2011年12月10日、世界で唯一、「深海」をテーマにした水族館、沼津港深海水族館がオープンした。当時、深海というマイナーなコンセプトに、商業施設として成り立つのかという声も多かったが、フタを開けてみれば、年間来場者25万人を超える人気水族館となった。本書では、石垣館長が取り組んだ、深海生物の展示と理想の水族館づくり、ビジネスにも通じる常識を打ち破る発想の軌跡を描く。
「英和」「和英」を一冊にしたハンディーな合本。18万5,500項目収録。一般社会人・学生・海外旅行者から研究者まで幅広く使える英語辞典。巻頭口絵「ヴェイダー卿の英会話」でダース・ヴェイダーの威厳あふれる名言を解説。
中3の5教科の要点に加えて、中1・中2の復習が1冊にまとまっているから、高校入試に必要な力も身につく。かわいいページデザインと、わかりやすい説明であきることなく勉強を続けられる。オリジナルノートやシールでやる気もアップ!基礎からどんどん力がつく。かばんに入れて持ち歩けるサイズだから、家で勉強するときだけでなく、好きなときに、好きな場所で予習・復習、テスト前の要点確認ができる。
もっと論理的に、もっと伝わるように…文章作成に関するお悩みはありませんか?アカデミック・ライティングの指導者たちが実例をもとにアドバイスします。
ミスの多い英文では、ビジネスの信頼を損ないかねません。「正しく」書くには、カンマやコロンなどの使い方のルールである「句読法」の知識が必要です。英語を「書く」すべての人が知っておくべき基礎をコンパクトにまとめました。実用的な例文を豊富に用意。句読法に加え、英語を書く際に持つべき「心構え」や、日本人が間違いがちな「文法・語法」も取り上げています。「なんとなく」ではなく自信を持って英語を書けるようになりたい人、英語ライティングの「ルール」に関する正しい基礎知識を身につけたい人にとって必携のレファレンスです。
科学的トレーニングで英語を学ぼう!多くの日本人が経験や昔ながらの手法に頼った、非科学的で効率的ではない方法で英語を学んでいます。その学習方法にどんな科学的根拠があるのか、分からないまま学んでいるのです。これではいつまでたっても世界に通用するビジネスパーソンとしての英語力は身につきません。英語習得に必要なのは、正しい学習法です。本書では、第二言語習得研究でわかった、科学的な英語学習で効率的、効果的に学ぶ方法を解説します。
頑張らなくても、知らぬ間に英語力が上がる「ちょっとしたコツ」が満載!
英語のできない日本人の問題を徹底的に分析。『ゼロ秒思考』の著者が編み出した「続ける技術」、全公開!
世界の英語はかなり適当!それでも、仕事は回っており、お金を稼いでいる人は大勢います。しかも、英語が母語である国に住んで働いていても、英語がかなり微妙な非ネイティブが大勢いるのです。本書では、そんな「適当な英語でもなんとかなっている」という世界の実態をご紹介しつつ、英語が苦手な日本人が目指すべき英語術を伝授します。
過去問を分析し、本番そっくりのオリジナル問題を頻度別に収録しました。一次試験はもちろん、二次試験までこれ1冊でばっちり対策することができます。ポケットサイズの別冊だから試験会場までラクラク持ち運び!試験直前の最終チェックもこれで安心。
これ、英語で言えますか?「うざい」「憂うつ」「切ない」「ハイテンション」「お疲れ様」「ごちそうさま」「頑張る」月間150万PVの超人気サイト“英語 with Luke”が本になりました!同じ状況で、ネイティブがよく使っているフレーズを基本表現からスラングまでたっぷり紹介します。
ハーバード、プリンストンと並ぶ米名門校の教授法をベースに再構成した英語勉強法を紹介する1冊。英語を使えないのは、学び方や教え方が間違っているからです。世界のエリートたちがやっている「標準的な学び方」を実践しさえすれば、誰でも英語をマスターできます!本書で英語習得への最短ルートを走り抜けましょう!
ネイティブ至上主義は捨てなさい。正確な文法は捨てなさい。完璧な聞き取りも捨てなさい。高卒・「英語力ほぼゼロ」から、たった10か月でビジネス英語をマスター。フィリピン最大の英会話学校の経営者が教える「捨てる」勉強法。
英和と和英が一冊なって持ち運びに便利!世界の国々の情報や日本を英語で紹介する表現が満載で、グローバルな言語能力が身につく!注目の英語学習法「CLIL」のページを和英に新設!英検(5級〜準2級)に出る単語がアイコンでひとめでわかる!中学生向け。