薬 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1421 から 1440 件目(100 頁中 72 頁目)
- キャンプで見られる植物図鑑
- 2022年07月23日頃
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家庭や公園で見られる園芸植物ではなく、野草や高山植物、樹木など、キャンプ場に生育する植物の生命力に溢れた姿を見ることができます。ルーペを持って植物に向かえば、新しい発見や驚きに出会えるでしょう!本書では、キャンプで見られる植物をセレクトし、季節別に掲載。葉や花など植物を見分ける観察のポイント、植物を使って親子で楽しめる遊び方、危険な植物、野草の調理方法まで詳しく紹介。植物好きキャンパーが待ち望んでいた一冊!
- 刑期なき殺人犯
- ミキータ・ブロットマン/仁木 めぐみ
- 亜紀書房
- ¥2640
- 2022年07月23日頃
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当代随一のノンフィクション作家にして精神分析医が描く、殺人犯の青年に降りかかった判決後の驚くべき人生!両親を射殺するも、「責任能力」はナシ。心神喪失の凶悪殺人犯はどこへゆくのか…犯罪精神医療界の構造的な歪みと限界を暴く第一級のノンフィクション!精神医療、司法制度に関心があるすべての人の必読書。
- 別冊医学のあゆみ パーキンソン病を解剖するー過去,現在,そして未来へ 2022年[雑誌]
- 2022年07月22日
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パーキンソン病の診断・症状から基礎研究の進展、薬物療法、新たな治療法まで最新知見を網羅した一冊!
・これまで遺伝性パーキンソン病(PD)の原因遺伝子産物の機能解析から、ドパミン神経細胞死にミトコンドリア、リソソーム、輸送システム、神経炎症、そして酸化ストレスの関与などが推測されている。
・さらには疾患の進行にプリオン病様の病態の関与が提唱され、すくなくとも異常α-シヌクレインが脳内伝播することは動物モデルでは多くの証左がある。加えて近年、人工知能(AI)による診断技術の開発が進み、また、コロナ災禍のなかで遠隔診療の有用性が認識され、運動症状を呈している PD での有効性が確認されている。
・本特集ではパーキンソン病の過去を検証し、現在の問題点を明確にして将来展望を提案する正鵠を射た内容となっている。
【目次】
総論
1.パーキンソン病の歴史
2.パーキンソン病の病理─過去,現在,未来
診断・症状
3.パーキンソン病の臨床診断基準─種類とその精度(鑑別診断も含む)
4.パーキンソン病の運動症状
5.パーキンソン病の非運動症状
6.パーキンソン病の病態生理─大脳基底核の役割
7.パーキンソン病の眼球運動
基礎研究の進展
8.α-シヌクレイン細胞間伝播─メカニズムから新規治療へ
9.パーキンソン病の分子遺伝学─家族性パーキンソン病
10.孤発性パーキンソン病のゲノム背景
11.パーキンソン病の診断バイオマーカー
12.基礎研究のためのパーキンソン病モデル
13.パーキンソン病薬物治療の変遷
14.新しいパーキンソン病治療薬の登場とその適応─MAO-B阻害薬,COMT阻害薬
15.ドパミン受容体作動薬貼付製剤を用いたContinuous Drug Delivery(CDD)
新たな治療法
16.Device aided therapyの適応とその種類
17.パーキンソン病における運動療法の有効性
18.パーキンソン病における疾患修飾療法の可能性
19.パーキンソン病における細胞移植療法の過去・現在・未来
20.オンライン診療の現状と課題
- 薬喰
- 2022年07月21日
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- 3.88(9)
ジビエで町おこしを狙うU県北篠市二桃地区には、子どもの神隠し伝説がある。その取材に同地を訪れた作家・籠目周は、近くの小学生が山で行方不明になったと聞く。現場を散策中、包丁を振り下ろし一心不乱に何かをしている男と遭遇。気圧されて後退った先に発見したのは、切株の上の小さな「右手」だったー。驚異的な舌を持つ名探偵と直感(のみ)が冴えるイケメン作家、相性サイアクのバディが事件を追う。民俗学ミステリー。
- 図解ですぐわかる 睡眠薬 その一錠が病気をつくる
- 2022年07月20日頃
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かかりつけ医で安易に処方される睡眠導入剤や睡眠薬、そのリスクを知っていますか?薬に頼らず寝るためのコツがよくわかる!
