「薬を飲んでも、うつになる考え方は変わらない」うつから抜け出した精神科医がたどり着いた結論ー「言葉」を変えれば、「心」が変わる。「心」が変われば、毎日が変わる。つらいとき、心が折れたときー手順通りに書くだけで「うつな気分」が抜けていく。7年間苦しんだうつを自分で治した医師の方法。
「体にいいから」「美味しいから」が意外に病気をつくっている!-食べ物、食べ方の智恵がないと健康長寿できない。食の指導家が教える体にいい食べ方ー“健康は食事で決まる”“日本の伝統食は万能薬”。一汁三菜と「酵素玄米」の組み合わせで病気にならない体に変わる!-玄米食のイメージが変わる!誰でも簡単に作れて毎日続けられる!
体の悩み毎日の食事でスッキリ解消!体の症状に効く料理レシピがひと目でわかる!楽しいマンガでわかりやすく解説。
正しい知識・対処法がわかる。薬に強い介護職になろう。ネットでタダで最新情報を入手する方法も。
がん、高血圧、高コレステロール、うつ、頭痛、はしか…そのクスリが危ない!体のチカラがよみがえる、近藤流「断薬」のススメ。
高血圧、糖尿病、がん、インフルエンザ…その治療と薬は本当に正しいのか?医療と薬を遠ざけて、元気に長生きするための47の心得。
不安や悩みをなくそうとするのではなく、「あるがまま」に受け入れることで、心の自然治癒力を最大限に生かしていく森田療法。その考え方と実際の方法を、わかりやすく紹介します。森田療法センター長の中村敬先生の監修です。
健診の「基準値」神話にダマされない!!自分の健康は自分でつくる!健康長寿へのヒント満載!
すべての食材には力がある。不調にゆらいだら食べればいい。50代ー今がいちばん穏やかで健やか。人生に効くレシピをお伝えします。
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もう我慢を大切にするのはやめよう。怪我をしたら外科へ行くような単純さで、つらいなら精神科へ行こう。患者=いとうせいこう+主治医=星野概念による、対話のカタチをした薬。
人の命を奪う新型インフルエンザの正体は何か。ウイルスの仕組みからその対処法まで、すべて解き明かします。
新時代の薬理学教育をリードするテキストブック。基礎医学的側面から臨床医学的側面まですべてをカバーし、薬理学の系統講義にはもちろん、臨床の現場でも使える実践的薬理学(ベッドサイドの薬理学)の書。薬を扱う人の立場にたって書かれているため、学生の教科書だけでなく、医療従事者の参考書としても末長く利用できる。最重要事項を「キーポイント」として示した上で、本文を通読できるよう編集されており、内容を完全に吸収するまで繰り返して読める。薬理学総論(第1〜3編)では「薬理学の基本原理」「薬物治療の基礎知識」「医薬品開発の基礎知識」について学び、薬理学各論(第4編)では「主な疾患の治療薬」について学ぶが、総論と各論は有機的に結びつけられている。