わが国の薬局・ドラッグストアなどで販売されているほぼすべての一般用医薬品(配置薬含む)および指定医薬部外品約13,000品目について、製薬企業各社へ行った調査結果に基づき、そのリスク区分、成分、効能・効果、用法・用量、規制区分、包装単位、価格など、最新の製品情報を収録。さらに、使用上の注意やリスク区分一覧をはじめ、読者の皆さまにご好評いただいている「添付文書の記載要領」や「一般薬と医療薬の添付文書情報の対比表」(第一類医薬品に限る)、「過去1年の一般薬関連告示・通知」など、役立つ資料が満載。第一類医薬品一覧のほか、指定第二類医薬品一覧も掲載した、店頭・オフィスに必携の一般用医薬品の年鑑。
わが国の薬局・ドラッグストアなどで販売されているほぼすべての一般用医薬品(配置薬含む)および指定医薬部外品約12,500品目について、製薬企業各社へ行った調査結果に基づき、そのリスク区分、成分、効能・効果、用法・用量、規制区分、包装単位、価格など、最新の製品情報を収録。さらに、使用上の注意やリスク区分一覧をはじめ、「添付文書の記載要領」や「過去1年の一般薬関連告示・通知」など、役立つ資料が満載。第一類医薬品一覧のほか、指定第二類医薬品一覧も掲載した一般用医薬品年鑑。
ケース毎の治療途中で遭遇する問題点を「コレクテッドエビデンスvol.1,vol.2」に照らし合わせながら解決し、治療方法を選択していく課程を特に歯周治療、インプラント治療、歯周補綴に焦点をあてて解説。前回紹介できなかったインプラント周囲病変への対応関連のエビデンスを追補として取り上げた。
わが国の薬局・ドラッグストアなどで販売されているほぼすべての一般用医薬品(配置薬含む)および指定医薬部外品約12,200品目について、製薬企業各社へ行った調査結果に基づき、そのリスク区分、成分、効能・効果、用法・用量、規制区分、包装単位、価格など、最新の製品情報を収録。さらに、使用上の注意やリスク区分一覧をはじめ、今版より「添付文書の記載要領」や「過去1年の一般薬関連告示・通知」などの資料をCD-ROMに収録し、検索などがますます便利になりました。第一類医薬品一覧のほか、指定第二類医薬品一覧も掲載した、店頭・オフィスに必携の一般用医薬品の年鑑です。
初心者でも容易に理解でき、かつ適用範囲が広いのが特徴である。基礎編では、Hansch法で使われる置換基定数のうち、σ定数、立体定数および分配係数などについて説明され、特に分配係数に関しては、フラグメント法による計算の概要も詳しく解説されている。また、応用編では、酵素ーリガンド相互作用、薬物代謝、抗腫瘍薬、中枢神経系作用薬、抗微生物薬、農薬(除草剤、殺虫剤)などへのQSARの応用が取り上げられている。
要指導・一般用医薬品(配置薬含む)、指定医薬部外品約12,000品目を収載。製品情報・索引にリスク区分を記載。
肝癌の診断と治療の最先端を徹底的に解説。肝癌に関する最新トピックスや研究のフロンティアも紹介。肝癌の全容を理解する!
約80品目を新たに加え、455品目の配合変化情報を網羅した最新版。最新の文献・資料から表形式で配合変化一覧・可否とその理由を掲載、主薬の構造式、分子式、pKa、安全性などの資料もさらに充実。
わが国の薬局・ドラッグストアなどで販売されているほぼすべての要指導・一般用医薬品(配置薬を含む)および指定医薬部外品約12,000品目について、製薬企業への調査に基づき、そのリスク区分、成分、効能・効果、用法・用量、規制区分、包装単位、価格などの最新情報を収載。対面販売での情報提供のみならず、インターネット販売においても必要とされる最新情報を網羅した、店頭・オフィス必携の年鑑です。
本書は、平成六年(一九九四)から開始した第二次正倉院薬物調査に参加し、宝庫に伝存する香薬の材質調査の成果を中心に、長年考究して来た香薬についても加味して、著者により全編書き改めたもので、先駆的な研究成果の集大成である。理系・文系を問わず、有機物の「文化財」保存とは何かを問う。
わが国の薬局・ドラッグストアなどで販売されているほぼすべての要指導・一般用医薬品(配置薬を含む)および指定医薬部外品約12,000品目について、製薬企業への調査に基づき、そのリスク区分、成分、効能・効果、用法・用量、規制区分、包装単位、価格などの最新情報を収載。各成分の使用上の注意やリスク区分一覧、「添付文書の記載要領」「過去1年の一般薬関連通知・告示」などの便利な資料をCD-ROMに収録し、検索などの利便性を高めました。対面販売での情報提供のみならず、インターネット販売においても必要とされる最新情報を網羅した、店頭・オフィス必携の年鑑です。
基礎編「Basic Point」と応用編「Case Learning」から構成。「Basic Point」は25項目とし、それぞれ第一線で活躍する外傷再建外科医が執筆。「Case Learning」では教育的示唆に富んだ24症例を選択し、治療の考え方を述べている。重度四肢外傷は“再建専門医”以外に救急医、整形外科レジデント、フェローなど様々な医師が関与するので、それぞれの項目を「非専門家編」と「専門家編」に分け記載した。
国内の薬局・ドラッグストアなどで販売されている要指導医薬品・一般用医薬品(配置用医薬品含む)・指定医薬部外品約11,500品目の製品情報について、製薬企業各社への調査に基づき、そのリスク区分、成分と分量、効能・効果、用法・用量、包装・価格などの最新情報を薬効分類別に収載。今版では2017年1月よりスタートしたセルフメディケーション税制対象品目にもマークを付加。各薬効の承認基準や使用上の注意などの資料をCD-ROMに収載し、検索の利便性を高めました。対面販売での情報提供のみならず、インターネット販売においても必要とされる最新情報を網羅した、店頭・オフィス必携の年鑑です。