに社会に応答しうるか?
本格的なテレビ研究の誕生。私たちはテレビの歴史をまだ知らない。一九五〇年代〜六〇年代、放送草創期のテレビは無限の可能性に満ちた映像表現の実験場だった。演出家や知識人などさまざまな人材が、テレビはどうあるべきかをめぐり激論を交わした知的アリーナだった。その可能性は、いまだ燃え尽きてはいない。本書では、番組、産業、制度、放送学などあらゆる側面から、初期テレビが生んだ創造と知を、膨大な資料をもとに検証する。気鋭のメディア研究者が挑んだ意欲的大作。
福地桜痴、四竈訥治、大田黒元雄、堀内敬三、河上徹太郎、吉田秀和、雑誌『音楽と文学』、『音楽之友』、芸大楽理科…。明治維新から150年余りの近現代史の中で音楽評論家とメディアはどう育まれたか?音楽評論そのものの意味を問い直す!
天文学者らは、どのように宇宙の秘密を解き明かそうとしていたのかー。古代から、人類は空の観察と研究、表現に挑んできた。満点の星空に驚嘆し、科学的な説明を試みて、神話の要素を用いながら天空を描いた。16世紀以降になると、星図は至高の名作の数々が生み出され、19世紀に、望遠鏡の技術の進歩により現代的な制作が可能になるまでは、芸術と科学を融合させた、美しい「星図の黄金時代」が築かれた。
あなたの魅力を活かして、無理なく・楽しく、自分サイズのスローライフ的起業(+副業)にチャレンジ!起業設計図・事業計画書作成のためのワークシート付。
現存最古の五重天守を望む町「松本」を歩く。善光寺街道に沿って南北に細長くつくられ、経済発展を遂げた城下町の痕跡をたどる。火縄銃を使った戦いを想定してつくられた城ー現存最古の五重6階天守をもつ松本城には、鉄砲戦にそなえた工夫が施されている。戦いを意識した戦国時代の建物と、太平の世につくられた建物が共存する天守群も珍しい。松本城を深く知る手がかりは城下町ー本来、城づくりは、城下町まで含めて計画されるもの。善光寺街道沿いに町人地が集まり発展した、信濃国随一の商都をめぐる。「信州松本の文化」も楽しむー脇街道に囲まれ、交通の要衝だった松本は、経済だけでなくさまざまな文化も育まれた。城めぐりをしたあとには、江戸時代から続く文化を味わう。タレント・飯野美紗子氏のインタビューー城と城下町に秘められた本当の魅力を知るには、地元の達人に教わるのがよい。松本で生まれ育ったタレント・飯野美紗子氏に、松本城と城下町の見どころを聞いた。