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芸術 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 241 から 260 件目(100 頁中 13 頁目) RSS

  • 芸術の終焉のあと
    • アーサー・C・ダントー/山田忠彰/河合大介/原友昭/粂和沙
    • 三元社
    • ¥5280
    • 2017年02月09日頃
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  • 巨匠のナラティヴによって芸術を定義しうる時代が終わったポスト・ヒストリカルな現代に可能な美術評論の原理とは?芸術の哲学的歴史観を踏まえ、「芸術とはなにか」を探究したダントーの予言的著作、ついに邦訳。
  • 反芸術綺談新装版
    • 菊畑茂久馬
    • 海鳥社
    • ¥1980
    • 2007年10月
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  • 1950年代末から60年にかけて日本列島を駆け抜けた反芸術の嵐は何だったのか。「反芸術の旗手」が九州派、そして自らの芸術活動を振り返る痛烈なるドキュメント。
  • 原色の呪文 現代の芸術精神
    • 岡本 太郎
    • 講談社
    • ¥1980
    • 2016年02月11日頃
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    • 5.0(2)
  • 芸術は、うまく、きれいで、ここちよくあってはならない。それは混乱や緊張や苦痛を伴い、見る者の世界観を覆す圧倒的体験。芸術は呪術である。共通の価値判断が成り立たないものに賭け、貫き、渾沌たる生の根源へー。独創的な作品で世界を圧倒した岡本太郎は、芸術の本質を明晰に射抜く優れた文章家でもあった。純粋で苛烈で透徹した意志と言葉で記した芸術論の名著。
  • ドイツ・ロマン主義と〈芸術家小説〉
    • 片山耕二郎
    • 国書刊行会
    • ¥6380
    • 2020年03月25日頃
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  • “芸術家小説”とは何か。その元祖、また典型と言われるドイツ・ロマン派の作家ルートヴィヒ・ティーク『フランツ・シュテルンバルトの遍歴』の分析を通じて、「埋もれた作家」ティークとその作品の重要性を明らかにする。ヨーロッパにおける芸術・芸術家と文学の関係を巡る清新な新研究。
  • 邂逅
    • ミラン・クンデラ/西永 良成
    • 河出書房新社
    • ¥1540
    • 2020年03月06日頃
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    • 3.0(2)
  • クンデラが愛する、小説、絵画、音楽、映画の数々。ラブレー、ドストエフスキー、セリーヌ、カフカ、ガルシア=マルケス、フェリーニ…。小説を書くことで確信した、モダン・アートへの揺るぎなく、粘り強い擁護のために編まれた、決定版の評論集。
  • 音楽と絵画(上)
    • 倉林靖
    • 芸術現代社
    • ¥1980
    • 2019年05月
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  • フェルメール、レンブラント、ヴァトー、ゴヤの絵画と、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの音楽は、どんな共通性を持つのかー同時代的な背景の考察。
  • デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術
    • ヒト・シュタイエル/大森俊克
    • フィルムアート社
    • ¥2860
    • 2021年09月25日頃
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    • 4.0(1)
  • 現代美術、資本主義、政治、戦争、破壊されたインターネットの交差点で、不平等の時代のアートと、その生産・流通・消費の変容を考察する、挑発的でクリティカルな、“カミング・ダーク・エイジ”の芸術論。「美術界で影響力のある人物トップ100」(『Art Review』誌)2017年第1位!世界でその動向が注目されるヒト・シュタイエルのエッセイ集、待望の翻訳!
  • 仏教芸術(第3号)
    • 仏教芸術学会
    • 中央公論美術出版
    • ¥3300
    • 2019年10月01日頃
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  • 芸術するのは、たいへんだ!?
    • 倉田百三/高村光雲
    • くもん出版
    • ¥1320
    • 2013年10月30日頃
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  • 文学、美術、音楽…。芸術に生きるのもラクじゃない!?苦難をものともせず、己の道をひた走る彼らをつき動かした、熱情とは?十代のキミへ。
  • 炎芸術(113)
    • 阿部出版
    • ¥2200
    • 2013年01月
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  • 線描の芸術
    • 越宏一
    • 東北大学出版会
    • ¥2200
    • 2001年10月
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  • 中世写本画の傑作“ユトレヒト詩篇”の表現主義的線描はどのようにして生み出されたのか。
  • 炎芸術136号(2018冬)
    • 阿部出版
    • ¥2200
    • 2018年11月01日頃
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  • 炎芸術No.152
    • 阿部出版
    • ¥2200
    • 2022年11月01日頃
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  • ルビンのツボ
    • 齋藤 亜矢
    • 岩波書店
    • ¥1760
    • 2019年06月22日頃
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  • 芸術を生みだす心のしくみとは?子どものころの砂遊び、背骨を折った経験、片目の光を失った経験…。絵を描く心の起源を探究する異色の研究者が、自身の体と体験をとおして感じたことを軸に綴る。アートとサイエンスの交差する場をフィールドに「!」を探し、そこにアーティストの「!」やサイエンスの「?」を添えた珠玉のエッセイ集。
  • 虚像培養芸術論
    • 松井 茂
    • フィルムアート社
    • ¥3850
    • 2021年03月24日頃
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  • 1960年代、テレビジョンの想像力=「虚像」がアートを起動した。磯崎新は虚業をかたり、横尾忠則は虚像となり、高松次郎は影を演じた。今野勉はテレビの日常性を主張し、東野芳明はテレビ環境論を書いた。マスメディアの想像力を分母に、現代を逆照射する戦後日本芸術論。
  • 知られざる傑作
    • オノレ・ド・バルザック/私市保彦
    • 水声社
    • ¥3300
    • 2010年06月
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  • 生命ある絵を追い求め、10年を費やし「カトリーヌ」を描いた老画家フレンホーフェル。長らく秘密にされていた、その絵の本当の姿が明らかになったとき、画家は…。ピカソやセザンヌが主人公に自分を重ね合わせたという表題作のほか、「絵画」と「狂気」が交錯する6篇を収録。

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