キクマサファン、辛口ファン必見の一冊がついに出た!創業350年の老舗酒蔵・菊正宗。350年は伊達じゃない。世紀を超えて愛される「いつもの酒」の魅力に迫る。
本物の食材を追求し日本全国を訪ね、日々の仕事に真剣に向かい合う。「うまい蕎麦」を生み出すために、職人は何をやっているのか。そして蕎麦を心から楽しむためのヒントとは。世界が認めた職人が大いに語る、蕎麦好き必読の一冊。
そば大好き男を自称するルー大柴が、オリジナルなソバのメニューを出前して回る風変わりなドキュメント・バラエティ。オフィスや商店街、繁華街などに出かけては、ルー語を振りまきながら、人々を元気づけていく!
来福レーベルがおくる初心者向けの落語入門CDの決定盤『落語 The Very Best 極一席 1000』シリーズ。落語を語る上で外すことの出来ない不朽の名演目から、金原亭馬生の「そば清」を収録する。
今日もまた、お絹のお節介の虫が疼きだす。江戸下町人情物語。天真爛漫な性分で人の生きる道を示し江戸の庶民に幸福の笑顔を呼び起こす傑作時代物集。
貧困・病気・家族との死別、周囲の無理解と心ない差別、つらい日々を支えてくれたのは、無数の天使たちだったー。天使が“見える”女性が綴る、涙と感動の自叙伝。母国アイルランドで16週連続ランキング1位を記録した話題の書。
「そばばばばばばーん!!」とでました!あかちゃんがはじめて出会うユーモア絵本。
職人…それは定年のない一生涯の仕事。サラリーマンを辞めて蕎麦職人の仕事に就いた人。趣味が昂じて東洋一のメカニックと呼ばれるまでになった男社長。若い頃はヒッピーだったが、アート制作を仕事とし、自分の表現方法を見つけた人。ひとつの仕事を続けてきた人たちの言葉は重い。
和食もカフェも洋食もホテルバーにホルモンだって…きき酒師でエッセイストの著者が驚異的な味覚と嗅覚で探した雑誌にはあんまり載っていない美味なる京都案内。
京都を知り尽くす人に聞いた、「信頼の料理店」。