- Wedge(ウェッジ) 2022年 8月号 [雑誌]
- 2022年07月20日
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■【特集】歪んだ戦後日本の安保観 改革するなら今しかない
防衛費倍増の前にすべきこと
安全保障と言えば、真っ先に「軍事」を思い浮かべる人が多いであろう。
だが本来は「国を守る」という考え方で、想定し得るさまざまな脅威にいかに対峙するかを指す。
日本人が長年抱いてきた「安全保障観」を、今、見つめ直してみよう。
文・インタビュー 先崎彰容、グラント F・ニューシャム、冷泉彰彦、篠田英朗、佐藤 謙、大澤 淳、古谷知之、千々和泰明、藤城 眞、編集部
CHRONOLOGY:重くのしかかった「戦後」 日本人は殻を破れるか
編集部
Part 1:安全保障は「究極の生活インフラ」 今こそ必要な強い司令塔
先崎彰容(日本大学危機管理学部 教授)
Part 2:青息吐息の防衛産業 「安保の基盤」の崩壊を座視するな
編集部
Part 3:元海兵隊大佐から日本へ 「戦うための準備はできているか」
グラント F・ニューシャム(元海兵隊大佐・日本戦略研究フォーラム上席研究員)
Part 4:科学こそ安全保障の基盤 競争力維持に必要なこと
編集部
Part 5:基礎研究に巨費を投じる米国 進む軍学連携と人材多様化
冷泉彰彦(作家・ジャーナリスト)
COLUMN 1:軍事から生まれた私たちのテクノロジー
編集部
Part 6:二枚舌構造はもはや限界 日本国憲法の本来の精神とは
篠田英朗(東京外国語大学大学院総合国際学研究院 教授)
Part 7:軍事研究反対を貫く学術会議 国から「真の」独立果たす時
編集部
Part 8:激化するサイバー戦に無力の日本 法と体制整備を急げ
佐藤 謙(中曽根康弘世界平和研究所 顧問) 大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員)
INTERVIEW:「新しい戦い方」の脅威 第4の戦闘空間に産官学軍で備えよ
古谷知之(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
Part 9:戦後日本の「線引き」と「しばり」 今こそ夢から目覚める時
千々和泰明(防衛省防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室 主任研究官)
COLUMN 2:防衛費増へのギアチェンジには国民と正面から対話を
藤城 眞(SOMPOホールディングス 顧問)
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・「子育て支援」や「女性活躍」を“理念”や“主観”だけで語るな
Part 1:少子化対策は将来への「投資」 エビデンスに基づいた政策を
山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科 教授)
Part 2:日本に蔓延る女性差別意識 「女性活躍」を名ばかりにするな
奈良岡聰智(京都大学公共政策大学院 教授)
■WEDGE_OPINION 1
・メディアが煽る“食料危機” 本当の危機は国内農政の愚行
山下一仁(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)
■WEDGE_OPINION 2
・米国発・新経済圏構想IPEFに日本はこう向き合え
渡邊頼純(関西国際大学国際コミュニケーション学部長・教授)
■WEDGE_REPORT 1
・「残コン」問題を放置すれば違反の生コン利用は再び起きる
編集部
■WEDGE_REPORT 2
・普及進まぬリフィル処方箋 立ちはだかる“壁”を越えるには
編集部
■COLUMN 1
・薬を渡すだけじゃない 野菜で繋がる新しい薬局のカタチ
編集部
■COLUMN 2
・対策強化が必須の経済安保 経営者に必要なバランス感覚
山田敏弘(国際ジャーナリスト)
■連載
・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:投票率を上げるには? (佐々木周作)
・MANGAの道は世界に通ず:『ドラゴンボール』 長期連載に見る、価値観の変遷(保手濱彰人)
・各駅短歌:教室(穂村 弘)
・新しい原点回帰:「楽しみ方を広げる」 それが崎陽軒の変わらない原点(磯山友幸)
・インテリジェンス・マインド:露の侵攻で新局面を迎えたインテリジェンス戦争(後篇)(小谷 賢)
・近現代史ブックレビュー:『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』 山本武利(筒井清忠)
・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:破壊された国際秩序 戦間期の欧州はいかに再建したのか(藤山一樹)
・時代をひらく新刊ガイド:『プリズン・サークル』 坂上 香(稲泉 連)
・さらばリーマン:“見分ける”センスを写真で磨き障がい者アートで道を拓く
常住和弘さん(ウィンドベル代表取締役)(溝口 敦)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
- 革新的AI創薬
- 2022年07月15日頃
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- こうすれば、夜中に目覚めずぐっすり眠れる
- 2022年07月11日頃
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- 3.0(1)
不眠で人生、損していませんか?ホルモンを整える「目玉ポーズ」。一日を書き留め、心と体を整える「ジャーナリング」。脳に驚きの効果「ワンスプーン瞑想」。今日からできる「3つの方法」で、良い人生のための良い眠りを手に入れよう!
