肉・魚・アルコールだってOK。ストレスなしで糖尿病にサヨナラできる。
あなたの病気が治らないのは薬に頼っているからだ!薬を飲んで症状を抑え込むのは、病んだ体をさらに酷使すること。さらに薬は体の自然治癒力を奪い免疫力をも下げてしまうー。患者だけでなく、医者までもが薬に頼りすぎている日本の現状に、「薬を使わない薬剤師」である著者が警鐘を鳴らす。薬と正しくつきあい、薬なしの健康な体を育むための必読の書!
セックス、ドラッグ、アルコール、高カロリー食、ギャンブルから、痛み、エクササイズ、慈善行為、神秘体験にいたるまでー誰もが他人事とは思えない、数々のエピソードや実験の知見を交えながら、「快感」とそのダークサイドである「依存」のしくみを解明。最新科学でここまでわかった、なぜ私たちはあれにハマるのか!?
厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き」に完全準拠。本文中の重要なキーワードは色つき文字で示しました。大事なところが一目瞭然です。各単元で学んだことは○×問題で理解力をチェックしましょう。登録販売者になってからも気を付けたいことを著者が「ワンポイントアドバイス」します。医薬品の成分名や重要語句は巻末の索引から検索できます。
栄養素や漢方の知恵、体にあった食べ合わせで食材の力をまるごと活かす!食べ合わせ数395。食材232種。七訂食品成分表に完全対応。
現状は他の先進諸国と比較して異常な点ばかりだ。なぜ、世界標準からかけ離れた日本特有の精神医療がまかり通っているのか。本書は、東洋経済新報社の編集局宛に届いた、閉鎖病棟からの退院を望む患者の手紙をきっかけに、調査報道部の記者3人が足掛け3年に及ぶ精神医療に関する取材の記録である。当事者たちの切実な声に耳を澄まし、日本の精神医療の抱える深い闇へと分け入っていきたい。東洋経済オンラインで2700万PV突破の人気連載「精神医療を問う」待望の書籍化。
ーそれは何の変哲もない、ただの箱に見えた。幾分、湿った感触の、大きめの段ボール箱。湿っているのは昨日の雨のせいだと思った。だが開けた瞬間、そんな考えは消しとんだ。中にあったのは遺体だった。首も手足も切り落とされた、血塗れの子供の遺体だった…。おなじみ『深山木薬店』の3人が恐怖の事件の謎に挑む。
対症療法を優先する安易な薬の処方が新たな病気を生んでいる!ベストセラー『免疫革命』の著者による具体的な病気の治し方。ひざ痛、腰痛、不眠などの身近な病気から、高血圧、糖尿病、胃潰瘍などの生活習慣病、ガン、アトピー、リウマチなどの難病まで、免疫力を上げて病気を治すコツをわかりやすく解く。現代医療に新たな視界を開く待望の書。
ソウル在住の元日本語講師が体験した、“韓流では決してわからない”驚くべき韓国人気質の実態。
大人気を博して終った「クリィミーマミ」のTV放映。長い間の声援アリガトウと感謝をこめて全〜部まとめて作ったアルバムがこれ。まさしくカーテンコール。TVの挿入歌からオリジナルビデオのテーマ曲まで12曲も。太田貴子の声がたっぷり聴けますヨ。
一九九四年、後の薬屋店主・秋は火冬と名乗っていた。ドラッグストアでアルバイトをしていた火冬は既に探偵稼業を始めており、「家を一週間貸して欲しい」という差出人不明の手紙に悩まされている女子高生の依頼を受けた。座木は高校に入学して、同級生の少年と親しくなるがー。第8弾は深山木薬店開業前夜譚。
毒にしても薬にしても、人類との関わりは、きわめて長く深い。古くから人類は毒を避け、効能のある物質は活用してきた。そして、それらを合成することが可能になってからは、良きにつけ悪しきにつけ、その使用法は無限に拡大している。しかし、実は、同じものが毒にもなれば薬にもなる。本書は、ソクラテスの飲まされた毒から、錬金術、ドーピングにいたるまで、古今東西の毒や薬をめぐる秘話・逸話を紹介するものである。
認知症の症状と治療法、ケアの方法について、わかりやすい解説とイラストで、ていねいに紹介しています。発症から、受診、治療、毎日の生活での対応法、介護制度の活用法まで、認知症の人をかかえる家族に役立つ、具体的なアドバイスが充実。