カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1161 から 1180 件目(100 頁中 59 頁目) RSS

  • Tarzan (ターザン) 2023年 1/12号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2022年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 「肝臓」で注意したいのは脂肪肝。
    「腎臓」をケアしないと老化加速。
    この沈黙の2大臓器が、いま危ない!

    肝腎要(かんじんかなめ)という言葉があるように、
    肝臓と腎臓は、人体ネットワークの要として、健康を左右する最重要の臓器。
    体調維持、老化、免疫、代謝は、この2つの臓器のご機嫌次第といってもいい。
    特に、現代のストレスフルな生活、偏った食事と運動不足は、
    この“沈黙の臓器“と呼ばれる肝臓と腎臓に、大きな負担をかけているのだ。
    日本人の3人に1人は脂肪肝、45歳の4人に1人は腎臓が危険水域、
    そんなデータがあるほど、いまこの2つの臓器をケアすべきだと声高に叫ばれている。

    まずは、肝臓と腎臓がいまどれだけ大切なのかを解説し、
    その具体的な働きや、手軽ですぐに取り入れられる対策法を、
    食事面からエクササイズまで、数多く紹介していく。
    肝臓は、痩せている人でもなる脂肪肝を防ぐ方法をメインに、
    そして腎臓は、排泄が滞ると老化が加速する
    必須ミネラルのひとつ“リン“をフィーチャー。
    肝臓と腎臓はダメになる寸前まで自覚症状がない“沈黙の臓器“だから、
    気がついた時には深刻というケースも多いから、早めに対処したい。

    そして、センター綴じ込み企画は、東洋医学の五臓六腑に基づいた薬膳鍋BOOK。
    後半では、がんやAI医療、遺伝子治療といった最新医学にもアプローチする。
    第2特集は、年末年始のお楽しみのひとつ、サステナブルなお酒との付き合い方。
    筋トレ中や減量中のアルコール摂取の正解や、酒席の小噺になるお酒の雑学ネタを。
    年末に疲れた内臓をいたわり、より健康的な新年に向けての特集、
    ぜひチェックしてほしい。
  • 暁花薬殿物語 第八巻(8)
    • 佐々木 禎子/サカノ 景子
    • KADOKAWA
    • ¥726
    • 2022年12月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 宮廷を騒がせた帝の子懐妊の真相は、千古の計らいで歴史の陰に伏せられ、月薙国は新たな年を迎えた。貴族ではなく、民のための国へ。帝と千古の手によって政治は変わりつつあり、目下、海賊との戦いに向けての準備中。それを手伝う謎多き男、秋光の正体に、千古の心は揺れていた。帝はそんな千古の心を認め、待つ。秋光もまた、自身の千古への想いを行動に移す。やがて海賊討伐の船上で、三人は各々が行く道を定める時を迎えるのだったー。時代は動く。後に歴史に記される、雷帝と妖后の物語の巻の末。
  • この1冊でまるごとわかる 医薬品&ヘルスケア業界のしくみ
    • 長尾 剛司
    • 日本実業出版社
    • ¥1650
    • 2022年12月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 業界の基礎知識から、最新情報、今後の展望までをこの1冊でサクッと理解できる!業界研究に最適!業界を6つのバリューチェーンでやさしく解説。
  • 発酵食品はおいしいクスリ
    • 山元 正博
    • ポプラ社
    • ¥1012
    • 2022年12月07日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 発酵食品の効能、美味しくて体にいい塩麹レシピ、SDGs・環境問題…その魅力と可能性を丸ごと1冊に!
  • 江戸文学にみる医と薬
    • 服部 昭
    • 風詠社
    • ¥1540
    • 2022年12月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 医療制度がなかった時代に、病気の治療や薬の処方などは誰がどのように行っていたのか。近松門左衛門、井原西鶴、十返舎一九らの文芸作品の中から病や薬について書かれた部分を抜き出し、当時の医療が人々の暮らしとどう結びついていたのか浮き彫りにする。
  • 薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理
    • 塔山 郁
    • 宝島社
    • ¥840
    • 2022年12月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.7(25)
  • 薬剤師の毒島さんは、その豊富な知識を活かし、薬にまつわる様々な事件を解決してきた。山荘で渡された怪しげな種子の正体とは?ハイテンションな女性が家出した本当の理由は?毒島さんはいつものように鮮やかに謎を解き明かし、同僚の刑部さんとホテルマンの爽太を驚かせる。そんなある日、毒島さんたちが先日訪れた山荘に関して、新たに衝撃のニュースが飛び込んできて…。
  • 泌尿器科のくすり
    • 影山慎二
    • 日本医事新報社
    • ¥4950
    • 2022年12月05日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA (アエラ) 2022年 12/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 羽生結弦が表紙とグラビアに登場
    蜷川実花撮影の魅惑的な写真は氷上とはまた違う魅力