- 大阪大学(理系)
- 2022年07月11日頃
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- 医学のあゆみ A型・E型肝炎の最新動向 282巻2号[雑誌]
- 2022年07月08日
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・ウイルス肝炎のうち、A型肝炎とE型肝炎は経口感染により発症することが知られている。A型肝炎は上水道の完備に伴い、加熱不十分な海産物からの感染が主な感染経路であり、現在も一般生活者では最も多い感染経路である。
・発展途上国への渡航の際はHAワクチンの接種が強く推奨されている。グローバル化の進むなか、HAワクチンの接種と並び、抗ウイルス薬の開発が進められている。
・E型肝炎は診断キットの開発・上市に伴い、急性肝障害のかなりの割合を占めることがわかってきた。ウイルス増殖のメカニズムが詳細に解析できるようになり、治療薬、さらにはワクチン開発などが加速した。
■ A型・E型肝炎の最新動向
・はじめに
A型肝炎
・最近のA型肝炎の疫学・臨床像・診断の特徴
〔key word〕アウトブレイク、性感染症、伝染性単核球症、IgM-HAV抗体
・A型肝炎の予防と治療
〔key word〕A型肝炎ウイルス(HAV)、重症化、ワクチン
E型肝炎
・E型肝炎ウイルスに関する最近のトピックス
〔key word〕E型肝炎ウイルス(HEV)、準エンベロープ型HEV(eHEV)、非エンベロープ型HEV(neHEV)、組換えレポーターウイルス、薬剤スクリーニングシステム
・最近のE型肝炎の疫学・臨床像の特徴
〔key word〕E型肝炎、水系感染、経口感染、IgA-HEV抗体、acute-on-chronic hepatitis
・E型肝炎の遺伝子診断・ゲノム解析
〔key word〕E型肝炎ウイルス(HEV)、HEV genotype、HEV subtype、Nested RT-PCR法、リアルタイムRT-PCR、サンガー法、次世代シーケンス法(NGS)
・E型肝炎ウイルスワクチン開発の現状
〔key word〕経口感染肝炎、動物由来感染、組換えキャプシドタンパク質、ウイルス様粒子(VLP)、動物モデル
●TOPICS
皮膚科学
・Stevens-Johnson症候群/中毒性表皮壊死症における好中球の役割
疫学
・ナショナルデータベースを用いた中心性漿液性脈絡網膜症の疫学
腎臓内科学
・蛋白尿発症の分子メカニズムーーネフローゼ症候群の成因
●連載
バイオインフォマティクスの世界
・13.やってみようバイオインフォマティクスーーSNP解析編
〔key word〕SNPs、SNP変異検出、ゲノムワイド関連解析、仮想マシン
人工臓器の最前線
・はじめに
・1.植込型補助人工心臓ーー重症心不全治療における役割
〔key word〕重症心不全、植込型左室補助人工心臓(LVAD)、実施基準、destination therapy
●フォーラム
中毒にご用心ーー身近にある危険植物・動物
・17.イヌサフラン、グロリオサ(コルヒチン)--球根や塊茎を誤って食べると……
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 覚悟と義務 突き付けられた薬剤師たち
- 2022年07月06日頃
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30年間、医薬分業制度を見詰めてきた業界紙記者が医療関係者に迫る「覚悟」と「義務」。薬剤師(=個人)薬局(=企業)薬剤師会(=組織)に忍び寄る行政側の“最後通牒”とはー