台所漢方とは?身近な食べ物を活用し、自然治癒力を高めて健康になること。食材150点、料理97品。身近な食材のチカラで毎日健康、体質改善!
花粉症や風邪、頭痛、生理痛、高血圧や糖尿病などで薬を服用している人が増えています。しかし「薬は合成化合物の王様」。起こっている症状は体からの悲鳴であり、薬はその悲鳴を入為的に抑えているだけなのです。本書では、日常習慣から自然治癒力を高める27の方法を紹介。免疫力を上げて、薬いらずの体を手に入れましょう!
身近な植物が、食べものにも薬にも!ナズナ、スミレ、ハマエンドウなど、おいしく食べられる植物。そして薬にもなる植物。その生育地、食べ方、味、効能などを詳しく紹介。大好評『野草を食べる』姉妹本。野草86種、薬草30種。
ICU/CCUで頻用される薬剤の使い方を中心に、著者が日々の臨床で培ったクリティカルケアの技術、経験をまとめた好評書の改訂版がついに登場!新章の書きおろし、新規薬剤、文献のアップデート、付録の追加など、大幅な改訂作業によって旧版の倍、800ページ超の大ボリュームとなりました。医師、看護師、コメディカルのスキルアップに役立つ内容が満載です!
ぼくらはバーボンのことをなにも知らなかったー多くの史料や証言をもとに、数々の伝説につつまれた草創期からクラフトバーボンが注目される現代まで、政治や経済にも光を当てて描く、はじめての本格的なバーボンの歴史。初心者もマニアも楽しめる情報満載の一冊。
「取締から治療・回復支援へ」薬物・アルコール依存症を犯罪として処罰するだけでは限界がある。新しい薬物依存症治療プログラムSMARPP(スマープ)理解のためのやさしい手引き。後半では、薬物依存症治療の最前線として、現状の理解から法的問題、当事者と家族への援助まで、物質使用障害理解のためのさまざまな課題を明らかにしている。
いま、はちみつの“薬効”に注目が集まっています。肌・髪・のどを乾燥から守る、保湿効果。すり傷や軽い切り傷の殺菌・手当てに。疲れた体に即効!エネルギー補給。便秘・下痢をやさしく、自然におさえる整腸作用。就寝前のハニードリンクで、イライラ気分もリラックス。そして、料理のおいしさをUPする隠し味として…。本書では、一家に常備したい便利なはちみつのさまざまな使い方を紹介します。
この一冊で慢性疾患予防の秘訣がわかる!研究開発の現場でわかったこと。
10年後には「認知症800万人時代」が来ると予測されている。現在、認知症周辺症状の薬も入れれば数多くの薬が存在するが、医療・介護関係者の知識と経験の不足により、薬づけの状態になり、症状を悪化させるケースが目立つ。高齢者への訪問医療に取り組み、数多くの認知症患者と向き合う医師が、認知症診療の現状と症状によって一人ひとり違う服薬の方法や薬の効用とリスクについて啓蒙し、老いても自分らしく生きられるようサポートする。
ぜったいに知っておきたい6症状。アレルギー・皮膚病、下痢・嘔吐、呼吸器の病気、ヘルニア、眼の病気、がん。
イラスト図解で何が大切か?何をすべきか?がひと目でわかる。患者と自分自身を感染から守るための知識が満載。