先駆的に取り組んできた市民のための環境監視20年レポート。
いちばんべんりでいちばんカンタン・書き込み式。あなたが家族に残す最後のラブレター。
こんなテーマで短篇アンソロジーを編むとしたらどんな作品を収録しようか…。「ミステリマガジン」連載の“架空アンソロジー・エッセイ”に、特別ボーナスとしてテーマごとに短篇小説を併録。
「あのにじのひかりの中には、すてきなおはなしがたくさんつまっています。」…旅の途中のそよ風が話してくれた7つの物語。
気功太極拳を広めた楊名時(よう めいじ)による気功健康法をレクチャーする映像作品。気功の中でももっとも完成度の高いとされる気功八段錦と、中国で制定された簡化太極拳を基本に代表的な型を整理した気功二十四式などを解説する。
原点の「陰獣」に始まり、ヘヴィにうねりかつ構築的に加速していく新曲「狂ひ咲き」で閉じる20周年ベスト・アルバム。歌詞に描かれる純文学の闇雲さと、テキストを確実に積み上げる音の構築美は、バンドがつねにオリジナルな場所を保ってきたかを物語っている。
ルーズドッグスは4ピースのロック・バンド。メジャー・デビューは2005年だが、インディーズ時代も含めて6年間の楽曲を集めたベスト・アルバム。全員がメイン・ヴォーカルをとれるというだけあって、どの曲も歌心を大切にした作り。適度なドラマ性が心地よい。
桜井亜美の原作を、市原隼人&上野樹里の顔合わせで映画化。友人・あおいが死んだことを知った智也は思い出を振り返るなか、お互いに抱き合っていた軽い恋心に気付いていく。リアルな描写が感動を呼ぶラヴ・ストーリー。
テレビ東京『メデューサの瞳 人を見抜く天才たち』で、無敗の著者が明かす「人を見抜くワザ」とは。
課題山積ニッポンを救え!PISA調査で日本の子どもたちの学力が低下している!食糧やエネルギーはいつまで確保できるのか?シャッター通りや後継者不足で広がる休耕地など、地方は危機に瀕している!選挙の投票率は低いまま。政治や行政に関心がない!本気で真面目なサラリーマン、マジサラ36人、日本の問題と格闘する。
かつて「興亜」の二文字に振起し、植民地の解放を目指し苦闘を続けたアジアの英雄。彼らと日本との関わりを明らかにし、知られざる“汎アジア・ネットワーク”を浮き彫りにした待望の先覚者列伝。
ベッツイ&クリスのベスト・アルバム。幅広い層から根強い人気を獲得している名曲の数々が収められており、二人の魅力が一挙に堪能できる。ファンから入門者にまでオススメの仕上がりだ。