    AERA12月12日号の表紙には、今年2度目となる羽生結弦選手が登場します。10月に発売したAERA特別編集による『羽生結弦 飛躍の原動力』への大反響を受け、未公開カットにより表紙とグラビアを飾ります。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。氷上とはまた違うスタジオ撮影による、羽生選手の新たな魅力を捉えました。

    大反響をいただいている羽生結弦選手とAERAのコラボレーション。今回は、蜷川実花撮影の未公開カットによる表紙とグラビアをお届けします。光を浴び、神々しさもたたえる表紙は、その目力に引き込まれます。さらにグラビアには、別の衣装での優雅な姿と、最近のインタビューから印象的な「言葉」の数々を掲載しています。衣装や撮影の雰囲気が変わると表情も様々に変わる、表現の幅の広さにも驚かされます。氷上とはまた違う新たな羽生選手の魅力を捉えた表紙とグラビア、ぜひご覧ください。

    ●特集「『言葉の力』が人生を動かす」
    言葉で自分の思いを伝えることは難しいと感じている人は多いのではないでしょうか。SNSなどで人と簡単につながることができるようになった半面、真意が伝わらないもどかしさも感じます。そこで、言葉にかける思いを芸人・太田光さん、フリーアナウンサー・堀井美香さん、銚子電鉄社長・竹本勝紀さんに聞きました。太田さんは「どんなに言葉を連ねても絶対に全部は伝えきれない」と言い、だからこそ伝えようと言葉を必死に繰り出し続けるという「言葉のジレンマ」を語ります。読みの名手である堀井さんは「間」について語ります。言葉と言葉の間に人生が表れるとも。さらにSNS時代に、書き言葉の難しさやどうやって自分の気持ちを伝えるかについて専門家に取材した記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き夜の屋外で、街灯や通り過ぎる車のライトを利用しての撮影に挑戦します。自分の思うようには動かせない光をどう生かすか、「光の段差をうまく使いわけて、奥行きに変えてしまう」方法を教わります。あえて露出を適正な数値にせず、落とすことで「どらまちっく感!」あふれる写真になりました。撮影後は、写真にとって大切な”仕上げ”に関する話をお聞きします。「おれもちゃんと仕上げてから送りたいもん」という向井さんに、舞山さんがこれまでのレッスンで撮影していた「カラーチャート」と「カメラプロファイル」の使い方を教えてくれました。「撮った自分が言うのもなんだけど、ホントかっこいいと思う」(舞山)、「自分で言うのもなんやけど、かっこいい」(向井)と2人が褒めあった写真とともにお楽しみください。


    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、全4回のうちの3回目。いくつものバンドを掛け持ちする川谷さんに、それぞれのバンドに向かう姿勢や思いを松下さんが質問します。川谷さんの思いに、松下さんの思いが重なって重層的な対談になっています。あたたかな日差しの下で撮影した、リラックスした笑顔のツーショットも必見です。

    ●国内外の最新ニュース
    新型コロナウイルスの感染が再び広がっています。緊急承認された新薬「ゾコーバ」は、重症化リスクの低い軽症の人に使える飲み薬です。その効果や、リスクの低い人の受診が増える懸念についても、科学ジャーナリストが詳報します。ミサイル発射が続く北朝鮮では、金正恩総書記の第2子の娘が初公開されました。その背景にある「危険な賭け」とはなんでしょうか、専門記者が解説します。

    ほかにも、
    ●イーロン・マスクのツイッター 混乱極める「公共の広場」
    ●秋篠宮さま誕生日会見 皇族のSNS発信への道
    ●子の「不登校」を抱え込まないで
    ●”排除”された生徒がいる 都立高入試スピーキングテスト
    ●内密出産撤回し自ら育てる決心したけれど続く困難
    ●サッカーW杯 まさかの敗戦を招いた消極姿勢
    ●スラムダンクに出会い直す
    ●八ケ岳の麓で光熱費0円生活
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●現代の肖像 庄司夏子・étéオーナーシェフ
    などの記事を掲載しています。
  • vol.2 臨床看護技術
    • 中村充浩/北島泰子
    • 照林社
    • ¥2750
    • 2022年12月02日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 豊富な写真とイラストで、看護技術の手順と根拠が細かいところまでよくわかる。酸素療法、吸引、褥瘡予防、ドレーン管理、注射・点滴、採血など…臨床で出合う看護技術をすべて掲載。

案内