多分20代以上の人には懐かしい、ゴダイゴのベスト・ヒット。しかも英語ヴァージョン。当時から英語で歌う部分も知られていたので、まったく違和感はない。当時はわりと練られた厚みのあるサウンドという印象があったのだが、意外にシンプルなのを再認識。
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「いい湯だな」から「ゴーウェスト」まで、70年代を走り抜けたドリフ最盛期のベスト。特に荒井注在籍時のファンは必携。作詞なかにし礼の特異な才能も再確認。復刻版ジャケットもうれしい貴重な資料。湯村輝彦描き下ろしのイラストもかわいい。
「LET'S DANCE BABY」「BOMBER」のヒットを生み、転換点となった78年作の4枚目。ファンクやソウルをベースにした温かいグルーヴと、フィル・スペクター的ポップスが同居したサウンドで、どの曲も美しいメロディが冴え渡っている。
ソニー時代の全シングルAB面を収録した、河島英五初の2枚組シングル・コレクション。同じ曲でもヴァージョン違いがあったりと、ひと味違った河島英五の魅力が堪能できる決定版。
大好評ベスト盤シリーズ《CDツイン》新作。NHK教育テレビの人気プログラム『むしまるQゴールド』が待望の登場。同時に「おさかな天国」他を収録した子供の歌傑作選も同時発売。
TBS制作の英語学習DVD。筑波大学大学院の教授の監修による、音声学にもとづいたカリキュラムで、しっかり英語が身につくようになっている。出演はTBSアナウンサーの海保知里。
ユニバーサルの有名なライブラリーの数々を、“ゴールデン・ヒット・パレード”と題して贈るシリーズ。日本でも人気のフレンチ・アイドル、ヴィッキーのすべてを収録。
CD初収録音源ばかりを集めた、マニア感涙のシリーズがついに復活を果たした。宮崎駿の傑作『パンダ・コパンダ』からロボットアニメファン待望の『グロイザーX』まで、前作に増してマニアックになった選曲センスに“カルトの殿堂”の名を捧げたい。
オートバイで全国を回り、その野太い歌声と人懐こい人柄で愛されたフォーク・シンガー河島英五のベスト。「酒と泪と男と女」「野風増(のふうぞ)」「時代おくれ」などオトコを泣かせる歌で、思い切り泣きましょう!
98年フランスW杯時に日本代表応援歌だった「翼をください」が、アフガンの子供にサッカー・ボールを贈るチャリティ・ソングとしてリリース。元祖の山本潤子を筆頭に、小田和正、長渕剛、高見沢俊彦らが参加。韓国語と英語の計3ヴァージョンを収録。★
「魅惑のハスキーボイスが誘惑(デビュー時の宣伝コピー)」するちあきなおみの6枚組ボックス。往年のちあきファンはもちろんのこと、増え続ける若い新規ファン入門用としてもおすすめ。
英語に出会った時から歌える曲から本格的に歌える曲までがクィーンズ・イングリッシュで歌われている。“話せる英語”に大切なリスニング/スピーキングを身につけるのに最適な1枚。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
峰不二子と並んで、多くの男性をTVの前でドキドキさせたアニメ版“ハニー”の歌ものをコンプリートした全曲集。73年版、94年版、97年版の3シリーズの主題歌、挿入歌が楽しめる。
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根強い人気を持つ“ドリフ”の待望のベスト・アルバムがついに完成。「いい湯だな」などおなじみの曲から、ファンから強い要望があった「ひげのテーマ」まで収録、まさに「お宝」アルバムだ。